はてなキーワード: デマとは
https://twitter.com/katayama_s/status/1796121282939125767
言わんとしてることは分かるし、ガーシーよろしくデマ流したやつは逮捕するでも訴訟でも良いんだけど、
そもそもこの手の個人がバラ撒くデマ情報に惑わされないように、情報メディアリテラシー教育を始めたのでは?
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/020706.htm
2000年くらいからやってたようだが、2024年になってもまるで成果が見られない。
個人がバラ撒くデマを完全に無くすのは不可能 -> よって教育だ!ということで始まったのだと思ってたけど、
別に政治が悪い!教育が悪い!と言うつもりは無いよ。どんなに教育したところで落ちこぼれるやつは出てくるし。
ただ、とりあえず逮捕しとけ、もしくは逮捕しやすいように法整備しとけ(ネットの誹謗中傷厳罰化とかね)っていうのが、
本来目指すべきゴールからずれてるんじゃないのかな?ムカつくのはわかるけどね。
本来目指してるのは、
いまだに警察関係者や弁護士がデマだと言い切っててもAEDのデマを信じて、わざわざインターネットに女性は助けないぞー!って書き込んで息巻いてるしな
糞下衆ジャップオスは
https://x.com/INephrologist/status/1793817628450181521
成人の法定健診(胸部単純X線)で、たまに側弯を引っ掛けるんだけど、問診では「学校健診で異常指摘なし」だったりする。
着衣での健診/検診が進めば、成人で見つかるパターンが増えるんだよな…
そしてその時にはもう成長は終わってるから…
知りたくなかったのに知ってしまって一週間?二週間?が過ぎた。でもまだ引っ張ってる。
半額セールやってたからいつものように推しの出演作をポチっとする流れの中で、ふとレビューのところを見た。
レビューの内容なんか関係なく買う気ではいたのだが(内容関係なく推しは常に可愛い)その時は本当に何となく見てしまった。
そこで見た幾つかの不穏な言葉。
は????
昨年に死んだ???
なんで???
そんな訳ないだろと名前で検索したらTwitterのアカウントが出てきた。が、それはどうやら移行前のものらしく新アカウントがあるらしい。
早速新アカウントを見てみたところ、直近の投稿こそないが今年の投稿はある。ほらみろやっぱりデマじゃん!!!と安心したいがどう見ても本人のアカウントには見えない。恐らく同名アカウントを第三者が取得したパターンに見える。
(なお自分は推しのSNSは見ない主義。完成された推しの作品を見たいのであって、推しと同じ空気を吸いたいわけでも同じSNSを使いたいわけでも無い)
冷静にキーワードを多少工夫して検索したところ、真相というか当時の情報が出てきた。推しが亡くなってしまったのは否定しようのない事実だった。
自分から見て推しは一言で言えば「あざとかわいい」タイプだった。自分の武器を完全に理解し一番望まれているものを出し惜しみなく提供する。メンヘラ的な雰囲気も全て計算された自己プロデュース的なものだと思っていた。しかしSNS等を通じて知る推しの姿はそうではなかったようだ。
推しの最後の言葉の中に、やっと楽になったんだと思って欲しいみたいなものがあった。生きること自体が苦痛と思う人に生を望むのは酷いことかもしれないが、それでも生きていて欲しかった。推しがいなくなるのは、つらい。