だいたいこんな感じ
表現力>実装力>画力>レベルデザイン>根気>コミュ力>作曲能力>客観性>主体性>文章力>プログラミング能力
「ゲーム作りたいけど~~」みたいな事言ってる人間の多くが、一番どうでもいいはずのプログラミング能力を過大評価しすぎ。
今はツールがいくらでもあるからアイディアとそれを形にするだけのセンスと根気があればあとは試行錯誤を繰り返せばいいだけ。
絵が上手いとか音楽作れるとかいうのはあれば有利な能力だけど、自分なりに世界観を表現することができるなら画力とかは最低限度あればいい(ひぐらしなんて手グローブだぞ。クリームパンだぞ)
プログラムかけないからって理由でゲーム制作諦めてる人はちょっと調べて見るといい。
なんだかんだゲームってのは世界観とレベルデザインさえしっかりしてれば面白いもんだから。
ゲームのためにプログラム勉強する時間があるなら、手触りよくするのに試行錯誤するのに時間使うほうが楽しいし色々手っ取り早かったりするよ。
大昔、同人ゲームに興味をもってメンバー募集サイトとか眺めてたことがあったけど「ゲームデザイナー」「総監督」「ディレクター」「アドバイザー」みたいな肩書のメンバーしかい...