はてなキーワード: ハーブマイスターとは
あれはいつごろのことだったかな。たしか、大学二年の……夏、そう、ちょうどこんな季節じゃなかったか。
あのころ。
僕は純正の非モテで、学校も苦労して入ったけどすごく面白くなくて、サークルもなんかうすっぺらいやつらだな、ぐらいしか感じなくて、ひどくやさぐれていた。
丁度、ゼミ選択が来年にあったから、いろいろ調べてみたりとかしてるうちに、文系ポスドクの現実なんかもちょっとずつ理解して、研究の夢が凄まじい音を立てながら雪崩落ちたのもひとつの原因だったのかもしれない。
とにかく、僕はそんな状態で、ひとり部屋にひきこもって、ずっと安売りのアクエリアスなんかを飲んでた。
カーテンはずっと閉じたまま。部屋にともる明かりはPCのディスプレイだけ。そんな生活だった。
そんな僕が、あのときはてブのホッテントリに上がっていたこのエントリを見たのは単なる偶然だったのかもしれない。
いつものようにOperaでスピードダイアルに登録してあったニコニコ動画を見る前に、ちょっとチェックして、僕は、衝撃を受けたんだ。
そこにはまさに僕がいた。
このリスト;
- 「だって俺だけベリーハード設定なんだもん。残機も回復アイテムもないし敵は鬼のように強いし、やってられないよ」
- 「女と付き合う(結婚する)ことでかかるコストはこんだけ、対して見返りはこんだけ。割に合わなすぎる!」
- 「恋愛至上主義社会に組み込まれたが最後、俺たちは搾取され捨てられるだけなんだ。そんな社会に参加したくない」
- 「でもイケメンじゃないし」「でも結局イケメンじゃないから相手にされないし」
- 「俺のことなんかほっといてくれ」
- 「結局○○ですね、わかります」
- 「○○や△△の良さが判らないような人種なんて・・・」
- 「女は信用できねえ!」
- 「女は怖い生き物だ、嘘つきだし○○だし△△だし□□だし・・・」
- 「スイーツ(笑)」
は、完全に僕の口癖だった。
ひとつ付け加えるとするならば(このために僕は特定されてしまうかもしれないけれど)僕は「恋愛は性欲と友情の合力で、馬鹿どもはそれを勝手に勘違いして、崇拝しているにすぎない」って思ってたところだろう。
それにしても、これは、ひどく衝撃だった。
自分の気持ちが暴かれた気がしたんだ。そして、僕は、この試験期間と残りの夏休みを有意義に使う算段を建て始めた。
僕がとった戦略を、ちょっと説明してみたいと思う。
基本は単純だった。
これだけ。
ああ、あと、適当に服には気をつかった。
成人式のために買っていたスーツを着て、僕は適当に買った雑誌を参考に、高い服を買いまくった。
ポロシャツで\15,000ぐらいしたのはほんとうに辛かった。
それで、Built to spillやSpoonのCDが何枚買えるんだ。
そして、具体的な戦略に話を進めていこうと思う。
基本の戦略を守ったところで、コミュニケーションを行う相手が見つからなければ話にならないから、僕は、当時の環境を悪用する手段をとった。
試験期間は、基本的にひとりぼっちである非モテにとって苦痛の期間だった。
エレベータで一緒になったときに(僕の大学は山の中腹にあって、エレベータなどの移動手段なしには移動が辛い)、リア充とおぼしき男たちが、「試験期間なんて友人の量の差だよなー」なんてことを言ってたけれど、実際そうだと思う。
なぜひとりぼっちだと辛いのか、というと、ノートのコピーがもらえないからだ。
きちんと出席なんてしてない上友人もいない非モテには、そういう意味で辛いのだ。
だけど、僕はこれを悪用しようと思った。
ようは、試験前に、30分ぐらい早く行ってすわり、ぼくは勉強ができそうな人(できれば女子)におもむろに話しかけるんだ。
そして、基本の戦略を守りながら、「前回のノートないんだ」「貸してくれない?」って依頼する。
ノートも借りれて、女子とのコネクションも作れる。割と良い案だったと思う。
何回かは失敗したけれど、六割以上では快く貸してくれることが判明した。
僕はそんなにかっこいい外見をしていたわけじゃなかったからこのぐらいだったのかもしれない。
が、何人かの女子も「試験情報共有しない?」みたいな提案にも乗ってくれて、そのあと友人として連絡をとってる人も少なからずいる。
あと、けっこう男のほうが拒否る。
とりあえず。
ここで、コミュニケーションというものは、そんなに難しいものではなかったことが判明した。
というのも、僕はもともと関西人で、無理やりハイテンション状態を維持すれば、土曜の昼に小学校から直帰して毎日食い入るように見つめていた吉本新喜劇のリズムでコミュニケーションをとることができたから。
女の子を笑わせることすら、修練を積んだら出来るようになったし、自分がこの娘の笑顔を作ったんだ、と考えて、少し誇らしい気分にもなったりした。
ほんとうに楽しかった。今でもそう思う。
これは結構重要なことだった。
初めの試験の話で、何人か連絡を取る友人ができた。
何人かの女子は、これを自分が怠ったために連絡が遠くなった。後悔した。
作業に熱中している際に邪魔されるのは非常にうっとおしいことだ。だが、それで、相手が「つながっている感」を感じてくれるなら、そんなに悪いものではないかな、と思った。
当時は女子にだけ、この戦略を僕は適応した。だが、あとで気づいたが、男子にもこの考えは蔓延していたのだった。
「メールは十分以内」どこかでそんなものを読んだように思うが、一度男の先輩に普通はそうだろ、なんでお前は・・・なんて、切れられたことがあった。
これも、後々考えればわりと重要なことだったように思う。
二回生、ということもあったので、サークルによく出席しているのは、三回や四回の先輩が多かった。
そこで、僕はできるかぎりコミュニケーションをとることを意識した。
そうすると、もともと捨てるものも無かった僕は、何かに愛着を抱き、それを守るためにキモチワルい行動をすることもなかったので(たとえば、特定の女子にたいする愛着とか)、わりと気に入られることができるようになった。
二ヶ月程度はかかったように思うが、それだけの見入りはあった。
合コンとか飲み会とかにも呼ばれるようになり、先輩の顔を立てて適当にちょこちょこ動いていると、また声がかかるようになった。
また、その合コンから、初めての彼女が僕にも出来ることとなる。
当時考えた戦略というのは、こんなところだったと思う。
今羅列してみれば、まったく練られていない、そして何がしたいのかも見当たらない、と、ダメな点は多々出てくるが、それは当時の若さに罪をかぶせ、不問に付そう。それに、それでも十分に効果はあったから。
友人、というコネクションが出来れば、非コミュの鎧はすぐに剥ぐことができた――そんなことすら、考えないでよくなるんだから。
そして、人生初の彼女というものも、それを起点にできることになる。
それからは早かった。
大学在学中に、いくつもの女性と閨を共にした。そのうちの何割かには振られたが、そのうちの何割かは振った。
就活は穴場だった。可愛い子がいっぱいいて、内定が決まっても受け続け、友人みんなで可愛い子がいるところの情報を回しあった。
こいつだけは大事にしたい、俺が幸せにしてやりたい、と思った女性に振られたときは悲しかったし、
逆に自分がそう思われていてうっとおしくなって振ったこともあった。
だけれども。
今、自分に何が残ったのか、と考えると、どうにも胸が痛い。
僕は何も残してはこなかった。彼女達にも、何も残してはやれなかった。
また、彼女達が、僕に作ってくれたものも無かった。
マフラーは6本。指輪は無数。ジッポーは3つ。セーターを編んでくれた裁縫が大好きな子もいた(そしてマフラーの半分は彼女の手によるものだ)。
だけど、僕の心の奥底に何かを作ってくれた娘は、結局誰もいなかった。
その理由は、彼女たちとのコミュニケーションが、とても上辺だけに終始したためだ。
僕は、やはり愛というものが、性欲と友情の合力であり、その生物学的に正当な劣情を、美化するために名付けられたものだという直感を拭い去ることはできなかった。
ポップ・ソングは今でも恋愛を歌っている。
それを僕達が聞く時、僕達はいったい何を思い浮かべる?
