はてなキーワード: 自転車とは
横断歩道や自転車横断帯に近づいたときは、横断する人や自転車がいないことが明らかな場合のほかは、その手前で停止できるように速度を落として進まなければなりません。また、歩行者や自転車が横断しているときや横断しようとしているときは、横断歩道や自転車横断帯の手前(停止線があるときは、その手前)で一時停止をして歩行者や自転車に道を譲らなければなりません。
横断歩道や自転車横断帯やその手前で止まっている車があるときは、そのそばを通って前方に出る前に一時停止をしなければなりません。
横断歩道や自転車横断帯とその手前から30メートル以内の場所では、ほかの車を追い越したり、追い抜いたりしてはいけません。
横断歩道のない交差点やその近くを歩行者が横断しているときは、その通行を妨げてはいけません。
横断歩道、自転車横断帯とその端から前後に5メートル以内の場所では、駐車も停車もしてはいけません。ただし、赤信号や危険防止のために一時停止する場合などは別です。
横断歩道や信号機のある交差点が近くにあるところでは、その横断歩道や交差点で横断しなければなりません。また、横断歩道橋や横断用地下道が近くにあるところでは、できるだけその施設を利用しましょう。
なお、「歩行者横断禁止」の標識のあるところでは、横断をしては歩行者横断禁止標識
いけません。道路を斜めに横断してもいけません。ガードレールのあるところで横断するのも極めて危険です。また、自転車横断帯には入らないようにしましょう。
石丸伸二をよく知ろう
https://www.youtube.com/watch?v=Nv3KOXAvFFU
全く意味が解らない。
皆さんこんにちは石丸伸二です。今回喜多方市長選に立候補しました。いろんなところで政策のお話はさせてもらってるんですけども、そもそもあなたは誰なんですかというご質問をいただくことも多いので、今回はその御要請いただいた質問をまとめてもらいました。
順番にお答えしていきたいと思います。
まず最初、最初ははい浦上ですね。はい。最初血液型と星座。O型です。星座は、しし座ですね。変わってないと思います。13星座でもしし座のはずですというのは、あまり星座に興味がない人間です。すいません朝の星座占い見ません。
次へきのこの山たけのこの里、どっち派。これは難しいですね。これほど世界を二分するテーマはないんじゃないでしょうか?ただこの厳しい質問に答えていくのも、市長としての大事な仕事になるのかなと信じてます。答えはたけのこですね。
チョコとサクサクスナックのバランス、何より質量感ちょっとキノコじゃ出せないなと思ってます。
次こんな調子で大丈夫か。次じゃん。得意なこと、自慢できること取り立てて自慢できることも、もう何でしょうか?
お酒が結構飲めます。苦手なお酒はないですね。世界のどんな酒でも出されたら絶対飲むと。
これは唯一親が僕に与えてくれた貴重な才能の一つかな.。お酒が飲める体質にくれてありがとう。(笑いがはいる)
次じゃん。苦手なこと、本当に苦手なことが多いんで、ちょっと選ぶのが難しいですね
もうちょっと皆さんが引くほど苦手なことを言っちゃうとマイナスなんで、言える範囲で、装着時は結局苦手な事。複雑な事が苦手です。
例えばスポーツの球技だけ駄目ですね。単純な走りとか泳ぐとかだと、夢中でどれだけでもできるんですけど、はい、野球とかはもう見る専門です
この街サッカーサンフレッチェありますけど、もう応援は絶対頑張って誰よりもできるんですけど、実際にやってみる体験とかは、すいませんちょっと難しいと思います。(だれかしゃべっている)
次スクールミーティング休みは何してますかなるほどこれまでの生活の中でいくと、基本的に休んでません。というのはトライアスロンというのをやってるので、土日は基本的に練習になってます。
朝は7時ぐらいからですねバイク、自転車に乗って、長い日は昼過ぎぐらいまで走り続けてます。100キロとか120キロというトレーニングをやるのって、休みの日はむしろ休まない。そんな生活を受けてます。
次今お付き合いしている人は、私の恋人は安芸高田市です。(スタッフが笑う)
ちょっとスタッフの人は笑いすぎですよ。いいえなるほどそれはいらないいらないんですいません。はい。独身ですし未婚のまま今に至ってます。はい。
どうも私にとっては恋人がこの街であり、私の奥さんはこの街です。また笑われました。
私はここで生まれ育って、僕は外の世界は本当に知らなかったんですね。旅行で時々出かけたことが年に1回ぐらい。
海外なんてもう大人になるまで出たことはありませんし、なので、ここが私の世界の全てです。
なので、何でしょう。はい。もう完成してましたね。この町も全て私の好きなものは全部ここにあると思って育ってました。はい。なので、やっぱりここは僕にとっては安らぐ場所ですね帰ってくる場所としては、これ以上の街はないなと思ってます。
安芸高田のここが好き僕の生まれ育った場所なので、小さい頃好きだった風景ですね。それは山があって、田んぼが広がって、町の人たちも距離が近いですよね。うちは歩いててすれ違う人に大体挨拶します。
名前知らなくても何となく知ってる人、そういう感じがみんなにあるんですね。そういう懐かしいというか、変わらない良さ、やっぱりそこが好きです。
新庄よく素人の映像あっという間の2時間半お楽しみいただけましたでしょうか?(この動画以外にまだあったらしい)
6日は今まだ選挙期間中です。
でも、あっという間に終わります。次の日曜日で、もうこの選挙も終わりなんですね。
でもこの選挙期間を通して何よりも、それが終わった先でですね、しっかりと自分がここにいる意味戻ってきた意味を、それを皆さんに伝えていきたいと思います。
民事訴訟法82条1項2項を制御しているファンクターは、民訴法の目的ではなく、憲法25条の福祉国家の精神に由来していてなおかつ、民事手続の要点だけに絞った補完規定なので
その辺で、finalvent説によれば、コンメンタールを読めば精緻に整理されたものが読めるので、コンメンタールを読めばいいというようなことを言われた。finalbent, ボツネタ、養老孟司といえば、
平成17年より前に大量に活躍していた文筆家で、 Finalventは文筆家ではなくプログラマーエンジニアで、Windowsの本を書いてその後にブログで文筆家に転向したが、今はどうなっているのか
確認する手段がない。Twitterには、宮崎県知事、なども書き込みをしているのは理解できるが、記載内容の趣旨が分からないし、Twitterにいる者を巡査などが自転車が外観などから見ても
どこに住んでいるのか確定することは困難であろうと思う。Finalventは、2005年より前にブログで晒していた変態を削除することなく現在でも残存させているのは偉いと思うが、社会を検索して
発見したことはない。またそれに似た者が警察官の服を着て舟渡の堤防にいたこともあるが去年の話で何も申し立てなかったので本人かどうか分からなかった。
既に書いたが流動性高いのである。生活費が安く済むし行政サービスも平均以上で悪くないので住み続けるのもできるが、住んでて死ぬまで川崎に閉じこもるのかと言われたら、普通に市外に就職もするし遊びに行く。免許取っちゃえばお台場に30分、ディズニーランドに1時間弱、丹沢にバーベキューに行って川に流されたっていい。川崎は基本的に企業城下町として発展してきた町でありその意味で地方都市的な性格が大きいが、一方で電車に飛び乗れば20分で銀座に着くお手軽ベッドタウンでもある。「流される」ことは多々あるだろうが「腐る」ことはない。
川崎ヤバイネタの定番はJFE、かつての日本鋼管だった。日本鋼管に勤めてる人は給料が良かったので川崎に一戸建てを建てる人も多かったが、その家の当主は家を建ててすぐ死んでしまうというので「命と金の交換会社」と呼ばれていた。鉄粉や石炭粉塵舞う口上をマスクもせず働いてたそうなので。そんなJFEの製鉄も終了である。ヤバいネタはどんどん消えていく。
中学時代といえば、地下街アゼリア新星堂で「八神くんの家庭の事情」のイメージアルバムを購入して店を出たところでスーツ姿の中年のオッサンに声をかけられ、お茶に誘われた。声かけて即座に太ももを撫でてきて、ちんこまでちょいちょい触れてきたので当然のごとく誘いを断ったが、当時はあれが性的意味だとちゃんと理解してなかったのでちょっとヤバかった。
上記の痴漢は平均的サラリーマン姿のおじさんであり、そういう人のがヤバいのだろう。一方で川崎駅前をトンチキな格好の人が歩いてることがあるが、基本、歩いてるだけである。
アゼリア地下街のど真ん中で痴漢というと凄く治安が悪いと思われるかもしれないが、当時、駅前のゲーセンで遊び倒していてトラブルに巻き込まれたことは皆無である。ゲーセンでヤバそうに見えるのは川崎駅から離れた産業道路近くのラウンドワンとかベネクス、あるいは今はとっくに潰れてる町内の小さいゲーセンとかは雰囲気がヤバげではあったが、三国志大戦や艦これアーケードであっちこっち入り浸ってた頃も特にトラブルはなかった。三国志大戦で言うなら高津あたりのがよほど(略
