同人活動を辞めた経緯。
サークルは小さい、一般のサークルで100冊刷って20冊余る程度の、小さいサークルだった。
ネットで作品への中傷コメントがついたりしてるのは知ってたけれど、特に殺害予告とか襲撃予告とかそういうトラブルはなかった。
めちゃめちゃ怖かった。自分みたいな小さいサークルにこんな怖いことが起きるなんて思わなかった。
どこでバレたのかわからず、警察に相談したけれど、「やる気なし」だった。嫌がらせや脅迫の文言がないとだめ、性的な写真じゃないと盗撮に問いにくい、と動く気配はなし。
ネットにもその写真が上がってたので弁護士に相談したら、かなりの金額がかかるので断った。
同人に詳しいその道のプロにも相談した。でも、警察に相談して、エスカレートしたらすぐに対応してもらえるように記録を残しておくぐらいしかできないっていわれた。
有り金をつかって、すぐに引っ越した。今でもストーカーが刃物を持ってマンションのエレベーターに立ってるんじゃないかと不安になる。外出するといつも後ろが気になる。
自分が筋肉ムキムキのマッチョな男だったら、こんな悔しい思いをしなくて済むのかと思った。
どうしてバレたのか、即売会の後をつけられたのか、身分のわかるものがスペースにあったのか。
未だにわからない。
同人やってる人は気をつけて。
それ犯人身内だから
印刷物を郵送してる場合、その伝票から住所ゲットするストーカーはよくいるらしいけど その可能性は真っ先に考えてるか
他のトラバでもあるように段ボールの宅配伝票から漏れた可能性。 夏冬の巨大なイベントに印刷会社が直接納品するときはイベント用伝票だけ貼ってある事の方が多いけどね。 1人サー...