はてなキーワード: プロレスとは
最後の部分をちょろっと見ただけだけど、
1988年に環境問題についてアル・ゴアに手紙を出したとか言って
何年に副大統領になって何年に本を出版して
2007年にノーベル平和賞を取ることが書いてあるとか言うけど、
ゴアの未来についての言及が2007年で止まってるとこから見て、
最近書いたのバレバレじゃん。
2043年に環境問題で大変なことになるけど
未来は変えられるから頑張りましょうとか言うけど、
じゃあ助かった未来を予知してこうすれば助かるっていう予言をしろよ。
しかし、この程度の詐術でも引っかかる奴なんていくらでもいるんだろうな。
こうやってムキになって反論するのだって、相手に箔を与えるようなもんだ。
プロレスみたいなショーとしてみるのが、正解なんだろう。
http://d.hatena.ne.jp/E-You/20071120#c
>しかし、近年、社会が激変したと思います。ここからはオヤジの愚痴っぽくなりますが、児童買春する大人たち(なんと教師、警察官も)、
>凶悪化した未成年犯罪、学校裏サイト、無差別殺人、年間約3万人の自殺者。崩壊した学校、地域社会。これら、最近ネタにもならない
>昭和10年??25年あたりに生まれた自分の親たちの時代とはかけ離れていると思います。
世の中にはいろんな馬鹿がいるが、この手の馬鹿が一番むかつく。
こういう人種はなんだ、記憶能力に障害があるのか? なんで「あれ10年前20年前にも同じこと言われてたなぁ」ってことに気づけないんだ。学習能力がないのか。クルクルパーなのか。
この手の話になると「少年犯罪データベースくらい見ろ」と言うのがあまりに頻発していて萎える。もう義務教育で教えてくれよ。
「昭和10年??25年あたりに生まれた自分の親たち」がどれだけの凶悪犯罪を起こしたか、くらい知っとけ。
とりあえず昭和30年の事件(http://kangaeru.s59.xrea.com/30.htm)から面白いヤツだけ抜いてみた。
昭和30年(1955).1.31〔高1ら良家の子女の窃盗団〕
昭和30年(1955).2.2〔19歳が福笑い強盗殺人で死刑〕
昭和30年(1955).2.9〔中2が母を喜ばせようとテレビ盗む〕
昭和30年(1955).2.22〔19歳が盲目の姉の子を絞殺〕
昭和30年(1955).2.23〔中2がプロレスごっこで死亡〕
昭和30年(1955).2.25〔19歳の金持ちを目指す探偵小説狂が誘拐〕
昭和30年(1955).2.28〔中2ら3人がプロレスを見るだけではつまらないと刺す〕
昭和30年(1955).3.3〔中3ら2人が少年では初めての麻薬密売検挙〕
……と思ったが膨大すぎて書ききれないのだやめる。ペースから判断してくれ。つうか少年犯罪データベースくらい見ろ。
ちなみに最近増えてるのは少年犯罪じゃなくて少年犯罪「報道」な。
http://ameblo.jp/hiromiyasuhara/entry-10011113761.html
・自殺者
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/suicide04/2.html
昭和30年の自殺による死亡率は平成15年と同じです((それにしても自殺率の上下って激しいな。どういう傾向なんだ、景気?))
ああ腹立つ。
あー。なんか良いネタ見つけてんなー。と。
回避能力低いけどHPは大量にある(ありそうな)、いわゆるマト?