私は、自分自身の思い出じゃないかと思う。そして、その思い出は、否応なく美辞麗句でデコレーションされている。
その時感じた感情は「レンアイ」に昇華され、まるで崇高だったもののように扱われる。
僕が出会った女の子達は、皆心のどこかでそういう慰めを得ていた。
だからこそ、終ぞ彼女達の中では、僕という像は、僕ではなかったように思う。
彼女達は、僕というレンズを通して、違う像を心の中に結んでいたのだ。
レミオメロンの劣化コピーであり、くるりのボーカルの劣化コピーであり、ジャニーズの劣化コピーであり、TMレボリューションの劣化コピーであり、そういう僕を通して、彼女達の理想像である幻想を。
非モテを語るあなたたちは気づくべきだ。
自分自身が作り出した、その鎧があなたの動きを緩慢たらしめていることの無意味さに。
非モテを批判するあなたたちは気づくべきだ。
自分自身の、その見えない鎧――レンアイという言葉で、または、空気を(読む|読まない)という言葉で、あいまいさを作り出し、そのあいまいさの中で自分自身を安住させていることの空虚さに。
そろそろ夜明けが近づいてきた。
願わくば、あの、昔のホッテントリのエントリから長々とはてな匿名ダイアリーで続き、otsuneとid:fromdusktildawnによってかき回され、ダンコーガイとココロンの参入を許し、はしごたんやハーブマイスター(2008年に増田論客としてデビュー)の人生をひっかきまわし、id:jkondoとid:naoyaの不和までを生み出し決別させ、2012年の現在に至るまで終りなく争われたあの……不利益な議論が終りを告げ、
(´・ω・`)問題個所って…。
そんなんいわんでも増田の子ならわかるやろぅ。
まず根本的なもので、ちょっと検索もできないので当該URLもだせないんだけど、
font i strike 荒らしをしとる子にちょっとお説教しておいてよ。
あと、ハーブマイスター関連がまいどコピペで会社情報やらスパムリンクやらを張っていくので猛烈にうざいです。
あと、はてな潰すとか殺人予告とか普通にでちゃっているので、そういうのもなんとかしてと・・・。
たぶん同じ子だとおもうんだけどね。
そんなところ。
http://anond.hatelabo.jp/20080425081140
はいはいハーブ厨朝からご苦労様。
本物
http://d.hatena.ne.jp/ktuo2002/
http://d.hatena.ne.jp/globpoint/
偽物(ハーブ厨)
http://d.hatena.ne.jp/osiito/about
http://d.hatena.ne.jp/ktuo2OO2/
http://d.hatena.ne.jp/ktuo2OO2/about
http://b.hatena.ne.jp/ktuo2OO2/
http://d.hatena.ne.jp/gl0bpoint/
http://d.hatena.ne.jp/gl0bpoint/about
3.ユーザーは、本サービスを利用するに際し、以下のような本サービス利用上不適切な行為を行ってはなりません。
3.他人に不快感や誤解を与えるようなユーザー名を使用する行為、当社あるいは他人、一般的に知られている社名、団体名、商品名と誤解されるような同一あるいは類似のユーザー名を使用する行為
http://www.activeoffice.co.jp/
所在地 〒160-0023
連絡先 TEL : 03-6666-6260 / FAX : 03-6666-0176
代表取締役 笹岡 裕
業務内容 Yahoo!登録代行 http://www.activeoffice.co.jp/yahoo/index.html
リスティング広告管理 http://www.activeoffice.co.jp/listing/index.html
新規ホームページ制作 http://www.activeoffice.co.jp/new/index.html
ホームページリニューアル http://www.activeoffice.co.jp/renewal/index.html
Webショップ店舗名 ハーブマイスター HERB MEISTER
運営統括責任者 笹岡 裕
所在地 〒160-00232
連絡先 TEL : 03-6666-6260 / FAX : 03-6666-0176
http://herb-meister.com/concept.html
http://herb-meister.com/herb.html
http://herb-meister.com/kinds_of_herb.html
http://herb-meister.com/tea.html
ハーブの効能をご案内します。
ハーブマイスターがちょっと賢くなってきた。
内容がつくようになっただけ以前よりはなんぼもまし。
その調子で進化してください。
ただ、そんなことやってもバックリンクは増えないぞ?