川崎駅前で有名どころといえばタケちゃんマンの歌で有名な堀之内(風俗街)だが、再開発でマンション建てまくって往年の面影はない。飲み屋街の仲見世通りも客引きが多いが善光寺の門前で一定の秩序が保たれてる(店は選ぶ必要がある)。堀之内よりガラが悪く素人は行くなで有名な南町も風俗店はだいぶ減って客引きもいなくなり、普通に歩ける。というか川崎区民の通勤通学路であり、XX組の黒塗りの車がやたら停めてる前を女子高生やサラリーマンが徒歩や自転車で大勢通り抜けている。一方、昔の闇市だった平和通りや砂子通、銀柳街が昔の一般商店が消えて風俗や夜の店ばかりになり、こちらは静かになって逆にガラが悪くなったなーと思ったりする。
ガルクラでお出しされる川崎市の風景だがセレクトに引っ掛かりを感じることはちょくちょくある。川崎駅前の路上ライブの場所が浮浪者を追い出して作られた話は先日書いたが、昔の駅前はそこらじゅうに浮浪者が寝ていた。駐輪場入口など特に排水溝に小便をするのでめっちゃ臭かった。一方で浮浪者はそこにいるだけなので特に害があるわけでもなく、治安悪化に直接影響するでもなく、直接接触するわけもないので汚いとも思っていなかった。どちらかといえば浮浪者にちょっかいを出すクソガキのほうが危険で、段ボールハウスに放火してボヤ騒ぎになった一部始終を見てたこともある。
自分が駅前で遊び飲み食いしても犯罪に巻き込まれることは(痴漢以外は)皆無だが、弟は駅前の路上で寝てたら財布を盗まれたそうである。寝るな、としか言えないが、浮浪者の目があった頃のほうが路上で寝てても安全だったかもしれないと思う。
仁菜ちゃんが練習してる多摩川河川敷の公園だがすぐ目の前にマンションがある。あの公園やマンションは多摩川の堤防の河川側に家を建てて住んでた人たちに立ち退いてもらうために整備された場所。多摩川が増水するたび被害が出て危険なので補助金を出して立ち退いてもらったという場所なので、行政の努力の場でもある。
あの多摩川の公園の向かい側にあるのはリクルート事件の発端となった開発エリア。どうせならソリッドスクエアの1階の噴水をバックに汚い大人たちを思いっきり蔑む歌詞をシャウトしてくれても楽しい。
智ちゃんとルパちゃんの住んでる河原町団地は有名だが、そこからもう少し先に行くと川崎競馬の小向厩舎がある。早朝5時前に行くと小向厩舎から多摩川河川敷の練習場へと競走馬が公道を横断してるので、馬を眺めながらのシーンがあっても可愛い感じで良いのでは。そこからウマ娘とコラボをぜひに
おばさんと高校生がどうにかしようとしてた。(高校生は車と無関係の通りがかった人たち)
近所のサロンのオーナーさんが面倒見がよい人で、家から板とか持ってこようとか案を出してたら、通りがかったおじさんが高校生指揮して持ち上げた。
おばちゃん(みるからに無関係)が座り込んでるおじいちゃんに声かけてた。ちょっと離れたところに杖あったり、おじいちゃんの体勢や動きで一人で建てなくて困ってるのがなんとなくわかる。
大学生ぐらいの若い男性が起そうとしてだしたら通りかかった別の男性もすっと手伝って、去って行った。
運よく? 面倒見のいいおばちゃんが居る店の前だったので、あわてておばちゃん(とおばちゃんと喋ってた近所のおばちゃん)出てきて、助けてた。
看護学生が通りがかって、なんだかんだで警察呼んで、あとはお任せした
なんかできることがあったら手伝おうと思って野次馬したり、遠くから様子見たりしてる。
自分の中で困ってる人の困り具合とか、自分自身の暇さ、そのほかの面子で積極的にかかわるかどうかなんとなく決めてる。
とにかくおばちゃんが強い。時間とお世話心があって、老若男女から警戒されない。おばちゃんにパワーと知識と技術があれば最強。顔も広いし。
自分含めおじさんは、何かスキルがあることもあるが困ってるのが女性の場合は手出ししにくい。行動範囲が広いのでアウェイも多い。時間的な余裕もないことがある。
うちの近所は若い子も積極的に人助けする人も多い印象。なんだったか忘れたけど、ここ数年で他にも2~3件は高校生が誰かを助けようとしてるの見た気がする。
おじいちゃんこけすぎ。
おじいちゃん聞かれたことに答えれなさすぎ。おばちゃんの勢いに圧倒されてる面もあるのだろうが、おばちゃんがゆっくり丁寧に聞いても答えないが警察来たら態度変わって素直になったの何人も。
おじいちゃんどう考えても一人で解決できないのに人に頼れなさすぎ。これはおばあちゃんでも放心しちゃってとかであるけど、おじいちゃんはプライドとか普段から「おい」で済ませてたみたいなのが感じられたり。
哲学的に考えて、人間が認識できるのは、ものか概念のどちらかであるから、あまりにも高度なところにあるものであって、専門技術的に作ったものの場合、認識しようとする側に
