亀レスだが、iPhone6s価格も公開になったし、iPhone6s 64GBの話でまとめるぞ。
とりあえずこの4つだけ覚えておけば良い。
キャリアは、180日(6ヶ月)後にSIMフリー版にできるようになった。が、途中解約は基本的に無駄。
通信料金は格安SIMは安いけど、繋がりやすさとか速度とか気にするなら、キャリア一択。
田舎で自営業で電話ブチブチ切れたら仕事にならんぞ、ならdocomoとかにしとけ。
ワザと面倒にして、理解を放棄させる手段。2年後でしか比較できない意味のない単語な。
例えば、iPhone6 64GB au機種変なら実質3万8880円とか言ってるが、9万9792円の24回払いだから。それを、24ヶ月毎月割引してるだけだから。
この、「実質価格」で、6ヶ月でSIMフリーにすればキャリアの方が端末価格安いし、とかそういう理解が、一番計算間違えやすい。
端末代は、「一括購入」と「24ヶ月払いローン(借金)」の2つだけ。端末代が安いとか考えるからヤヤコシイ。
で、「毎月割(au)」とか「月々サポート(docomo)」とか「月月割(ソフトバンク)」は、「毎月の通信通話料金の割引」として理解しろ。
発端の投稿にならって以後auで話するが、どのキャリアも一緒な。
つまり、差額は3216円。SIMフリー版のほうが、3千円くらい高い。
電話かけ放題使わねえだろ?高いし。発端にそろえて「みおふぉん」計算な
差額は、2655円な。auの方が毎月2500円くらい高い。
8ヶ月目で逆転な。2年後だとこんな感じ。
差額で計算すると、こう(▲はSIMフリーの方が損してる場合な)
全部一緒な。端末代は、SIMフリー版もキャリア版も、ほぼ値段一緒。
「実質価格」は忘れて、「端末の割引」を「毎月の通信料金割引」扱いして計算する。
最初0円で手に入って、毎月の金額に分割されてるから気が付きにくいが、キャリア版のiPhoneって、SIMフリー版のiPhoneと価格まったく同じだから。
2年たたずに解約したら、割引消えるから。残債精算しなきゃなんないから。
つまり、ローンでSIMフリー版と同じ値段のキャリア版iPhone買って、通信料を2年間割引してもらってるだけだから。
オレの私見になるが、良いか?
ぶっちゃけると、ここ最近ずっと一番得な使い方って変わってない。
「2年の解約期間ごとに」「型落ちの機種をMNP一括0円で」「電話も通信量も、キャリア上限まで使う」
だから、iPhone5sを、(6sではなく)iPhone6一括格安で、他のキャリアにMNPして、毎月無料枠イッパイ使うのが、トクだよ。
ただし、電話もかけねえし、通信も3GB以内ってのなら、SIMフリー版買って、みおふぉんの毎月1728円(税込)のにしとけ。
(流石に毎月通信料差額で3千円超えると、6ヶ月2万、2年で8万近い差になるから、ちょっと擁護はできん)
キャリアiPhoneとSIMフリーiPhone+格安SIMの記事で、ブコメが「なんで端末代金入れない」とクソリプで溢れている。 だが、ちょっと待って欲しい。 クソがあふれるのは、もしかして便器が...
すまん、オイラは釣り師ではないので、もう少し分かりやすく解説してください バッテリーが40%で即死するiPhone5sをどうするか悶絶しながら考え中
亀レスだが、iPhone6s価格も公開になったし、iPhone6s 64GBの話でまとめるぞ。 前提 キャリアは、「一括購入」か「24ヶ月払いのローン(借金)」のどっちか SIMフリー版は、Appleから「一括...