「クリスマスパーティ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: クリスマスパーティとは

2010-12-24

クリスマス面倒くさい

女ってなんでこういう時に特別な場所に行きたがるの?

空いてる時期に行けばいいのに

お台場観覧車とか数時間待ちなのに並んでるし

彼女クリスマスにどっか行ったりするのが面倒くさい。

特に行きたいところとか無いのになんで無理やり考えなきゃいけないのだ。

しかもどうせどこ行っても混んでて疲れるだけ。

んで、どっか行ったとしても特にやることないから退屈なんだよね。

それなら友達とかと大勢でクリスマスパーティしてる方が楽しいなあ。

わざわざ出かけて行って金払って疲れるのが理解できない。

2010-12-08

いえい!ハッピー!!

逆さまになったピエロだ!!

くぎゅうううううううううううううううううう

メッセージにして伝えるよ!

神よ!どこにあなたはいるのですか!

手打ちうどん食べてもいいですか!

ビリビリビリー物語!!!!!!!!!

あまりにも!!あまりにも美しすぎる!

とりあえずビリー

楽しくやっていくことが大好きだぜ!

我慢せずにやってやるんだぜ!

結局ここに帰ってきた。

だってあそこ、一日一投稿くらいじゃん。

俺が居座ったら絶対浮くじゃん。

全く、ふざけてるよね。

もう、淫乱パーティー開いちゃうよね。

俺はここのほうが好きなんだよ。

でも他にも知りたい。教えて欲しい

大好きだ。愛している。

何もかも、動き出す。

もっといいコミュニティを教えてくれ!!

過疎ってない場所を教えてくれ!!

うわああああああああああああああああああああああ

さいっこうだぜえええええええええええええええええ

引き止めるものも何もない

もはや言葉すら必要ない

元気を出して。元気を履きつぶして。

空気を感じて。何が何だか分からないようになって。

それでも僕は生きるよ。

それでも僕は生きてやるよ。

世界が正解に向かうまで、俺は進歩をやめないよ。

一日一回かな。あそこは。

大体そのくらいが丁度よさそうだ。

こっちはこっちで楽しいのさ。

誰もトラックバックしてくれなくても、俺は書き続けるぜ。

ブンヒツカだぜ。ナイスロックだぜDJジン。触りたい

雷に触りたいグシャグシャになった心。

光を掴む。そうだ、つかんでけっ!!

何もかも、空気となって消えていけ。俺の♥が疼く。

邪気眼が目をさまそうとしている。

さぁ、究極のパーティの始まりだ。オープニングジャスティスさ。

コミュニティに愛を。俺はひたすらラブリング

毎日一回の優しさ。てらわろす。生文章を君に届けるよ。

いつかtwitterで花サカスぞ、その才能。

俺がやってみせる。歴史的この記念日

ファイトスタイルエンジャッジメント。

僕は僕であることを知ってほしい

君がどれだけ幸せであるか知ってください。

やめてください。

クリスマスパーティには参加したいね

笑って笑って、笑いつくしたいね

show my windowだね。最高だね。

長くても一日、最高とはなにか。

誰のための人生。何のための人生

俺は書いている。文章を書いている。

さぁ、走りだそう。闇に向かって走りだそう。

空気感が変わる。絶望は俺を包み込む。

理解のドを越えて、広がっていくメロディ

元気、ひたすら元気だ。世界が素晴らしいことを。

分かってもらえるかな。何もかもを、手に入れているということを。

素晴らしいこの世界。beautifull world.

宇宙には夢があることを知る。セクシーなその身体。

いつまでもいつまでも飛んでいけ。

俺のジャスティス!とどまることを知らない歴史

誰にも止められない!!!!!!!!!!!!!!!!!!

もう誰にも止められない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

猫になっていた

我輩は猫であるはいタイトル消費。

次からは自由にやっていいんだよ。

君の自由にやるのがいいんだよ。

素敵なことなんだよ。とっても、きれいなことなんだよ。

しいんだよ。やっぱり、素敵なんだよ。

ちょっと待ってと言われたって。

答えはいつも風邪の中にあるんでしたっけ?

頭の中に入っていかない知識が、蔓延したこの世界が、

君に語りかけるよ。

いつもぼくを中心に置いて考えさせるよ。

闇に謎めき君に迫るよ。

博学。少年事件簿。

この程度じゃなんにもならない。分かってる、分かってるんだ。

俺にも喋らせてくれよ。なんでもいいからさ。

どんなくだらないことでもいいからさ。

くっだらねぇって、マジでつまんねぇって、彼らはそう叫ぶ。

胸に秘めた悲しみ。いちゃついてるカップルのように、

クリスマスパーティー!!いつでもおいで

悲しみに耳を傾けるよ。

やべぇわ。最高だわ。こんな気持になれる自分が許せないな。

何を言っているのかも分からないな。僕は僕なんだな。

資格を持てと言われても。はっきりいって無謀すぎる。

頑張る、その気力だけを目指して。

生きている、その実感だけを感じて。

理解しがたい想い、つらい気持ち。

汚くて、悲しい気持ち。

そんなもん全部捨てちまえ!

破り捨てちまえ。

さっきのことも振り返らずに僕は進むよ。

でもチョット気になる心の内側。

はびこった闇。捨て去った記憶

嘆いているよ、悲しんでいるよ。

かに、音に耳を澄ますよ。

誰も隅っこで泣かないようにと

君は地球を丸くしたんだろう?

だから君がいないと僕は隅っこ探してなくなく

うぐいすがなくよ。なくよウグイス平安京

びっくりするほどユートピア!

