はてなキーワード: エントリーとは
何か色々コメントもらったけどね
人から聞いた話は特に指摘もなく無条件に支持されて、やってる人の突っ込みは疑われるってなんで?
そもそも元記事が印象論でしかないのに
元記事
http://www.meitai.net/archives/20080304/2008030407.html
電通とか企業とか、どうでもいいからさ、それ叩きたい人は叩けばいいけど、そもそもそれとその仮想世界のスペックって関係ないだろ?
例えば自分の企画が失敗しましたって言うのが現実世界のスペック問題だったりするの?
その世界で成功してる人はどうなるんだよ
元記事はそれをやってるんだよ
それからSecond Lifeやってもないのにこんな時だけ「セカンドライフ(笑)」とか「オワタ」って沸いてくる連中いるけど、いつ終わるの?
流行ってる記事が鳴かず飛ばずだったけど、それと変わらない稚拙さだろ
何か疑われるらしいのでLinden.Labが発表してるSecond Lifeの統計をグラフ化してるサイト
http://sheila6225.blogspot.com/
このグラフからしたらいつ終わるんですか?
最初に見たオワタ記事も、もうすぐで一年くらいなんだけど
セカンドライフってもう終わった?
http://ohnishi.livedoor.biz/archives/50313770.html
そしてSecond Lifeでよく言われる電通がどれだけ小さい存在か
Second Lifeの中の経済って世界の企業って世界の日本って世界の一部マスコミと繋がってる辺りのうちの一つ
そしてもっと的確に言えば一ユーザーでしかない
更にアイデア勝負の世界だから、つまらなかったらそれで終わりなんだよ
Second Lifeで企業がどんなもんかってエントリー
http://www.chikawatanabe.com/blog/2007/07/post-4.html
あとは少しはかじった内容だったので次のエントリーに対して書いてみる。
このへんは事実じゃないの?
正確にはSecond Life内で勝手な銀行業は禁止。
現実で許可があればOK。
ギャンブルは禁止。
コンテンツを本格的に楽しむには有料で複雑な手順の登録が必要
苦労して登録してもCG(コンピューターグラフィックス)の処理は利用者のパソコンの性能に左右され
アバターの操作性も低い
さらに一つのコンテンツが同時に閲覧できるのは数十人だけの小規模
このへんも特に大きく外してはないと思うけど。
特に鼻につくのはコンテンツって記述かな。
元々地面と海と空以外何もない=ほぼ全てがユーザーが作り上げたコンテンツなんだから。
それを一まとめにして有料コンテンツがどうのとかコンテンツの閲覧どうとか言うのはおかしくなるだろ。
無制限に配布できるコンテンツもある。
あと複雑な手順の登録って何と比べて?
苦労するほどの登録ってなんだよw
更に今じゃ日本人向けに簡易にされた登録も数箇所ある
アカウント登録サイトと最初のオリエンテーションランドも作れるものだから
日本企業メルティングドッツのSecond Life登録ページ
それを伝えるのに要らない枕詞ついてるだろ。
それが印象操作じゃなくて何?しかも聞いた話で。
セカンドライフはそもそもそんなに大々的に普及するような代物じゃない。
それを大々的に流行ってるとかしかもそこに金の匂いとか勘違いくっつけて壮大にコケたのがマスコミだよな。
Second Lifeにはそんなこと関係ないし、Linden.Labのインタビュー見ても物づくりとかシミュレータとか、どう見てもそこがSecond Lifeの趣旨だろ。
中の人はそんなこととっくにわかってるんだよ。
その趣旨を差し置いてどうもズレた感覚であーだこーだ好き勝手言ってるのが「セカンドライフ流行る」とか「セカンドライフオワタ」とかそう言う連中だろ。
だからオワタとか言ってる連中にとりあえず落ち着けって言いたいんだ俺は
セカンドライフ衰退に電通を持ってくるのは筋違いというのは同意。
先にあげた記事みたいに、Second Lifeからしても日本の一企業が失敗とか撤退とかどうでもいい話。例えそれが電通でも。
日本じゃ一企業とか言ってもSecond Lifeじゃ一ユーザーと同じだから。
互いそうならいい関係なんかもね?
http://b.hatena.ne.jp/hotentry?mode=daily&date=20080215
この日の事かな?
