2019-11-05

徴用問題の打開に向けて(あるいは、厄介な隣人とのケンカの仕方)

2022年未来から来たので、膠着している徴用問題について、日本のみなさんにアドバイスしましょう。

すみません解決策ではありません。打開策、ケンカ方法です。

まず、韓国にこう提案してください。

「まず、韓国政府さんが(いわゆる)『戦犯企業』にお金を払ってください。『戦犯企業から(いわゆる)『徴用工』に対して慰謝料を払わせますので。これなら、日韓請求権協定とも整合しますし、『戦犯企業』の負担もありませんから日本も乗れる話です」と。

韓国政府が、お金を払いましたら、日本企業から原告への支払を止めてください。

慰謝料を求める方が、もっといそうなので…」と。

すると、次から次へと、韓国訴訟が起きます

韓国政府さん、足りなくなったので、もっとお金を『戦犯企業』に払ってください」

あとはしばらく、じらしましょう。できるだけ、韓国政府からお金をいただいてください。

そうこうしているうちに、文在寅はどんどんレイムダック化し、任期が切れます

次の大統領が、この制度無効。と言い出しまから、お預かりしているお金をありがたくいただいてください。

当然、韓国(人)から、何か日本(人)に対して批判の声が大きく上がります

こう言い返してください。

韓国(人)さん、あなた発言は、日本(人)に対する地域差別民族差別です」と。

韓国は、一部の開明的な都市住民を除いて、地域差別主義者民族差別主義者が多くいますが、無自覚です。

たとえば、全羅道地域住民に対する反感・差別が根強くあることは、よく知られていることでしょう。

それ以上の反感・差別が、日本日本人に向けられているのです。そこにまた、韓国人は(そして日本人も)無自覚です。

韓国に対して、内政干渉しましょう。

地域差別民族差別は、全世界・全民族にとっての普遍的人権問題です。貴国内地域差別住民差別を解消してください」

これには、韓国内にも一定賛同者が現れます

そこで、

韓国は、地域差別住民差別が広く行われている国」というレッテルを貼り、全世界宣伝します。

その上で、

韓国日本に行っている『徴用工』『慰安婦』『旭日旗』『繰り返される謝罪請求』は、みな、彼らの差別意識から来る、日本人に対する地域差別民族差別の発露である

と、結びつけます。

韓国に対しては

「違うというなら、韓国内の地域差別住民差別を解消してくださいませ」

と言い返し、あとは、韓国内でますますひどくなる地域対立住民対立を高みの見物をしてください。

スパッと解決することはありません。

日本の味方をしてくれる勢力世界韓国内に増やし粘り強く戦いましょう。

健闘をお祈りします。

  • 日本側の負担を仮定であって認めるってことが出来ないから話が揉めてるんだろ 日韓請求権協定はサンフランシスコ講和条約が土台になってるんだから、あれを否定したけりゃサンフラ...

  • 韓国にも同じことをさせてあげたらいいじゃん 韓国が東京を占領して日本人をさらって時給50円で強制労働させるの

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