はてなキーワード: 恋人とは
https://anond.hatelabo.jp/20240531110922
本筋から少し逸れるけど、「助けられる側」の一意見を書きたいと思った。
以前、ある近しい知り合いがいたんだけど、本人曰く「人助け」が好き。
困っている人がいれば進んで声をかけ、助けてくれる。
その言葉だけ聞けば良い人に思えるけど、自分はそう良い人だとは思ってなかった。
当時、される側であった自分としては、正直、助けてほしくないし、何もしてほしくないにも関わらず、
ご本人の「誰かを助けたい」という欲求を満たすために自分が付き合わなければならない、そんな場面が多かった。
彼女と僕が二人のことを一緒に決める時、なぜかその知り合いがしゃしゃり出てきて、
二人のため(もしくは彼女のため)と言って色々してくれるのだが、正直、僕としては、僕と恋人の二人で決めたい。
(ただ、これについては補足が必要で、恋人もその知り合いにべったりで言われるがままだったから、それも不満の1つだった)
なのに、僕の気持ちはそっちのけで、恋人の知り合いであるそのおせっかいさんは、勝手に恋人と決め事を決めてしまうのだ。
そして、それが別れる原因にもなったのだが。
ちなみに、僕が「できれば二人で決めたいし、あまり過度に介入してこないでほしい」と伝えたところ、その知り合いの方に怒られた。
こっちは親切でやってるんだけど…と。
その怒った態度が本質かなと思ってる。
僕の気持ち「何をしたいか」「何をしてほしいか」を考えてくれない。
その人を見て一貫して思うのは、
「自分がしたいからしてるだけ」であって、本当に相手のことを考えているかは別、ということ。
本当に相手の気持ちを思いやれる人であれば恋人が寂しくなる気持ちも考えることができるんじゃない?
相手の気持ちを意識せず(聞かずに)に他人を助けてしまう行動って善意と言えば善意だけど、「自分は優しいと認識されたい」エゴと思う。
大学3年生で今まで彼女が欲しいと思い行動を起こしてきたが恋人が全くできそうもなくつらい。外で歩いている恋人を見ると羨ましくて悶絶しそうになる。
いつか読んだ本で彼女は本当は必要ないのではないか周りの影響でほしがっているだけなのではないかと読者に問いかけるような内容を読んだことがあるが、全く持って私の場合これは当てはまらない。純粋に周りの影響関係なく彼女が欲しいのだ。
アイドルマスターが好きでライブにも言っているのだが、そこで声優さんと出会い、女の子の可愛さと2次元とは違った奥深さ(例えば、いわゆる”ゆるふわ”な女の子でも掘ってみると”ゆるふわ”という一言では表せない多面的な要素が複雑に絡まり合って人格を形成しており、2次元とは異なる、性格を一言で表せない奥深さを感じる)に気づきそこから彼女がいてくれたらと思うようになったのだがいまだできたことがない。
大学1年の頃から試行錯誤しており、主にファッションとスキンケアについて転がり立ち上がりようやく様になってきたが女性側からの反応はいまだない。髪もセットしているのであるが、フィードバックを求められるおしゃれな友人もおらず、これでいいのかと不安ながら通学をしている。私を不安にさせているのが女性からの反応が全くもらえないことであり、ファッションについては人気のファッション系ユーチューバーを参考にしているので間違いないと思うがヘアセットやその他の要素(例えば猫背、肌など)についてどう思われているかが不安である。
最近パーマをかけたのだがセットしてもいわゆるチー牛顔にしかならず本当にショックだ。やはりヘアセット初心者の私にパーマは早かったのか。しかし、マッシュ等の髪型には惹かれず一番パーマがよさそうとインスタを見て思ったのだが、私には似合いそうもない(誰からのフィードバックもない)。
今まで女性に何度か話しかけたことがあるがその話しかけた女性から自分は話しかけられることがないのできもがられているのではないかと感じ、それが私を悲しい気持ちにさせる。今となっては黒歴史であるが、以前ひげ脱毛のダウンタイムの関係もあり大学にひげを生やしていったことがあった。相当な変化であるがだれからも反応をもらえず、なぜ誰もフィードバックをくれないのだろうと怒りすら感じる。
いままで大学に入って好きな女の子が3人で来たのだが初めて好きになった子にも次に好きになった子にも彼氏がおりそれが本当にやるせない。女性は簡単に彼女ができるというが(ネットの受け売りだが)その受け身でも彼女が出来るのは本当にうらやましい。前述した私の見ているファッション系youtuberでは「街中で好きな男性の服装を女性に聞く」という企画があるのだが、そこで偉そうに男性の服装に意見している女性を見ると非常に憎たらしく感じる。私は拒絶され(女性から話しかけられないことを私は拒絶ととらえている)ているのに、世の中の女性は男性のアプローチにケチをつけ、アプローチをもらったことで自信を高め、さらにそのひとをけなすことで快感を得る。なんて偉そうな立場にいるのだろうと嫌悪感を感じる。私が初めて好きになった女の子はあまりいけていない子であったので(性格が悪い言い方であると思うが誰しもこれくらいの性格の悪さは持ち合わせていると思う)私自身と同一視している部分もあるのだが、なぜ私は恋人ができず受け身な彼女は恋人ができるのだろう→彼女が女だからだ という論理でネットでみた女性だから受け身でいいという言説を鵜呑みにして(実際自分で確認したわけではないので本当に受け身でいいのかはわからないが)受け身なくせに女性のほうが恋愛がうまいという論理が破綻しているように感じる世の中の言説も合わせて、近頃は女性に憎しみを感じている。
