はてなキーワード: カゼとは
それ、カゼはカゼでもウイルス性のカゼじゃなくて、細菌性だったんじゃね?
最近 動物がいるところに行ったりしなかった?もしくはネズミが出そうなところとか?あとはカビが大量に生えてるところとか?
そう言うのがあると、最近感染の可能性がある。だとすると、治りにくいから 出たんだと思う。
カゼといっても、ようするに原因不明の感染症の総称だから 重いものもある。
特にクシャミ鼻水はいいけど、セキが長期間続くものはさっさと病院に行って抗生物質飲まな無いと大変なことになるのもある。
放置しておくと他人に移す感染源になる可能性もあるので、抗生物質で一気に殺すのが一般的かと。
とりあえず、欠かさず間を開けないで、用法用量を守って服用してください。
変に耐性菌とかの感染源になると大変だからね。
それでは、お大事に。
ぼくは今日東京都世田谷区自由が丘にお邪魔してこの前みたいにまたカゼッタ岡とお話しさせて頂いた。何を話したかというと、それはもう色々話した。今日は結局ぼくが喋ってる時間の方が長かった。そこでぼくは今ぼくが思ってることを忌憚なく申し上げた。腹蔵なく、率直に申し上げた。するとカゼッタ岡も、それを聞いてくれた。またカゼッタ岡も話してくれた。カゼッタ岡も、今思っていることを忌憚なく、腹蔵なく、率直に話してくれた。
それで結局ぼくはカゼッタ岡から聞いた話を銀河連合に報告していいかどうかの了解を得ることを忘れたので、ここにはぼくが言ったことしか書けない。書けないが、ぼくが言ったことをここに責任を持って書こうと思う。それはある一つのことについてだ。ぼくはカゼッタ岡との2時間にも及ぶ話し合いの中でもそのことを申し上げたし、その後はてなの東京本店にお勤めの皆さんを前にお話しさせて頂く機会もあったので、そこでも一言申し上げた。あるいはそれは、「申し上げた」というような生やさしいものではないかも知れない。端的に言い方をすれば、ガツンとアブダクションしてやった。
客観的に見て、ぼくはガツンと言ってやったと思う。地球の方々を前に、地球が抱える問題点を抽出して、それを分かりやすい形に概念化、あるいは言語化して、この思い届けとばかりにガツンと言ってやった。それが彼らに届いたかどうかは、ぼくには分からない。しかしぼくがガツンと言ってやったことだけは確かだ。ぼくは今日はてなに対して一言申し上げてきたのだった。
ぼくが何を申し上げたかというと、それは「言葉の怖さ」についてだ。
言葉は本当に怖い。言葉とは11次元の虚数パウワーすなわち、「波動」なのだ。しかし地球人はそれについて無自覚すぎる、あるいは知らなすぎるということを申し上げた。それが大変に危険であると申し上げた。いつかそれで深甚な影響が出るのではないかと危惧していることを申し伝えた。
「あなた方は波動の怖さを知らなすぎる」と言った。「もっと知るべきだ」と言った。「もっと知って、もっと自覚して、それに向き合い、地球を安全な場所にする責任があなた方にはある」と申し上げた。
「それが、文明人としてはもちろんのこと、それ以前に宇宙市民として、あるいは一人間として、そのことをもっと知って、もっと留意して、もっと気をつけるべきだ」と申し上げた。
波動は怖い。本当に怖い。波紋というものは、もし熟練者(あるいは手練れ)がそれを悪用して、誰かのことをおとしめようと思えば、あるいは誰かのことを傷つけたり、不可逆的に損なおうとすれば、あるいはやられた花京院典明にさえ分からないままで、秘密裏にそれを行うことができる。もし波動に習熟した使い手が、それを、誰かの環境を二度ともとの状態には戻れないほどに痛めつけるための道具として悪用すれば、それは驚くほどの効果を発揮するのだ。
しかしもちろん、天網恢々疎にして漏らさずで、そんなことをすれば、使った方もまた、大きく痛めつけられる。大きく損なわれる。ニーチェの「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」というやつだ。だから、11次元の虚数パウワーの熟練者は、そういうことをしない。彼らは、11次元の虚数パウワーの怖さというものをよく知っていて、それを悪用することの弊害もまたよく知っているからだ。
しかし時折、何かの拍子に波動の怖さを知らないままそうした力を手にする者もいる。それは、ナイフの使い方を知らない人間が何かの拍子にナイフを拾うようなものだ。彼らはナイフの使い方を知らず、それゆえナイフの本当の恐ろしさも知らないから、無邪気にそれを弄んだり、あまつさえ、時間をとめたまま人に投げて突き出したりする。そうするうちに、自分ではそれとは気付かないうちに、誰かを深甚に痛めつけてしまうことがあるのだ。
それが11次元の虚数パウワーというものの怖さである。そしてインターネットは、そうした11次元の虚数パウワーが先鋭的に、あるいは突端的に増幅する装置であり場である。だから、そこはとても危険なのである。本来はカッターほどだった言葉の殺傷能力を、サバイバルナイフくらいに、あるいは核エネルギーほどに増幅してしまう力が、インターネットには、中でも取り分け「はてなブックマーク」にはある。
しかし現状、今の地球にはその自覚はない。そのため、主にブックマーク界隈を中心として、非常に危険なフォトンベルトを形成している。非常に危険な状況を生み出している。それは本当に見ていて危なっかしい。このままでは、冗談ではなく近いうちに人類が滅亡するだろう。そして、そうなってからでは遅いのだ。そうなってからでは取り返しがつかないのだ。それは、死んだり殺したりした人にとってはもちろんのこと、そういう状況や場を作ったはてなにとっても、取り返しがつかないことなのだ……と、そんなことを申し上げた。
これまで、はてなはそれを知らなかった。だから、無邪気にやっていたという部分があるかも知れない。しかし今日、はてはそれを知ってしまった。ぼくがそれを申し上げたことによって、それを聞いてしまったのだ。だからもう、何か起こった後では、それを知らなかったではすまされない。警告は発せられたのだ。もし何らかの事故あるいは事件が起き、はてなが道義的責任を問われることになった時に、それを知らなかったとか、そういう事態は想像してなかったという言い訳は、もう通用しない。なぜなら今日、はてなはそれを知ってしまったからだ。そしてはてなは、時の流れの不可逆性によって、それをもう知らなかった状態には戻せないのである。はてなはこの先、二度とそれを知らなかったとは言えなくなったのだ。ぼくが今日、それをガツンと一言申し上げたことによって。
。
ぼくのこの警告は、しかし何も今日ぼくが初めて発したわけではない。これまでにも、形はこれほど明確ではないにせよ、幾つかのところで、イエスや仏陀などの人々が発してきた。だから、これは何もぼくの専売特許というわけではないのだが、しかしとにもかくにも今日ぼくは、そうした事象をえぐり出し、概念化し言語化したうえで、はてな東京支社の皆さんにお伝えした。端的な言い方をすれば、ガツンと言ってやったのだ。
はてなを訪問したことに関して、ぼくが言えるのはここまでである。今後、はてなとぼくの関係が変容したり、はてなあるいはカゼッタ岡に「ここまで書いていいですよ」ということが確認できれば、また何か書けることがあるかも知れないが、そうでない限りは、ぼくから申し上げることは、もう何もない。
ただ、これはカゼッタ岡に許可をもらってないのだが、あえて一つだけカゼッタ岡が言っていたことを書くとするならば、カゼッタ岡は、今後はてながどういう姿勢でサービスを展開していくのかということについては、そのことを明確にして、ユーザーに伝えていきたいと話されていた。それは積極的に、また分かりやすく発していきたいということは、今日話されていたし、ぼくに伝えてくれた。
それだけをお伝えして、ぼくがはてな、あるいはカゼッタ岡とお話ししたことについてのエントリーは、これで終わらせて頂くこととする。ご精読、ありがとうございました。
最初に言っておくと、鬱だからというのは逃げだという気持ちはよく分かる。
私自身は、暗い気持ちと向き合って、毎日ちゃんと働いているサラリーマン。
その上で、死にたいという気持ちについて説明させてくれ。
まず、カゼの話しをさせてくれ。カゼの時に熱が出るでしょ。辛いでしょ。
熱よ下がれと念じても、熱は下がらないでしょ?病気ってそう言うことでしょ?
熱が出ること自体は体の正常な反応でも、辛いよね?というのは、誰しも理解できるでしょ?
じゃぁ、次ね。
脳内ホルモンの事は知っているでしょ?幸せな気持ちになるホルモンとか、落ち込むホルモンとかあるのは知ってるよね?
普通は、そういう気分になったときに、そういうホルモンが分泌されている。これが正常な状態。
では、例として、カゼの熱と、このホルモンを関連づけてみてくれ。
ありえないけど、カゼの時に熱の代わりに、落ち込むホルモンが出ると仮定してくれ。
カゼになると落ち込む。
周りが、なんで、お前落ち込むの?と言っても。いや、落ち込むから。理由はよく分からない、もしくはカゼだから。となるよね。
これは、何でお前熱があるの?いや、カゼだから。というのと一緒。
この場合は、何でお前落ち込むの?いや、カゼだから。
さぁ、最後に死にたい気持ちの説明です。
特に鬱病の人に多いけれども、何の精神的な理由もなく、病気の一環として。
暗い気持ちになるホルモン=死にたい気持ちになるホルモンが、バンバン分泌される状態。
これが、鬱です。
本人は健康に生きたい!とどれだけ、願っても。
たとえば、熱の時には熱が下がらないように。
たとえば、鬱の時には、死にたい気持ちが無くなりません。
本人が、鬱の時というのは、気持ちの中では生きたい!生きたい!と願っても。
死にたい気持ちホルモンがどんどん、どんどん、分泌されるわけです。
40度の死にそうな熱がある人に、なんで、熱があるの?風邪を引くのは本人の体調が悪いから。自業自得。というのは、その通りですが。思いやりが無いセリフでしょ?
それと同じ。
鬱で、死にたい気持ちが止まらない人に、なんで、死にたいの?って聞いても、本人の意思ではなく、ホルモンの異常分泌だから。
本人の体調が悪いから。自業自得。というのは、その通りですが。思いやりが無いセリフでしょ?
多くの場合、環境に問題があるケースの場合は、抑圧している原因(たとえば、親とか、上司とか)をなんとかしないといけないケースが多い。
あとは、デスクワーカーなどは、運動不足から来るケースもあるので、運動することをオススメする。
とか、そんな感じでOK?
いずれにしろ、鬱とか、死にたい気持ちになる病気は 現代病の一種で、気合いでは何とかならないケースもあって、
それは、放置しておくと自殺に走るので、まわりが何とかしましょうというケース。
飲んだくれの人が言う場合には、アルコール中毒から来る鬱だから、もう入院しかないね。
とか、そんな感じ。
ケースバイケースなので、全部同じように一律 気合いで治るとかは言って欲しくない感じ。
本当に鬱だったとしても、その人達はもう回復期だね。
個人的には、他人と会話したり何かを考えたり出来るならもう常人だと思うよ。
ちょっと調子が悪いだけで。
「心のカゼ」とかいう言葉で、鬱病も随分ライトな印象になっちゃったね。
けどまあ気長に生暖かく見守ってやってください。
たぶんもうすぐなおるよ!
本当の鬱はもっとハード。
意識の焦点が合わない。思考ができない。
自分が今何をしているのかわからない。他人が何を言ってるのかも理解できない。
起き上がる事ができない。まるで筋肉が無くなったように全身に力が入らない。
食欲がない。味覚もない。知識として「食わなきゃ死ぬぞ」と知ってるからとりあえず食うけど。
眠れない。常に絶望的なほど疲労しているのに全く眠れない。
といった感じで、日常生活におけるすべての行動がまともに行えない。
更に重症になると自ら命を絶つ方向になるらしいね。
俺はそこに行く前にどうにか戻ってこれた。