「これとこれ守ってくれたら予算好きに使ってお金稼いでいいからね」
「うちは絶対利益出すし公約守れますからがっぽり稼がせてもらいますよ」
これが健全な形だと思うの
国民に一定額の収益が支払われた後に評価ポイントと残り収益で企業利益が決まる
当然大多数が協力的に支持するでしょ?
例えば育児所が必要だから作ってくれというのに収益が出そうなプロジェクトで挑んで
収益が思うように出なかったとしても公約さえ果たせてたらポイントもらえるし
欲しがってた育児所にみんな子ども預けることで国民は恩恵を受けることができる
もしマイナスになっても公約が果たせたんだったら国民の願いは叶えたとして損益を補てんする責任もないだろう
もちろん極端に損益出したらその場合は責任を取るべきだろうけど
今は
「たはは、失敗しちゃいました~公約まもれてまてーん!とりま国債国債っとお~^^」
「(無関心)」
これのくりかえしでしょ
汚職より酷いよ
子ども、いなくなるよこの国
「企業なら利益のために頑張るし」 ここが問題になる気がする。
監査機関が ・公約を守れているか ・公約以外で国民の不利になるような政策をしていなかったか で評価したらいいじゃん それで利益に減額として受け取れる利益はn*1.0を最大としてn*0.8...
政治・政策って、数字で測れないことが沢山あるからね。 むしろ経済効率と相反するようなことが多いと思うのよ。 評価の式が明示されたら、それに対してだけ懸命にやるようになる...
新たな懸念事項が発見された段階で ・発見したことへの評価 がまず発生するようにして その評価をどのように決定するのかを審査させればいいじゃん 委員会で決めれないものは国民...
>「赤字を出したら身銭を切ることになるし、利益を上げられなくなる」 >という赤字を出したら駄目、っていう資本主義ならごくごく当たり前のルール を、そのまま行政に持ち込ん...
だからそれが公約の評価点に入るんだって 利益を産まないことこそ公約、つまり契約に盛り込むんだよ
>赤字を出したら駄目、っていう資本主義ならごくごく当たり前のルールを >守らざるを得ないような形にできる と矛盾してるぞ。
経済を学んでるみなさんは三文字で反論できるよなコレ
たぶん「(今と)変わらない」から、やっぱりみんな乗らないと思う。めんどく臭いことはみんないやずら。