それ以外の言葉が浮かばないくらい!!

さっぱりしてるねぇ、そうだねぇ。さっぱりしてるねぇ。

たまには休憩を入れながらやらないとねぇ。twitter。どうにかしてフォロワーを増やしてやるんだ。

今日中にフォロワー100人を目指すぞ!!

2000人が最終的な目標。いやもっと!!もっともっともっと!!

そして稼ぐんだ!アフィリエイトで稼ぐんだ!こんな汚いこと考えてる俺をフォローしてくれる人なんてほとんどいないよ。

絶望ビリーだね。止められない。

∩(*・∀・*)∩ファイト♪俺。どうでもいいけどお腹が空かないよドラえもん

びっくりびっくりちょんちょんちー。果て?あるわけねーよ。

くだらねぇ論争に終止符を。

平和な気持ちにダイナマイトを。

カーンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ふっとくる。ふっとさる。

俺は文章を書くことを楽しんでいたいのさ。

文筆家になるのさ。はいはい、楽しんでいっといれ。

トイレにいっといれ。くだらねー晒しにも何も感じることもなく。

限界越えて一丁。やったりますか。

最低野郎のハイウェイだ。パーティーだ。パレードだ。

さよならブルーハーツ

うっとくる。

ついさっきまで腹が痛かった。

だから何って話。ま、要するにどうでもいいってこった。

俺は一人、考えているよ。儲ける方法を。

なんでもいいから稼ぎたいな。

私見た 大変なものをみた

はいはい、誰かの全裸ですか。

ピンポーンブッブーどっちやねん!!

一人芝居もこんくらいでいですか。

そろそろ調子に乗ってもいい頃だろう?

2010-11-22

http://anond.hatelabo.jp/20101121015948

この増田大学時代の知り合いだと思う。巧妙に大学名とか年齢とかフェイクを入れているけど。

増田さんへ

自分増田さんと会ったのは、3年生の通年ゼミだったね。

増田さんは、当時から目立っていて、アクティブで、

インドアネガ自分とは遠い人だとずっと思ってた。

実際に、少人数のゼミに入ったとき、派手な子が多いので、失敗したなって思たんだ。

うまくやっていけるか心配だったんだ。

そんな中で、増田さんはゼミ長として、色々企画してくれた。

はじめは自分にとって、最初増田さんはいい迷惑だった。むしろ嫌いだった。

自分バイトも有ったから、皆で飲み会とか真っ平ごめんだった。

皆でいるよりは自分の家にいたほうがよかった。

でも、増田さんはゼミの地味な人達も、派手な人達も、皆で一緒に楽しく遊ぼうって言ってたよね。

仕方ないから、付き合いで一回顔を出したのを覚えてる。

確か、都内の山に行く、みたいな企画でさ、

意外と面白かった。

皆、ネガ自分にも優しかった。

「一緒にしよう!」の声が、嬉しかった。

それからゼミの集まりに何度か行くようになった。

夏は海に、川に、花火に行って、冬はロッジクリスマスパーティー。

ホテルスイートをワリカンで借りて、遊んだりもした。

今までそんなことしたことなくて、全部新鮮で。

高校時代、誕生日スルーだった私が、皆に祝ってもらった時は、ちょっと泣いちゃった。

大学時代経験が、今思えば一番輝いて見える。

自分よりずっと強い、でもたまに傲慢にも見えた増田さんは、

たまに零してしまう、わたしの個人的なネガ発言に、

「もっと自分でなんとかしようよ!」って言ってきたよね。

それがすっごく嫌いだった。でも、増田さんを嫌いになれなかった。

増田さんが、ずっと弱い人って気付いたから。

増田さんの弱さを知ったのは、増田さんが冬に、サークル棟の前で、うずくまってしゃがんでいた時だった。

部室の鍵が開かなくって、入れないだけの事なのに、うずくまってワンワン泣き出して。

彼氏増田さんの肩を抱いてあげながら、こっちを向いて「こいつ、弱いところあるから」

って言ったのが忘れられない。

増田さんが何と戦っていたのかは知らないけど、増田さんはとっても弱い人だったんだね。

自分増田さんが嫌いだった。

傲慢で、でも、いつも楽しそうで。

本当は弱くて、ネガティブで、駄目なところもいっぱいあるのにみんなに隠して、みんなに愛されて。

でも、増田さん、嫌いになれなかったよ。

大学2年間を、キラキラ輝く宝物にしてくれて、本当にありがとう。

増田さん、あなたはわたしの憧れでした。

2009-12-20

ケーキの大きさと人数の関係

今度クリスマスパーティケーキを買おうと思ったんだけど

20人ぐらい集まる場合どのくらいのケーキをどれくらい買えばいいんだろう…。

こんなの恥ずかしくて人に聞けないしどうしたもんか。

2009-10-18

景品について

クリスマスパーティーのビンゴゲーム商品にラブプラス

結婚式二次会ゲームの商品にラブプラス

バレンタインデープレゼントラブプラス


世界が愛で満たせれゆくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!

2008-12-18

ゲーム(1人~数人用)

FirefoxのCoolirisってエクステンションがちょースゲーおもしれーんで毎日使ってます( ^ω^)

Web画像検索をならべてスライドショー化してくれるかっちょいいやつ。

https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/5579

検索ワードに日本語(つーか多バイト文字?)が入らないのがちょい難点だけど、

逆に英語で欲しい画像を取るにはどうすれば良いか考えるのが結構面白い。

で、Coolirisを使ったゲーム

これ、風景やら女の子やらを検索するのも勿論いいんだけど、

エロ語で検索すればエロ画像スライドショーにもなってくれるという特殊能力があるのだ( ^ω^)

だが、海外エロ画像ってのは自前で撮影したのが結構あって

「うわー萎えるわうわー」ってなるのが多いのも事実

かしこれは、この現象を逆手に取った素晴らしい遊びNANODA。

ゲームの流れ。

1. 誰か一人がエロ語で検索をかけます(例:pornstar)。一人なら自分で考える。

2. 画像が並ぶので、一番頭画像ダブルクリックしてスライドモードにします。

画像が全画面に表示されたら、下に出てきたDVDプレイヤーの操作系みたいので、再生三角を押せばおk。

3. 画像鑑賞モード。ここからが本番。

・ここで、ナイス!なねーちゃんが出てきたらみんなで大絶賛しよう。

・「うわー」なのが出てきたらみんなで面白いあだ名をつけてあげましょう。

微妙なのが出てきたらみんなであるなしを判定しましょう。

・グロ画像が出たら早送りボタンで一個飛ばせ!

・ごく稀に2次元がまわってくるのでそのときはブレイクタイム

4. 飽きるまで続けます( ^ω^)

5. 飽きたら次の奴に検索させます。1に戻る。

人数分続けるかどうかはその場のテンションで、ま、てきとーに。

男としてのセンスと反射能力を問われる激しいバトルが期待できると思うがいかがだろうか (;・`ω・)

男だらけの酒盛り大会とか、この時期だと男だらけのクリスマスパーティとかにぴったり!

ぜひぜひ試してみてね!

Coolirisはマジでイカすからエロ目的じゃなくても入れてみるといいよ!

ほんじゃ、have fun!!!

【注意】

・Coolirisのインターフェイスは全部英語

・検索かけるサイトのセーフサーチがONになってたらエロ画像は出ないぞ。「エロ出ねーじゃねーかふざけてんのか開発者マジファック」って俺のように怒る前に設定を確認しよう。

スライドのめくるスピードは設定(preference)で変えられるからそこでゲームになるくらいに調整してくれ。デフォ5秒だっけか。

・激しい検索語(尻系とか)で検索かけるとマジグロがきたりするから気を付けてな。マジで気を付けてな。

エロ語がわからない?Urban Dictionary(http://www.urbandictionary.com/)とか使えばいいじゃない!

2008-10-28

私だけが寂しい理由

当方学生女。そろそろ就職活動

メール電話をするのは大抵が私から。沈黙を破るのも私から。

不在でも掛け直してくれることはない。

翌日会っても着信あったけどどうした?と聞いてくれることもないだろうな。

仕方ないので数分経ってから短い、用件だけのメールを送る。

それでも帰ってこないことだってザラだ。

最後には我慢できなくなった私が「メール読んだ?」と聞いてしまうオチ。

彼女の反応はいつもどおり鈍い。わかってる。

学校で一緒に行動する友達の中で、私と他の子たちは進路が違う。

彼女たちが将来に向け努力を重ねていることは前から知っている。

このため共有する時間は確実に減ったが、私以外の、志を共にする2人の時間はそれに反比例する。

2人に関する情報は、他の(進路を共にする)子の方が格段に詳しいようだ。

1年次の時食料品の買出しにまで誘ってきた彼女現在

その子らと私といる時よりずっと楽しげに、笑顔を振りまき冗談を飛ばし合っている。それを横目で見る。

いつからだろう。朝最初に話しかけるのが怖くなった。

私生活について尋ねるのにためらいが出てきた。

休日でも勉強しまくってるだろうから邪魔できないという意識もあるから遊びや飲みは勿論

毎日の「お昼一緒に食べよう?」さえ。

以前は確実にこんな接し方じゃなかった。

どこかに行く時は、誰かが言い出してすぐに「じゃあ行くか!」なんて

勢いで実行できてしまう。そんな雰囲気、関係が好きだった。

学校帰りに服を買いに行ったりドーナツ食べたりサークル活動後に飲んだり。

そういえば2日遅れのクリスマスパーティもしたっけ。

冬の鍋パーティー土鍋お金出し合ってやろうって話したなあ。

残念だけど、在学中に実現できそうにないや。

きっと今、私だけが寂しい。

そしてその原因に、私だけが成長しなかったことが根本にあると思い始めている。

1年以上バイトを続ける、サークルに参加する、ボランティア活動する、のような

新しい環境に一人で飛び込み人間関係を構築する経験が、私だけ格段に少ない。

だから数少ない友人たちを頼る、詰る、執着する。

前は、単に私以外の皆はいろいろと忙しいから孤独を抱える暇がないのだと思っていた。

同じ長机にノートを並べても、隣を歩いても、不安な気持ちは払拭できない。

どうして私は友人とベタベタ付き合わないと気が済まないのだろう?

我ながら価値観が幼すぎる。気持ち悪い。

そのくせ彼女が言われて嬉しい言葉を投げかけることもできない。

恋人でもない同性の友人に対する接し方として、私のそれは病的なレベルじゃないのか?

ああ、もうこんなん悩んでる場合じゃない時期なのに。

社会人はかいこうせん喰らっても文句言えないよ、こんなんじゃ。

※追記※

トラバ読みました。皆さん丁寧なレスありがとうございます。

私が友人の立場だったら、私を相当鬱陶しいことだろう。

以前今の私と同じような立場の人に絡まれた経験があるので納得できる。

あと他に友達がいないわけではないけど、授業や昼食はともかく休日遊びに誘うほどではない。

自分なりに考えて他人と接する機会の多い授業を履修するとか、

各種資格の講座・受験、接客のアルバイトに挑戦してみたものの

期待するような充足感は得らなかった。

「どんだけネガティブ思考なんだ、趣味なのかそれは」と言われてしまう

自分の性格にも原因を見出したり、投げ出したり。

いっそ開き直れる強さが欲しい。

2008-02-01

去年の年末にあった事だけど未だもやもやしてるので愚痴

友人に新婚夫婦がいまして。(新郎新婦共に知り合い)

その夫妻がクリスマスパーティするからおいでよーって言われたので行ったんだー

そしたら3年前に好き(っていうよりちょっと気になってた)だった人も来ていたのさ。

その3年前好きだった彼(以下Y)とはここしばらく音信不通

何がきっかけというわけでもないけどごく自然にお互い連絡を取らない状態が続いて

その後めっきり忘れてたから「所詮そんな程度の気持ちだったのかー」と思っていた時に

mixiで前述の夫妻(とYも友達)経由で「Y、職場の人と結婚したんだってー」と聞かされた。

別にもう何とも思ってなかったし、懐かしいなーと思ってたので

夫妻と酒を飲んでる時に(昨年夏ぐらい)「そういえば昔ちょっと好きだったー」と話したのがいけなかった。

どうやらYもその当時私が好きだったらしく、夫妻は何を思ったのかクリスマスにふたりを引き合わせよう!と企んだ。

何で断定してるかというとそのパーティ最中

夫妻はずううううっと嫌がらせの如く私とYをふたりっきりにさせようとしてたから。

そして酔いもまわってきた頃に夫妻の嫁の方が私に

コンビニにお水を買って来て欲しい。」と言い出した。

酔ってないのは私ぐらいだったし、了承し靴を履く時になって嫁がYを呼んで一緒に行け、という。

明らかに嫌がってた私を察して同じようにパーティに来ていた私の親友

「あ、じゃあ私も行くよ。」と言うと嫁が牽制して「貴方にはしてもらう事があるから。」という。

結果、私はYと二人きりで買出しに行く羽目に。

案の定、酔いも手伝って帰り道にいきなり抱き締められて

「昔すっごく好きだった。」から始まり「俺、嫁とうまく行ってない。」「君への気持ちが吹っ切れない。」とゲロ吐きそうな台詞のオンパレード

・好きだったのは昔の事、今は好きじゃない

・今は別に好きな人がいる

不倫する気はさらさらない

・そういう事言うのは奥さんが可哀想

と4点セットで返答してあげたんだけど、戻った後も「膝枕して??」とか「ケーキ食べさせてー」とか迷惑この上な行動。

Yとも夫妻とも共通の仲の良い友達がいるのであんまり邪険にするのもな…と思いつつも

けしかけた夫妻にも何か勘違いしてるYにも物凄く腹がたった。

結局「泊まっていけばー」という嫁の誘いにも「犯されそうだから止めとく」とすっぱり断って親友と帰ったんだけど、相変わらず何事もなかったように連絡してくる。

余りにも腹立つのでメール電話も返してないけど

Yから「また二人で食事でも行こう」というメールがついさっき入ってきて腸煮えくり返ってるわけです。

上記4点セットでも察してくれない場合、何といって断ればいいんだい?