メタ叩きもそれ系の人材が集まってるみたいだし。にごにごプロレスやってりゃいいんじゃないですかね。
正直もう飽きた。全般的に。
はしごたんの話じゃないけどさ、似たようなの。
それで毎日増田みたいにゲームとか、漫画とか、政治とか、歴史とか、アニメとか、学歴とか
くだらないこと駄弁ってたまに議論もどきみたいなことしてたのよね。
んで、ある時突然なんか新しいコテが来てさ、
やたら他のコテやら名無しやらに喧嘩売り始めたのね。
喧嘩内容の詳細はあんま覚えてないなぁ。話題が変わるたんびに新しい喧嘩はじまってたからな。
んで、そんなん散々繰り返した結果、彼は嫌われていったわけですよ。
まぁ、嫌われるわな。そりゃあね。嫌われますよ。学生が大半なスレだったしね。
その意味で彼は天才だったと思うよ。プライドの高い若者の神経逆撫ですることに関しては。
んでまぁ皆っていうか住民がね、言うわな。
「おまえ、おかしいよ」って。
当然、彼も負けじと言い返すわけです。
「お前らのほうがおかしいよ」って。
彼の結論ってのはどんな内容の喧嘩でも大抵根幹はおんなじで、
「お前らみたいに非モテ非コミュのオタクな変態ヤローなのがおかしいんだ。
リアルでは俺のが正しいんだ。だって、俺、友達いるし、彼女もいるし」
ってなカンジだったんですよ。三行でまとめれば。
住民側としては「そんで、なんでそんなリア充(笑)さんがこんなとこで駄弁ってるんですかw」
って言うしかないわけですよ。なんで、じゃあ進んでそんな頭おかしいやつらのコミュにいるんだって。
なんでスレ中から嫌われて、叩かれて、なお不快な思いまでしてここに居座るんだって。
そしたら「いや、不快じゃねーよ」ですって。
「だって、叩かれるのが楽しいからここにいるんだし」ですって。
それでようやく俺は理解したよね:
「叩かれるのを、嫌われるのを承知で物事を発言して快感を得る種類の人間がいる」ってことを。
彼らは本当は自分が正しいかどうかなんてどうでもいいんですよ。
自分たちの発言がどういう反応されるのか、というのもわかってるんですよ。ファジーにかもしれないけど。
叩く方も本当はわかってるんですよ。
「ああ、こいつはわかっててやってるんだな」って。
でも、その『馬鹿』や『キチガイ』を叩きたい、見下したいがためにあえてわからないふりをする。
本当に大っ嫌いならスルーするでしょ。普通に。
ここに互いの需要と供給が成り立ってる。
「悪役」がいて「正義の民衆」がそれを叩き潰す。
「悪役」は大抵ゴキブリみたいにしぶとい。
んで、それらは皆織り込み済みで、台本どおり。
みんな好きで叩いて好きで叩かれて。
本当はみんなが馬鹿なんじゃなくて
みんなが頭良いんですよ。
「わかっててやってるんですよ。そうですよ。わかってるんですよ。
じゃないと、こんな不毛でアホな行為、延々続けるわけないじゃないですか・・・」
でも、そんな基本的なことがわかってなかった俺が
なんだかとっても惨めに思えてきたNov。
みなさんに質問があります。
マジギレしたことを的確に相手に伝えるために、あなたならどのようなコメントをしますか?どのようなコメントであれば、マジギレをプロレスに見せることなく、オブラートに包むことなく、相手に伝えることができるでしょうか。
以下の返答として適当にトラバしてみてくださいませんか?「私、怒ったぞ」みたいな感じで。
あと誘っておいてなんですが、私はコミュニケーションが苦手(上手だったらそもそもこんな問いかけしません)なのでトラバ返信はしません(笑)
↑これに怒ってみてもおもしろいかも。
もしかしたら、この年越しがテレビ滅亡のカウントダウン開始になるんじゃないか、と最近思う。
まず、紅白歌合戦。
たとえDJ OZMAがもう一度出ても、見ようとは思わない。
でも、
小林幸子や美川憲一なんてとても適わない位衣装が凄いアイマスMADだったり、
初音ミクがエベレストのてっぺんとか、どっかとんでもないとこで歌うのだったり、
ねとらじやスカイプを駆使してニコニコの各シンガーが大合唱するのだったり、
