特に目標やしたいことがないのに志だけが高くずっと答えが出ない日々だ。たぶんこのせいで人生を無駄にしている気がして、気が落ちているのだとも思う。答えなんて必要も無いかもしれないけど。
そんな冴えない気持ちで冴えない顔で今日仕事場のトイレにいたとき、ふと浮かんだことがある。そんな場面で思いつくことだから、後から自分で見返したらめっちゃ恥ずかしいかもしれないしもしくは既出なのかもしれない。が、今めっちゃめっちゃ本気で思っていることを書きたいと思う。匿名だし。バカの持論です。
世のセクハラはもちろん女性側から男性側に向けたものもあるが、その反対がよく取り上げられる。この社会で上司、お偉いさんはほとんど男性だと思うし、そんな人たちから嫌がらせをされたらより精神的に辛いのは当たり前だ。体の作りも違うし。ヒョロヒョロの人がマッチョな人にセクハラするとは思えない。強者が弱者にする事だとおもう。
まず体格や地位的にも高くなりがちな男、そして下の立場の女性という認識が一つ原因だとおもう。
そしてもう一つは性的なものへの考え、価値観の不一致だと思う。
この二つ目の価値観の不一致を、実は小さい頃から作っているのは"トイレ"なんじゃ無いかと思ったのだ。
男性は小をする場合立ってする。大体仕切りもなにも無いし、横に立ってする訳だから相手の股間が見えるのだ。
トイレでおっぱい、もしくは股間を見られることなんてアクシデントがない限り一生無いからだ。
小をしている姿も同時に見えてしまう。
音だって丸聞こえだ。
中国では女性トイレでも仕切りが無いみたいなんだが その場合どうなんだろう?