はてなキーワード: 犯罪者とは
鉄筋コンクリートというのは、鉄棒で構成しているだけで、間に垂れ流しこんでいるのはただのコンクリートであって、コンクリートは無線電波を通してしまうので、人工知能の無線はその程度のつくり
の部屋には簡単に入ってしまう。従って、その部屋の中で見るはずがない夢をみるというのも、犯罪者がその種の人工知能をその辺の建造物内に設置していれば、
警察が使っている人工知能の電波通信を遮断する方法は、現在の東京の株式会社(Amazon、それ以外)でも、なんら開発されていないし販売もされていない。
いつも警察に通報しているメゾンときわ台の204号室のアフォは、半年前に寝ている間に何かを見て玄関先で狼狽して暴れていた。
Amazonの品ぞろえであるが、完全に思考停止状態で、既に必要なものは何も販売されていないといった状況である。
犯罪は犯罪抑止防止や被害者のケアに動かない傍観者や主権者が1番治安悪化に繋がると言われてるからね
ブスかブサイクだから整形に走った犯罪者であることが完璧かつ甚勝に露見しているし、平成の一般社会に迷惑をかけているだけのクズで魅力を持ちようがないから無理。形式論理的にも
実質論理的にも実現不可能。ここでいう不可能というのは、出来ても、望ましくないさま。 可能ではないことが哲学上明らかになっているさま。 「不可能グラフ」 「到達不能基数」
可能 : 完璧なものを用意し甚勝な技術によって組み立てていけばそのうち到達するさま。 信ずるものに従ってやっていけば存在するとされている技術によって到達可能なさま。
平和だった時代の東京では、根画手部ふきちのように、知能指数の計算技術の方を用いて、現場を円満に解決し、拳銃や腕力は使用しない時代があったが、最近のように、
頭を使っても分からないバカが実際には多数潜伏しているような社会では、巡査の投げる力や、撃つ力の方が実際的であるような社会になっていると思う。
むろん、暴力団が1万人で向かって来て、数人の巡査では対処できない、という場合も想定できるが、1万人の暴力団が無線車に向かってくるなどという事例は最近の社会では
聞いたことがないし、高齢女性が包丁をもって近所誘い合わせて出てきたとしても、 発生しないことを考えても意味がないように思う。
魅力的な定理、魅力的な技術というのはたくさんあるものである。 数学の何が面白いのか。二次関数を書いて最小値を求める、二次方程式を解く、そういうつまらない作業ばかりで
面白い問題を体系的にやった経験がない。 数学は、定理を発見して証明し、技術を用いて大きな問題を完成させる精神作業である。
この石村智という裁判官の書いたものは、結局、専門知識や、解釈技術を企業秘密としたうえで、大分地裁に座っているだけのカスの書いたものであり、四囲の状況からすると、裁判官の
住所は、大手市付近のマンションの高層階にあることが想定される。
ところで、一般人の誰もしらない専門知識や解釈技術を企業秘密とした上、裁判所に座っているだけの犯罪者に魅力を持つものはいないし、そもそも、そのような職業を選択する者は
いないと解される。
「平等にあつかえ」と
「公平(フェア)にあつかえ」と
「俺を虐げるな」
何もかも間違ってる
このような固定化された社会的・構造的な有形無形の事象を彼らは差別と呼ぶ
オタクが社会から固定化した構造的な排除・迫害を受けているか?否という訳
だから、彼らにしてみれば、「差別と認められるほど酷い目にあって出直せ」となる
「加害者は黙れ」と
侮蔑や偏見も差別と呼ぶし、固定化を助長する表現物も差別を構成する
だが、差別を構成する要素に偏見があるが、その逆、偏見があるから差別とはならない
だから、彼らにしてみれば「ジャップオスを偏見で罵倒する」のは何の問題も発生しない
それは偏見で描かれるジャップオスが被差別クラスタではないから
自明な事だ
話は変わるが
元来、無敵の弱者として他者を罵倒してきた女性様とその騎士団は
自分よりも弱者属性の強いLGBTと対峙する事で、これまでの戦略が使えなくなっている
行き過ぎた動物好きって、動物に対するいじめは殊更敏感に反応して「異常者だ!犯罪者だ!」って叫ぶのに人間に対するいじめは何とも思わない奴多いよね。
人間嫌いなの?
