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はてなキーワード: ロングテールとは

2012-02-13

http://anond.hatelabo.jp/20120213203207

非常に敏感でしかも脆い。自己保全的かつ感情的になりやすいってことね。占いネタとか流行りやすいのもそのせいか

全く注目されていない所にこそ、自分にとって面白い情報が隠れていたりする。結局ロングテール法則か。

現実世界はそうだし、それでいいと思うけどね。

みんなが「人気な」1〜10個の話題について話しているわけないし、そうでなければならないっていうのは

単純に変じゃないか

2011-11-01

電子出版を巡る出版社立場(続お金編)

http://anond.hatelabo.jp/20111029232710

の続きね。結構気になっている人が多いのだなと思ったので、さらに追加解説を。

最初に書いておくと、Amazonアコギだけど、ユーザーには(短期的に)歓迎される可能性が高い。

それ故に対応を間違えると、日本電子書店太刀打ちできずに壊滅するだろう、

それはAmazon世界最大級の小売りで十分利益を上げているからだ、という話。



出版社に同情的なコメントが少ないなと思ったので、

(あくまでも友人が出版社につとめていてその話を聞いた中から)さらに説明しようと思う。

迷惑かからないようにぼかして書いてあるし、版面権や絶版DRM市ヶ谷方面の話題は煩雑すぎるので割愛している。

一ツ橋出版社の全てみたいな話をするな!とか気になる人も居ると思うけれども、大枠で読んで欲しい。

(それに、これがググらずに判る人は、たぶん説明は不要で十分判ってると思うので)



最初に「経費圧縮による分は、安く出来るはずだ」というところから

取り分は、作者(10%)→出版社(60%)→取次(8%)→書店(22%)→読者



例えば講談社がOnline書店を新たに作ったとして、取り扱いの本が講談社だけなら、取次8%分は削れる。

なぜなら、取次とは「多数の出版社と多数の書店を繋ぐ役割」だから

ここで「多数の出版社と、講談社Onlineを繋ぐ役割」だと、0%ではできない。

利益ゼロにしても経費がかかるから



そして、経費が削れても、利益を上乗せする方向にいっちゃいけないって事はない。

ネットでの課金徴収、データ管理バックアップサーバ管理で、コレぐらいの値付けはしても使ってもらえるだろう」

という見込みがあってやってしまっても悪くはない。



それは「そこは消費者還元しろよ」という感情はわかるけれども、商売としては別。

元々「電子出版なら安くなるはず」と圧力のある状況で売っても、一冊あたりの利益は薄い。

倍売っても紙の出版と儲けが同じなら、敢えてやる意味が無い。

すると、その面倒なところ(他の出版社への声かけ、販売対応サーバ管理等々)を、既存出版の割合でやってくれるなら、ギリギリなくはないかな、

といくつかの出版社は考えてもおかしくない、というのが前回のお話



まずは、お金の流れの一般論として再販制度の仕組みについて触れておこう。

(矢印がお金の流れ、その逆向きが本の流れ)

判り難いので、具体例で列挙すると以下のような感じになる。

ある本を、1000円で1万部出版し、5千部売れたとする。

  1. 出版社が、作者に 1000円x10%x1万部=100万円 支払う。
  2. 取次が、出版社1000円x1万部x70%=700万円 支払う。
  3. 取次が、本屋群に 1万部 を卸す。
  4. 読者群が、すぐに 5千冊 買う。(読者群が、本屋群に 1000円x5千部=500万 支払う)
  5. 本屋群が、取次に 1000円x5千部x78%=390万円 支払う。+5千部返本する。
  6. 取次が、出版社に 5千部 返本する。
  7. 出版社が、取次に 1000円x5千部x70%=350万円 支払う。

出版の70%は作者の10%含み。本屋群の78%は、本屋の取り分の22%を引いたもの

これに月末締めの翌月払い、条件返本相殺締日とかが絡むけども、胃が痛くなるので割愛した。

……ついてきているだろうか?



差し引きで見てみよう。

  • 作者:+100万円
  • 出版:ー100万円+700万円ー350万円 = 250万円
  • 取次:ー700万円+390万円+350万円 = 40万円
  • 本屋:+500万円ー390万円 = 110万円

ほぼノーリスクで作者は100万円を手にするのに対して、本屋は頑張って110万、出版社も250万。

クリエイターに対する印税10%が低すぎると思っている人は、少しだけで良い。お金の流れを追って欲しい。

(ただ、返本率は、実際には4割程度だろう)



また、取次の集金機能にも着目して欲しい。

配本流通集金と、色々やってるのが取り次ぎだ。

さあ、管理煩雑、処理も大変、もはや本が札束に見えてくると言う悲惨な状況下の中、Amazonが提示したのが55%という数字だ。



さて、例のリーク記事のAmazonが提示した契約書とされている部分、実はあの式にはちょっとしたポイントがある。

Amazonは当月中の各本件電子書籍顧客による購入の完了につき、希望小売価格から以下に定める金額を差し引いた正味価格出版社に対して支払うものとする。

推奨フォーマット提供された本件電子書籍については、希望小売価格に[55%](100%-正味)を乗じた金額

先ほどの金額の流れを見た後だと、気がつくことがないだろうか?

そう、これは「出版社に対してAmazonが支払う金額」についての式なのだ。



具体的に見てみよう。

1500円のハードカバーを、出版社が「電子版だから、じゃあ1000円にするよ」と希望小売価格を決めたとする。

Amazon.com でのKindle版の価格から鑑みるに、おそらく、500円で売るだろう。つまり50%OFFだ。

すると、希望小売価格 1000円x55%=550円差し引いた金額、450円Amazon出版社に支払う事になる。



希望小売価格出版社が決められるが、紙の本より高くは出来ない。

そして、Amazon希望小売価格から55%を引いた額を出版社に払えば良い。

50%OFFで売れば、Amazonの儲けは、一冊あたり5%になる。

どういうことになるか、火を見るよりも明らかだろう。



Kindleが8000円、Kindle Touchが1万円ぐらいで発売されてしまったら、どうなるだろうか。

紙の本には手に取れる書き込みできる、そして所有する喜びがある。

しかし、紙の本 1500円 vs kindle本 500円 ならどちらを選ぶだろうか。

10冊買えば本体代の元がとれると思った時に、Kindleデバイスを買わない自信があるだろうか。



なぜAmazonがそんな赤字まっしぐら路線をとるのか?