私がそのうち彼女が出来ればいいのような楽観的な思想になれないのは結婚相談所やマッチングアプリでの恋愛をしたくないという点がある。マッチングアプリや結婚相談所は男性が多く払うという制度があるのだと思うがこの男性が多くというのが結婚相手とは平等の関係を築きたい私にとっては拒否感があり、今恋人がほしいのだ。
恋愛で死ぬというのはバカであると感じる人も多いと思うが、最近は本当に自殺を考える原因になっている。女性の可愛さを認めている私にとって女性が周りにいる環境で女性に相手にされないというのは非常に自己肯定感を失う体験の連続であるし、目の前異性がいるのに、ネット等で誰でも頑張れば恋人ができるという言説があるのにも関わらず恋人ができないのは、自分はニンジンを目の前にぶら下げられた馬であり、手に入らないのにそれ求め続ける、しかし手に入らないことを薄々は感じていているのに求め続けるむなしさを感じる。私は人一倍無能であり、バイトでも何回も無能扱いされてきた、将来仕事でも成功は納められないだろう。そういった自身の無能さを勝手に女性の目を借り自分を下げ、自身の首を絞めているのかもしれない。今、バイト先ですごく素敵な女性と出会い、この人と一緒にいられたらと思っているがどうせこの人にも彼氏はいるのだろうと思い、どうしていいのかわからず心がかき乱される。そして簡単に恋人ができる女性へのヘイトを考えてしまう自分がいる。
私が恋人になってもいいと思っている女性がいるなら何か合図が欲しい。こういう部分に拒否感があるのような女性側の意見もわからずアプローチをするのはつらい。女性からの愛に餓えているのかもしれない。私のことを愛してくれる女性なら誰でも好きになる自信がある。女性も異性からの愛を求めていて、お互いが空回りしている状態だったらどんなに良いだろう。女性は私が話しかけてうれしいのだろうかそれとも嫌悪感を感じるのだろうか。女性は基本自分から異性に対して話しかけないのだという情報をネットでみた。私も女性に何度か話しかけたことがあるがその女性から以後話しかけかえしてもらえることはなかった。話しかけてもらったら次にお礼で自分から話しかけるという考えを持っている自分にとっては無礼な行為であり、怒りを感じるがこれが私が彼女から嫌われているからではないかという悲観的な考えもある。どうせ彼氏がいるから私に話しかけてこないのだろうという 女性=誰しも彼氏がいる というネットで見たことと私の経験から作った法則に当てはめ、恋人が簡単にできる女性への憎しみも感じる。
↓ここからは私の日ごろためている女性ヘイトについて書こうと思う。
正直女性はかなり優遇されていると感じる。恋愛面に関しては男性が寄ってきてそれを見定める立場である。バイト先でも男性は女性よりきつい仕事を任されることが多い(女性より時給300円くらい多くもらっても良いのではないかと感じるくらいハードな仕事を同じ職場でも求められることがあるし、それで今日の仕事きつかったねと話しているところを見るときつい仕事は男性がして当たり前なのかと殺意がわく。バイトや自動車学校等でもネットの女性のほうが優しくされるという言説を意識して見てみると大事にされているというのを感じる)大学で女性がやたらとジェンダーと関連付けたレポートを書きたがるのは憎たらしい。今の待遇に不満があると言いたげなその姿勢は本当に憎たらしい。
ここまで長々と書いてきたが私は結局女性のせいにしたいだけなのだろう。女性にも興味がない男性を拒否する権利はあるし私が女性でもそうしていただろう。私は軽度の障害もあるし、仕事もできないので未来がない。文系なので女性が多い職場で女性の目を借り自身を傷つけながらこれからも生きていくのだろう。もともと私は理系だったのだが、理系でも女性が少ないと不満を言っていたと思うので、結局私は身の回りに常に不満を感じるような人物なのだろうと感じる。今、バイト先で好きな女の子がいるがこのような歪んだジェンダー感と他責思考を持つ私が彼女に話しかけていいのかと感じる。本当に久しぶりに出会った素敵な人なので彼女から拒絶されたり、彼女にすでに彼氏がいたりしたらリミッターが外れこれまで以上の女性ヘイト思考になり私の感情はぐちゃぐちゃになりどう変貌してしまうか(おそらくモンスターになってしまう)は想像ができず非常に怖い。しかし、私の課題を先に終わらせたい思考から彼女との関係をどうにか帰着させたい一心だ。
大学3年生で今まで彼女が欲しいと思い行動を起こしてきたが恋人が全くできそうもなくつらい。外で歩いている恋人を見ると羨ましくて悶絶しそうになる。
いつか読んだ本で彼女は本当は必要ないのではないか周りの影響でほしがっているだけなのではないかと読者に問いかけるような内容を読んだことがあるが、全く持って私の場合これは当てはまらない。純粋に周りの影響関係なく彼女が欲しいのだ。