動物園のふれあいコーナーのうさぎ虐待したガキの話がバズってて読んだんだけど
俺が小学生の頃、うさぎ小屋当番に選ばれたメンバーのうち1人の女子が一番小柄なうさぎを強く握ったり目の前で水入れをわざとひっくり返して脅かしたり濡らしたりするイジメをしているとクラス会で告発があって(本人もそれを認めた)、ちょうど時勢的なこともあって担任が「以前に残忍な殺人事件を犯した神戸の少年も、そういった弱い生き物への虐待行為から始まっているんだぞ」というような言い方で叱ったことがあった
結果「小さい動物を虐待する奴は異常者ってニュースでやってた」「酒鬼薔薇がそうだったようにお前も殺人鬼になりそう」「こいついつか人殺すわ」と大勢にネタにされ「異常者」「犯罪者予備軍」扱いが続いた結果その女子生徒は次の学年で完全に不登校になった
だけど今日のそのバズってた話みたいなの読んだら今でもあの空気間違ってなかったと思うわ
それは
事の発端は5年くらい前、どこかの街で通学バス待ちの児童殺傷通り魔事件があった。その犯人の男は児童を次々に襲った後、あっさり自刃したのだが、問題はその後。どこの弁当屋が言い出したか知らないが「一人で死ね」論が盛り上がりを見せた事による。
別に複数の児童を巻き添えに自らも命を断った身勝手な犯罪者に掛けられる言葉としては、さほど不適ではないのかも知れない。だが自分には刺さってしまった。「一人で死ぬ時点では誰も殺してないので、これは全俺に対する宣戦布告やな!!」とハッスルしてしまったのである。(実際他にも自分のような反応はあったと記憶している)
そこで考えた返しがこれである。由来はもちろん上野氏の「非モテ男は誰にも迷惑をかけず穏やかに死滅してくれないかしら(意訳)」との著書での発言によるものだ。自分はこの発言はスクショでしか見たことがないので、前後の文脈はわからない。あるいは上野氏の意図とは違った切り取り方なのかも知れないが(それは前述の弁当屋氏発言にしても同じかも知れない)、見た者の心を発奮させるには充分なものだった。
ただ機会を逸し、ついぞ使うことのなかった返しとなっていたが、今年米国のタイム師が選んだ『世界で最も影響力のある100人』に上野氏が選出されたというニュースを聞き、せめてここにひり出しておこうと思った次第。
はてなで男女の話を見てると
多くの男性にとって「自分より体格のいい人間」から感じる恐怖がまったく理解できないんだろうなって思う
当方ヒョロガリ男性なので、学生時代から「自分より体格のいい人間」には「いざとなったら負ける」感覚が備わっている
ケンカでもじゃれあいでもスポーツでも肉体のぶつかり合いでは負けてきたから
でも多くの男性(平均的以上の体格の男性)にとって男性は対等な存在だろう
だから「いざとなったら勝てる」側が多いんだと思う
女性は言うまでもなく「いざとなったら負ける」側だ
目をつけられるだけで恐怖というかリスクなんだよね
「いざとなったら勝てる」側に合わせて例えると
ヤンキーには視線を向けないとか、ヤンキーがコンビニ前にたむろしてたらコンビニ行くだけなのに警戒しちゃうとか
そんな感じに近いと思う。大袈裟かもしれないけどね
(こういうとヤンキーと同じ扱いかとか犯罪者予備軍扱いかとか話がとっ散らかるんだけど)
「いざとなったら負ける」側と「いざとなったら勝てる」側では見えてる世界が違うんだよなって話
あなたの内面だけの問題と切って捨てられるのは恐怖の対象者が少ないからではないですかね
例えば車の運転手が煽り運転で捕まるような人たちばっかりな場合と少数しかいない場合でも
極端なことを言えば車の運転自体を辞める人もでますよねそりゃって話です
…いやなんか違うな。例えむずい