2017-09-11

スマホゲームって最新のゲームを装ってるけど、その根底にあるのはウィザードリィシステムだよなぁ。

ウィザードリィPCゲーム機で動いた市販ゲームソフトウェアだが、その前身にあたるゲームは、確か米国大学学生二人が、学校で生徒みんなでログインして使う共有コンピュータ(unixだったかな?)で動くものを作った。

特徴的だったのは、二人の学生が作っていたプログラムニコイチしたこと。

3Dダンジョンの画面上をプレイヤーが探索して歩くピコピコゲーム部分と、特徴的な項目を複数用意したモンスターキャラクターデータデータベースの両方が融合したことだった。

この融合により、キャラクターを成長強化したり、毒を喰らって定期的なダメージを喰らうようになったり、敵キャラクター雑魚からボスまでの段階的な強度をもったバリエーションを持たせたりといった、より詳細なキャラクター設定ゲームの中に持ち込むことが可能になった。

ウィザードリィ以前のゲームといえば、画面上でドットキャラクターピカピカ光ったりBeepBeepうるせぇピコピコゲームの部分だけのことを言ったが、ウィザードリィ以降はピコピコゲーム部での操作キャラクターデータベースに変更を加える進化形のことを言うようになる。


でもって、これを現在スマホゲーに当てはめてみると、まるっきりそのまんまじゃんと思うのよ。

大体スマホゲーって、アクション/パズルパートキャラクターの強化などのマネジメントパートの二つに分かれてるでしょ。

ウィザードリィ以降スマホゲーム以前までは、プレイヤーから見てアクションゲームパートがすべてに見えるように作られていて、データベース部分は裏方として直接的に見えないようにしてあった。

それが携帯スマホゲーが登場して、逐次課金システム成功して一般化すると、所有キャラカードデータの一覧表示が必須になった。

金払ってキャラクターカード手に入れてる客に対して 、買ったものをはっきりと見せる一覧表示が絶対的必要機能となる。

それ以降キャラクターデータの明確な表示を含めたマネジメント機能が、ゲーム機能ひとつの柱として分離され大型多機能化した。

ゲームって面白いすなぁ。

最新ゲームでもやってることは30年前とあまり変わらないんだぜ。

  • アクション/パズルパートとキャラクターの強化などのマネジメントパートの二つに分かれてるでしょ。 それスマホゲーのなかのごく一部の話でしょ。

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