家計簿、片づけ、知識や身体能力といった自分のことは自分が一番よく知っているはずの自分の事というのを把握してない人はほかの人にそれを把握されるのが不安なんですよね
身体や自分自身に限らず、自分が知らないということを知っているそのなにかを他の人が知っているということが恐怖になるというのは誰しも少なからずあると思うけど
自分のことを知らなかったり知ることができないという状態の人が一番身近な自分という事についてそれが発症すると大変だろうなとは思う
金融についてだとか売れ筋商品、人気な話題や流行の情報を他の人は知っているという状態をみるのに自分は知らないから不安になるというのはそこに興味の有無で別れるけれど、自分自身はどうがんばっても切り離せないから大変
自分の知らない何かを他の人が知っていて自分がしらないままでいる事を知る機会を増やしてしまう、自分を知られていくということが恐怖だというその時点までは仕方がないけど
でもそれだと継続することや貯蓄することが難しくなるんじゃないかな
あなたに合わせた、というものがあるはずでそれを自分で選択すべきだと思って、他人に任せるとどうなるかわからないということが不安で、いままさにどうにかされそうというのは恐怖かもしれない
でもやっぱり自分の事を自分で理解することがむつかしい人っていると思うし、店員に憶えらえる程度の事である自分の行動も自分で認識したり記憶したりすることができない人は
いつもいく定食屋でいつものでいいですかっていわれて、自分がいつもそれしか選ばないとか選べないって事、お店にはメニューが何種類と多くある中で選択ができないし
自分が何をすきでどのメニューを食べることができて自分が望んだ結果に至るにはどの選択肢があっているか解らないことをいきなり他人である店員が
「あなたはこれが好きですね」
と自分のしらない内なる自分みたいにいきなり語り掛けてきて、もしそれが適していたら、自分の知らないところで自分が分析されて完全に理解されて、もしかしたら支配されているかもしれない恐怖になるよね
でも、ずっと自分自身に気付かないふりをして毎回はじめてなのでわかりません初心者ですと自分も自分でわかっていないふりをする、実際にわかっていないことをバレないようにして
生きていくのは大変だろうし、私個人としてはそれから解放される方法があるなら探し出してほしいなと思ってる
こんなにたくさんその状態を吐露してくれる人がいるところは、増田をおいてほかにないのではないかと思うので、是非この機会にそれを克服できるかもしれない解決策の案をいくつかみつけることができたらいいなと思っています
おすすめをされて、個人を特定して差し向けてくる選択肢について、どういう状況だったらとかどんな方法だったら受け入れられる、というのがあれば教えていただきたいです
無いならもう孤独に生涯を過ごすしかないかもしれないけど実際現実にそんな人はいるので、それが最適解なのかもしれませんが、現時点でそうだとしても他に方法がないか私は考えてみたいです
もしよかったら、こんな方法でなら認識されてるよと言われても平気だとか、こんな事があったけどこれは良かったとかあれば、教えてください
素直に病院にいきなさい
もうーすぐそういうこと書くー そうじゃなくてわかるーっていう人おおいからなんでそんなことになってんのかって話ききたいだけじゃんかー 話さない人が一番乗りして「解散ー」って...
いくらなんでも悪文すぎだろ
読めないの?