はてなキーワード: 百合とは
夢1
でっけえヒヤシンス
amazonにあるような根っこが地上に出てる木が街路樹になっている
でもその根っこがサツマイモになってる
夢2
やが君みたいな百合
でも主人公は百合じゃないから、黒髪ロングに告られたときに断った
黒髪ロングとのルームシェアをさっさと解消してその女と同棲はじめた
もと黒髪ロングは、頬をふくらませて、むーって感じで今付き合ってる女をうらやましそうに見てた
テーブル囲んで。
夢3
vtuberがひな壇に全員集合みたいなTV番組っぽい感じだった
ピンクのツインテールに翠の瞳と王冠、フリルたっぷりの服、豪華な王冠 全部似合ってて当時厨房だった自分は最高にときめいた
最初は性格も声もなかったが後々実装されて、見た目通りのかわいさ+お姉さん要素に加え、ギャップのある冷たさを孕んだ賢さや王族の高貴さも見せてくれた
親友兼従者のキャラクターとの間に激アツな百合展開も描写された
知ってる人も描く人も限られているので毎回FAは啜るしジャンルを問わないリクエスト募集に投げたりしたこともあった その節はお世話になりました
多分今後も自分の世界で輝く高貴な虹でありつづけてくれるんだろうなと思う
愛しているというのもおこがましいけど、とにかく全てがきれいで好ましくて、自分のかわいいという概念や価値観を作ってくれた存在
森奈津子は近年ではネットで暴れるおばさんというイメージになってしまっているが
30年ほど昔、今よりももっと性が閉鎖的であった時代に「セックスを赤裸々に話す女はいるのに、オナニーは隠さなければいけないのはおかしい。男は話すのに」と女たちはオナニーを語るべきだと主張していた
オナニーがオリンピックの競技になった世界を舞台にしたSF小説も発表していた
また、そのころは百合が今ほど多くなかったため百合作品を増やそうとも提言し百合小説をしたためていた
彼女は「ビアン寄りのバイ」として後に生まれた百合姫ではコラムを載せ、セクマイのためのパレードに参加していた
その後男性と結婚して養われるようになり半引退するも夫が下半身不随になり、しかし「普通に男と結婚した女」にセクマイ界で稼げる席はもうなかった
@kazu1961omi
あまり指摘されていませんが、小池百合子は関西人なんですよ。だから、神宮の銀杏並木とか日比谷公園の景観な思い入れがゼロなんだと思います。東京への思い入れゼロ、あ、バレちゃった? 百合子さん。
政治の話をすると人の本性が見えるのだろうか。伯父と都知事選の候補者について話す機会があった。
元々右寄りの人間であるということは知っていたが、純粋に候補者についての見解を聞きたくて気軽に話を振った。
「百合子蓮舫石丸がトップ3みたいだけど、学歴詐称女と二重国籍女とフェミシンパ市長がトップ3じゃちょっとな、どう思いますかね」という聞き方をしたら「まず桜井、次に田母神」とバッサリ言ってきた。
自分も保守寄りの人間で、在日韓国人に利権があることはおかしいと思っているし、外国人参政権なんてもってのほかだ。碌にルールも作らず移民だ共生だという自民党のやり方はおかしいと思っている。
原発は再稼働するべきだし減税もすべきだし、閣議決定でLGBT増進法を通してしまうのだって絶対におかしい。
でも個人的に桜井誠はやりすぎだ。なにせ政治活動をして逮捕されたことのある人間だ。
「桜井誠は在特会の創設者で、ちょっと極端じゃなかろうか」と言ったその瞬間、伯父は豹変した。「なにが極端なんだ!言ってみろ!法律を守ろうと言ってるだけだ!」激昂して掴みかかってきた。
在特会のことは昔から知っていたが、暴力沙汰を起こして逮捕されたニュースを見て、「この人たちが目指すところとはちょっと違うな、関わるべきではないな」と思った。10年以上前のことだ。でもそんなことは、伯父に激昂された時にはとっくに忘れていた。
法律を守れって言いながら破ってるじゃないかって、忘れてなければ言い返してやりたかったな。
「覚えてません」って答えちゃって勝ち誇ったように「じゃあ極端とか言うな」って言われたの、正直悔しかった。
意見が違うからと手を出した時点で暴力革命を是とする伯父が大嫌いな共産党と同じやり口じゃないか?