アイドルマスターが好きでライブにも言っているのだが、そこで声優さんと出会い、女の子の可愛さと2次元とは違った奥深さ(例えば、いわゆる”ゆるふわ”な女の子でも掘ってみると”ゆるふわ”という一言では表せない多面的な要素が複雑に絡まり合って人格を形成しており、2次元とは異なる、性格を一言で表せない奥深さを感じる)に気づきそこから彼女がいてくれたらと思うようになったのだがいまだできたことがない。
大学1年の頃から試行錯誤しており、主にファッションとスキンケアについて転がり立ち上がりようやく様になってきたが女性側からの反応はいまだない。髪もセットしているのであるが、フィードバックを求められるおしゃれな友人もおらず、これでいいのかと不安ながら通学をしている。私を不安にさせているのが女性からの反応が全くもらえないことであり、ファッションについては人気のファッション系ユーチューバーを参考にしているので間違いないと思うがヘアセットやその他の要素(例えば猫背、肌など)についてどう思われているかが不安である。
最近パーマをかけたのだがセットしてもいわゆるチー牛顔にしかならず本当にショックだ。やはりヘアセット初心者の私にパーマは早かったのか。しかし、マッシュ等の髪型には惹かれず一番パーマがよさそうとインスタを見て思ったのだが、私には似合いそうもない(誰からのフィードバックもない)。
今まで女性に何度か話しかけたことがあるがその話しかけた女性から自分は話しかけられることがないのできもがられているのではないかと感じ、それが私を悲しい気持ちにさせる。今となっては黒歴史であるが、以前ひげ脱毛のダウンタイムの関係もあり大学にひげを生やしていったことがあった。相当な変化であるがだれからも反応をもらえず、なぜ誰もフィードバックをくれないのだろうと怒りすら感じる。
いままで大学に入って好きな女の子が3人で来たのだが初めて好きになった子にも次に好きになった子にも彼氏がおりそれが本当にやるせない。女性は簡単に彼女ができるというが(ネットの受け売りだが)その受け身でも彼女が出来るのは本当にうらやましい。前述した私の見ているファッション系youtuberでは「街中で好きな男性の服装を女性に聞く」という企画があるのだが、そこで偉そうに男性の服装に意見している女性を見ると非常に憎たらしく感じる。私は拒絶され(女性から話しかけられないことを私は拒絶ととらえている)ているのに、世の中の女性は男性のアプローチにケチをつけ、アプローチをもらったことで自信を高め、さらにそのひとをけなすことで快感を得る。なんて偉そうな立場にいるのだろうと嫌悪感を感じる。私が初めて好きになった女の子はあまりいけていない子であったので(性格が悪い言い方であると思うが誰しもこれくらいの性格の悪さは持ち合わせていると思う)私自身と同一視している部分もあるのだが、なぜ私は恋人ができず受け身な彼女は恋人ができるのだろう→彼女が女だからだ という論理でネットでみた女性だから受け身でいいという言説を鵜呑みにして(実際自分で確認したわけではないので本当に受け身でいいのかはわからないが)受け身なくせに女性のほうが恋愛がうまいという論理が破綻しているように感じる世の中の言説も合わせて、近頃は女性に憎しみを感じている。
私がそのうち彼女が出来ればいいのような楽観的な思想になれないのは結婚相談所やマッチングアプリでの恋愛をしたくないという点がある。マッチングアプリや結婚相談所は男性が多く払うという制度があるのだと思うがこの男性が多くというのが結婚相手とは平等の関係を築きたい私にとっては拒否感があり、今恋人がほしいのだ。
恋愛で死ぬというのはバカであると感じる人も多いと思うが、最近は本当に自殺を考える原因になっている。女性の可愛さを認めている私にとって女性が周りにいる環境で女性に相手にされないというのは非常に自己肯定感を失う体験の連続であるし、目の前異性がいるのに、ネット等で誰でも頑張れば恋人ができるという言説があるのにも関わらず恋人ができないのは、自分はニンジンを目の前にぶら下げられた馬であり、手に入らないのにそれ求め続ける、しかし手に入らないことを薄々は感じていているのに求め続けるむなしさを感じる。私は人一倍無能であり、バイトでも何回も無能扱いされてきた、将来仕事でも成功は納められないだろう。そういった自身の無能さを勝手に女性の目を借り自分を下げ、自身の首を絞めているのかもしれない。今、バイト先ですごく素敵な女性と出会い、この人と一緒にいられたらと思っているがどうせこの人にも彼氏はいるのだろうと思い、どうしていいのかわからず心がかき乱される。そして簡単に恋人ができる女性へのヘイトを考えてしまう自分がいる。
私が恋人になってもいいと思っている女性がいるなら何か合図が欲しい。こういう部分に拒否感があるのような女性側の意見もわからずアプローチをするのはつらい。女性からの愛に餓えているのかもしれない。私のことを愛してくれる女性なら誰でも好きになる自信がある。女性も異性からの愛を求めていて、お互いが空回りしている状態だったらどんなに良いだろう。女性は私が話しかけてうれしいのだろうかそれとも嫌悪感を感じるのだろうか。女性は基本自分から異性に対して話しかけないのだという情報をネットでみた。私も女性に何度か話しかけたことがあるがその女性から以後話しかけかえしてもらえることはなかった。話しかけてもらったら次にお礼で自分から話しかけるという考えを持っている自分にとっては無礼な行為であり、怒りを感じるがこれが私が彼女から嫌われているからではないかという悲観的な考えもある。どうせ彼氏がいるから私に話しかけてこないのだろうという 女性=誰しも彼氏がいる というネットで見たことと私の経験から作った法則に当てはめ、恋人が簡単にできる女性への憎しみも感じる。
↓ここからは私の日ごろためている女性ヘイトについて書こうと思う。
正直女性はかなり優遇されていると感じる。恋愛面に関しては男性が寄ってきてそれを見定める立場である。バイト先でも男性は女性よりきつい仕事を任されることが多い(女性より時給300円くらい多くもらっても良いのではないかと感じるくらいハードな仕事を同じ職場でも求められることがあるし、それで今日の仕事きつかったねと話しているところを見るときつい仕事は男性がして当たり前なのかと殺意がわく。バイトや自動車学校等でもネットの女性のほうが優しくされるという言説を意識して見てみると大事にされているというのを感じる)大学で女性がやたらとジェンダーと関連付けたレポートを書きたがるのは憎たらしい。今の待遇に不満があると言いたげなその姿勢は本当に憎たらしい。
ここまで長々と書いてきたが私は結局女性のせいにしたいだけなのだろう。女性にも興味がない男性を拒否する権利はあるし私が女性でもそうしていただろう。私は軽度の障害もあるし、仕事もできないので未来がない。文系なので女性が多い職場で女性の目を借り自身を傷つけながらこれからも生きていくのだろう。もともと私は理系だったのだが、理系でも女性が少ないと不満を言っていたと思うので、結局私は身の回りに常に不満を感じるような人物なのだろうと感じる。今、バイト先で好きな女の子がいるがこのような歪んだジェンダー感と他責思考を持つ私が彼女に話しかけていいのかと感じる。本当に久しぶりに出会った素敵な人なので彼女から拒絶されたり、彼女にすでに彼氏がいたりしたらリミッターが外れこれまで以上の女性ヘイト思考になり私の感情はぐちゃぐちゃになりどう変貌してしまうか(おそらくモンスターになってしまう)は想像ができず非常に怖い。しかし、私の課題を先に終わらせたい思考から彼女との関係をどうにか帰着させたい一心だ。
ベンチ台に寝そべって、バーベルを挙げると、「重い」以外の全てから逃れられる
強さが欲しい。男としての、人としての、生物としての、存在としての
「ゴメンね、デートの途中だけどこのお婆さん迷子っぽいから家族に引き渡すまで面倒見てあげたいと思う。時間とっちゃうけどいいかな?」くらいも言わなかったんだろうな
彼女を無視してボランティアに無理矢理付き合わせる独善野郎か、女にカッコいいとこ見せようとするナルシストとでも思われたんじゃないか
軽やかな曲調だが、上記を筆頭に「年齢 住所 趣味に職業 さりげなくチェックしなくちゃ」だとか「笑顔も素敵 真顔も素敵」といったように、その内実は“身も蓋もないロマンス”である。
さて現在、性格重視で結婚した増田が注目されている。
この話の胡乱さについては不問とする(そもそも匿名の場で、真偽を前提に語ること自体が野暮である)。
ただ一つだけ確かなことは、件の増田は“高学歴だとか高収入だとか、そんなものよりも遥かに難しい条件でパートナーを探していた”ということだ。
“様々な懸案要素がありつつも結婚したい相手”と巡り合う、そして自分自身がそう思ってもらえる。
それは実際のところ、金を稼ぐだとか美容に注力するだとかタワマン住まいとかよりも過酷だ。
なぜなら性格の良し悪しや好き嫌いなんてものは漠然とした、ブラックボックス化された部分だからだ。
「住めば都」なんてのは実際に住んでからの話であって、現実にはまず家賃だとか間取りだとか立地だとか築年数を考える。
それ以外の様々な要素を複合的に加味し、優先順位をつけるにしたって目の前に具体的なものがなければ考慮に値しない。
この増田の場合、その“具体的なもの”が偶然そこにあった結果の産物である。
それを、さも仕方なく妥協して、その他はどうでもいいといった風にいうのだから人が悪い。
『ロマンスの神様』において、主人公は身も蓋もない理由で人を選び、トントン拍子で関係は発展し、結ばれることになる。
主人公なりに努力はしたであろうに、自分は運がいいだけだったと謳うのである。
しかし、件の増田と神様のどちらが現実的か敬虔かなどと論じることに意味はない。
どちらも結果に対する後付け解釈、いや、それ未満のミクロ的な物語でしかないからだ。
赤の他人からすれば、そこにロマンスは窺えてもノウハウは存在しない。
そうだろ。
だから誰も俺と口を聞かないし、社内でも派遣だから浮いている。そして発狂しているオーラでまた浮きに浮いている。
そんな簡単に言うなよ
恋人や友人なんて作れるわけねえだろ、こちとら生まれてからこのかた気持ち悪いを自認して生きているし
そんなやつが恋人を作ろうと人様によってみろ、うっすら気持ち悪がられて終わりだ。
パソコンの大先生だから、パソコンは好きだが、円高でパーツも高いよ!!あとまた一人だ!
