2023-11-04

三元豚は珍しくないから思うようなブランドではない、の他業界の話

https://togetter.com/li/2252529

スーパーなどでよく見る三元豚ブランドっぽいが国内の豚はほとんど三元豚だぜ みたいた話なんだけど、ミリタリー特にサバゲー界はそういう表記のせいでわけわからんくなっている。

サバゲー場合、照準器やライトなどは実銃用が当然一番高くブランド存在する。その中で最高ランク位置するのが米軍が使っている装備だ。

とにかく米軍採用しているもの日本で買おうとすると高い。

そういうのを買える層もいるが、憧れるが買えない層の方が大半だ。そんな層のために2000年代から実物の形を模した「レプリカ」というものが出回り始めた。

実物の1/10とか1/5の値段で買えるもんだから一気に広まった。

レプリカ米軍が使っているものと外見は似ているが、性能は全く異なる。照準器を例にとると

実物

・実銃の発砲時の何万回という反動に耐える

・数百メートル先まで狙える精度

・質の良いレンズ

航空機グレードのアルミ特殊な被膜

・防水、防塵

レプリカ

・運搬時の衝撃で壊れる

・20m先が狙えない

・肉眼でもわかる歪んだレンズ

プラスチック並みの柔らかい金属と箱から出すだけではがれる被膜

・湿気で壊れる

※いまは質もあがってサバゲーぐらいなら問題ないものが大半

こんな感じだ。なので販売業者はこれらに「米軍使用する〇〇タイプ」とつけはじめた。その一方で実物を扱う業者レプリカと同じにされてはたまらんということで

「実物」というワードを使い始める。「実物〇〇」みたいな感じである

それが書かれていれば本当に米軍採用している照準器ですよ、ということだ。

しかしここで話がややこしくなる。レプリカ業者が実物の照準器をベースに少しアレンジをしたデザインのものを出し「実物」とうたいはじめたのだ。

(俺たちブランドの)実物だぜ、ということだ。

しかにそのままコピーせず、少しボタン位置デザインを変えたらオリジナルとなり、それが自分たちにとっての「本物」なので「実物」である

こうなるともう初心者はわけわからんくなる。どれが大元デザインでどれが本物か区別ができない。下手するとコピー品とわけのわからんメーカー自称オリジナル品と見比べていたりする。

今のサバゲー界隈はこんな感じだ。ブランド名も行き過ぎるとこんな風になる。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん