はてなキーワード: ヌードルスとは
かくいう自分も歌うまは正義というフレーズを使ったこともあるけども。だいきほのFNSを見た人が実観劇してみたいと言ったときに使った。
あ、ショー。ショーだと、歌うまは確かに正義かもしれん。(でもそうだとしても歌うまは正義って言葉は原理主義みたいで最近抵抗感出てきた。)
RENT。出てくる登場人物みんなこんな歌がうまいって実生活で有りうるか?歌手やパフォーマーと弁護士や大学教授が同じぐらい歌うまいけど(最高だ)
ひかりふる路は気にならなかったかな。凱旋門とファントムはひとまず置いといて、壬生とワンス。もう、吉村貫一郎もヌードルスも、歌で身を立てちゃえばいいじゃん、て思ってしまう。ギャングなんてやめてデボラと一緒にショービジネスの世界に飛び込んじゃえばいいじゃん、って思ってしまううまさ笑。源太もか。
ファントムみたいな、歌がうまいという役柄であればありがとう😊
棒歌唱じゃなく、逃げてなく、気持ちが入ってる歌。歌を歌ってるんじゃなくて、魂が漏れてるような。轟さんの凱旋門はそう思った。あー、ラヴィックはええ男やしお医者さまだし、でもお歌はあまり得意じゃなかったのね、という説得力。
とは言え、井上芳雄はうまい〜て思って満足だったし、小曽根さんの音楽も素敵だった。凱旋門も、ボリスとジョアンありがとう😊だしなー。塩梅はむずかしい
ご返信ありがとうございました!わたしは映画を見て五木寛之の『青春の門』に似たものを感じまして。個人的になにかその過激さにまつわる辛い思い出があるとかの方にはほんとにう何も言えないのですが…、でなければ、それだけで映画を見ないのは勿体ないなと思いました。雪組の公演はいったん置いておいて、映画は一見の価値ありと思います。
以下、過激さについて補足させてください。ネタバレを含みます。
映画の中で4回過激なシーンがあるとして、3回は合意のもとでのこと。残りの1回のデボラは合意がなかったのではありますが、ヌードルス自身の振る舞いからは、他の3回と比べるといかにデボラを愛しているかが伝わってきて、自分はデボラがかわいそうというよりも、ヌードルスがかわいそうと思ってしまいました。車から降りて我に返ったヌードルスが、はだけた情けなくセクシーな正装とソフト帽で、草むらと海を背景に俯きながら歩くロングショットが続きます。
そもそも、その前段階でデボラがヌードルスに迫り過ぎていますし、そこまでしておきながらなぜデボラはヌードルスを拒否したのかと。場所がいやなのであれば「ここじゃイヤ」と言えばヌードルスはきちんと場所を変えたと思うのです。私の解釈ですが、デボラはハリウッドで成功するために初めてを取っておきたかったのではないかと。映画のデボラは、そのように解釈できるような描かれ方をしています(例えばデボラは、未成年期にヌードルスが覗いているのをわかっていながら着替えを始めます)。