2023-04-17

1205室の老害夫婦死ぬ日を願って

半年ほど前に引っ越してきたマンションの上階住人の騒音が酷い。

朝は5時から、夜は22時過ぎかな。毎日毎日、地鳴りがするほどのテレビラジオCDだか何かわからん妙な音楽日中宗教でもやってんのか?と思うような奇妙な音楽が流れてくる時もある。上階に上がってみたら、エレベーター降りる前から音が響いているほどだった。フルリモートからダイレクト騒音被害を受けている。何度か管理会社クレームをつけたが、親身になってくれるのは窓口の女性だけ。一緒に憤慨してくれるだけマシだが、注意に来たのはしょぼいジジイで何のやる気もない。「ご高齢夫婦ですからね〜部屋中にスピーカーを置いていらして〜声かけしましたのでよくなると思いますよ〜」というそばから爆音ミュージック。お前聞こえてねえわけねえだろ、怒鳴ってこいよ。「受託してるだけなんでね、騒音民事なんで〜」ってニヤニヤしてんじゃねえよ。

聞けばメスの老人が認知症で、オスの老人の耳が遠いんだという。オスの方は「妻が認知症から音量をあげてしまうことがある」と弁解していたそうだが、んなわけねえよ。普段から爆音なんだから、てめえが妻に責任押し付けてんだろ。そもそも認知症なら許すわけじゃねえからな。老人なんて生きてても何の価値もないんだから、静かに暮らせ。常識範囲で暮らせ。部屋中にスピーカーを置く?まずおかしいだろそれが。おそらく上階には、クソキモジジイ可哀想なおばあさんが住んでいるんだな。おばあさんの方から死んだんじゃ爆音ジジイは引っ越さないだろう。爆音ジジイが死に、おばあさんは然るべき施設へ。それがいいな。よし、明日までに心臓麻痺脳梗塞でもなんでもいいから、さっさと死んでくれ。以上、将来は絶対クソキモジジイになって周囲に不快感を与えたい。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん