動くなるのが辛い度に「体調不良」と称して無理やりリセットかけて体を動かしていたけど、
そろそろ限界点が近いみたいだ。
近く退職するんだろうな。
と思ったら、いろいろ吐き出したくなったので。
・ 昨今残業時間が話題のニュースも多いが、業界的に残業時間が多いのは前職までに把握済み
・ スポット的とはいえ、160h/月の残業もやったことあったし、体力的にはやっていける自負があった
⇒ けど慢性的に120h/月を1年以上すると、いくらなんでもダメージは蓄積するんだなあと。
・ 全然別のことを考えた上で仕事に戻らないと、考え方がだいぶ偏る
・ 適度な運動をすると、適度な疲労感がリフレッシュにつながるっぽい
・ 所謂「ベンチャー」に入社したが、所々あってキャッシュフローが安定しない
⇒ 仕事がしんどく感じる
・ 前職は社長や会社の方針と、自分の方向性にズレが生じたから退職した
・ ただ「社長としての器」「社長としての能力」の部分はだいぶ厳しい
⇒ これらがないと、小さな会社ではモチベーションが保ちにくい
○ 小さな会社ほど「メンバーの能力」と「仕事に必要な能力」のバランスは大事
・ 前職までも小さな会社だったけど、現職はそれ以上に小さな会社
・ それでもしんどさを感じるのは、前職の方が仕事達成率が高いからだろう
⇒ 受託開発の単価金額がそもそも違う(現職になってびっくりした)
⇒ 受託開発の難易度がそもそも違う(前職のほうが難易度が比較的易しい)
⇒ 受託開発のスケジュール感がそもそも違う(現職のほうがタイト)
○ 「鬱なんてくそくらえ」と思っていた人間が「鬱かなあ」と思い出したらやばい
・ なう
・ 家から出たくないなあなんて思う
・ 話すのがしんどいなあなんて思う
・ 咳が出る
・ 体の各所が痛い
・ コア部分にいるので、そんなに簡単にやめれるとは思ってない
・ けど悪化する前に辞めないとなあ
・ そもそもコア部分にいたところで、経営側にいたところで、登記されてる人間ではないからそんなに深く考えなくてもいいかななんて
さてどうなるやら
マジで体調悪化してから辞めた人はお互いに気まずくなるから、元気なうちにあっさり辞めるのがいいんじゃないかな 実際、辞める理由なんてどうでもいいんだよ、要は辞め方 それなり...
本日から休職しました。