はてなキーワード: ホームヘルプサービスとは
2人目を産んで2ヶ月。
産褥期真っ最中ですね。おつかれさまです。
まぁ駄目な女性もいるように、駄目な男性もいますよね。 私は男性ですが。
例えば抱き癖ついてる赤ちゃんだと、ゆっくりトイレに入れない。
ほんのちょっと離れたい時でも離れなかったりする。 例えば鍋を探したい時とか。
たぶんご存知ではあると思うんですが、こういった自治体のホームヘルプサービスなんかはどうでしょ。無い自治体なんかもあるのかな
。
産後家庭ホームヘルプサービス http://www.city.ichikawa.lg.jp/chi01/1111000060.html
産前産後ヘルプサービス http://www.city.toda.saitama.jp/449/448193.html
神戸市:産後ホームヘルプサービス http://www.city.kobe.lg.jp/child/maternity/consult/sango.html
使えない理由ってありますかね。
あまり凝らない人なら自分で作るのもありですが、凝り性な人だと時間の無駄じゃないですかね。
そういう分かりやすい難しさとは別に母子密着の苦しさもあります。
働いてた頃を思い出してください。昼間相当、会話してたでしょ。まぁ嫌な奴もいるでしょうが。文化的な生活です。
一方で母子だけだと、なんていうか文化以前の状態です。この辺は産前との落差が激しい人はだいぶ落ち込むようですね。
単純に2時間、誰かに子供達を預けて本屋なりスーパーなりに出かけると結構リフレッシュできるようです。
嫁さんは本屋に行ってはしゃいでいました。 まぁ昔していた事をすると自分を取り戻せたりしますよね。
本来なら夫がするべきことを親の好意で手伝ってくれてるわけだから、
これはどうかな、と思います。確かにひどい旦那だなぁ、と思いますよ、
でも「本来なら夫がするべきこと」って事はない。 誰でもいいのです。
上記のヘルプサービスでも、ベビーシッターでも、実母でもいい。 もちろん旦那でもいい。
使えるものは使った方がいいです。
男性の育児参加が叫ばれ始めたのは最近です。まだ社会に浸透しているとは言い難い。
(これはあなたの旦那って訳じゃなく)長時間労働が多い日本では、そもそもイクメンって概念が普及するのかちょっと怪しい気もします。
あと貴方自身はおばあちゃんと一緒に暮らしたりしてませんでした?
おばあちゃん働いてました?
昔は専業主婦(おばあちゃん)が多く、育児を手伝ってくれていました。私はおばあちゃん子です。
「本来なら」なんて事はないんですよ。 変化は激しくて、変われない人もいる。 考えを狭めてしまって、なんか大変になってしまってる人もいる、と思うんですけどね。
とりあえずできる事としては、おばあちゃんが休みの日に上の子含めて1時間でもあずかってもらって、買い物にでもいってみたらどうですかね。