2018-05-23

個人ゲーム制作に一番不要能力は「プログラミング力」

だいたいこんな感じ

表現力>実装力>画力レベルデザイン>根気>コミュ力作曲能力客観性主体性文章力プログラミング能力

ゲーム作りたいけど~~」みたいな事言ってる人間の多くが、一番どうでもいいはずのプログラミング能力過大評価しすぎ。

今はツールいくらでもあるからアイディアとそれを形にするだけのセンスと根気があればあとは試行錯誤を繰り返せばいいだけ。

絵が上手いとか音楽作れるとかいうのはあれば有利な能力だけど、自分なりに世界観表現することができるなら画力とかは最低限度あればいい(ひぐらしなんて手グローブだぞ。クリームパンだぞ)

今は本当にツールの充実凄いからね。

unityとか覚える必要いから。

しろ下手に使うとゲーム重くするだけだからね。

プログラムかけないからって理由ゲーム制作諦めてる人はちょっと調べて見るといい。

そもそもRPGツクールとかでも結構色々出来るもんだよ。

なんだかんだゲームってのは世界観レベルデザインさえしっかりしてれば面白いもんだから

UX世界から重要なのは手触りなんよ。

ゲームのためにプログラム勉強する時間があるなら、手触りよくするのに試行錯誤するのに時間使うほうが楽しいし色々手っ取り早かったりするよ。

プログラミングのためにゲーム作るのは否定しないけどね。

ピンポンとかテトリスレベルの奴でも自分で全部手打ちして作ると感動できちゃうんだから面白いよな。

  • 大昔、同人ゲームに興味をもってメンバー募集サイトとか眺めてたことがあったけど「ゲームデザイナー」「総監督」「ディレクター」「アドバイザー」みたいな肩書のメンバーしかい...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん