対決君の定義は難しいかもしれないが、
こういうフェミホイホイを引っかけるのは対決君の特徴だ。
ここにフェミが「女性差別」的な発言を乗っけてくれば、喜んで対決するわけだからな。
別増田だけど、気になったのでひとこと。
相手の増田は別に同一視しているようには見えないよ。
端から見ても、同一人物には見えないので安心したまえ。
俺はオブジェクトをstd::listにため込んで、
「これはオブジェクトプールだ。決して、リークしてるわけじゃないぞ。」
と言い張っております。
しかしながら、俺のソースのどこにも登録されたオブジェクトをdeleteする記述が見当たりません。
いやあ、不思議ですね。
http://anond.hatelabo.jp/20080805220021
市会議員なんて、大都市でもなければ1万表あれば十分です。地方なら数千。町や村なら数百の票で議員になれますよ。
ただNPOでウマウマできるなんてもうとっくに昔の話じゃ・・・と思いました。
増田に書かれている時点で、どうなのよって所ですね。
極論を出したり、遺伝子がと言い出した増田とは別なんだけどな。
単なる雑談だったんだから「そーねーそーね、と同意が取れ」て終わってしまっても全然構わないと思うんだが。
そこで無理矢理話題を引き伸ばす為に煽るようなことしたがるのが対決君の対決君たる所以?
雑談だから同意できるネタを共有することで話を流せる、というなら他のところでももっとスマートな流し方があるのにねえ。どうして出来ないんだろ。そいつにも「雑談だろ?空気よめよ」とか言ってやれよ。突っかかりたいときはつっかかり、つっかかられるといやなときには雑談だろと誤魔化す。
雑談であるという価値観も共有されていない、ということに気が付いているか?w さらに雑談だから、なんとなく同意がとれさえすればいいと考えているのも、特定の価値観にすぎないんだけど。俺は結構あの女増田の考え方が知りたかったりする。特に意外性はないけど、どうしてかなとはね。
殿下、やりましたね。
これで今ままで滅多に来なかった仕事の依頼が殺到ですよ。
殿下、やりましたね。
殿下、やりましたね。
これでどんなにクオリティの低??いデザインを納品しても大絶賛です。
殿下、やりましたね。
引き継ぎの内容は全く理解してませんし、重要性がご理解出来ないお花畑な脳●そなので、
引き継ぎが不足している部分が多々有りますが、
全く知らずに入って来た新人に具体的な事を聞かれても
「見たらわかる」
と逆切れするので問題ありませんね。
殿下、やりましたね。
引き継ぎの内容は全く理解してませんし、重要性がご理解出来ないお花畑な脳●そなので、
引き継ぎが不足している部分が多々有りますが、
「それは、XXXXが何も教えてくれないまま辞めるから・・・」
と
何か問題が起きても辞めた人間のせいにされるので問題無いですね。
さらに、
単に仕事が遅いだけ、残業になって、しかも何も完成しないまま放置して帰れてますが、
「辞める人は気楽ですが、残された方は大変で毎日残業ですよ。」
と
被害者ぶれるので全く問題無いですね。
http://anond.hatelabo.jp/20071206160826
http://anond.hatelabo.jp/20071206161115
http://anond.hatelabo.jp/20071213003838
http://anond.hatelabo.jp/20080204010421
http://anond.hatelabo.jp/20080213005816
http://anond.hatelabo.jp/20080221183519
http://anond.hatelabo.jp/20080227090540
http://anond.hatelabo.jp/20080227090752
http://anond.hatelabo.jp/20080228085635
http://anond.hatelabo.jp/20080305084931
http://anond.hatelabo.jp/20080310091008
http://anond.hatelabo.jp/20080313084712
http://anond.hatelabo.jp/20080314085110
http://anond.hatelabo.jp/20080319091236
http://anond.hatelabo.jp/20080324010019
http://anond.hatelabo.jp/20080502091048
この辺。
で、そんな気分を当然共有できていると勝手に思い込んで彼女に話をふったらこれが全然通じない。どうも「Googleキモい」ってのが感覚としていまいちピンとこないそうな。
