◆快
さもありなん。。。
◆うつぼざる
やりたかった事が出来なかった結果、目先の利益に走ろうとしても人として手を汚すことを厭い、結果として人様の為に生きようとしている現状。。。
そのまま「靱猿」という狂言だ。
◆TVに見え隠れする社会のつらさ
この3つはつらさがなく、元気になります。
◆本
[一時間の読書をもってしても和らげることのできない悩みの種に、私はお目にかかったことがない]byモンテスキュー
大きい本屋には全てが詰まっており、どうしようも無い時に行くと、良さがある。
◆余談
アミダくじで10連勝しただけみたいな人が書いてる自己啓発書を立ち読みしてみると、逆に面白かったりする。
◆苦手
客先でコーヒーを出され、「苦手なんです」の一言がどうしても言えずに飲んでしまい、体調が破滅した。
考えてモノを言う。。。という事は、ここまで簡単に文章を投稿できる媒体を介すると、難しいものなのかもしれない。
◆やる気スイッチ
喜怒哀楽とやる気は、こう…カチッとやるスイッチではなくて、ゆっくり回すタイプのやつの原理で動いているので、思ったタイミングに全力を合わせようと思うと、変なコツが必要になってくる。
「過去なんか振り返るな」の気持ちで、刊行物を焚き火で燃やすなどのパワー系断捨離をゴリゴリ進める性質を持つ割には、過去の弔合戦をやるためにこれから結果を残そうとしているので、始末に負えない。
「青春と名のつくものを全力でやり切った燃えカス」から、それらを供養する何かへ、一段階進化しようとしている。
ぐだぐだ考えたところで、あと半世紀も過ぎれば、大体誰もいなくなる。
◆おわりに
など。