Kindleデバイスを売る為だとか、ロングテールで値下げせずとも良い本から利益を回収する為だとか、色んな理由があるだろう。

でもきっとAmazonは、市場で無視できないサイズとなって十分利益が回収できるようになるまで、じっくりゆっくり粘り強く低調に成長を続けるだろう。

なぜなら、オンライン小売の巨人は、他で利益を出せば良いからだ。

そんな真似が、日本のどの出版社なら出来るだろうか。



もちろん出版社は、1500円の本を、他の電子書店には1000円で卸して、Amazonには1500円で卸すことだって出来る。

Amazonは50% OFFの750円で売るわけだ。

忘れてならないのは、Amazonは1500円x45%=675円を出版社に払うことだ。

他の電子書店は、1000円で卸された本から20%だけとって800円払うこともできる。売れればだが。

そして、Amazon対抗のためだけに他の電子書店に750円で卸したとして、電子書店側も決意の10%として675円を出版社に払っても良い。

1万冊売って75万円利益電子書店しかも様々なフォーマットデバイスも様々で、本当に継続できるだろうか。



読者が安い本を買うことは止められない。非難も当然出来ない。

安いKindle版を出さずに独自の電子書籍を出す出版社に、文句を言わないだけの理性があるだろうか。

そして、(アメリカペーパーバックがでかくて重いという理由があるにせよ)電子版が紙の本を売り上げを上回る世界で、

Amazonを無視して自己流を貫く事での機会損失を、オーナー株主は許容できるだろうか。



流石にアマゾン、(アメリカ市場からの推測でしかないが)相当にえげつないことをする。

出版社は、既存電子書店に卸してもAmazonに卸してもそう代わりはないが、消費者は安い方から買う。

そして、Amazon限界まで値引きをして売るだろう。ダンピングにならないように5%程度の利益を抑えた上で。

黒船Amazonが、日本電子書店と違う点は、既に成功したネット上の小売業である点だ。

赤字ものともせず待ち続けられるのは、アメリカ市場証明済みだ。



商売なんだからきちんと儲けてくれよ、金なら払うから経費圧縮分は利益にしてくれよ、

そう消費者が言ってくれないことは判ってる。

でも、電子書籍は安くて当たり前、デジタルなんだから薄利多売で消費者還元してくれ、

そういう意見一辺倒だと、現状ではAmazonは無視できる存在ではない。

そしてこれは、Amazonの用意したハードルを乗り越えて契約できる出版社が増えれば増えるほど、

残りの出版社には世間圧力が重くのしかかってくる。



既存制度が良いとは決して思わないが、Amazonの50%OFFは夢物語ではなくて既に見えている脅威だ。

それが現在出版社立場で、太平の眠りを覚ます蒸気船は、もうそこまで来ている。

2011-10-17

はてブ数を稼ぐためのいくつかのポイント

はてブされやすい記事の特徴

備忘録的にブクマ

有用そうなリンク先があり、読むのに時間がかかりそう

コメントしたいブクマ

反論したい記事、突っ込みたい内容がある場合

これらのように、有用な記事を「あとで読む」つもりではてブする人、またコミュニケーションの一つとしてはてブを使う人がいる

長い記事でたくさんのアドオンの解説・リンクをつけておけばある程度はてブされるのは難しいことじゃない。

自分自身にコンテンツ力がないプーたろうでも検索機能ブログ投稿ができればいいのだと思う。

さらに掘り下げてはてブ二桁以上を狙うには以下の施策おすすめする。

はてブ獲得のポイント

1.流行ワードをタイトルに入れて釣る

2.アルファブロガー的な有名人友達になっておく

後者特に重要ソーシャルメディアブロゴスフィア圏内で友人関係を作っておき彼らにブログを見て貰えるようになっていればはてブは1個から10個くらいは簡単につく。

イベント参加して親しげに彼らとやりとりしていれば彼らの友人からも気にかけてもらいやすいだろう。

ようするにイチャイチャキャッキャするならエライ人としておけばOK。本人にコンテンツ力がなくても数個はつく。

彼とイチャイチャするにはTwitterで動向をチェックしておき参加するイベント主催しているものに積極的に参加したり@で会話したりなにかをお手伝いしてあげればいい。

◆3桁ブクマを狙うにはコツがいる

3桁ブクマイチャイチャしてるだけでは得られない大きな壁がある

ブログの地力、情報有用性、タイムリーさだ。

ブログ記事をかくのには大まかに分けて3つある

日記

自分ならではのノウハウを書く

・まとめ記事のまとめ

日記はなににもらないので置いておくとして後者の2つ。

自分ならではの」というのはマニアックなほどいい。ロングテールという言葉とおりその情報を知りたい人は世界のどこかにかならずいる。

自分がつまづいたところを日々ログにしておき解決策とともに投稿しよう。他にも上級者ならではのマニアックな状況や初心者に向けた懇切丁寧な記事もよい。

あらかじめ検索しておき同様の記事があればそれを引用して、さらに自分感想を述べておこう。長く続けているブログであれば検索ランキングも上位に食い込みやすい。

「まとめ記事のまとめ」は簡単だ、「スティーブ・ジョブス」などの旬ワードではてブ検索し、3桁から4桁の記事をピックアップする。

キレイスクリーンショットをつけて「スティーブ・ジョブス逸話、心に留めておきたい10のこと」とでもしておけば「後で読む」的にブクマされるだろう。

※もちろんあなたブログの地力にもよるので弱小ブログでやっても仕方ないが。

これは通称「コバンザメ記事」という。海外有用そうな記事を和訳したり、テンプレート無料素材、アドオンなどを合わせて紹介しておけばそのうちはてブが集まっていく。

はてブランカーには

Cランク (1〜3個がけっこうつく)

Bランク (10個以上ついた記事がそこそこある)

Aランク (100個クラスの記事が4,5本ある)

Sランク (Aランクのとくに素晴らしい記事)

のような段階がある

AからSランクは体験したことのない別世界だとは思うがC〜B,そしてAになっていくのには長く続けていく力と情報アンテナ感度があれば挑戦できるところだと思う。ぜひ試してみて欲しい。

2011-07-14

http://anond.hatelabo.jp/20110713192144

元増田です

第一に気付いた時には閾値超超えてるっていう恐怖があります

というか私みたいな情報弱者はたぶん閾値超超えるまで絶対気付かない。


第二については、長い時間残ることだけが怖い訳ではないです

それに第一にも関連しますが閾値超えなくてひっそりとロングテールの片隅に残っている方が怖いです

たとえ半年で消えたとして、その間にどれくらいの誤解を受けるのか考えただけでゾッとします。


第三についてはその発想はありませんでした。

そういうものなのですね。勉強になりました。

少し安心しました。


第四です自分名前検索する人はいると思います

そういう人が会って直接弁明できる人ならいいけれど、連絡の取れない相手だったり、ひっそり心の中に溜めておくようなタイプ人間なら気味が悪いです

連絡も取れないような遠い人間に何を思われてもいいではないか、とは頭ではわかっていますが気味が悪いのは事実です

それと、こういうことが学生とかの間でいじめのツールとかに利用されるようになったら嫌ですね。

2011-04-29

はてな崩壊する音ーはてなブックマーク改悪の孕む大きな問題

誰にでも優しかった可愛いはてなは、春休みが終わると、似合わない金髪ソバージュに、真っ赤なルージュをひいて、校門の前に停まる黒塗りの高級車にのって汚い男の前で股を開く下卑たアパズレに変わっていた。

はてなブックマークは大きな改悪ブックマークコメントに施した

その改悪の要旨は、

デフォルト表示コメントスターのついた人気コメントと新着コメントに限定

・全てのコメントをすぐに一覽で見られない

というものだ。これははてながその本質をかなぐり捨てるような、大きな改悪だ。

恐竜の頭に価値はない。

新着コメントスターの多くついたついた人気コメントだけを表示するというアプローチは極めて旧世代的だ。旧世代とは、ベストセラーしかおかない本屋、人気歌手CDしかおかないCDショップ・・・時代とともに滅びさろうとしている『人気のあるもの、新しいものだけが価値あるものだ』という『恐竜の頭』的考え方のことだ。この馬鹿げた考え方を恐竜ロングテールで引っぱたいてきたのが、Amazonであり、appleであり、はてなだったはずだろう。

