最近ほんとにバイトに向かうのが辛い。週3固定シフトで平日なんかは大した時間働いてないのにそれすらしんどくなってきた。バイトが休みの日でも「ああ…明日はまたバイトがある…」と考えるだけで軽く病む。
別に勤務内容が嫌いなわけでも人間関係で悩みがあるわけでもない。それなのにバイトに行きたくない。そう思ってるせいか最近ミスを連発してて、それもまた相まって働きたくない気持ちが加速していってる。
体力がないせいかバイト後帰宅してからご飯の用意をするのも学校の課題をするのも無理で適当なもの食べて風呂に入って寝るので毎日精一杯。もっと人間らしい生活をしたい。
バイト先は割と人手が足りているから、辞められるものなら今すぐ辞めたい。でも実家の経済状況を考えると、仕送りなんて期待出来ないし学費払ってもらってる以上わがままは言えない。周りのバイトせずに仕送りだけで生活出来てる子に無意味にムカついてしまう。そんな自分も嫌だ。
もし仮に今のバイトを辞めたところでまた違う働き口を探さないといけない。働く場所を変えたところで辛いのは変わらないのが目に見えてる。もう嫌だ。
どうして世の大学生たちは平気な顔して学業サークルバイト全部両立出来るだけの体力を持っているのか不思議で仕方ない。一体どこでこんなに差が生まれたんだ。生まれつきか?
今日も夜にはバイトに行かなくてはならない。あと休日にはフルタイム勤務が待っている。逃げ出したい。脳内のほとんどがバイト行きたくないという気持ちで埋め尽くされている。この辛さに解決の糸口なんてあるのか。辛い辛い。
そのための正業では無いアルバイトだろ。さっさと辞めろ。つまらない理由で辞められるのがバイトだ。
なんか聞いてると単に体力がないだけの話のような気がする。
大学生って結構体力いるよね 社会人も大変だけど、学校行ってバイトして課外でも活動して学校の課題があってというマルチ性に関しては大学生の方が上かもしれない
自分でウンコ食っといてウンコ食うの辛い他に選択肢ないって断言してるバカ、ウンコ食うのやめたくないんだねとしか思えない