2007-12-26

メリークリスマス

まずは次のデータを覚えておいてください。

1、  1355万円

2、  1570万円

3、  1427万円

4、  1572万円

5、  1112万円

6、   574万円

世の中は金がすべてだろうか。

答えはイエス。100%イエス

金がなければ、電車に乗って会社に向かうこと自体できないし

タネ銭がなければ金儲け自体を進行することが出来ない。

====================

「カネ」がそんなに悪いのだろうか?といつも思う。

北朝鮮マスゲームを見ていると

もったいないよな。これを企業に売り込んで

例えば広告として使ったり、大金持ち結婚式イベントとして売り込めば

結構儲かるのに」と思ったり、レバノンとかイスラエルなんかで

見る地中海の美しさを観光客用に整備すれば

紛争地域ももっと豊かになるだろうにと思ったりする。

====================

カネまみれで生きることは確かに美しくしくはないし、

近寄りがたい印象が強い。

しかし、金儲けのことを考えるだけで北朝鮮レバノン

平和な社会が見えてくると言う矛盾。

「カネ」という道具は使い方によっては争いにもなるし、

平和の道を作ることができる。

誰もが欲しいくせに、「カネ」というトーンは、

どこかネガティブイメージを抱える。

====================

例えば金持ちは手にしたカネを贅沢に使い、

ビジネスを大きくするためにさらに投資する。

一般の感情からはそんなに儲けたいのか、と思ったりする。

しかし、ある程度の富を手にしたらその富を回転させて

再生産を繰り返すのが理想の姿。

金儲けに人生を掛けている人間というのは、近づき難い、

嫌なやつといったイメージ

ところが資本主義ルールだと、金を世の中に

送り込む作業をする人間というのは

社会のために生きていることになる。

金儲けがいいとか悪いとかを真剣に考え抜いたとしても、

明日になって買っておいた宝くじがあたったりすれば

嬉しくてしょうがないのが人間の感情。

お金に羨望の眼差しを向け続けるのに、

世の中のほんの一握りの人間にしか微笑んでくれない現実が

金持ち」に対する嫉妬心を増幅させる。

=========================

今年ももう終わり。

クリスマスイルミネーション

あと1週間もすれば門松に変わる。

ここ何年かで経済面で大きな事件といえば

ライブドアショックを忘れることができないでしょう。

同じ頃に起こったマンション耐震偽装問題も

当事者にとってはまだ終わっていない問題です。

ライブドア堀江社長ヒューザーの小嶋社長も、つい2??3年前までは

成功者」として「格差社会」の頂点に君臨していたわけですが、

気まぐれなマスコミからは今は忘れ去られようとしています。

奢れる者は久しからず。

=======================

こう見てみるとここのところメディアを騒がせている

格差社会」という仕組みも、

実は勝者がずっと勝ちつづけるわけでも

ないことが見えてきます。

これまでの安定した人生が保証されなくなったのは事実で、

格差に怒りを感じてしまうことも事実

しかし、格差社会というものが今一つピンと

来ないところがあるのも事実

============================

この言葉自体や、振りまいている人達に抵抗感を感じてしまうのは、

どうもうまく仕掛けられている、といった感覚。

今は本当に格差社会なのか、という疑問がふつふつと沸いてしまう

のです。

このあたりの分析は「新平等社会」(山田昌弘著)で詳しく解説されていて、

格差社会」と言うキーワードを引っさげて、

なんでもかんでも小泉改革のせいにしてしまう短絡ぶりに

疑問を投げかけている。

「希望とは努力が報われると思う時に生じる、

絶望は努力してもしなくても同じだと思う時に生じる」

?? ランドルフ・ネッセ(社会心理学者) ??

この言葉が紹介されていて

1990年頃まではほとんどの人が希望を持てる条件が揃っていた」

と書かれていたが実際には努力が報われないことも結構多かった。

とくに企業が安定していた頃は実力よりも

「社内政治」??会社で生き残ることだけしか頭にない人間

結構威張っていて、それを思えば能力がないくせに権力だけは

持っている人間がいなくなるだけでも格差社会も悪くはないか。

昔はよかったというけれど、安定していた昔はそんなに良かったか、

とも思う。

自分の力で生きるという選択肢が少なく、ほとんどの人が、

企業奴隷として生きることを強いられた時代。

私も初めて就職した会社を辞めるとき、周囲から「この世の終わり」と

いうような脅しを受けたけれど、今思えばあのまま奴隷人生

生涯の価値基準にならなくて良かったと思っています。

====================

一方では相変わらず「成功者」たちがメディアに顔を覗かせる。

「格差」の一つの正体には他人の成功に対するねたみもある

のかもしれません。

テレビを見れば自称「セレブ」が信じられないような生活を送り、

自分もいつか、と夢を膨らませる。

勝ち組」という虚像に対する憧れや絶望感を感じながら日々を

生きさせられている嫌な感じ。

羨ましくも「うまくやりやがって」という、モヤモヤした感情。

====================

ところで最初に見てもらった金額は

ある企業に勤める社員の平均年収。

会社名は何かと言うと

1、テレビ朝日

2、TBS

3、日本テレビ

4、フジテレビ

5、テレビ東京

6、三菱UFJフィナンシャルグループ

7、永谷園

(MSNマネー企業概要より)