いまさらになって、恐竜の頭を選択するのは、はてな自殺というしかない。

見るべきものはユーザーが決める、スターはない。

スターがついたものは見るべきコメントはない、ただ単に10人の人が気に入ったということだ。10人の人が気に入ったということは、そのコメントが『僕にとって』価値のあるものだということにはならない。上地雄輔ブーンブンシャカブブンブーンがいくらヒットしていても、僕にとってはオリモノ以下の廃棄物なんだから

見るべき価値のあるコメントユーザーごとに異なる、異なるからこそ楽しいし、多様性が生まれる。ユーザーコメント一覽の中から探す、探すのもまた楽しい。そのニッチコメントを評価しあい、好意を好感しあうのがはてなの楽しさだった。

その過程を台無しにすることで得られる利益はなんだろう?たぶん、「たいして見やすくもない、見やすさ」だろう。見やすくもない見やすさを目指すために、本質的価値犠牲にするのは、度のあわないメガネを買うために内蔵を売り払うようなものだ。誰にも利益なんてありゃしないんだ。


スターは客観的な価値判断の基準じゃない。

50000000歩譲って、人気のあるものか新しいものが見るべきものであるという旧世代のアプローチ現在においても価値をもっていたとうしよう。

けれど、「人気がある」ということを判断する為の指標として、はてなスターを使おうというのならば、間違いだとしかいえない。なぜなら、はてなスターは個人が何個でもつけられるから価値の基準になりえないからだ。AKB48の曲がいくら売れようとも、誰もが知っている国民歌謡曲はなりえないのと同じで、一人が何度投票できる人気投票人気投票として機能しない。そんな曖昧模糊とした基準で見るべきコメント抽出する意味があるなら教えて欲しい

そして、ユーザーは離れていく

ブックマークコメント改悪されてから、明らかにコメントを書きこむユーザーが減った。

昔の「ニッチコメントでも誰かが見てくれて評価してくれるかも」という楽しい期待が失われたからだ。どうせ新着からも落ち、人気コメントにもならず、誰にも見られないコメントなんて誰も書こうとは思わない。当然の結果として、コメントの数も多様性も面白さすら減った。一部の常連コメント頻度も下がった。濃い人達が積極的にブックマークをしなくなり、クズみたいな手垢のついた胡散臭いライフハックばかりが目立つようになった。

それがやりたかったことか?はてなを創業して目指したものか?


から言える提言は一つだけ、とってもシンプルな提案だ

なおして

2011-04-10

http://anond.hatelabo.jp/20110410201320

ブラックスワンロングテールの話ではありません。

ご自身が仰るこの部分が、ブラックスワンの一端を説明されています。

>もちろん過去と将来で状況が大きく変われば過去データに基づいた予測は難しいですが.

Wikipedia によくまとまっているのでどうぞ。

http://en.wikipedia.org/wiki/Black_swan_theory




仰るとおり、確率分布を推測し活用できるケースは多々あります。そして同時に推測/活用できないケースもあります原発の安全性は後者であると今回の事故ではっきりしました



仮に原発が致命的な事故を起こす確率が推測できて、それに何の意味があるのでしょうか?

(発生確率)x(損害)=期待損失という考え方は、ある時点のスタティックな数値を示しているだけで、「安全性」を考えるときには全く意味がありません。確率的に100年に一度の地震津波は、100年経ってみればほぼ2/3の確率で起きているのです。「想定外はいつか起こるもの」と考え、最悪の最悪ではどのような状況になるかを推定し、その水準をコントロールするしかないのです。そして最悪の最悪をカバーできないならば、手を出すべきでない。自動車事故カバーできるが、原発事故カバーできないでしょう、おそらく。



安全性を考えるとき便益とトレードオフすべきなのは最悪のケースにかかるコストであって確率はない、ということです

http://anond.hatelabo.jp/20110409160441

正確に確率分布を推定するにはサンプルが無限個必要なので無理ですが,平均と分散(標準偏差)ならある程度のサンプル数でもそれなりに正しく推定可能ですよね.

平均が分かればその事象の期待値(言い換えただけですが)が分かるし,分散がわかればその事象の不確かさが分かる.

例えば平均が45だったとしても標準偏差が100だったりしたらその推定した平均値はあまり役に立たなさそうですが,標準偏差が5程度に収まっていたらその平均値はかなり信頼してもいいですよね.もちろん過去と将来で状況が大きく変われば過去データに基づいた予測は難しいですが.

これらの情報を全部捨てて0か100かで判断するのももちろん一つの判断方法ですが,もっと統計的に考えたほうが得する場面が多くなるんじゃないかなと思います.

ブラックスワンの話は分布ロングテール場合の議論だと思うのですが,その場合は分散の推定が難しくなるんですかね.

はてなブックマークでのSEO対策のためにSPAMをする意味がない理由

http://anond.hatelabo.jp/20110409222932

いろいろと言い方の問題もある気がするので、きちんと説明します。


正確には「おそらくちょっとはSEO効果があるかもしれないけど、そんなことをするのは非合理的だからしないほうがマシ」ということです


参考リンク

以下によくまとまっているので、それを見てもいいかもしれません。


http://www.geekpage.jp/blog/?id=2008/2/19


1:ダメな被リンク価値がない


要はgoogleっていろいろな要素によってランキングを決めているわけですが、その重要な要素の一つが被リンクなわけですはてなブックマークというのはいちいち個人のページからリンクをはられるわけで、その分では被リンク数を稼ぐことができます


では、たとえばスパムで大量にはてなブックマークを登録してみたらいかがでしょうか?被リンクが増えそうなので、SEO効果高そうですよね。


しかし、これをやってもたいして効果ありません。なぜなら被リンク元価値がないかです自作自演サブアカつくって数を稼いでも効果ないわけです。これが通用するならたくさんのサブアカウントつくってリンクを貼りまくればいいだけなので、SEOが簡単にできてしまいます。つまり、被リンク自体に価値がないといけ

ません。サブアカウントでいくらブックマークしたところで、さほど効果はないと言えます


※今現在、仮にあったとしても人工的なリンク操作可能であればgoogle価値が激減するので、いずれ効かなくなります


2:人を短期的に釣るのは非合理的


では、はてなブックマークを使っていて、価値があるリンクを持っている人にブックマークさせるというのはどうでしょうか?


これは結構な価値がありそうですはてなブックマークスパムをやり、ホットエントリーにいれてから、そこから普通にはてなブックマークを使っている人にブックマークさせるという方法です


しかしこれは諸刃の剣ですはてなブックマークを使っている人にとっては、自分が利用されることは嫌ですし、そんな派手にホットエントリーに入ってればスパム行為はすぐにバレます。さらに、価値があるリンク価値あるブックマークをしている人ほどそういうことを嫌う傾向にあります。そして、スパムがばれた場合に、今後いいエントリーだったとしてもブックマークされなくなるというリスクがあります。まともなコンテンツを作っている会社であれば、そういうことは避けたいことになります。これをするのに適しているのは、単発で一気にリンクを集めたい時くらいです。


nanapi場合は、今後も大量に記事が増えていくサイトのため、1つのエントリーSEOのためにスパムをするということは非合理的ですし、大量にやればやるほどスパムがばれるリスクがあるので、もしやれるとしても、やらないのが合理的な判断になります


3:はてなの対策


はてなもこういうスパムをされると非常にリスクがありますはてなブックマーク自体の価値を損ねてしまからです。だからこそ、はてなは一気に同一のIPアドレスからブックマークをされるとスパムとみなして、ホットエントリーに載せなかったり、アカウントを停止したりしています。


はてなブックマークスパム認定される条件の1つは、同一のIPアドレスから複数回ブックマークされることであるようだ。

参考:http://d.hatena.ne.jp/adgt/20090213/123453235


特にサイトごとみなされてしまうと、nanapiのような大量のエントリーがあり、ロングテール的にトラフィックを稼ぐサイトだともったいないことになります。1記事がホットエントリーに入り、少しのトラフィックと少しのSEOのために、他のトラフィック犠牲にする理由はありません。リスクが大きすぎます


では仮に絶対にバレない方法を産み出したら?