「じゃなくてもっと本質的なさ、Googleが目指す未来に対するディック的な不安ってーの? …つーかなんでわかんないんだよ!」
こういう感覚レベルの擦りあわせを志向する人って、男性としては珍しいかなと。そして、話が通じていないことの認識の仕方、その後の対話の試み方が「男性社会で活動している女性」的だと思った。
誰かをDIOる時は、細心の注意が必要だ。生半可にそんなねむっちまいそうなのろい動きでやると、かえって自分がDIOられることになる。人の、誰かをDIOることに対する眼差しは厳しい。少しでもおろそかなことをすると、とたんに。人を吸血したつもりが、かえって自分の血が輸血されることになる。これでは本末転倒だ。
だから、そういうDIOりブーメランを受けないために、慎重に計算したうえでナイフを突き立てるようにする必要がある。最低限のマナーを守って、節度あるDIO的記事を書く必要がある。作法というものを守って、読む人の反感を――DIOりを買わないようにする必要がある。
そこでここでは、そんな「人をDIOる時にやってはいけない作法」を分析し、11の項目にまとめてみた。
参考にしたのはこちらの記事。
この記事は、「崖の上のポニョ」及び宮崎駿監督をDIOっているのだけれど、ブックマークコメントを読んで頂ければ分かるのだが、カースの不興を買って、かえってこの筆者そのものが「妙なエントリ書いた。なんかaurelianoに書かれた。死にたい。」と思っても死ねないのでそのうち考えるのをやめる結果となった。DIOりブーメランを見事に食らった、典型的なエントリーとなった。
そこで、この記事を分析することによって、そこから「人をDIOる時にやってはいけない作法」を学び取っていきたいと思う。それを参考することによって、今後もしDIOり記事を書く際には、そうしたDIOりブーメランを食らわないように注意していきたい。
人をDIOる時にやってはいけない11の作法
……ごめん、おいちゃんここで力尽きた。
俺できなかった。元エントリ見てビビビときてがんばって書いてみたけれど、結局何もできなかった。駄目男だ。ヘタレだ。
っていうかそんなに俺DIO知らない。俺、DIO様になれなかった。首から下がジョースターじゃなかった。せめてスカイフィッシュぐらい使いたかった。
しかし、この世にはDIO様にあこがれたあげく石仮面を喜んで装着し、時を止め、恐竜化できるほどの人間が存在するという。
少なくとも、我々の時代にも、クロスロードで悪魔と取引し、時間を止め、永遠の若々しさとヘブ……いや、才能を獲得した人間が存在する。
そんな君たちに、僕はここから先のエントリを託そうと思う。ごめんな。
でもな、そんな君たちにこそ、DIO様は微笑んでくれると思うんだ。
DIO様は、やはりそのカリスマ性で、花京院はおろか、アヴドゥルをすら篭絡する。そして、誰をも受け入れてくれるだけのゆたかさをそなえた、懐が深いお方なんだ。
お受験がどうとか、もう言ってるのがばからしくなるぐらいの懐の深さ。ゲイテッド・コミュニティなんてめじゃない教育を施してもくれるし。
おや……? よかったね、モニターの前の君。
そう、君。これを読んでる君だよ。どうやら、君は選ばれたらしい。おめでとう。
なかなかないよ、こんなの。
ほら、聞こえるだろう? どこかからか聞こえる足音が。ほとんど何も聞こえない。息を殺した足音が。
とん、とん、とん。階段を上がってくる。そして、あるところでとまる。ほら、時間だよ。
あんな素晴らしい方をお待たせしちゃいけない。さぁ、立ってドアを開けるんだ。そのさび付いたドアを。
新しい世界は、もうすぐそこまで来てる。それを出迎えるんだ。ああ、ああ。頭がいたい。あれ? 僕の頭になにか突起が……
その辺歩きながら、一社だと何故キモいのか考えてみたよ。たぶん変化のスピードに関する恐怖なんじゃないかな。通常の個人や企業の集合によって起こる変化というのは、一部先進的な者がいて、それに対抗する者もいて、やがて社会的な議論になってコンセンサスが出来て、法制度なんかは大分遅れてついてきて・・・って具合にタイムラグがあって、変化の兆しがあってから本格的に変わっていく間に相当の時間があることを期待してるんじゃないかな。この感覚が前提としてあって、けれど一社の活動なら社会的なコンセンサスなんて待つ必要がないから、その時間をかけずに、変化に対する覚悟もないままに気が付いたら変わっていたということになりかねないから危機感を覚えたんじゃないかな。どうだろう?
こういうのってIT絡みならではの話だよね。クローン技術は動かさなきゃいけないものが多過ぎるから、なかなか一社独占独走突出ってわけにはいかないだろうねえ。
素朴な疑問なんだが、話が簡単に収束してなんか困ることでも?