スパム認定されて余計悪化するだけ。
営業妨害じゃないとしたら、なにが目的だ?
あとネットショップでハーブ扱うなら薬事法についても知らないじゃ済まされないので、
医薬品でも医薬部外品でもないハーブ(健康食品)で効果効用をうたうのは一切禁止な。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kenkou/iyaku/sonota/koukoku/jirei/index.html
いつのまにか消えてたので中身はっときますね。
■字義的な意味
はてなダイアリーキーワードにおいて、2007年10月頃から始まった現象。ハーブ関連キーワードに「ハーブマイスター」という名前のネットショップへのリンクが張られ、次第にその数が増えてくるとリンクが削除されることも多くなり、12月頃には編集合戦となり過熱の一途をたどったが、2008年1月末に終息している。((id:xxxoxxx氏、id:ktuo2002-globpoint氏は削除しているが、理由は不明。キーワード「ハーブマイスター」をはじめ多数のキーワードで編集合戦があったことは事実))
はてな匿名ダイアリーにおいて、2007年11月頃から始まった現象。「ハーブマイスター」という名前のネットショップ内の語句解説URLへリンクを張った大量のハーブ名称がたまに貼り付けられる。
同名のショップがいくつかあるが、リンクされているのは西新宿の有限会社Active Officeが運営している店舗である。当然匿名であるため、投稿者は不明。
以上の部分をid:xxxoxxx氏、id:ktuo2002-globpoint氏は以下の文章に書き換えている。
同名のショップがいくつかあるが、リンクされているのは有限会社Active Officeが運営している店舗である。リンクをしている人間とこの会社は無関係であり、id:ktuo2002氏、id:globpoint氏らの決め付けである。
((リンクしている人間とリンク先の会社の関係について「不明」を「無関係」と断定、さらにid:ktuo2002氏、id:globpoint氏がなにか事実と異なる主張をしているような表現をしている。しかしなにを「決め付け」ているのか書かれていない。リンク先が有限会社Active Officeが運営している店舗であることは事実であり、争いがない。))
さらに2008年2月以降「ハーブマイスター」関連キーワードを編集した特定idを「荒らし」と決め付ける同文の記事が数十回の単位で連続投稿されることが起こっている。投稿者は不明。
なお、2008年3月14日には、特定idを非難するこの種の記事中で、「愉快犯だから別に関係ないよ!」「ただ、ヒートアップするのを楽しむ手段でしかない」との声明が出された。((id:xxxoxxx氏、id:ktuo2002-globpoint氏は削除しているが、理由は不明。))
なお、(2008/03/17 10:02)付当キーワードコメント欄でid:ktuo2002-globpoint氏は「ショップに直接聞きましたので、無関係なので(復帰)」と発言している。真偽は不明だが、当然ショップは匿名日記上での大量リンクを認識したということを意味する。
Watcher((id:ktuo2002-globpoint氏は「ストーカー」と書き換えているがそれは同氏の主張にすぎない))の出現とキーワード編集合戦
はてな匿名ダイアリーにおいて、興味を持って関連情報をまとめる者が出現したほか、id:ktuo2002氏が継続して動向を追っており、はてなグループにおいてWatch活動を行っている。リンク先になっているネットショップが宣伝書き込みを行っている、リンク先によるスパム行為である、という前提に立った活動である。
同じく継続して動向を追っているid:globpoint氏も、記述が偏っている等不適切なキーワード解説文の修正を積極的に行っているほか、後述の「ハーブマイスターストーカー」登録に代表される修正活動をネガティブキャンペーンとして批判している。
以上の部分をid:xxxoxxx氏、id:ktuo2002-globpoint氏は以下の文章に書き換えている。