あるいは他の共通項が旦那さんには見えたのだろうか。
元増田です。
論点が明確なエントリーには有用な意見が沢山集まるんだなと実感しました。
これまでの意見を見て、一番の問題は本筋の定義・コントロールであると感じた。
本筋のコントロールに関しては、「本筋を自ら引き寄せる」という考えに同意。
そして、個人的にはそれを不特定多数によって行えればと思っている。
個人だけではどうしてもid:fromdusktildawn氏のようなビッグネームによる流れを断ち切ることは難しいのではないかというのが大きな理由。
必ずしも同期・同調して行われる必要は無く「はてブやダイアリーや増田での発言によって本筋のコントロールが可能である」という認識が広まればいいのではないかと思う。
不特定多数が自らの定義によって本筋を引き寄せようとするようになれば、そこから先はブクマやスターによって本筋が淘汰・選択されるのではないだろうか。
本筋の定義はそのような形で決まっていくのがいいように思う。
本筋の定義をめぐって議論が収束することは難しいだろうから。
もちろん、当事者がそれを明確にしていれば、そもそも本筋を再定義する必要は無い。
こうやって振り返ってみると、必要なことは「はてブやダイアリーや増田での発言によって本筋のコントロールが可能である」という認識を持つというだけのような気がする。
しかもここには少しも新しいアイディアは無い。当たり前のことを再認識しようというようなことだ。
でもこの認識が広まれば、皆がそれを意識するようになれば、ソーシャル・ファシリテーションは実現するんじゃないかという気がしてきた。(「皆が」というのが難しいのだけれど)
●追伸
確かに「本筋はマッチョでは?」と考えても全くおかしくはない。
「マッチョ」というあまりにキャッチーなフレーズが持ち出された結果、以降の議論は「マッチョ論」と言ったほうが全然しっくりくる。
●追々伸
もしかしたら私は、今まさに私の定義した本筋を引き寄せようとしているのかもしれないとふと思った。
収束した議論を呼び戻すことが可能かどうかはわからないけど。
>id:n-e氏
仰るとおり。追々伸自体がノイズとなっていたため、消します。
ウェブデザイナーになりたいです。
XHTML+CSSでのサイト製作は経験があります。Photoshopも使えます。
その他プログラミング言語については現在勉強中です…(PHP+MySQL)
今まで極普通にIT/WEB関連企業を中心に就職活動していたんですが、フォトショとCSSで色んなデザインを作ったり、ぽちぽちコーディングするのがもともと好きで、そうだ、じゃあウェブデザイナーとかやってみたい、と今更になって思いました。
ですが、どういう会社にいけばいいかわかりません…ウェブデザインを専門にやっている会社、というと、雑誌とかでいろいろ見かけるのですが、リクナビなどではまったく見かけません。おそらく直接企業にアポイントメントを取るのが正しいのかと思いますが、リクナビでエントリーする場合に比べ、そうした方法はアポイントメントに対する本気度が高く捉えられ過ぎてしまうのではないかというのが不安です(皮算用的ですが…要は数当たって合った会社をみつける、というような普通の就活の方法が取れないのではということ)。
id:dankogai氏とid:repon氏を中心とした一連の流れ。
一番残念だったのはロスジェネというキーワードがいつの間にかどっかいっちゃったこと。
その時代を苦労して生きた人と著名な経営者というこれまでに無い素材が用意されていたというのに。
もったいないったらありゃしない。
もっとロスジェネというキーワードに沿った議論を聞いていたかった。
こんな形で収束した理由としては、当事者の不用意な発言とか、周囲から本筋からそれた内容のエントリー(ノイズ)が沢山出てきたせいとか、色々あるとは思う。
そしてそれを殊更に増幅しちゃったのはやっぱりはてブだったなと思ってる。
正直、id:fromdusktildawn氏の南京の件とか、品性の件とか、年収賭ける件とか、そういうのは増幅されて欲しくなかった。
結果、本筋は増幅されたノイズに完全にかき消されてしまった。本当に残念に思う。
はてブにそういった一面があるということはもちろん承知している。
ノイズを増幅するのは辞めようよなんて言っても無駄だと思ってるし、第一そういうのってやっぱり気持ちが悪い。
だからそれとは逆の方を提示してみる。
即ち「本筋を増幅しようよ」という考え方。
本筋から外れそうになったときに、はてブでそれを指摘するとか。
はてブじゃなくってダイアリーにそういったエントリーを立ててもいいと思う。
そういうファシリテーター的な役割をはてブやダイアリーが担う。
可能性としてはありだと思うんだけど、どう思う?
http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/
分裂勘違い君、このころなんか変じゃない?
