2024-06-16

ネットが女と負け犬文系のものになる(そして陳腐化する)理由

今のネットを見ているとわかるが、女と負け犬文系だらけ。

他人の後追いでコピペをする奴ばかりでオリジナリティのある奴なんか居なくなった。

なぜか? 簡単だ。理系またはまともな職業人またはその両方を備える人間ほど、仕事関係ネットになんておいそれと書き込めなくなるからだ。

かく言う俺も、理系大卒だが友人たちと違って不安定な進路を選んだために、ネットの使い方は学生時代とあまり変わらないままでいる。

しかし、当時の同級生、その頃は学生プログラマーとして名を知られたり、趣味ゲーム活動で全国(の同好の志)に名前を知られていたようなネットで輝いていた奴らほど、大企業勤めのエンジニアになって、ネット特にツイッターみたいな不特定多数に見られる活動ほとんどやめてしまっている。

 

そういうことなんだな。

ネットコミュニティというのは、面白い「上澄み」ほどまともな職を得て辞めていき、パッとしない後追いの真似事しかできない奴ほどリアルでもパッとしないから残っている。

結果として、女、負け犬文系の濃度が濃くなる。(女については、男女の教育就職格差がなくなれば消えていくのだろう。ネットで今女が声高に主張して居られるというのは、ある意味責任ある職についている女が少ないからだ。)

俺たちはみんなそういう残りカスに過ぎない。

そして、この論理で考えるなら、現実社会が変わらない限り、この状況が改善する理由もない。

ネットはもう昔のように輝くことはない。

  • 「芸術大学は有能な奴ほど卒業しない(学生でプロになってさっさと辞めていく)」という話を思い出した。 ネットは芸大。

  • 一方競プロガチ勢は女装した

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