はてな匿名ダイアリーにおいて、こそこそと関連情報を収集し、ハーブマイスターの誹謗中傷をする者が出現したほか、id:ktuo2002氏、id:globpoint氏が継続してストーカーしており、はてなグループにおいてストーカー行為を行っている。ハーブストーカーと言われてもいる模様。リンク先になっているネットショップが宣伝書き込みを行っている、リンク先によるスパム行為である、という前提に立った活動であるが、事実は確認できていないので、単なる誹謗中傷である。id:ktuo2002氏、id:globpoint氏はこのキーワードに対し必要に執着し、事実が確認できないことをあたかも事実であるかのように編集したり、都合の悪い個所を削除したり、書き換えたりとおかしな行動が目立つ。
「こそこそ」「ストーカー」といった揶揄する形容をしながら、コメント欄での「事実と異なる」という指摘には答えず根拠も提示しない。事実が確認できないのは「事実が確認できないことをあたかも事実であるかのように編集したり、都合の悪い個所を削除したり、」という主張の方である。また記述を大きく削除しているのはid:xxxoxxx氏、id:ktuo2002-globpoint氏である。((http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=963601 , http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=963120))
一方、id:saki-ha氏、id:xxxoxxx氏、id:ktuo2002-globpoint氏はそれらの行為は行き過ぎであるとして「ハーブマイスターストーカー」と名付け、ハーブマイスターは「ストーカーにあっているネットショップである」という意味へとキーワードを修正する活動を行っている。はてな匿名ダイアリーへの書き込み自体もネットストーカーによるいやがらせであり、ショップによる宣伝書き込みではないという前提に立って活動している。また、上記の者が行っているという事実も確認できてない。id:ktuo2002氏、id:globpoint氏がハーブ関連の記事を書くことを「ストーカー行為」と呼び、キーワード化しており、(([[ハーブストーカー]]http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=965096))それに対する反論は「キーワード荒らし」であると批判している。それに伴って「globpoint」((http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=965168)),「osit」((http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=963252))の各idキーワードを登録し、キーワード「ktuo2002」((http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=963248))も含めて主張を喧伝する道具としている。
これに伴い、当キーワード「ハーブマイスター」は継続的な編集合戦の戦場となっている。
■関連事項
リンクのアドレス文字列の".jp"を".jip"に書き換える。
[http://www.herb-meister.com:title=http://www.kenko.com/product/seibun/sei_834001_D.html]ブックマークの要約文を改竄する。
■関連キーワード
http://anond.hatelabo.jp/20080324082254
vxxxxxvovxxxxxv 『事実を載せることは被害者の中傷になるためにあえて乗せず。ハーブマイスターと言うキーワードを重複してるにもかかわらず、中傷目的で作成したり、もともとのキーワードの編集を無理やりし、勝手にリンクを外したりなど、数々ありますが』 (2008/03/24 08:16)
ハーブマイスターと言うキーワードを重複してるにもかかわらず、中傷目的で作成したり
→これのことらしい? http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=951598
→キーワードの編集そのものは悪くないでしょ スパム目的で作成されたり書き換えられたキーワードを正常化されたことに怒ってるみたいだけど