はてな近藤社長擁護論のときに、なんテイスト/空気が違うな、とちょっと思って、
「ボクも、弾氏も、「小学生が意地はっちゃって、ごめんなさいが言えなくなっちゃってる状態」だ」
http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080306/1204711529#seemore
とかになると、切れ味というか、文章そのものに迫力がないような気がするのだけれども。これの元になったエントリーもなんとなく冴えない気がした。
気のせいならいいんだけど、なんかさ。
死ねばいいのに とか本当に言われるんですね。新鮮でしたw
自分のエントリーが思った以上に盛り上がったので、ちょっと驚きました。まさか続編ができてるなんてw
で、気持ちの整理もだいぶつき、後日談希望とのありがたいコメントが多かったので書くことにします。
その後、新カノと会いました。夜会うとエロい事をしそうだったので、昼に会うことにしました。
お互い彼氏彼女がいるので、そのほうが怪しまれないし。後ろめたさも少ないし。。。
ちなみに、新カノは僕に彼女がいることを知っていますし、彼女にも彼氏がいます。
でも結局、途中までエロいことをしちゃいました。。。
お互い、帰りが遅くなりすぎると彼氏彼女に怪しまれるので、途中で止めれたのだが、時間があったら最後までいってたと思う。
たぶんだけど。
それからはメッセージの交換を何度かしただけで、誘ったり誘われたりはしてません。
たぶん、ちょっとエロいことをしたせいで逆に冷静になって、落ち着いたんだと思う。
オスとメスから男と女になった感じかな。
で、結果、僕は今、現カノと続けて行こうと思ってます。
なぜ現カノとやり直そうと思ったかというと、やはり現カノと過ごした6年という月日は貴重で、その歳月をかけて築いた
関係は捨てがたいし、それ以上に現カノはさようならするにはあまりにも大事で、ここ1週間でこれからも一緒にいたいと、
素直に思えるようになった。正直、俺の彼女かわいい。
現カノと付き合って6年、浮気はしたけど好きな人ができるなんて想像もしてなかったんで軽くパニクッたんだと思う。
今までは新しい女の子が現れても、僕にとっては現カノと比べるとどんな女の子にも現カノが圧勝だったけど、今回は
現カノが若干負けていた。
新しく会った人とは聞いたこと無い話を持ってるし、考え方も新鮮。
もちろん体にも興味がわくし、僕のもってる爆笑話もウケてくれる。
「あー、その話聞いたわ。」みたいなことが少ないので、気が合う人なら会話が盛り上がるのは必然にして当然。
現カノと付き合った当初は話も盛り上がってたし、彼女が魅力的だったから付き合った。それが長く付き合うと
馴れ合ってしまう、安心しきってしまう、そこに刺激が無いから刺激のある新しい人にふらふら心揺らいでしまった。
胃が痛くなり、顔色が悪いと心配されるほど悩んだけど、今はスッキリしている。今の彼女と結婚する。
多くの人がコメントで言ってたように、この先、あの時新カノを選んでれば。。。って後悔することはあるかもしれない。
でも、まぁしかたない。現カノも僕にはもったいないくらいいい女だ。
現カノを失うショックのほうが新カノをあきらめる後悔のよりもデカいと思う。
新カノとはセクロスやっちゃうとまた更に好きだーってなるかもだし、なーんだって冷めるかもだし、それは
やってみないとわからんのだが、今の楽しい関係を維持するのは無理だろう。
これを維持するためにはセクロスせずに、友達として付き合っていくしかない。
新カノとはこれからも爆笑話をしたいし、相談したり、されたりしたいので、
このまま友達でいようと思う。
今のところそれが唯一二人のどちらも失わずに済む方法だと思われる。
http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080228/1204203051
もう、身の毛もよだつ程の良エントリー。
お前は就職氷河期世代じゃないじゃん、なんて野暮なつっこみは、ブクマコメントにあふれる負け犬の遠吠えときれい事の前ではゴミ同然。
成功者なんて全体の1%もいないんだから、成功体験などはてなにエントリーしようものなら、99%以上を占める負け犬連中から集中砲火を浴びるのは、ただのはてな的必然と言っても良いが、救いようがないのは、成功者を「ズル賢い」だの「人を蹴落とした」だのキレイ事を言っている連中。
こいつらは何か?「東大入った奴は、東大落ちた奴を蹴落とした」、とでも思ってるのか?
アホか!そんなだから、お前はいつまでたっても駄目なんだよ!!
馬鹿じゃねーの!!お前は寝言いってるだけの屑だから自覚しろ!!