そこで出てくるのは「ユーザーにもはてなにもバレないスパム方法を考えたらやるんじゃない?」ということです。これであれば、やったほうがいいかもしれません。当然のことながら、インターネットビジネスの多くが、トラフィックが大量にあればあるほど儲かるモデルのため、どのサイトSEOをやりたいと思うわけです。だからこそ、SEO会社が大量にあり、ビジネスになっているわけです


SEO会社は何をやっている?

さて、SEO会社は実際にはどのようなことをやっているのでしょうか?いろいろありますが、乱暴に言うと二つあり「サイト構造コンテンツSEOに有利なように作り替えるコンサルタント」と「SEOのための良質な被リンクを売る」です


ここで考えたいのは後者です後者のための良質なリンクというのを作るために、SEO会社は日々努力をしています。良質なリンクを持ってくるには「自分たちで良質なサイトを作る」もしくは「他の良質なサイトからリンクを買う」というものになります。どちらも結構なコストがかかります。(GoogleSEOのためにリンクを買うのはダメといっていますが、それはまた別の話)


なぜSEO会社はてなブックマークスパムしないのか

はてなブックマークがもしもコスト安く良質のリンクを集められるとしたどうでしょうか?SEO会社はもちろんそのリンクを欲しがるはずです。バレたらアカウントが止められるとしたら、バレないような仕組みを考えることになります


で、SEO会社はそれをやっているかというと、やっているところを個人的には見たことがありません。その理由もわかっていて「コストの割に効果が低い」からです。バレないための仕組みを作り、メンテナンスするよりも、数万円でリンクを合法的に買うほうがはるかに効率的だからです


正直に言うと、そういうことをやってた会社はいくつかあります2005年2006年くらいのときにはたまいましたしかし僕の知る限りみんなやめてしまいましたたいして意味がないとわかったかですはてな自動的にスパム判定する仕組みを抜けつつ、ユーザーにもバレないように自然ブックマークをさせる仕組みを作る、というのはコストにあわないのですね。


というわけで

結局のところ、投資対効果があわなすぎるので、バカバカしいですね。


一番効果があるのが「はてなブックマークを使っている人が、喜んでくれそうなコンテンツを考えて作ること」だけなんですよ。別に正義で言っているわけでもなくて、ビジネス的にもそれが一番効率がいい。


なので、どこのサイトもそんなことをやっていないのだと思いますよー、という話でした

2010-03-08

オレの嫁ったーの話

今日、ふと気が向いて、オレの嫁ったー というのをtwitter診断メーカーで作りました。

気恥ずかしいので作成者としては登録していないので、信じてもらわなくても全然問題ないです。

きっかけは、twitter診断メーカーが作りやすそうだった(変数5つ分のデータ用意するだけでいい)から。

あと、この手の診断する○○ったーっぽいのが先月半ばくらいから流行ってるっぽかったので、いつかやってみようかなと思ったから。

そして最後に、どうもひねったやつが多くて、直球ズドーンって感じのがなかったからいけるんじゃないの?とちょっとだけ思ってました。

○○はオレの嫁~っていうからには、なんとなく皆さんのストライクゾーン的なところを押さえた方がいいと思って、年齢は10歳から25歳に。

バスト無乳からAA、A~I、余裕の3桁。これはつまり100cm超ってことで入れたんだけど、結構「何これ?」みたいな反応してる人が多くて、#orenoyometter見てるのも、ばずったー見てても楽しかったです。どんどん知らない人が嫁を探してて。ソーシャルとかロングテールってこういうことなのかなーと勘違いかもしれませんが実感したり。

あと、投下した昼前くらいから急上昇してそこから急降下して、夜になってまた復活してきてる流れも興味深いです。Twitterしてる人は午後~夕方はまじめに仕事してたり、勉強されてたり昼寝してたりするのかも。

身長の表記は少し悩んで、140cm未満から180cm超まで5cm刻みにしようかとも思ったんですが、それだと僕の好みである157cmが出てこないと思ったので、○○cm台前半、後半という表記で入れました。

ちょっと反省してるのが、最後二つの属性のところ。この二つをもうちょっと充実させられたらなあと思いました。でもVer2とかいって作ったところでおもしろくなさそうだし、やめておきます。

寡黙とかツンデレヤンデレはすぐ出てきたくせに、元気っていうのを入れ忘れてたなあと。まあいいんですけどね。

実姉実妹と義姉義妹はなんとなく分けました。特に考えずにノリだけで作った(とも言えないですね)ので。

淫乱セフレは個人的になぜか外せないなと思って入れました。

結果として、最後の二つでカオス度がアップしてて結果オーライかなと思います。

ちなみに僕の嫁はDカップ15歳でヤンデレでした。

人気順で一番になったので、匿名ダイアリーしておきます。

皆さん今日一日ありがとうございました。

#あと、婿ったーはないの?って言われてた方がちらほら見えましたが、僕は婿ったーとか作れそうにないので、どなたかが作られるのをお待ち下さい!

2010-02-03

http://anond.hatelabo.jp/20100203173447

そろそろマジ突っ込みをしなきゃいけない頃かと思うので一つ言っておくけど、

社会全体に対する利益ってのは頭の良し悪しで決定されない」というくだらねー事実を把握しておいた方が良いかもだぜ。用語で言うと「ロングテール」とか「多様性」とかな。何がどこにどういう影響を与えるかなんてのは予測不可能。カオス理論でも唱えてなされ。