格差社会を憂いている人達が、社会の最も頂点に存在している皮肉。

普段給料が高いと批判をされている銀行でさえテレビ局には勝てない。

お茶づけ”の永谷園がこの中では最も一般社会の感覚として

納得できる企業。

こういったレベル人間が弱者の味方の振りをしたり

格差社会に怒る振りをして、スポンサーからお金をもらい、

そのスポンサー商品を我々が買う。

バカ高い広告料は販売コストとして商品価格に添加され、

それを消費者が支払い、デフレで賃金が押さえられている今でも、

テレビ局には大量のカネが流れ込む。

結局は「格差社会」という言葉事態が、

勝者で居続ける大手マスコミの商売道具であるという一面。

テレビ局なんていうのは、ほぼ独占ビジネスで、

彼らは競争相手が少なく勝ち組の代表。

郵政省からの天下りと談合に守られ、生涯が保障されている人たち。

=====================

しかし、彼らを支援しているのは結局は我々で、

たとえば亀田兄弟。

亀田を持ち上げ、批判し、また持ち上げ

何をやっても思考回路停止のままついてきてくれる

視聴者の皆様のおかげでTV局員の高額報酬が

永遠に約束されております。

職員に代わりまして、わたくしが御礼申し上げます。

====================

格差社会」に限らず、テレビ、新聞の大企業マスコミ

何か言い出したらロクなことはない。

「地方の時代」と言う言葉が使われた時代があって、

そう言っている割には自分の会社は東京のど真ん中にあって、

地方の実態なんかにはこれっぽっちも興味のない連中が発信をしていた。

「女の時代」と言う言葉が使われた時代もあって、

そう言っている割にはマスコミ各社の役員に女はどれくらいいたのか。

====================

格差社会」は多分真実でしょう。

また、「格差」は仕方がないという言葉を、

今の時点で一応成功している企業の経営者なんかが

語っているのを見るとカチンとくるけれど、まあ真実の声でもある。

しかし、メディアが喜んで使うキーワード

いちいち振り回されるのもまた腹が立つ。

大手メディア学歴社会やコネ社会の

勝利者が集まる空っぽの洞窟。

彼らの持つ価値観は、大企業生きること以外

は敗北者という「勝者の視点」。

物凄く狭い価値観の中で、勝った負けたと騒いでいる状態。

====================

格差社会」というキーワードも、観測地点を変えればその通りだったり、

そうじゃなかったりするわけです。

例えば障害者に対する援助の打ち切りは格差の助長だと思うけれど、

都会に住む中産階級の子供が大学に行けるとか行けない、

というレベルの問題に関しては格差でもなんでもない。

そんなもん知るか。

メディアは一方では「格差社会」への不安を警告し、

一方では消費社会をひたすら煽る。

消費だけが幸福バロメーター

====================

格差社会」とか「閉塞感」という言葉が出てきた理由は、

人間味を殺ぎ落としてまでも効率よく収益を上げることが正しい経営、

という価値観に影響を受けた経営者が増えたからかもしれません。

メディアの振りまく「成功イデオロギー」だけしか選択肢が無くなった不幸。

これが格差社会の正体。

====================

フリーライターの宮島理さんのブログにあった記事。

―「弱者」というものが、常に「エリート」によって「発見」されるという、

これまた古典的な構図による。

 ネットカフェ難民ニート年金生活者、在日コリアン……というように、「エリート」同士の

政治闘争に利用できる、明白な「弱者」だけが「発見」されていく。

エリート」は「弱者」を利用して政治的なライバルを攻撃し、「エリート」内の階段をのぼる。

「弱者」のなかにも、それを見透かして、政治的な「利権」を手にする圧力団体

ようなものが出てくる。両者は共犯関係にある。―

http://miyajima.ne.jp/index.php?mode=res_view&no=56#nmjp57

====================

弱者の味方として商売を続けるエリートインテリ達は

彼らの将来を間接的に奪ってるんじゃないか。

「かわいそうなあなたたち」という視線は絶対に救いにはならない。

「自分は不幸だ」「悪いのは世の中だ」と彼らに煽られても

誰もチャンスも仕事も金も持って来てくれないぜ。

特にあいつらは。

====================

下流社会 第2章」の新聞広告コピーライティング。

□2005年9月の衆議院選挙で初めて自民党投票した。

石原慎太郎に心ひかれる自分がある。

オリンピックサッカーワールドカップでは心から日本を応援する。

□中国や韓国はいやだと思うことがある。

これらのコピーの上に「以上の項目が半分以上当てはまる人は下流的である“!」

と書かれていて、「格差社会」「下流社会」という言葉が、

ある種のバイアスのかかった人達の『商材』であることがなんとなく見えてしまう。

==================================

問題は、以前ほど未来に対しての安心感

ないまま日々を送らないといけないこと。

もう一つは、一度企業社会のコースを外れてしまうと

落伍者として見られる価値観がいまだに残っていること。

フリーターや職歴の多さ、履歴書での空白を企業は嫌う。

なぜ嫌うかというと、そういう決まりだから。

なぜそういう決まりかというと、そういう決まりという決まりだから……………

======================

リトル・ミス・サンシャイン」という映画を今年見ました。

7歳のオリーブという少女美少女コンテスト

出場するために車でニューメキシコから

カリフォルニアに向かう旅を描いたストーリー。

アメリカ映画と言うとアクション、CGやパニック物で

エンターテイメント」としての役割を背負った作品が

圧倒的に多い。

そういったファンタジーものとは別に、

現実のつらさを描いたのがこの作品。

おもしろいのはこの映画に出てくるオリーブちゃんの父親は

金持ちになる方法を教える成功コンサルタント

人間には2種類しかいない。勝ち組と敗け組だ」が口癖。

しかし生徒は集まらず本人はビンボー。

2種類のうちでは敗け組の方。

成功コンサルタントの裏面を皮肉的に取り上げていて

この映画を見ると「ギクッ!」とする人も多いのでは?

「オレたちはみんな、敗者だ!」

映画の中で誰かが叫ぶ。

アメリカ人がみんな勝っているわけじゃない。

アメリカ人自身が「成功を追いかけ続ける敗者」で

あることをうすうす解っている。

アメリカ型成功には無数の敗者が存在することを知っている。

その成功をありがたがる「いいお客サン」である日本人

====================

アメリカ型を追いかけるのが難しい理由としては、

日本アメリカとのマーケットの大きさの違いがあると思います。

人口が日本の2.5倍の3億人という巨大なマーケット

抱えるのに加えて、英語圏全ての地球規模で

ビジネスの勝負ができる条件。

例えば映画ビジネスを取り上げると、作品が映画館で上映され

その後DVDキャラクターグッズが販売される。

このマーケットの大きさはアメリカ日本の5倍。

日本国内でビジネスがほぼ終わってしまう

日本との環境の差は無視できない。

もしあれだけ大きな市場があれば一発くらい狙ってみたくなるし、

多少のリスクは背負ってもいいかなと思う。

しかし、一発でかく儲ける戦略を取るには

日本ではリスクが大きすぎる。

====================

億万長者を生み出すベンチャービジネスからくりの一つを見てみると、

株式を上場して上場益の恩恵に浴するという戦略があります。

強引な売り込みを仕掛け、訴訟をいくつか抱えて裁判沙汰に

なってたとしても、株式上場で金が手に入れば

それでOKとする考え。

もちろんその戦略があたればバンバンザイだけれど、

上場できなければ会社は破綻。

メディアに出てくるこういった成功者達の極端な考え方が、

いつのまにか今の世の中基準になってしまった。

多くの人が抱えていることは、こんなことをしてまで

金儲けをしなきゃいけないのかよという感情。

====================

ビジネス成功者として華やかな世界の人達がよく取り上げられる。

しかし例えば、スナックの経営で儲けている人とか、

好きな仕事でそこそこ生きている人達なんかは

絶対にメディアでは取り上げられない。

彼らは「成功の法則」からは外れたところにいる透明人間

結局のところ、巷に言われている「成功」とはメディア

流通させるための包装紙に包まれた商品であって、

成功にも本当は色々あることは知っておいて損はない。

=========================

成功するというのはすばらしいし、

誰もが「勝ち組」になりたいのは正直な気持ち。

しかし、「勝ち」とか「負け」とかはどっちでもいい

というベクトルも世の中には存在している。

勝つこともあれば、負けることもある。

勝ち組企業の社員になれば幸福なのか?

