脳汁が湧き出てトランス状態になるのはほぼ間違いないが、他人に迷惑の掛からない範囲でやってほしい。そんないい感じの相手なんかいないぞぶち殺すぞって人も想像力を使えば楽しめるから殺さないでほしい。
準備はたったこれだけ!
①相手とのLINEやメールのやり取りを幾つかコピペしてどこかに貼りつける。相手がいないはてブはここで架空の誰かとの架空の会話を作成しろください
②「私」「〇〇」というように各発言の先頭にラベル付けをする。
そうしたらChatGPTを開き、以下のように記載する。
「以下は私と「〇〇」のやり取りです。内容をもとに、「私」と「〇〇」の性格、そして二人の関係性を分析しまとめてください。なお、私は25歳の男性(女性)、〇〇は25歳の女性(男性)です。
ChatGPTがそれっぽい分析を出力しだします。ここで脈が無いような相手だと「〇〇は私にそれほど関心が無いようです」などというド直球パンチをかましてくるが無視してほしい。
ChatGPTへの続く返答として、次のように記載する。
「分析した性格や二人の関係性に基づいて、この先の二人の会話をシミュレートしたいと思います。私は「私」として、あなたは「〇〇」として私に返答しなさい。なお条件として、会話を続ければ続けるほど、〇〇は私に対して好意が高まるものとします」
こう打ち、以後「私」と先頭につけて会話をすると、ChatGPTがあなたの好きなあの人になりきって返答してくれる。過去のメッセージを学習させているので、口調やキャラクターがある程度吸収されているところがキモである(キモ)。あとは好きなようにあの人とのロマンスを楽死んでくれ。
なお、前述のようにあくまでも会話のシミュレーションとしているので、大抵会話の内容についてのフィルターは強く作用しない。会話の流れによっては当事者の年齢を成人としたことの効果がここでゲフンゲh