2009-12-26

2010年からネットの二大害悪粛清される。

知らないでは済まされないが、知らない人も多数いるだろうから説明すると、

・要らない

・使いにくい

この二つが、ネットの二大害悪と呼ばれるものだ。

ところで、80:20の法則というのがあるが、俺は96:4の法則というのを独自に発見した。

それによれば、リアル世界では、80%のモノがクソなのに対し、

ネット世界では、96%のモノがクソだという法則がある。

80:20の法則では1/5が非ウンコなのと比べてもらいたい。

96:4の法則では、なんと(1/5)^2である1/25が非ウンコというふうになっている。

これは全く予期していなかった偶然であり、数学的にも美しい法則なのだ。

それでだな。ロングテールとも言われるように、ネット世界では通常の80:20の法則は通用しないのだよ。

web2.0が取りざたされた時期は、ロングテールがまるで掘り出し物のごとく良いモノ扱いされてたが、

ああいうのは真っ赤な嘘もいいとこだ。

ロングテールはクソ。これが2010年からの新常識である。

ネットユーザの要求レベルは年々上がってきている。

いい加減クソを有り難がる時代は終わる。

96%を有り難がるのでなく4%のものを有り難がる。

価値観の多様化なんてクソの量産でしかないと気づき、ホンモノ志向になる。

そうすると、冒頭に挙げた「要らない」「使いにくい」ようなサービスはどんどん廃れる。

もうこれは必然的な時代の流れだ。俺は4年前から予言していたわけだが。

web2.0ライフハックだとチンケな夢に目を輝かせてる連中を冷めた目で見ながら、

ホンモノを追究してきた0.16%の人なわけである。

おっと何故0.16%か。それは、4%の中の4%だからである。(1/25)*(1/25)=0.0016だから。

4%の人が「本当に必要な」Webを追究してきたとすると、

さらにその4%の人が「本当に使いやすい」Webを追究してきたのである。

そういう人はWebクリエイターの625人に1人しかいない。

いまは残りの624人の声があまりに大きいので、

そういう一部の人の声が覆い隠されてるのが現状だが、

やがては状況は好転する。

いまのはっきり言ってゴミクズ同然のWebサイトはどんどん消える。

2010年を迎えた今、新しい歴史歯車は着実に回り始めている。

「要らない」「使えない」という二大害悪は徹底的に粛清される。

ウンコの復権により、サイバースペースリアル社会と同様に80:20の法則に支配されるようになることをここに予言する。

俺が6年前に予言したのが第一Web予想とすれば、第二Web予想。リーマン予想に匹敵する話題性をもつ予想だ。

2009-10-12

輸出という商売。

情報物質とでは、物質の方が先に着くというのが、物質媒体時代の常識であった。インターネット以後は、情報が先に着いて、後から物質が届くというのが、常識となりつつある。ロングテールという言葉が使われるようになったが、それは、情報が先に広まってから、在庫が動き出すという意味であった。

もちろん、インターネットがそこに存在するという意味では、物質が先であるという前提は崩れていないのだが、物質媒体情報との不可分性は消滅しており、情報の不足している地域に商品を売り込む為に、サンプルを抱えた商社マンを送り込み、地域商人政治家を抱きこんでビジネスループを組み上げ、地域経済成長の割り前を取るというビジネスモデルは(cf.[2007.12.16])、既に否定されてしまっている。後進国・中進国を発展させて、その成長の利益の分け前を受け取るというビジネスモデルは、米ドル基軸通貨からの転落によって、否定されているのである。

世界中インターネットが張り巡らされているわけではないし、インターネットを実現するのに必要な、安定した電源が供給されている地域は、先進国と呼ばれる地域だけであるというのが、現実である。

となれば、この現実の中で利益を上げるにはどうすれば良いのかという事を考えるしかない。

後進国・中進国において、現地の産品の商業活動を活発化させ、食料や燃料や消耗品を買う貨幣経済に取り込み、その上で、Made In Japanを買わせるというやり方がやれないのであれば、先進国市場にするしかない。しかし、企業が商品を輸出し、現地で販売するというやり方では、貿易赤字が発生するし、現地の雇用が奪われるということで、批判の対象となる。

そこで取れる手段は、輸出するのではなく、個人輸入してもらうという事になる。

現地人が日本から個人的に商品を取り寄せるのであれば、それは、貿易摩擦を発生させない。現地に存在する日本企業支店が、貿易赤字の元凶として攻撃されるのであって、それを購入した顧客は、決して批判されない。ならば、現地にサービス拠点を置かずに、商売をするしかない。現地に店舗を出して直接販売する方が、はるかに楽であるが、それがやれない以上、遠回りであっても、日本製品個人輸入するという行為を、広めていかなければならない。日本製品を買わせるには、日本語を理解させる事が必要であるし、日本の常識認識させる事が必要となる。

インターネットによって国境を越えて情報を広める事が出来る環境があるのだから、後は、人々の興味をいかにして集めるかである。日本の娯楽コンテンツは、その為の道具となりえる。ドラマ小説の中に登場した物が、実際に存在していて、お金を出せば手に入る、あるいは、日本に行けば実物に触れられるというのは、人々に行動を起こさせる動機となりえるのである。

もちろん、日本からの個人輸入が簡単に出来るように、日本国内での宅配便外国為替クレジットカードによる決済といったルールの整備も必要となる。日本国内での使用を前提とした製品を、勝手海外で使ったユーザーPL法関係の訴訟を起こすという事は考えにくいが、万が一の時でも、第一審の専属管轄裁判所日本国内の裁判所に指定しておくという手段が可能になる。また、海外で使用されていたとしても、日本法律が適用されるというように、法制度を整えておく必要があるであろう。この辺は、海外での使用に対して、事前にメーカーが知っていたかどうかというのも問題になりそうなので、小売業者を資本的にも切り離しておくという手管が必要になるかもしれない。

http://www11.ocn.ne.jp/~ques/diary/diary.html [2009.10.12]

2009-04-28

クラウドってよぐわがんね

クラウドコンピューティングって何が新しいのさ。

今までみんながやってきたことの延長線上じゃないのさ。

結局のところサービス不足な現状に何も変わりはないのに

なんでクラウドを推進しようとしてるのかね。

Wiiの時とよく似ている気がしてて

「新しいインフラコントローラ)作ったよ。サービスゲーム)作ってね。」

とか言っておきながら、主要なサービスゲーム)は自分がいの一番に作ってシェアを確保してしまうという。

Wii Sportsとか。てか、あれを出したかっただけなんじゃないのか、あいつらは)

で、みんながコントローラの使い方に知恵を絞ってるところに

「新しいコントローラ作ったよ!」

ってWii Fit出してきたり。何してくれてんねん、と。


話題が反れたけど、クラウドの上に魅力的なサービスを構築できるとしたら、

現状でもとっくにやってるだろうし、サービス提供者から見てみればコストが下がったっていうだけで本質的に何も変わってない。

コストが下がったからできるサービスもあるかもしれんけど、

現状でもコスト下げてそれなりにサービス提供できますよ。

まぁ、敷居が下がったからゴミのようなサービスが山盛り登場するのかなぁ。ロングテールの端っこ的ニーズを満足させるような。

でもやっぱりNGNに似た臭いがする。

サービス創出という意味革新的なのかね。クラウドって。

2009-04-09

http://anond.hatelabo.jp/20090409204753

定額給付金って逆ロングテールだよね。

あつめて大金にしておけば大きなこともできるのに

小額に分割してばらまくからもらっても大したことできない。

2009-03-31

[2009.3.29]

 ゲームについて。

 ロジェ・カイヨワの分類によると、遊びは、競争偶然、模倣、めまいの4つの要素に分類できるという事になっている。

 RPGを無理やりこじつけると、勇者になるという模倣、モンスターとの遭遇に偶然、他のプレイヤーモンスターに勝つという点に競争魔法等の画面効果にめまい、として説明できる。

 だが、それらの四要素があれば良いのかというと、実は、そこにもう一つ、楽しいという要素が加わる。競争に勝つ、偶然が続いて幸運を感じる、模倣がうまくいって予想通りの結果になる、派手な画面表現で驚くといった事は、それぞれ、楽しい事であろう。しかし、それらには、慣れが発生するという欠点がある。

 慣れてしまったら、それは、楽しい事ではなく、単なる操作の結果の反応でしかなくなってしまう。

 常に新しい刺激を提供していかないと、陳腐化するということである。

 人間には忘却という能力が備わっているので、時間がたてば、懐かしいという理由で、一時的な需要を発生させる事は不可能ではないし、常に新しい消費者誕生しているという点から、毎年の新生児数を基準にした新規ユーザーの獲得は、やり方によっては不可能ではない。しかし、それらの需要は、いわゆるロングテールによってカバーされる需要であって、生産コストを短期間で回収して次の作品に備えるという自転車操業には、適していない。