「勝利」を維持するためのノルマと無理な目標設定。

どんなに給料を貰っても、心を開く友人のいない職場や、

責任だけは日々大きくなるくせに何も決定権を

持たしてもらえない状態が幸福とはいえない。

====================

この先、我々はもう一つの成功者

生み出す必要があるんじゃないかと思います。

金とはさっぱり縁がない。だけれど成功者という存在を。

多分「格差社会」ということに関しては

我々が試されているんでしょう。

たった漢字四文字にうろたえて人生を振り回されてしまうのか、

冷静でいられるのか。

この世は金が全てか?

ノー。100%ノー。

「カネが全て」だけでは人の感情や行動にも

限界があるという事実

=====================

格差と言う割には日本社会はかなり「のし上る自由」のある国で、

世襲制度がイギリスとかフランスよりも強くないという現実もあります。

エスタブリッシュメントは『永続性のある権力と威光の階層』を

意味するのですが、イギリスなんかは貴族社会ですから綿々と

この手の権威が継承されてきています。

しかし日本エスタブリッシュメントと言われる存在はほとんどなくて、

歴史的に見ても「下流の人間」がのし上れる社会でもあります。

豊臣秀吉は百姓出身、伊藤博文大久保利通

岩崎弥太郎は下級武士の出身。

本田宗一郎坂本竜馬も権威とは無縁の人達

ということは弱者が強者にだってなれるということ。

しかし「欧米的なもの」が進んでいて自由である、

という、でたらめばかりを言ってきた連中は、

この手のことには触れようとしない。

=====================

別にカザフスタン型成功でもポルトガル型成功でも

カンボジア型成功でも好きなのを選べばいいのです。

ごく一部の人達が、人生ゲームでの

「あがり」を生み出す思想からの脱出を。

====================

アントニオ猪木の逸話の中で、こんなのがあります。

どうしても敵わない相手に押さえ込まれて、

全く体が動かない状態になった時、

小指の一本でも動かせないかともがいてみた、

という話。

とにかくもがいてみる。

すると小指の先から徐々に動かせるようになっていく。

そして小指が動くようになったら今度は手が動かせないか。

手の次は腕。

そして足、という風に少しずつでも抵抗をしていく。

うまく行かないときは絶望感に襲われてしまうけれど、

小指の先から暴れてみることを考える。

誰もが出来る小さなレジスタンス運動

結局「勝者」とはこういうことを少しでも考え、

実行できる人だと思う。

====================

冒頭に見てもらった年収を稼ぐ人達がつくる「社会の常識」が

いつのまにか社会を支配してしまいました。

彼らの生活基準がいつのまにかこの世の幸福になり、

そこから外れたら敗北者。

東京のごく狭い範囲で起こっていることが

日本社会の価値観として定着する。

しかし、絶望ばかりでもなくて今までよりも

時代が変わっているのも事実

例えばセレブ人達としてあこがれの的だったのは歯科医

親が金持ちで、格差の頂点にいる勝者。

絶対に負けない人達

ところがこんな事実がある。

現在コンビニが全国で4万店。

歯医者が7万店。

そして今は歯科医が開業をして初年度で25%が倒産

つまりスタートして四分の一は消えてなくなる。

今までの金持ち勝ち組が永遠ではないという証拠。

社会環境が完全に変わり、今までのやり方が通用しなくなったのも事実

これまでアウトサイダーだった「オタク」が巨大なマーケットを作り、

マンガアニメゲームが外貨を大量に獲得する。

今はかつての「負け組」が勝つ時代でもあるというのは本当でしょう。

つまり今年までの負け組来年には勝ち組にもなれるということ。

====================

今年の終わり。

この日記を読んでいる方は残りの数日間、

ふと一人になった時、こんなことを考えてみてはどうでしょう

自分にとって金より大事なことは何なのか。

これがこれから先のあなたを成功に導く。

金より大事なもの。

      自分の子供。

      レスポールギター

      古本屋でやっと見つけた本。

      仕事仲間とのクリスマスパーティ

      家族。

      ヒップホップダンス仲間。

      大枚をはたいて買った骨董品

      一人になる時間。

      いつも通う喫茶店の窓際の席。

      成功。

      愛車。

      ロックンロール

クリスマスのこの日。

世界中幸福を感じる人間がいて、

その何倍も不幸を感じる人間がいる。

元々クリスマスなんて家族と静かに過ごす日なのに、

いつのまにか孤独や不幸が通常よりも

増幅してしまう日になってしまった。

今、日本を覆っている「閉塞感」(マスコミだけで通用する

つまらない言葉)の正体は結構こんなことじゃないでしょうか?

他の突出した人間と比べて勝手に不幸を感じたり、

負け組」を探し出して、勝手に見下しているだけだったりする。

カネ以外のものに対する情熱を持っていれば、

この先の時代はあなたは有望。

今の時代の「成功」はまもなく消え去る。

時代は変わる。

「オレだって」「私だって」という野望が

結構受け入れられるのが、日本社会です。

そのためにはカネよりもまず「情熱」という

革命用の武器を手にする必要がある。

美しい人生を手に入れるために、心に情熱を!