カカクコムを見れば、毎日ジジイがレスバしているような限界集落なんだぞ
何をしたらいいんだよ。教えてくれよ
30代派遣でパソコンの大先生してるんだけどさ、人生楽しいことがなく毎日悔しいことばかりだ。
毎日仕事がないのに拘束時間ばかりあり、いざ仕事が来たらたいていピンチになっていて、心をすり減らせる毎日。
絵を描くのが好きでアニメーションを作ったりなんかして、趣味で小説も書いて……とキャリアプラン一切考えずにだらだらだらだらと生きてきたから、もうやりたいことが何にもなくて、キャリアプランを考えられるような頭ではなくなった。
趣味を仕事に、なんてあるけど、好きだったものが仕事になった途端あらゆるストレスが襲いかかってきて嫌いになってしまう悲しきバッドエンドは簡単に思い浮かぶからありえないんだけどさ。
ほら、学生の頃に絵を描くのが上手いからポスター描いてみたら、「あ、こういうガチ系じゃなくて(笑)」とあっさりボツになったりするだろ。ああいうのが普通に仕事であるから個人の趣味範囲にした方がいいに決まってる。まあ、この場合はクライアントの意向をしっかり汲み取れなかった手前に原因はあるわけで。
……と、まあ個人のこだわりが強い&他者にあーだこーだ言われたくないから、ますます趣味で好きなことやった方がいいな!うん!
で、だ。
就活時から社会人として生きる未来がなかった(たぶん普通に鬱だった)から、てきとーに生きてて(コロナ禍最高だった)、だけど日常が普通に戻ってきているから社会人経験欲しいために転職活動をしているけど、ダメだ、就けない。
せめて派遣でも……と思ったけど、派遣って予想以上に就けないのね。びっくりしちゃうわよ。ここでもまさかコミュニケーションが必要だなんて…。
派遣社員として働いている方、今までなめていました。職場見学という面接の場できちんとコミュニケーションを交わし、会社に迎えられたあなた方は本当にすごいです。素晴らしいです。ASD(診断済み・興味のないものに対する会話が絶望的)の私からは本当に尊敬いたします。
これからドラマや漫画、小説で見かける派遣社員の方々に尊敬のまなざしを向けさせていただきます。いや、尊敬するなら研究してコミュニケーション力身につけろよって話ですが。
あ~(デスクワークメイン)仕事がねえ~~~~。腰はヘルニアという爆弾があるから、コストコで働こうかな♪って軽率に応募するわけにはいかないんだ…!コストコ時給1500円まじ最高すぎて応募したいけどさ。
いっそうのこと時給1300円の丸亀製麵かマクドナルドで働くかぁ~~って口コミ調べたけど、研修?研修ほぼなし?と不安激強すぎてすぐ泣く私に向いていないのでナッシング。
いろいろ調べた結果おかしのまちおかしか選択肢にないわけだが……。もうどうしよ。デスクワークしたいけど事務の求人は倍率ばり高いです。マジっす。
やりたいことがこれといってないし、恋人とか作ったことない大人こどもだし、結婚予定もないし、金は税金と社会保険で消えるし、もうこうなったら好きなことに突き進むか……?と思ったけど、軒並み斜陽産業です!おわり!
映画、書店、銭湯……。いずれ消えゆく歴史をこの身に残しておくために働くんじゃ、ふぉっふぉっふぉっ(笑)でもするか?