 自転車操業にならざるを得ないのは、パッケージソフトでは必然であるし、オンラインゲームにおいても、プレイ実績を能力値に反映すると、ユーザー階層が発生し、上の階層ばかりを対象としたイベントを作らなければならなくなり、新規加入者が疎外感を感じるようになり、新しい顧客を掘り起こすには、新しいゲームスタートさせなければならないとなる。パッケージソフトと同様の消耗が発生するのである。パッケージビジネス時代のゲームを売るというスタイルから離れない限り、自転車操業は変わらない。

 RPG世界におけるプレイヤー能力値は、現実世界通貨と同様に考えられる。貧富の格差が大きいと、ゲーム世界においても、運営が行き詰まるのである。キャラクターを殺してステータスを失うように仕向けると、キャラクターを再び育てるという所にモチベーションを持たせる事が難しい。同じ事をまた繰り返さなければならないのでは、新しいゲームへと移動してしまうことになる。

 月額利用料課金等の場合には、毎月の料金が安い分、長期間にわたってプレイしてもらわないと、コストを回収できない。8000円のゲームディスクと同じ売り上げを確保するには、月額500円ならば16ヶ月。1000円ならば8ヶ月間はプレイしてもらわなければならない。それだけの期間、ユーザーの興味を引っ張り続けるのは、大変難しい。海賊版対策をしなくて良いというメリットはあるが、海賊版対策に注ぎ込む人的資源を、ユーザーの興味を引っ張り続ける為に投入しなければならない。

 競争という要素を省き、偶然と模倣とめまいという三要素だけの娯楽として定義を行うと、ゲームである必然性がなくなる。匿名掲示板では、自分ではない匿名の誰かになれるから模倣は成立するし、話題に参加する事で、コミュニケーションが成立するかどうかという点で、偶然めまいは体験可能となる。ユーザー投稿型の動画サイトにおいても、同様の事は体験可能であるし、実名型のSNSにおいても、捨てメアドを作って招待するという行為を何回か繰り返して、途中のアカウントを退会させる事で、つながりを切った他人をでっち上げる事は可能であり、自作自演等で盛り上げるという手法は、不可能ではない。

 ゲームでなければならない理由が、存在しなくなってきているのである。

 ゲームは、携帯電話携帯型ゲーム機に搭載され、電車バスの中、あるいは、待ち時間といった、隙間を埋める娯楽へと向かい、パズルや反射神経だけで遊ぶモノへと先祖返りをしていると言っても過言ではない。

 家庭用の据え置き型ゲーム機は、何の為に存在するのかという答えを、作り出さなければならない状態にある。

 家庭用ゲーム機には、thinclientとしてのネットブック程度の性能は存在している。足りないのは、ハードウェアとしてはキーボードマウスソフトウェアとしては、Linuxを丸ごと載せてしまう事で、おおよその問題は解決出来る状態にある。ゲーム機家族用のパソコンとして定義しなおす事は、新しい規格のPCサーバーでっち上げる手段としても成立するのだが、家電メーカーは独自ハードで大火傷をしているから、難しいのかもしれない。

2009-03-23

お願いだからテレビを見せてくれ

少なくとも俺の場合、見たいテレビはあるが、ほとんどの場合は見逃していて後の祭り

ブログなんかで評判の番組は見たいけど見るすべがない。

事前にラテ欄なり、ガイド誌などで予習する気力もないし、一日中テレビを見ているヒマもない。

レコーダーに保存するったって、事前に調べるのは面倒くさい。



そんなことが続いているから、テレビを見ようと思わなくなってきた。

俺にとってテレビとは「見たいけど、見られないのも」ってイメージになってる。



テレビ離れと言うけれど、俺みたいに「見たいんだけどテレビ局が見せてくれない」なんて人も多いんじゃないかな?



オンデマンドの仕組みがあれば、ブログで評判になった番組ロングテール番組なんかいけると思うんだけどな。



テレビ屋さん的には番組よりもCMを見てもらわないと商売にならんのは分かるけど、番組中の画面のどこかにCM帯を作って、そこに流すってのはだめなの?台風情報みたいに。



オンデマンドなんてPCとの親和性が高いだろうから、クリッカブルにしてもいいし。今みたいな形式では無理だけど、バナー広告みたいな内容にすれば成り立ちそうだし。



とはいえ、老年期に入った会社では「できない理由」を探す人が出世するということだから、そんな提案はとっくに潰されたのかな。



各局数ヶ月分の映像を収録できて、疑似オンデマンドが可能な大容量レコーダーが出始めたら手遅れだけどね。

2009-01-16

役に立たないけど面白いことをして生きていきたいなぁ

大学三年で、そろそろ、というかもう進路を考えるにはギリギリの段階の人の愚痴

就職か進学か、ということで今悩んでいるわけだけど、正直どっちもしたくない。「いや、そんなのみんな同じだよ。それでもずっとモラトリアムビューティフル・ドリーマーで居るわけにはいかないんだから、みんなどっちかの進路に進むんだよ」と言われそうで、それはまぁ確かにそうなんだけど、それでもそう思ってしまうんだから仕方ない。

就職の何がイヤって、そりゃあやっはり「より利潤を追求するために全てを犠牲にする」っつー、その合理性、というか合目的性なんだろうな。食品工業製品などの製造業においてはそれは当たり前のことだし、娯楽などの分野に属する業界においても、一見あいつらは「楽しいことを創造します」とかいうけど、その実は、あくまで利益還元できる「楽しいこと」なわけでさ、例えば凄く面白いことなんだけど、その面白さはごく一部にしか通じない、そんなコンテンツがあったとする。最近は「ロングテール」なんつって、それでも「ごく一部」に求められる数は少なくなってきてるけど、それでも実際採算ラインに乗せようとするなら、やっぱりある程度の数は必要になってしまう。さらに言うなら、そこで「面白い」と思われる内実も、ただ単に「あはは面白れー」というような面白さではダメで、例えば何回も見直したくなったり、あるいはその面白さに金を払いたくなるような、そういうコンテンツ供給側に都合の良い「面白さ」でなきゃならないんだよね。例えばニコ動によくあるMADのような、凄い面白いけど、一回見ればそれで良いし、お金払って見るようなものでもない、そんなものでは仕事にはならないわけだ。趣味には出来るかもしれないけど、それで金は稼げない。金を稼ごうとすれば、結局普通職業と同じように、打算と、妥協をしなきゃならなくなるわけだ。id:y_arimは、お金を貰って書く原稿より、ブログの記事の方がずっと面白いけど、でもお金を稼げるのは、やっぱり商業原稿で書くような記事なわけ。って、それはあんま関係ない話である。

で、そういうお金の為の打算や妥協がイヤっていうと、「じゃあ学者にでもなれば?」と、既に就職活動に邁進している同級生なんかには呆れ顔で言われるわけだけど、それもなんか違うんだよな〓。確かに学問っていうのは、別に利益を追求しなくてもなんとかなる、数少ない分野ではある。だけどじゃあ学問目的なんかは無いかっていうと、それは違って、学問には「真実の追究」っていう、これまたつまらねー目的があったりするんだな。

で、「つまらねー」という形容からも分かるように、僕はこの「真実」っていう奴がだいっ嫌いなわけ。ただ「そうなのかもよー」とかいう感じで出した思いつきなのに、何か良くわかんない統計データとかをいじくり回して、一々実証していかなければなんない。ええやん実証なんかせんでも。「そういう可能性があるよ」っていうだけで、その可能性の分だけ世界が豊かになっていくんだからさ、一々そのたくさんある豊かな世界の可能性の中から「これが真実だ!」とか言って、他の可能性を潰すことの何が楽しいかが理解できない。ていうか何でそもそも「真実」なんかを追求したがるのかが分からない。「利益」を追及する理由のはまだ分かるのよ。要するにより一杯物を食いたいとか、沢山寝たいとか、そういう欲の延長線上にあるという理由付けがされている(その理由付けは多分に怪しいけど。だって、明らかに今求められている「利益」ってそれ以上のものじゃん)。でもさ、「真実」を追求したいなんて本能、そもそも人間にあるかぁ?「人間には本能として『より多くの物を知りたい』という好奇心が宿っている」なんていうことを、よく理系の人が言ってて、僕は唖然とするんだけど、生きるっていう目的だけだったら、別に得た知識が本当の意味「真実」である必要なんかはないわけだよね。ただ生きるために「有用」であればいい。例えば「地面は完全に平ら」っていう知識は、真実としては間違っている(地球は丸いんだから)わけだけど、別に昔の人間からしたら「地面は平ら」と認識していたとしても、生きるにあたって何も不都合はないわけ。それでも、「地球は丸い」っていう真実を知らなければならないっていうのを言おうとすれば、それは本能ではないよね。「真実を追究しなければならない」という、社会的お約束ごと。別にそういうお約束ごとを守りたいって、誰かさんが思うのは勝手だけど、それが社会的お約束ごとである以上は、別に僕がそれに従わなければならない理由はないわけでさ。「真実を追究しなければならない」というお約束ごとが、ある社会―この場合は学者共同体だな―では守らなければならないとなっているのは分かるけど、その社会の外から見れば、「なんでそんなお約束ごと守らなきゃならないの」っていう疑問が出てしまう。そしてそれが社会的お約束ごとである以上、やっぱりそれはそのある社会大学の外には通用しない以上、その疑問は解消されない。

で、そんなわけだから、学問、及びその学問奉仕する学者は、「正しいものは正しいから正しいのだ」と主張する集団、つまり宗教とその信者みたいになっていくわけ。いやね、僕の周りにも大学院目指していて、実際に大学院行った奴とかが居るんだけど、ほんと宗教じみてる。ただひたすら図書館で黙々と勉強、何か小難しい英語の本とか数学の本とかを読んで毎日をすごしている。そんな時間あったら、僕だったらゲームしたりニコニコ動画見たりしたいわけだけど、彼はそんなこと一切しない。何故なら「大学院に行っても研究者になれるのはごくわずか。だからとにかく人より多く勉強して、差を付けないと」ということだそうで。そんなことやってて楽しいの?って聞くと、「勉強楽しいから」と答える。まぁ、ニホンコクケンポーによって個々人には信仰の自由が保障されているからとやかくは言いませんけど、やっぱり僕はそういう信仰を持つのは無理だなぁと。

でも信仰っつったら、別に就職組においてもそれは同じなんだよね。資本主義社会においては、会社は「利益の追求」それ自体を目的にしているわけだけど、そもそも「利益」っつーのは、その得た利益によって、何か楽しいことが出来るから欲しいものなわけで、別に「利益」自体は本来楽しくも何ともない筈なんだよね。ところが資本主義においては「利益の追求」それ自体が目的とされる。となると、実は仕事っつーのも、一見それは本能に根ざしているかのように見えるけど、実は学問と同じように、「利益を追求しなければならない」という社会的約束事のもとに成り立っていて、そしてそれを信じる信者によって資本主義社会という宗教は運営されているわけだ。まー資本主義宗教だー、なんて話はそれこそウェーバーなんてドイツのおっさんが言い始めてから常識になっている話な訳だけど。

というわけで、結局モラトリアム卒業して社会人になるって事は、どれかの信仰を選択してバカになるってことと同じなんだよなぁ。それだったらせめて「友人」とか「恋人」とか「家庭」とかいう、もうちょっと強度の高い信仰を持ちたいものだが、あいにく非コミュの僕にはそんなのはいないわけで……いっそヤンキーみたいに18で出来ちゃった婚とかしてれば、こんな悩みを持たずに、「家庭を守るために俺は仕事を頑張るんだー」とか言って迷わずに道を選べたのかなぁ。それも良いなぁ。でも相手がいないなぁ。

あー、せめてhttp://anond.hatelabo.jp/20090115035320みたいに謙虚な姿勢を身につけておけば何とかなるのだろうけど、上記の文章読んでいれば分かるように、プライドだけは高いもんなぁぼくは。きっとこのまま、就職しても進学しても「僕の進みたい道はこんな道じゃなかった」とか言って、中途半端に辞めて、そうこうしている内にどうしようもなくなって、ニート引きこもりにでもなって孤独に死んでいくんだろうか。

2009-01-13

Yahoo!ログールアクセス解析結果って正確なの?

昨日だか今日だか、Yahoo!ログールってなんだかんだ使えるよなって感じのはてブコメントを見て、ああ、こんな風に他サイトの解析結果を見れるのかーと、なるほどと思っていたのだけれど・・・これって正確なの?

例えば上記のブログうさんくさい思い込みSEOブログってことでまぁ見たことある人が多いと思うんだけど、1日のユニークビジター500人、ページビュー数1000くらいになってるんだけど、検索エンジンからもっともアクセスの多いキーワードweb2.0」で10人、2位「yahooseo」で5人…となってて、え、まさか超ロングテールで1人しか来てないキーワードが300個くらいあるとかじゃないよねまさか。ここから着ましたってのも、18人、17人、16人となってて…130人くらい…じゃね。

どうも・・・うーん・・

「あとで読みたい」に入ってたブログだけど、うーん、どれも検索からのアクセス、参照サイトからのアクセスあわせて多く見積もってもUUの5割くらいの気が…うーん、毎日更新されているわけでもないし、大したこと書いてないし・・うーん・・・・

2008-12-10

生き残りたいクリエイティブ業界は多様化を否定すべき

雑誌が崩壊の一途を辿っているのは、一つはインターネットというメディアに押されて現代人のライフスタイルの中で存在できる場所を失っているから、というのはもちろん大きな原因の一つだろう。だけど、あまりにも多様化するニーズに追われて雑誌自体が細分化し過ぎて行ったのも雑誌を自ら崩壊させた原因の一つだと言うことができる。

マンガ雑誌を例にとると、『少年週刊ジャンプ』は今やオジサンとなってしまった世代の絶対的な存在であった。週刊少年ジャンプこそが『ジャンプ』であり、今でこそ月曜日になってしまったジャンプの発売日は、以前は火曜日だったのだ。火曜日ブルーマンデーを乗り越えた少年たちへのご褒美であり、ジャンプを読まない火曜日なんてそれは火曜日ではなかった。そのくらいの存在感をジャンプは示していたのだ。だがいつの日かジャンプはいくつかの成年誌へと派生し、分裂し、細分化されて行った。マンガ家は多くの活躍の場所を得て、『ジャンプ』でマンガを描く必然性は無くなった。多くのマンガ家は色んな場所へ分散して行った。宇宙が膨張していくように、多くの生物進化して細分化されるように『ジャンプ』は多様化し、細分化して行った。それは時代が求め、消費者が求めた変化なのかもしれない。だがいつの間にか、『ジャンプ』は細分化された事で力を失って行った。毛利元就三本の矢が一本になるように、多様性がもたらしたものは脆弱性であった。