良い人間つーのは、周りの連中を幸せにしてやれる人間の事なんだよ。
魚を沢山捕ってきて、仲間を食わせてやれるのが良い漁師なんだよ。
http://d.hatena.ne.jp/sync_sync/20080226#1203994412
に対するダンコーガイの回答
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51009734.html
言ってる事は決して間違ってはいない。
間違ってはいないことは分かっていても、こういうよくある「強者の正論」を振りかざすもっともらしい主張は、読んでいて反吐が出る思いがした。
「そりゃ正しいけど、みんながみんなそういう風には生きられねぇよ」みたいな。
だけど、いま少し冷静になって思うのは、dankogai が歩んできた道がちょっと特殊だったって事で、このエントリーみたいな考えを持つのに十分な人生を歩んで来たのかなと。
http://d.hatena.ne.jp/core/20080228/1204161612
書き終わった後に「これは尖ってるな」と思ったエントリーほど全く反響が無い。ブックマーク数2とか3とか。
逆に、酒を飲みながら気楽に書いたエントリーが一瞬で100を超えたりするのはどういう訳だろう。
制作し終わった後に「これは尖ってるな」と思った番組ほど全く反響が無い。視聴率2%とか3%とか。
逆に、酒を飲みながら気楽に書いた企画が一瞬で20%を超えたりするのはどういう訳だろう。
第18光洋丸は、相手が韓国貨物船だったから偏向報道により報道されなかったという話として、2chで話題になっていたらしい(私は2chは見ないので、まとめサイトか何かで読んだ)。
私は、偏向報道とは思わなかったなあ。
このエントリーの書き手がマンガ評論に接しているかどうかは分かりませんが、そういったマンガ評論の傾向がマンガ読みの人たちの中の空気にもある程度反映されるでしょうから、そういった空気を感じ取っていることは確かだと思います。
元増田はそんな背景に一切触れていないし自分が「そういう男が嫌い」って言う背景をそれと別のラインでそれなりに細かく解説してる。
漫画評論が現在の男性の漫画読み(この言葉って何かのギャグだと思ってたんだが素で使われてるのね)に対して影響を与えているとしても、それは今回わざわざ持ち出すことではない。だってあくまでも「モテたさ」を基準に考えてるんだもの、元増田は。
24年組以外が評論家に取り上げられてそれを今の若い男が読んだとしたって、その中でも元増田にとっての「男がモテたいために読む漫画」ってものが発生するだけだろう。
この記事書いた人は少女漫画に詳しい人で何かに詳しい人がその詳しさに振り回されるってのはけっこうありがちな状態に陥っちゃってる。
ついつい語りたくなっちゃって話の主体が逆になっちゃうとかね。
こういう記事があったけれど、これこれこういう視点もあるんだよ、って文脈で書くんだったら面白かったかもしれないね。
自分の名前がキーワードになったら「ゆっくりしていってね!」と自ら書き加えるイカレっぷりです。
でも何故か触れないこのスレッド。
なんで出世しないの?
なんで初対面の人が相手だと黙っちゃうの?
http://d.hatena.ne.jp/essa/20080221/p1
新しい技術が出てくると、
必ず「俺これだけ使い込んでるもんね」自慢が出てくる。
ほんとウザいよ。
Twitterで何千人フォローしてるぜとか、
俺マイミク何人だとか、
fjいくつ読んでるとか、
アホかと。
こっちはjを押してRSSを読むだけの簡単なお仕事じゃねーんだよと。
そうやって情報を大量に消費することを推薦するなら、
その結果としてどういう人間になったかを実証してくれよ。
こんな頭悪いエントリー読まされても、
「あー、インターネットの中にしか楽しいことがないんだろうなあ」
としか思えねえよ。
http://anond.hatelabo.jp/20080220184914
「はてなを通して自分自身を知ってみたい」と言った人が昔いたみたいだけど、
ネットでのコミュニケーションがこんなにも楽しくて、切なくて、奥が深いものだと思えたのは、
はてなを使っていたからこそだったのかな、と思ってる。
ブログだけじゃなくて、ブックマークやスターなんかからその人の雰囲気が浮かび上がってきて。
自分のことに気づいてほしかったらその人のエントリーやブックマークに☆をつけたりして。
☆をつけてから「見てくれるかな」って思いをめぐらせるときなんか、
胸がトクンと高鳴るのが、わかるんだよね。
だから、その人への興味が膨らめば、はてなの外でだってつながることも、勢いでできちゃったりする。
まわりの人に刺激を受けて、考えもしない発想で生まれたサービスにいつもドキドキして。
リアルでは知り合うことの決してなかった人と自分自身をやりとりすることができたし、
そのおかげで、ネットをしている時間だけじゃない、リアルで過ごしている時間も
また限りあるかけがえのないもので、そこが自分の帰るところだということもわかった。
これは、間違いない。
僕もまだよくわかっていないのだけれど
自分の温度で、自分のペースで歩きつづけることが決して間違ってはいなかったことを
はてなで出会った人たちには教えてもらった気がする。
だから「ありがとう」と、心から語りかけたい。
この先いつまでネットにのめりこんでいられるか、僕もわからないけれど
困った時にはちょっとくらい話も聞いてほしいな、なんて、わがままなことを思ってる。
自分のダイアリーではちょっと恥ずかしいから、ここで書いちゃった。
こういう匿名なら、ありだよね?