そうしたら、僕はネットに張り付く。
そして格闘技。
これだって、実況板あたりでエキサイトプロレスのプレイ動画が配信されたら、そっちをみる。
みんながニコニコ動画で人気のキャラのスキンを作成して、トーナメント。楽しいだろうなあ。
僕ならそっちをみる。
横にあるブラウン管にも、にぎやかしに何かは映していてはもらうかもしれないけど。
もしかしたら、この年越しがテレビ滅亡のカウントダウン開始になるんじゃないか、と最近思う。
#そういえばRC2で付いた時報とかニコスクリプト、これも活用したら凄いことになりそうだよね。
#ニコニコショッピング、みたいな番組つくってAmazonのアフィ貼って、みんなでおんなじ耳当てを買って初詣に行くのとかも楽しそう。
#つーかこんなとこで書いてる間に動画作ればいいのか。
ボクシングが熱い。というか亀田一家というボクシング家族が熱い。
私はスポーツ全般に疎く、野球は辛うじてどのチームがセリーグかぐらいまでは分かるのだがそのほかの諸々は全然分からない。
そんな素人でも亀田一家は言動が汚く世間に嫌われていて次男坊はなぜかリングで歌を歌うことぐらいは知っている。なので熱いというのは世間を騒がせているというか露出度が高いという意味である。
話題のタイトルマッチ(内藤大助vs亀田大毅)の写真を見たが、最初の感想は「どっちもイイ身体してんな」であった。ネットで最弱とかまで言われている次男大毅君だが若さもあってチャンピオン内藤よりも筋肉に張りがあるように見えた。八百長とか何だとか言われてるが身体は作っているわけだ。
内藤の試合後のインタビューでも試合態度に文句たらたらながらもボクサーとしてのポテンシャルはあるというフォローのような惜しむようなそんなコメントも出している。
ふとボクシング漫画「はじめの一歩」にそんな話が無かったかと思った。とても勝てそうに無い格上のチャンピオンに挑戦するために反則も厭わず試合に挑む、みたいなもの。ドラマとしてはあり得るだろう。
そしてボクシングには厳格なルールとレフェリーとジャッジがいるわけで、反則にはそれ相応の対応をすればいい事なのではないか。
亀田一家の試合は視聴率が良いそうだ。この試合で平均30%近く最大40%にまでなった。兄興毅に至ってはさらに10ポイント増しになるらしい。ボクシングなんて嗜好の強いスポーツでここまで注目されるのは素材としては化け物以外の何者でもない。しかも亀田一家はヒーローではないのだ。
皆「偉そうでムカつく亀田の誰かが負ける」のを期待して見ている。スポーツとしてのボクシングは関係ない。因縁のドラマをゲームで決着を付けるという、まさにプロレスとしかいいようが無い興業(ショー)としてここにある。
一方でボクシングはずいぶんと奥深くセンスと技巧に富んだスポーツらしい。
からも伝わるように、良い試合ではお互いの才能と弛まぬ鍛錬でギリギリまで研ぎ澄まされた技術を認識し互いに敬意を覚えずにはいられないということなのだろう。
専門のスポーツライターは亀田一家がそういった才能や職人的な技術を軽視するような言動を嘆いているようだ。
この試合では内藤がフェイントを多用している話が出てくる。腕の挙動だけでなく、眼球の動きでも機を偽るのだそうで素直に感心してしまう。が、全然分からない。
正直私はテレビでボクシングの試合を見ても入っているパンチとガードされているパンチの区別もつかない。解説の人は要所で興奮するので分かる人には全部見えているのだろう。
結局のところ亀田一家へのブーイングもスポーツライターのような専門的視点ではなく、ヒールとベビーフェイスというプロレス的アングルへのお客のヒートアップに過ぎない。
だとすればそれは亀田一家の演出する「ボクシング興業」の上にしか成り立たないものではないのか?ショーとしての分かりやすさに皆が注目しているのにそれを否定するという皮肉。「このままではボクシングが駄目になってしまう」‐本当にそうなのか?駄目だったのは(派手さの無い軽量級)ボクシングだったのではないのか?