標本は10はあるだろうよ
つーか、じゃあ俺が仕事で付き合った韓国の(それなりの文化的な違いからくる難はあれ)それなりにまともな連中は何かの間違いなのか? 誤差か?w
現実的というより、ただ生々しいがために普通の人であれば常識的な判断をしがちになる。だから、個人の価値観を見出しにくい例をあげても、この場合はあまり意味がないだろ、と普通は思うのだがな。
http://anond.hatelabo.jp/20080806210313
「わざと極端な事を言って煽るため」だと思っていたけど
どうも本気でそういう現実的な例を思いつかなかった(くらい世間知らずな)だけな気がしてきた。
というのか、答えが簡単に収束してしまいそうなことを言って、何か意味でもあるんだろうかと普通の人は思うのだが。現実的な解法なんて押さえたうえで、と言い換えてあげないとわからないか(笑)
つーかその具体例からどうやって話を膨らますつもりなのか聞いてみたいね。そーねーそーね、と同意が取れればおわってしまうだろ。
まあ論点が何か、どう展開すればいいか、そういうことを考えて話せよ(笑)
「写真が奇麗に撮れすぎている」というのがあるんじゃないかと思った。
ボーっと見てると時々ハッとさせられる風景に出会うのだ。
まとめスレッドに掲載されている、いかにも決定的瞬間みたいなもの以外でも
元NPOセンター職員が http://anond.hatelabo.jp/20080805220021 について思うことを雑文にしてみた。
県庁の話とかが出てるので、元記事のNPOとは「NPO法人」のことだと推定。
NPO法人と(法人でない)NPOの違いって言うのは、要するに株式会社と個人商店みたいなもの。
法に従った登記をすることで団体自体が責任能力を持つようになる。(詳しくはググって)
だから、「NPO法人にすると毎年補助金が出るんでしょ?」と期待する人がいるが、
それは「個人商店から株式会社にするとお金もらえるんでしょ?」と同じくらいの誤解。
ちなみに、NPO法人の手続きは、他の法人と比べるととんでもなく簡単。
必要なのは役員4人と構成員10人(役員含む)、あとは書類作成の手間くらい。
約2ヶ月後に認証(書類不備以外、所轄庁に設立拒否の権限がない)の証明書が出るので、
これで「自分たちが法的責任能力ある非営利組織である」ことの証明を得る。
もっとも、NPO法人数の増加に加え、
最近は法人格の有無より活動実績とかを重視するところも増えてるので、
NPO法人化することが助成金獲得の切り札には、もはや成り得ない。
他にもイロイロとあるけど、とりあえず3つ。
・自分の活動分野にしか興味がない人の助成金申請書はただの嘆願書になりがち。
過去の実績を聞いているのに、現在の社会情勢を論じて終了とかよくある話。
そんな中にプロの「助成金ゲッター」が混じると、申請書の時点で圧勝確定。
・1度助成金を受けると2度目を取りやすくなる。
なぜなら、行政が「(金額に見合うだけの)成果が無くても知ったことではないが、持ち逃げはさすがに勘弁」
というスタンスだから、(書類に報告できる程度の)過去の補助金活用が猛アピールになる。
・行政自体に広報する気がなく、自ら助成金の情報を集めていてるような人しか申し込まない(そのくせ金額は大きかったりする)
ただし、それ以前に勝負にすらなっていないケースの方が、遙かに多い。
NPOの中の人の現実問題として、NPO専業で30を超えたくらいになった人って、
いざ他の世界に転身しようとすると、
基本的に自営業か公務員(年齢制限が緩和されたから)ぐらいしかない。
世間的な評価はフリーターと同レベル(ついでに収入も)。まともな転職先など望めない。
「NPOから他業種へ移り、人並み以上の富と名声を得る、ほとんど唯一の方法」と表した方が近い。
ただ革新系の政党や、現与党でも若手を中心に、政治家と話す機会が多いのは確か。
当時20代半ばの若造だった自分ですら、某政党の県代表、地元選出の国会議員、
さらには元大臣から直接貰った名刺がホルダーの中にしまってある。
今からこの道を進んだとしても、「先輩」達を押しのけて、勝ち残らなければならない。
政治家になるということ自体が細い道だというのに。
ちなみに自分はまだ年齢的にそこまでは達していなかったことと、
学生時代に取得した資格が効いたことで、今は一般企業に拾われている。
大金持ちとは言わなくとも、そこそこの功名と財を成した人はいる。
ただ、その大半はたまたま好きなことに熱中していたら、
たまたまものすごくマッチョな人で、たまたま経営的に上手くいった人。
失礼ながら、むしろ企業でそうなっているところの方がよほど多いハズ。
なんだかんだで元記事主は能力と行動力にあふれたマッチョなんだろう。
大半のNPOは、地道に、まっすぐ、自らの「想い」を果たすことのみを目指している。
それゆえに経営的なコトを見てなかったり(見る必要すら気づいてなかったり)
想いというより思いこみになってるところが多いんですけど。
なんだろうな