正確に、素早いタッチタイプできるようになるということは
何はともあれ、自分が楽をしたいためにやることだ。
自分の頭の中にしかないものは、OCRはスキャンしてくれないしね。
いっぷんあたりの打鍵数(長文)300ようやくこえまちた事をこちらでご報告申し上げます。
スペースキーを左手親指で押すくせがありそれが全体の運指バランスに影響していたようで、右手親指で押すようにしたあとからスコアが上がった。
あと、単語を「意味として理解できるかどうか」も、入力スピードに関連しているようです。
就活中の皆さん、一緒にがんばろう!
追記の追記
(英文の場合に有効でした。私個人のデータしかなくてすみません…)
英文タイプが速くなると、コーディングも効率がよくなるって事だよね。ふむふむ。
追記の追記の追記
PCを、モノを作る道具(=習得が必須)ではなく、単なるビューワとしか理解できてないんじゃないのかな。
だから、クソめんどうくさい(ように見える)、キーがたくさんあるモノの規則なんか理解したくない。
左手の親指でスペースキーを押してしまう癖がどうしてついたか、なんとなくわかった。
もしかすると、右手でペンを持っているからじゃないだらうか。じつとてをみる。(←includeの”おまじない”てきなアレ)(いみがわかりません)
えいぶんタイピング(長文)の いっぷんあたりのだけんすう が、259になった。ローマ字長文で、273から351(本日の実績)。えいぶんタイピングは毎回同じのしかやっていないから、指(のう?)が文章を覚えてきたのかもしれない。20年前ぐらいに覚えたむちゃくちゃな運指が、ようやく修正できてきただろうか?もすこしがんばってみる。
あと、爪が伸びてると正解率が下がる。どうしてだろう?