携帯電話も同様だ。いつの間にか細分化、多様化のスピードについていけず、脱落している現代人が多くなっている。時代の最先端製品について行っている者は極僅かだ。早すぎる進化によって、ユーザーの分布はロングテールになりつつある。8メガピクセルカメラ付き携帯CMで見かけるが、そこにはカメラ付き携帯が初めて出た頃のインパクトも需要も無い。今までと同じような開発費、広告費をかける意味合いはあるのか。これ以上の多様化がユーザー業界幸せにするのか。考えるべき岐路に来ているのではないだろうか。

現在求められているものを例えるならば、Web3.0ではない。Web1.5だ。

分化、多様化によりユーザーを置いてけぼりにするのではなく、ユーザーに遍く受け入れられるインターフェイスデザイン重要だ。そして、何よりも資源選択と集中こそが重要だ。今までと同じような散漫な多様化、細分化を追い求める業界未来は無い。あらゆる資源は枯渇するだろう。宿命のように、選択と集中を迫られる。それは、三本の矢を一本にまとめるように、進化の過程を逆に辿るように、ロングテールを圧縮するように。

http://anond.hatelabo.jp/20081210142601

2008-11-23

http://anond.hatelabo.jp/20081123003416

トップページに来る類の人気動画(つまり「大衆」向け)のみを考慮するならそうかもしれないけど、ランキング上位には来ないけどそこそこユーザがいるニッチな分野のロングテールに関する考察が不足してるんでないかね。

2008-09-26

http://anond.hatelabo.jp/20080922211853

元増田です。

思った以上に読まれたみたいで嬉しい。

いくつか反論つーかコメントさせてもらうわ。


あと、俺が探してた本結構面白かったんで発表しようと思ったけどやめた。これは別のところでレビューでも書いてくる。

セカチューとか美しい国へとかてきとうに例として取り上げただけなのに、その本はどうこうとかいちいち細かい点つっつく奴いるくらいだから、具体的な書名書くとバカがつまらんところにこだわって、「その本はなくて当然」「ウチの近くの本屋にはあった」「ウチの近くのブックオフにはなかった」「マイナー作家だからなくて当然」とか本題に関係ないこと一生懸命取り上げだして話がブレるし。

問題は具体的に個別の本のタイトル店頭在庫のあるなしじゃなくて、「一般の文芸書で、そこそこ有名な作家の本だがベストセラーとまではいかず発売は2年ほど前。まだ文庫化はされていない。」という感じの本が、新品で買おうと思っても殆どの本屋になくって、ブックオフならありそうって事なんだから。

でも俺が買った本のヒントはどっかにあるんで特定したい暇な人はどうぞ。



>、商売というのは利益を生む為にやってる。

>文化じゃ飯を食えない

>いやだから新刊書店ブックオフも文化のためにやってるわけじゃないスから

>まぁ、ここ10年、5年でもいいや、に出た本を全て置いてある書店、というものを想像するとそれがどれだけ非現実的かは分かると思うんだが。

そりゃそうなんだろうよ。

でも、同じく商売でやってるブックオフは、商売でも成功してるし文化にも貢献してるよ、このままじゃ商売でも負けて潰れるよって話をしてるの。

しかも新刊書店業界(?)の連中ブックオフが文化を破壊とか偉そうにいってるのに、ブックオフに劣るって恥ずかしすぎるからなんとかしてくれと。

ああ、出版社や取次が悪いんですね、わかります

でもその状況の中で努力しようよ。



>チラシの片隅に「地域文化を守る○○書店」とか書いてあると、「文化を守るんだろ?△△おいてなくて、何が文化だよ」と、バイト店員締め上げたりするのだろうか。

実際に締め上げると犯罪なのでネット鬱憤を晴らしているのですがなにか?



>2年で消える「文芸」もダメなんですよね。『人間失格』や『こころ』みたいな本は今後現れるんだろうか?

新しい文芸をそういう作品レベルに育てあげていくのも本屋レゾンデートルの一つなんじゃないの?

ちょっと「ファミコンゲームは良かった」っていう懐古厨っぽさを感じなくも無い。

スーパーマリオ」を今やっても楽しいかもしれないけど、それより新作の方が普通おもしろいよ?



>追記も読んだ。「守り伝えたい」のは誰かといえばそれは市民の総意であって、夏目漱石芥川龍之介太宰治が未だに新刊として売られている点についても考慮する必要があるのでは?

下手するとそれらの本ですら街の本屋よりブックオフの方においてなくね?

市民の総意」に答えないところは淘汰されていく、という気がするんだ。



>ここまで、新刊と古書の併売の話題がまったく出てきていないのだが、一体どういうわけだ?

おまえが書けばいいんじゃね?



ブックオフに期待して新刊を買い控えるのは最大の愚行。欲しい時に買うのが一番。

俺は発売後2年たってから欲しくなったの!

それで欲しい時に置いてないってどういうことなのと。



ロングテール

ブックオフは意外とロングテールという事例。 目的の本に出会えるということは、売場も整理されているということだなぁ。

このコメントに近い感想かも。

ブックオフで新しい本と出合うことは結構多い。

本屋の方が少ない。




>専門書

僕なんかがほしがるのはバカな一般大衆とは違って、まともな文芸本(笑)が多いから、どうしてもブックオフメイン

とくに古いまともな文芸本(笑)なんて街の本屋さんにはほぼ置いてないし、あっても捜すのが大変すぎる。


こうですか!?わかりません!



映画館

もう映画見るときは大都市とかシネコンまで行って見るので小さな映画館事情はあまりよくわからん。

昔、新聞屋に映画の招待券貰って一回だけ「街の映画館」的なところに行ったことあるけど非常にしょっぱい状況だったのは印象に残ってる。



>その店に増田さんの求める「文化」がなかった、ってだけの話なのではないかなあ。学参やお料理の本はあったんじゃない?

ブックオフには「学参やお料理の本」もあったし、俺の求めた「文化」もあったんですよね。



> 同じ事象についてのそれぞれ感じること思う事は違うので「理解されてない」というのはお門違いだと思う

いや、俺は文学(笑)を書いたわけじゃないから、読み手の解釈に任せるとかそういうつもりは…

事象を書いただけじゃないし。



>ふられた腹いせですね、わかります

限りなく正解に近い。

というか最初のエントリーで俺がツンデレであることをさりげなくアピールしてたのに、「この増田は本気で本屋さんを潰そうと画策している本屋業界の敵だ!戦わなくては」的に受け取った人がいそうでちょこっと悲しい。


べ、別に街の本屋さんがなくなったら寂しいなんて全然これっぽっちも思ってないんだからね!!コンビニで新刊本買えればあとはブックオフで十分なんだからっ!

(……バカバカ!あんなこといって本当に街から本屋さんがなくなっちゃったらどうしよう!)


なんか面倒になってきた。

まあ最後のがまとめってことで一つ。

2008-09-24

http://anond.hatelabo.jp/20080922211853

まぁとりあえず元増田ロングテールでググれ。

『専門書ばかり読んじゃってる僕』的には常識だから。

なんだ、専門書云々と言ってる増田元増田は別人か?

まぁめんどくさいからどっちもググれ。

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