集団的自衛権に賛成寄りの理由
同様に、日本人の戦争観が第二次世界大戦で止まっていることもやばい
・軍需産業との兼ね合いで、日本産の軍製品を使う他国との連携(中長期)
・自衛隊の軍に格上げにより、自衛隊員が国際法上の軍人として扱われること(中期)
集団的自衛権に反対寄りの理由
・基準があいまい
密接な関係にある他国とは?(積極的平和主義≒協調主義と捉えた関連する国?)
韓国も含まれる?
オーストラリアは?
NATOは?
日本の存立とは?
日本の誇りや印象?
「国民の権利が根底から覆される明白な危険」における国民とは?
=>他国、あるいは公海上にいる自衛官またはそれに準ずる組織体も含まれる?
必要最低限度とは誰が、どこで、どのような基準で決めるものなのか。
・国会の承認を経るとあるが、どういった事態を想定しているのか
国連軍として参加?
知らんかった。