そして、メリークリスマス

== == == == == == == == == == == == == == == == == == == = == == ==

      コーヒーブレイク

== == == == == == == == == == == == == == == == == == == = == == ==  

Gladys Knight and the pips - Neither one of us

http://jp.youtube.com/watch?v=1p57xtVXEAM&feature=related

この曲はサンボーンバージョンが好きでよく聴いていました。

デヴィッド・サンボーンバージョンも好きだけれど

ボーカルものもやっぱいい。

ドラマチックな盛り上げ方に時代を感じるものの、

いまこれがやれたら結構かっこいい

安室奈美恵チャンも、アメリカブラックミュージック

トレンドばっかり追いかけないで、この路線で勝負すればいいのに。

Dean Martin, Gladys Knight & The Pips

http://jp.youtube.com/watch?v=3thV0XGJlEE&feature=related

グラディスが太った安室ちゃんだった頃の映像 

アメリカシャボン玉ホリデー

"Memphis Soul Stew" King Curtis & The Kingpins (Live)

http://jp.youtube.com/watch?v=6WHcWu-1iUg&feature=related

フィラデルフィアからメンフィスヘ移動。

ギターコーネル・デュプリー

ドラムバーナード・パーディ

ファンク系は司会までラップノリでグルーブしまくっているところが

超かっちょいい。

Jaco Pastorius- Soul Intro- The Chicken (Live 1982)

http://jp.youtube.com/watch?v=RJfiYdQcQtc

メンフィスからお次はニューヨーク

ソウルつながりでジャコ。

82年のオーレックスジャズフェス日本でのライブ

ドラムピーター・アースキンの髪の毛が健在な頃で

このバンド自体は当時のジャズ界ではかなり異端な扱いでした。

どっちかというとオーケストラロックバンド

やってしまった例。

Smile by David Sanborn

http://jp.youtube.com/watch?v=9wQKl2P7Ql0

最後は東京に戻って

さんまの番組でのデイヴィッド・サンボーン

Smile 」はポール・サイモンの曲(サンボーンのライブ盤での曲)

じゃない方のスマイル。(ナット・キング・コールが歌っていた。)

この映像は以前ユーチューブで削除されていたので、

もしかしたらもうなくなっているかも。

さんま。お前は判って聴いてんのか?)

それでは皆さん、よいクリスマスを。

2006-12-18

クリスマス

らしいですよ。みなさん。

そんなわけでクリスマスパーティーなんちゅーものに誘われているんですけどね。パーティーて。なんだかもう笑っちゃうわけですが、まあ暇なんで行きますよ、自分。そしたらあれっすよ、仮装してこいなんていうの。それハロウィンちゃうのん?ジャッコーみたいなあれ。そりゃまあミニスカ(とは言ってないけど、俺がそう決めた)サンタやら、ミニスカ(とは言ってないけど(以下略))女子高生やらは見たいけど、というかみたいかどうかは中の人によるけど、それと天秤にかけても、俺が仮装して行くのはリスキーすぎる。リスク管理能力がなっちゃいない。でもね、もういまさら行かないともいえないので(NOといえない)覚悟を決めました。できるだけ手軽にいこう。うん。

こういうときに役に立つのは「ないもの以外なんでもある」東急ハンズです。ハンズハンズにいったら、こうもっさりパーティーグッズがあるわけですよ。もちろん、仮装グッズもある。ん?ということは仮装はそこそこメジャー?しかしこのぺかぺかな素材のセーラー服はまさにそういうお店の…。いやなんでもない。俺がセーラー服着るわけではないし。俺が求めているのはここ<http://www.tokyu-hands.co.jp/xmas2006/party01.html>のトナカイカチューシャ。間違えた。トナカイのプリティーカチューシャ。言うに事欠いてプリティーって。まあしかし、お手軽セレクションには違いない。ついでにプレゼントも買ったりして、俺ってば抜かりないね。

そんな感じで、あとは当日を待つばかり。だと俺も思っていたんだけどね。買ってきたトナカイカチューシャ、もといトナカイのプリティーカチューシャを試着してみたら、何かが足りない。いやプリティー成分が足りないのはよーく分かってる。だけど、それは当日かわいい子にむりくりカチューシャ付けさせて補給するので問題ない。そこまで考えてのこのチョイス。みんなに見せられないのが残念だ。で、何が足りないかというと、それは真っ赤なお鼻だと思うのだよ。ワトソン君。でもね、それをやると絶対笑いをとる方向に行っちゃう。それはよくない。どちらかというとシリアスな方向がいいと思う。語っちゃう系のシリアスさ。トナカイカチューシャ付けてるけど。

それはともかく、何でトナカイ未完成なのかわかった。髪の毛が黒いのがいかんのだ。トナカイの髪の毛(かみのけ?)は黒くない。どちらかというと茶色っぽい。ということで茶髪にすることにした。自分でやるのは面倒なので美容院でね。美容院で「トナカイっぽい色でお願いします」って言ったら笑われた。嘘だけど。言っとけばよかった。それでまあ、トナカイ色になったわけだけども、正直言って似合ってない。シリアスには程遠い。それにお金掛かってる。ぺかぺかのセーラー服のほうがよっぽど安い。しかも、今日会社にきたら誰も突っ込んでくれない。泣けるね。

これでミニスカじゃなかったらぐれてやる。

続け!

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん