色んな会社がさ 国家っていうポストに収まるためにそれぞれ選挙して公約掲げてさ それで国民から認められた会社が政府になるの 政府になった会社には国民から税金が支払われてそこ...
「企業なら利益のために頑張るし」 ここが問題になる気がする。
監査機関が ・公約を守れているか ・公約以外で国民の不利になるような政策をしていなかったか で評価したらいいじゃん それで利益に減額として受け取れる利益はn*1.0を最大としてn*0.8...
政治・政策って、数字で測れないことが沢山あるからね。 むしろ経済効率と相反するようなことが多いと思うのよ。 評価の式が明示されたら、それに対してだけ懸命にやるようになる...
新たな懸念事項が発見された段階で ・発見したことへの評価 がまず発生するようにして その評価をどのように決定するのかを審査させればいいじゃん 委員会で決めれないものは国民...
たぶん「(今と)変わらない」から、やっぱりみんな乗らないと思う。めんどく臭いことはみんないやずら。
>「赤字を出したら身銭を切ることになるし、利益を上げられなくなる」 >という赤字を出したら駄目、っていう資本主義ならごくごく当たり前のルール を、そのまま行政に持ち込ん...
だからそれが公約の評価点に入るんだって 利益を産まないことこそ公約、つまり契約に盛り込むんだよ
>赤字を出したら駄目、っていう資本主義ならごくごく当たり前のルールを >守らざるを得ないような形にできる と矛盾してるぞ。
経済を学んでるみなさんは三文字で反論できるよなコレ
「対応しきれてないでしょ?」とはおっしゃるが、 なんでもかんでも、世間のことを政府というか中央組織がやらなくても良いと思うのよね。