だったら事務の仕事もさっさとAIに吸収されちまえ!AI君がキャリアプランばくばく食べちまえばいいんだ。見ろ、やけくそ文を。
説明的な書き方じゃないと自分の感情がまとまらなそうなのでこうなりました。
美少女のアバターからおっさんの声がする、露出度の高い服を着て写真を撮りXにアップしていいねを稼ぐ、バーチャルセックスをおっさん同士で楽しむといったちょっと特殊な文化が有名なゲーム。
変なところが有名なだけで、ちゃんと普通のアバター(センシティブではない、動物やデフォルメされたキャラクター等)の人もたくさんいるし、楽しく会話できるしゲームワールドで遊ぶこともできます。
ぜひみなさん怖がらないで来てみてください。
たまに「友情関係のお砂糖!」という方もいらっしゃいますが大半は恋愛方面です。
インターネットが発達した現代では特にネット恋愛は珍しいものではないですが、
言っちゃ悪いですがVRChatは所謂陰キャ・非モテ・童貞ばかりな場所ですのでみんな恋愛に慣れてない。
なのに会話や交流ができて距離が近くなりやすいのでお砂糖も多発します。
初々しくてかわいいよね、という話で終われば良いのですが…いかんせん周りに迷惑をかけまくる人があまりにも多い。
なぜかというと、当人同士でハイになっちゃった結果周りへの配慮ができなくなって暴走しがちなんです。
こう書いていて、リアルでもありそうな事だなと思いましたが。
お砂糖を作るにはマッチングワールドで出会ったりもできますが、大概どこかで友達になって話しているうちになる場合が多く
1:1なら良いですが複数人グループ内のふたりがくっつくというケースでトラブルが起こりやすい。
俺も〇〇ちゃん好きだったのに!とかの揉め事もあるでしょうが、今回は頭の悪いお砂糖が周りにかける迷惑について記します。
①
普段から複数人で集まって行動していた中でお砂糖ができた場合、お砂糖同士が「ふたりの時間がほしいから♡」といって突然グループに来なくなります。
大人数なら大したダメージではありませんが3~5人くらいの場合一気に人数が減り盛り上がりに欠けるようになる。
ゲームワールドなんかも人数が足りないなんてことになりがちです。
インターネットコミュニティなんてそんなもんだよね、新しいフレンドでも探しに行こうかと思っていたところ、何食わぬ顔で突然戻ってくるんです。
そしてまた急にいなくなる。
集まる人数が安定しなくなります。
しかしお砂糖は人を減らした責任は取りませんし、残された人らの気持ちは考えません。
②
それくらい許してやれよ、お砂糖じゃなくても気まぐれな奴ならよくあることじゃんとお思いの方もいると思います。
これで収まるならグループの士気が多少下がったくらいでなんとかなります。
お砂糖の方たちも普段通り友達としてみんなでワイワイしてくれれば良いのですが、これはそうでもない人の話です。
みんなで集まっている場でのろける、二人しかわからない会話をする、リップ音がしてイチャイチャし始めるのは定番。
急に二人とも動かなくなり静かになったと思ったら、裏でふたりで通話していたなんてこともあります。
バレてないと思ってるんでしょうが、かなり怪しいのでバレバレです。
みんなで話している中こんなことをされては周りは全く楽しくありません。
二人だけの空間に帰ってください。
③
VRChatはX(旧Twitter)での交流も盛んで、撮った写真をアップロードして記念に残す人が多い。
また、お砂糖宣言はしていないけど所謂匂わせ写真を上げたりもあります。
いいんですよ別にそれは。
〇〇さんはいいねしてくれなかった!あの人はすぐ反応してくれた!とか。
匂わせに関しては、お砂糖したの?とか最近仲いいよね、といった反応が欲しいんでしょうがデリケートな話題ですので周りは気を遣います。
思うのは自由です、それを周囲に伝えないでいいのに。
周囲の反応に対しての話でふたりで盛り上がることもあるでしょう。
それを人に話してどうなるのでしょうか。どんな感情でその話を聞けばいいのでしょうか。
④
こんなことが続けば周りのフレンドにも疲れが出てきます。
去っていく人やVRChat自体やめてしまう人、グループ自体なくなってしまう事もあります。
精神的に疲労しながら付き合いを続ける人や何も気にしない強者もいますが。
お砂糖さんは二人でいると気が強くなってしまったり思い込みが激しくなるのか、離れていった人を敵視し始める方たちもいます。
自分らのことが嫌いになったんだ!何もしていないのに!あいつは自分らの悪口を言いふらしてる!とか。
共通の敵を作ることでより仲が深まった気がしてしまうのかもしれません。
去った人に粘着したり探りを入れてみたり、探偵ごっこを始めます。
そっとしておいてください。
なにより、仲の良い友人同士がくっついたのなら嬉しいし、幸せを祝う気持ちになります。
ですが、コミュニティ内の関係の変化によりこちらに気を遣わせていることを理解してほしいし、変化を強要しないで欲しいんです。
Xでお砂糖になりましたと報告する方が多く、そこに添えられる定番の文章が
「二人の時間が増えると思いますが、これからも変わらず仲良くしてください」。
お砂糖宣言はただ単に祝ってもらいたい・自慢をしたいという気持ちでしているのかもしれませんが、それを見た周りはたくさんの配慮するようになるでしょう。
変わらずに接してほしいなら、周りが配慮しなくてすむよう自分たちが努力をするべきじゃないのでしょうか。
みんなでいる時はみんなで遊ぶ・話す。
二人だけで盛り上がりすぎない、裏でコミュニケーションを取らない。
総じていえば周りが変わらず楽しくやっていけるようにする。
ただそれだけの事です。
楽しすぎて浮かれてしまって周りが見えなくなりがちです。
どうか、気づいてください。
いい歳してそう思ってしまう。
どうしても1、2年くらい経つと好きという気持ちが薄れていって、そのタイミングで些細な喧嘩などがあるともういいやと思って別れるのを繰り返してる。
