ロスジェネ世代の単身女性は老後に貧困に陥る可能性が高いのだという
平均所得のデータが示すよう女性が男性に比べて低賃金であることは事実だ
低賃金で一人暮らしでは確かに貯金もままならず老後に安心して暮らせる資産が残るとは思えないので
これは当たり前の話だ
この問題を解決するために、同じく余ってる単身男と結婚させれば良いのではないか?という策が思いつく
やはり日本の社会は昭和までの皆婚社会を前提に制度設計されている
遺族年金という制度一つとってもそれは明らかで、男性が高給を得る代わりに配偶者を養うという暮らしが安定しやすい
歳を取り労働が難しい時期に貧困化してしまうと抜け出す手段はほとんどない
ここは予め高齢独身男女をペアにして、そうした悲劇を予防すべきだと思われる
違うよ 女が下方婚しないからだよ
女性は女性同士ケア出来てるらしいし そっとしておいてあげた方がいい それより男性だけでなんとかする方法を考えよう
未婚貧困男は9割がクズだからだよ。
破綻しそうなクソ銀行を合併でまともな銀行に押し付けて延命させる、護送船団方式ってやつですかね。
地方創生と絡めれば、昭和XX年~昭和XX年度生まれの人が結婚した場合・引っ越しの費用・数年の家賃の一部を自治体が補填しますって言って地方移住促進する行政があってもいいんじゃ...
高齢未婚貧困男女は発達障害の可能性が高く 子供にも遺伝する可能性が高いので子供を作ることは推奨されない
いや普通に妊娠できんだろ・・・
社会は優生思想に走るのではなく、介護費用を捻出する、施設を拡充するなどバックアップの方向に進むべき。