はてなキーワード: srmとは
私は競技プログラミングが好きだ。AtCoderのコンテストも質が良く私は好きだが、AtCoder社の役員がどうも好きではない。
高橋氏はAtCoderのために、競技プログラミングのために尽力しているのはひしひしと伝わってくるが、軽率な発言も多い上、女性関係の価値観等どうも人となりが苦手だ(人格攻撃になっているが、そもそも主観の話なので許してほしい)。
青木氏は本当に論外で、もう少し自分がAtCoder社の役員だという自覚を持って発言をしたほうが良いのではないかと思う。言論の自由があるとは言うが、それは無責任に発言をして良いという意味ではない。公式として発言したいならば発言内容には気をつけるべきだし、公式として発言したくないのならば、AtCoder社役員としてのTwitterで発言するべきではないと思う。あれは甚だ不快であり、高橋氏もなぜ放っておいているだろうか。
このエントリを書きたい気持ちとなったきっかけとなったのは、本日AtCoder社が実施した生放送だ。恐らく今後AtCoderをどうしていきたいか等を話したのであろう。少し見たが、どうしてもイライラしてしまって見ることができなかった。この試みは当然多くの運営を好意的に捉えているAtCoderユーザーにとっては良いことだと思うが、私にとっては私がAtCoder社が好きではないということを再確認させることとなった。
好きなコンテンツの運営が苦手という状況はかなり辛い。本人たちにどうしろというつもりは勿論ないが、これからこれが原因で興味を失ってしまうのが怖い。(無趣味にはなりたくないので……)
それとも新しい趣味を早く見つけたほうが良いのだろうか。
p.s. すぬけさんは好きです。
追記:こどふぉに行けば良いと言われているが、当然こどふぉも出ている。SRMやyukicoder、chef等にも出た上で、やはりAtCoderのコンテストが好きだ。AtCoderに出ないようになったら、自然と競技プログラミングもやめてしまうのではないかという漠然とした不安があるというのが正しい。所詮その程度の趣味なのかと言われれば反論の余地がないが、それでも競技プログラミングが好きなことは確かで、できれば続けていたいのだ。