別に嫌いになるとかではなく、恋人には幸せにいて欲しいけど自分はもう関わらなくていいや、みたいな。
もちろん結婚している人も皆、相手をずっと好きというか、清濁飲み合わせつつ愛してるから結婚が続くんだろうけど、自分にはできなさそう。
なんでこんなになっちゃったかな
2023年7月13日に改正刑法によって、16歳未満との性行為は問答無用で不同意性交等罪になりました。
ただし、相手との年齢差が五歳以下であれば、13歳以上との性行為は罪に問われません。
つまり、JCと合法いちゃらぶセックスできるのは高校生までなんですね。我々成年は永遠にその機会を奪われました。
これを見てる男子高校生!!!!!!!いいか!!!!!!!!!!何がなんでも中学生女子の恋人を作って合法イチャラブセックスを成就しろ!!!!!!!!!!!!!!叶えてくれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!俺たちの未完に終わった夢を!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いやほんと、優等生ぶって勉強ばっかしてたのがバカらしいよ。真面目に勉強して、教師や周りからの評価のために品行方正を演じて、恋愛なんかにかまけてられないってポーズとっちゃってさぁ。その結果、収入は安定したかもしれないけれども、四捨五入して30を超えた年増の口だけでかい女どもの相手をさせられる。
学生時代さんざんバカにしてきた、不良やって授業フケて、年下孕ませて大学行かずに就職みたいなあいつら、本当の勝利者ってあいつらだよな。そんなこともわかってなかった。でももう遅い。おれはもう永遠に機会を失ってしまった。
でも画面の前のおまえは違うかもしれない。おまえはわかってないかもしれないが、未成年同志の本物制服学生とのセックスには値千金の価値がある。いや、いまやそれは金で買えない価値だ。それは今後おまえがどんなに稼げるようになろうと、それを手に入れることはできない。今だけなんだ。今だけなんだからな。
何もなし得ぬまま30も半ばに突入しようとしている。
昔はどうなるかと思っていた30代も意外と悪くない。
若い頃(10代とか20代前半の頃)は男女関係なく年上の人間にちやほやしてもらって自尊心を保っていた。
その頃から若さという価値がなくなったらどうなるんだろう?とずっと思っていた。
どうなるんだろう?と思いながら歳を重ねて、やりがいのある仕事をするわけでも、子育てを頑張るわけでも、趣味を極めるわけでもない、ただの平々凡々なおばさんになった。
20代後半の頃には子供を持たない決心をしていたので、子育てから得られる充足感や自己肯定感、成長、やりがい、喜びは得られない人生になると分かっていた。
子供がいない人は仕事や趣味で自己肯定感を得たり自尊心を保つイメージがあって、しかしわたし自身はバリキャリなわけでも趣味人間なわけでもなく、そこで得られるものもないんだろうな、と覚悟していた。
そんなふうにただ漫然と、ぼんやりと20代後半を牛歩戦術のように歩いて、進んで、そうすると適度な好きなものはあって、ゆるーく仕事をして、友達や恋人と過ごす日々が30代で待っていた。
もうこの歳になるとちやほやされないし、そもそもいつからか「ちやほやされたい」という気持ちもあまり持たなくなった。抑制したというより自然とそういう気持ちから卒業したような感覚。
それと入れ替わるように自分と関わる年下の人間を大切にしたい、愛でたいという気持ちを持つようになった。これは予想外。でも、いい。すごく心地よい。
結果としてゆるーく生きるわたしの周りにいる人たちを愛でるような30代になった。
それはとても幸せで、自分より若くて可愛らしいお嬢さんたちにとても癒される。
男、30代半ば
仕事で女性と関わる難しさに悩んで数年、こういったつぶやきを見ると、男性の方が加害的行為が多いのは認めるが困ってる男性もいることを知ってほしい
https://x.com/whoareyou0912/status/1794618277014261779?s=46&t=dl0nJpgkGlycukckAqJtrw
https://x.com/nodoka120401/status/1795385195912421436?s=46&t=dl0nJpgkGlycukckAqJtrw
こちらからただの雑談で会社の女性に趣味はなに?とかお休みの日は何を?とか聞くとえ?みたいになる時がある
私彼氏がいるので、と言われると、今の流れでどうしてそうなる?と思ったことがある
ただの雑談のつもりなんだが
恋人がいるのでと断ると、そういうつもりはないのに勝手にそういう対象にしないでと怒られ
じゃあ、と行くと恋人がいるのに、と言われることもある
行くなら恋人がいないと思った、もしくは別れるのかと思った、思わせぶりなことはやめてほしいと言われたこともある
もうどうしたら良いんだ、俺はただ一緒に働く人たちと仲良くしたいだけなのに
過去にIBJ系結婚相談所で活動していた時に使っていたスプレッドシートが発掘されたので公開する
38歳既婚男性
最初にバズったやつ
なんか痛々しい。ごめんなさいね……
あれから世の中色々あり、宗教二世という境遇が知られるようになりました
っつーか10kg以上太ってるじゃねぇか!!!!!泣いちゃうね。健診で怒られたのもあり絶賛減量中です。
まったく読まれなかったやつ
結構心を込めて書いた気がするよ
結構バズったやつ
キングって書こうとしてキンプって書いてるのにさっき気付いた。めっちゃ恥ずかしい
他人の尻馬に乗りバズったやつ
おかげさまでうちの娘も1歳半ぐらいになり、わがまま盛り
最近の流行語はだっくん(抱きかかえろの意)とおりる(抱っこをやめろ、歯磨きをやめろ等何にでも使える万能ワード)です
魔の2歳児が怖い!
以下、各シートの内容を書いていく
当時参考にしていたブログの内容をもとに、自分の条件と相手の考え方を整理して書いていたもの
かなり参考にしていたんだが、もう元の記事が消えている……
商材として売ってるっぽいので、全部は挙げず少しかいつまんで書いておく
こういった質問で自分の結婚観をあぶり出し、相手にも聞いてみてお互いの結婚観をすり合わせるのが目的
いやーしかし今見てると結構面白い。結局臨機応変に生活に合わせてる気がする
だいぶ気持ち悪いと思うが、恥を偲んで公開することにする
好きな人要素整理
やりたい事で考える
キャラで考える……
- 涼波かすり
現在仮交際中の方の、お名前・印象・興味のある点・懸念点・共通の話題・休日・年齢・身長・職業・年収・お住まい・親同居有無・同居希望・ご実家・子供希望・趣味・性格・容姿を整理した恐ろしいシート
解消次第消していたので妻の分しか残っていませんでした。ご安全に!
どういう感じで婚活をやっていくのか、自分に言い聞かせる気をつけたい点や、これまでの反省を整理していたもの
心がけ
重視する価値観
これは多分どこかでまとめたらいいとか書いてあったんだと思う
14個までしか上げてないというこの…
多分理想像整理のシートよりこっちの方が後に書いてるな 自分のキモさに遠慮がねぇ
初回
1-3回
4-6回
closing
真剣交際に入った人が進んでいくにつれ自分与えてばっかじゃん!?とか思ってしまい終了
相当疲れて2ヶ月ぐらい休んだ後、復帰する時にあらためて自己紹介を推敲したシート
さすがに自己紹介を丸々出すのは、ちょっとはばかられる。抜粋する。
- お互いを尊重し、支え合えるような関係を築きたいと思い活動しています。
- お互いの趣味や時間も持ちつつ、一緒に日々を過ごし歩んでいけるような夫婦関係を築きたいと考えています。
- 自分自身としては、仕事やプライベートなど何事も楽しんで過ごす事を心がけています。
- 色々なことに興味があるので、お会いできたらご趣味やお仕事について聞かせていただけると嬉しいです!
- 将来は、お互いを尊重し支え合えるような夫婦関係が理想です。
- 結婚でお互い生活は変化していくと思いますが、相手の大切な物は大事にしたいです。
- お互いの時間を大切にしつつ、相手が辛い時は支えたいし、自分が辛い時は寄りそってもらったり、
- 一緒に日々を過ごしていけるような家庭を築けたら良いなと思っています。
わりと力入れてひねり出したと思うんだが
今になってみると、なんやこいつ…重…って思われてそうな気もするな
ちなみに今妻は専業で、娘が3歳になったら幼稚園に入れてパートに出てもらう予定
気になる点
専業志望
真剣交際まで進んだ場合、今後の予定や確認する必要があるリスト、デート先などをまとめていた物
向こう3ヶ月ぐらいの週末の日次、お互いの予定、イベント予定・目標などをまとめたりしていた
あと梅雨明けの日程が書かれていて(デート場所に関わるので)我ながらちょっと細かすぎるのではないかと思った
うーーーーーーーーーーん
出会いは運!
結局一人で色々考えていたのだが、妻はなかなか思い切りが良いところがあり、そんなもの全て飛び越えていったのであった。
気がついたらお互いの部屋を行き来して、婚約指輪を用意しプロポーズ、親に挨拶、同棲、結婚、妊娠、出産、一升餅、だっくん!おりる!となって今に至る。
人生なんもわかんねぇ…
そして、色々書いてきたが現状あんまり思い描いた通りにはなっていない
コロナ禍で生活や仕事がガラッと変わったのも大きいが、自分で自分の事をよくわかってなかった部分もある
とはいえ、当時自分と向き合い色々考えてあがいていたのは無駄ではなかった
改めて見返すと初心を思い出す所もあり、なかなか面白かった