野球にしてもサッカーにしても興業の成功は子供時分に誰もが経験したゆえの観客の理解の厚さによるのではないかと考えている。かつてボクシングはチャンピオンが国民的ヒーローであり、ボクシングをやることがファッションだった時期もあった。その後日本は豊かになり、今後この殴り合う過酷なスポーツ競技人口が増えるとは思いがたい。
スポーツライターがその深い造詣で玄人らしい分析をするのも良いが、今必要なのは武道のような求道的態度でなくわかり易さなのではないだろうか。
相撲ファンの目を離れて外の目から見れば。
いくら強かろうと巡業サボった朝青龍はクビでよくね? となるし、「かわいがり」で死亡した斉藤某とかなんですぐに司法解剖に持って行かないの? となるし、八百長だって逆に何でブックがあっちゃいけないの? という話になるし、高額売買が指摘される親方株だって別にそんなの要らないっていうか何で引退してからじゃないと指導できないの現役力士でも強ければ道場持てばいいじゃん(昔で言う二枚鑑札)という話になる。
でさ、このへんはもういっそ外の感覚に合わせてしまえばいいと思うんだ。
# その際協会寄付行為で「解散時の財産の帰属は類似の公益団体に」とあるから、一旦は文部省傘下の公益法人が全株を保有し、しかる後に随時民間に売却することになろう。
これで理事会^h^h^h取締役会の「上」に株主総会ができるので親方どもの好き勝手にはできなくなるし、そもそも取締役に力士出身者がつくことも困難になろう。
で、NHKも必ずしも全場所中継しないようにする。逆に言えば、(株)大相撲は放映権に関するフリーハンドを得、従来の不透明な座席手配よりも放映権の売りさばきによる収益をメインにするようになろう。
しかも、株主の目に加えて放映権者の目がある以上、殺人とか暴行なんて決定的なスキャンダルは自粛せられるだろう。暴力団とのスキャンダルで放映権売れなくなって衰亡した某団体を教訓にするならば。
でだ。面白ければ八百長もアリにするのだ。八百長相撲を「自然」に見せるにはそれはそれで高度な技術がいる、ということは彼の「中盆」板井も強調するところであるし、実際八百長云々は関係なしに「千代の富士時代」の相撲は格闘技興行として面白かった。一概に害悪と切って捨てるのは勿体ない。
但し、それは力士間の不透明な売買ではなく、(株)大相撲のブックメーカーが定めた「ブック」「ギミック」に基づくものでなければならない。力士間に「ストーリー」を設定して遣ってもいいし、「ヒール」「ベビーフェイス」を設定してやる。もちろんガチを貫く力士が居るならブックメーカーはそれすら尊重してブックを立てることが望まれる。
もちろん力士はレスラーよろしく、簡単に「脱退」したり「(株)大相撲とは別の組織を結成」したり「復帰」したり「ガチを標榜する新競技を主張」したりするようになるだろう。「プロレス化」するだろう。
で、それで何か「見る側にとって」問題があるの?
http://anond.hatelabo.jp/20070813121048
Aという人が面白がっても、Bという人にとっては面白く感じない、なんてのは当たり前の事。
さらにこういった「本歌取り」をする作品は、読む上でその知識が読み手側に存在していなければ、面白さも半減するのは当然の話。
映像作品で言えば、「モンティ・パイソン」「オースチン・パワーズ」や「ホット・ショット」「裸の銃を持つ男」といった作品では、洋画のパロディやアメリカでの生活・ないし時事ネタ・時代ごとの風俗ネタ・聖書ネタなどが入り乱れているので、その当時を知らない・あるいは非西洋世界に生きている人には分かりづらい・楽しめないネタがある、というのはよく言われている指摘。
それはたとえば、日本以外の国の人がこの「さよなら絶望先生」や「あずまんが大王」・「究極超人あーる」などに含まれる元ネタを追い切れず、面白さが半減しているのと似たような現象であるともいえる。
ほかにも、国によって・また時代によっても、こういった「何を面白いと感じるか」という感性は、違ってくる。
ひところではプロレスが日本では国民的人気であったが、現在ではK-1など打撃系格闘技に株を奪われ、見る影も無いのがその一例である。
またJリーグにみられるように、サッカーが日本でプロスポーツとして成立するだとは、20年ほど昔から考えてみればおよそ「信じられない」状況ではある。そういった「国ごとの人気スポーツ」でいえば、例えばインドではサッカーのほかに「クリケット」が人気があるのだが、イギリスの植民経験地以外ではこのスポーツは残念ながら人気を博していないようだ。
なにも悩む事はない。ただ単に「その作品を面白く思えるセンスや知識」が(いまの)あなたには無い、というだけの話であって、それは別に卑下することでも、なんでもないのだから。