殺される動物達も「いや知らんがな、たま返せ」ってなるわな…
おまえのことかw
『LPガス料金、月数千円を上乗せ 違約金20万円請求の業界慣行も』
https://news.yahoo.co.jp/articles/31df756b1414948ace2dfee6a5fe4d6406a42cfe
Yahooニュースに上がっていたこちらの記事、プロパンガスが高い理由がよく分かった
プロパンガス屋と管理会社や建築屋が裏で都合の良いように手を組み、何も知らない一般消費者は搾取されていく。
国はこの現状早くなんとかすべきでしょう。
大変申し訳ありませんでした。
とある子どもの面倒を見た。子どもはいただきますはしないといった。
その子どころか、子の父親・母親までもが家では食前の挨拶をしていないらしいと聞き及び、おどろきながらも、さもありなんといった風でもある。
netで調べるに、いただきますという食前の挨拶そのものが近年になってから普及した習慣らしいとある。おどろいた。そうであるなら、いつの日か食前の言葉が日常から消えてしまっても不思議はあるまい。たとえ消えないにせよ、今後はいただきます・ごちそうさまでしたの形骸化がより一層進むようになるかもしれない。
いただきますが消えうせてしまった食卓を想像してみる。別段困ることはなさそうであったが、その風景の中では、そこはかとなく茫漠たる不安に襲われている私がいた。
近未来の人々は、いただきますの代わりになんと唱えて家族で食事を始めるのだろうか。
そもそも家族で食卓を囲むというスタイルが、過去の遺物として失われゆくのだろうか。
益体もない焦燥に駆られながら、刺身に舌鼓を打ち、一抹の寂しさを覚える。