2017-01-14

都会を愛する日本人がひどく無分別自動車バイク蔓延を嫌うなら

日本人都市部において車社会からの脱却が進んでいると言う。

だが無料格安駐車場駐輪場が整備されることは良いのだが、道路までもが都市鉄道並みに整備され、むしろマイカーの利用を推奨するかのようにノーマイカー運動も衰退している。

挙句の果ての自転車オートバイ縛りの校則の衰退と自転車オートバイ日用品化。

車社会を憎むという言葉は、行動から見れば嘘と判断できる。

もし本当に車社会を憎むなら、公共交通を徹底的に再生すべきだ。

また自転車も、真に車社会を捨てた都市なら要らない筈だ。

何故なら、香港韓国台湾都市は徹底したバス交通の整備で自転車不要都市を実現できたからだ。

日本人は今すぐに、公共交通近代化再生を実現させねばならない。

私が彼らにこう言うと「自動車バイク災害時にこそ役に立つ」と言う。

なるほど一理ある。だが、そこでいい方法がある。

自動車バイクの量を制限する代わりに、現実の許す限り職住を分散化させれば、致命的災害などで鉄道が使えなくても移動手段に困る心配は要らない。

当然、災害時の一時宿泊所も十分に整備する前提があっての話だ。

都会の道路でのマイカー自家用オートバイ流入量を制限すれば、商用車渋滞も減り、バスの遅延や事故もいくつかは減る。

高校生大学生オートバイ事故で亡くなる心配も無くなる。

公共交通の整備を徹底させれば、交通リスク邪魔されない快適な生活を手に入れられる。

その為には公共交通システムを変える必要がある。

真の意味での都会を愛するなら、かつての陸上交通調整法並みの統合を行い、旧態的なシステムを破棄するしか方法は無い。

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