「極端かもしれないと思ったからそれが正しいのかどうか話したいのであって、そもそもわたしは自分の視点を常に疑っている。でも桜井誠のやり方で票が集まるのか、この国をよりよく変えていけるのか疑問だと思ってる」って言ったら言い返してこなかった。
自分が正しいと思っていることが本当に正しいのか、どう思うのか、どうしていくべきなのか、どういう人間がリーダーにふさわしいのかという建設的な話がしたかったが、ムリだった。
父とはそういう話ができたから、その父の弟ともできると思ったが、間違っていた。
なんでも相談に乗るよ、というスタンスの叔父だったが正直失望した。人間として見習うところのある人だと思っていたが、軽蔑すらした。
自分の意見や考えていることが絶対に正しくて、そうでない人間には手を出してもいいと思っているのは絶対に間違っている。
例え公安に監視されている共産党だって、思想だけなら自由なのが日本だ。思想を暴力で押し付けることは、この国の在り方そのものを否定することに繋がりかねない。
自分も正しいし相手も正しい、という前提と信頼がないと建設的な会話はできないということを思い知った。身近にこんな人がいたとは正直まったく思わなかった。
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自由民主主義の国のトップに立つ者にはバランス感覚が必要だと思う。親戚同士でだってこんな望まない対立をしてしまうのに、1億人が集まったらみんな考えることなんてバラバラだ。
守るべきものを守り、変えるべきものを変える、民意をまとめるバランス感覚が優れていなければリーダーたりえないと思う(安倍首相は本当にバランスをとるのが上手だったと思う)。
それこそ日本第一党が主張する核武装論などバランスから逸脱してはいないだろうか。もちろん今にも戦争を起こしそうなお隣の野蛮の極み近平ランドを放置しておいていいはずがない。
だけどバランスをとるべきだ。日本人の多数が核武装を望むのであればすればいいが、今はそうじゃない。平和ボケしているだけかもしれないが、国民の多数が望んでいないことは国民に望まれないことで、主張しても支持されないことだ。
近平ランド以外の隣国に対してもそうだ。相手を必要以上に刺激してしまわないだろうか。たとえば隣国がNATOに加盟すると決めたら侵略した国は日本とも隣国だ。日本が核武装したら彼らはどうするのだろうか。それがきっかけで世界の構図が変わりかねなくはないだろうか。戦争の引き金になることや国際関係のバランスを考慮できているのか?
しかしだからといって「9条がある!自衛隊は不要!」などと主張して悪意のある国のされるがままになれば奪われるだけでこれもまたバランス感覚がない。
また、日本人になくて朝鮮人にある権利を否定することと、人種差別をしていいことも当然違う。むしろまったく別問題だ。人種差別をするような政治活動家は一歩間違えればヒトラーだ。
新大久保に集まって「ゴ○ブリ」などと汚い言葉を吐くのは良識のある人間として超えてはいけないラインだろう。
やっぱりわたしの視点からすると桜井誠や在特会は極端だ。バランスがとれているとは全く思わない。
相手がそうだから自分もそうしていいという考え方もあるだろうが、日本は法治国家だ。変えるべきことは暴力ではなく選挙で変えなければならない。
国がそうだということは当然だとして、これは家族という社会の中でもそうだろう。暴力には訴えず、話し合って、皆がよりよく生きていける日本にしないといけない。
日本人として、和を以て尊しとなせるように生きていきたい。そうしていくと誓った。
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今回のことがきっかけで「保守とは永遠の微調整」という言葉を知った。有本氏は「保守というのは極端なものを嫌うものだ」と言っていた。どちらの言葉も非常にしっくりきている。
今までキン肉マン知らなかったんだけど友達から頼むから完璧超人始祖編だけは読んでくれと言われて読んで正直今までキャラ全然知らなかったけど面白いのなんの!!!アトランティス戦泣きながら読んだけどこれでまだ序盤ですか!?という気持ちになった
始祖たちの集いはどう見ても女子校(白百合とかのイメージ)の生徒会でサイコマンの重過ぎる感情が哀しくていじらしくてvsシルバーマンのところも泣きながら読んだオタクはすぐ泣くから
ゆでたまご先生すご過ぎるよねギャグ漫画(いやギャグっぽいのは序盤で始祖編自体は結構シリアスだったな...)と見せかけてあんな繊細な感情の動き描ききって本当歴史に名を残す漫画家はすごい
ちょっと前の百合コンテンツ界隈って、百合コンテンツを愛好する男、つまり『百合男子』を嘲笑するノリがあったんだよね
どうせ百合が好きとかいう男ってAVみるみたいに性欲で百合を読んでんだろ(笑) みたいな感じで
でもまあその界隈の連中はいつのまにかリベラルにかぶれていって、いまじゃあ差別反対だのを言うようになっているわけ
ついさっき、そんな界隈のアカウントの一つが、『アイマスの性別選択を望む女性を愚弄するなんて、許せん!』みたいなことを言っているのを見ちゃったわけ
……ふーん、百合男子はさんざん嘲笑してそれで人様の関心とかインプレッションとかを稼いでいたくせに、
よくもまあ立派なことを言えるようになったもんだ