そのもの全体を認識する能力がなければ、自然科学上当然に、そのものを認識することができないと解するのが相当である。人工知能の最先端のものは、Sicamoreという、
電気配線を連結させた超高速計算機だけが雑誌に公開されており、それ以外の装置は、どこに存在するかすら公開されていないのであるから、一般人がその存在場所を知る余地は
ない。また、仮に認識できたとしても、その意欲がなく、当人の行動上、見たくないから認識しないで行動しているとすれば、その行動中に、当人が、お前が理解しているものを理解しないで
行動している可能性は十分に存するというべきである。例えば、部屋から出て自転車に乗り、遠くの場所に言っている場合、当人は、その日のうちに食べたもののカロリーを消費したいがために、
自転車にまたがり、遠くにいったついでに、そこで遊んでいるだけかもしれない。しかし、当人が、その日のうちに食べたもののカロリーを消費するために、今から着替えて、駐輪場に設置した
大好きな自転車を車道に押し出し、それから乗車してこぎ出し、自転車並みの速度で北上しているときに、単に運動に出ているという認識で北上しているだけであろう。そして、その最中に
風景に入ってくるものに関しても、あまりにも高度に作っているので理解できないか、興味がないために、走行中に、無視しているかもしれないし、舟渡2丁目の場合、一定の場所に、志村署の
幸せを感じる瞬間が分からない間は幸せになれる可能性はかなり低いよ。
お前が興味が湧いたことにさっさと手を出してみろ
(ちなみにワイは猫を見たとき、音楽聴きながら何かしらの作業してる時、自炊したメシが美味かった時に幸福感感じるやで、あと6段変速ついてる自転車で坂登ってゼエハア言ってるときちょっとだけ幸せやで、あと散歩中に買い食いしてるときも)
都心部は散歩してるだけで文化を享受できるよ。京都を散歩してるだけで文化体験ができるのと同じ。歴史に出てくる地名や建築物やら無数にあるからね。自転車があればくまなく回れる範囲に本当に色々なものがある。
203x年、インキンタムシの突然変異が起こった。特にペニスや陰嚢に関して、酷いかゆみを伴う菌株が大流行した。大流行から3年後、やっとそのインキンタムシ菌へ効く抗菌剤が開発されたものの、根治は難しかった。多くの男性は、通気性の高さを求めて、ノーパンにスカートを履くようになった。
男性達は、陰茎や亀頭をむずむずさせながら働いている。特に汗や皮脂の生成が活発な10代半ばから20代については、1日中むずむずとしている。多くの若い男性は、スカートのなかでペニスを勃起させ、ヒマがあれば、陰茎をかきむしっている。中学や高校の休憩時間に、スカートをめくって、半勃起した陰茎に、かゆみ止めのクリームを塗り、手持ちファンの風をあてる男性が教室のあちこちにいる。新型インキンタムシ菌出現前であれば考えられないような風景だが、現在では特に違和感のない風景になっている。
男性と違い女性には、この新型インキンタムシ菌は大して流行らなかった。大流行しているのは男性がほとんどなのである。女性の一部にも新型インキンタムシ菌感染者はいるが、男性ほどのかゆみは伴わないようである。
ほぼ一日中、勃起もしくは甘勃起していて、頭がぼーっとしている男性の学業成績や社会的な活躍は非常に低いレベルになった。たとえば東京大学への入学者のうち男性の占める割合は、新型インキンタムシ菌の流行後は、5%以下になった。多くの男性が、陰茎や金玉のかゆさに困惑して、強い薬の作用によりぼーっとしているか、かゆみを避けるために陰茎をいじっているうちにオナニーして射精し、その間だけかゆみを忘れるような状態である。
こんな社会状況において、社会全体の安定度が急速に悪化し、例えば、物価は前年度比15%以上上がった。男性が働けない分、結局、女性が社会的に活躍せざるを得なかった。また、あまりにも家族や社会の負担になる男性に関しては、コミュニティから放逐される例も出てきた。政府や自治体の管理能力や資源も低下し、ホームレスとなり、下半身をかきむしりながらさまようゾンビのような男性も街のあちこちで見受けられた。そして男性達は学校や職場で小さくなり、怯えながら生活していた。政府は、新型インキンタムシ菌の駆除薬の開発を強力に進めながらも、社会的な混乱を最小限にしようと務めるものの、有効な手が打てず、結局は廃棄男性問題は無視されていた。
そんな中、ある高校では、男性狩りと呼ばれる遊びが流行っていた。それは、街をノーパンで歩いている男性を拉致して、路地や公園に引きずり込み、強制的に射精させ、その精子を顔になすりつけて、辱めを受けさせるというものだった。女性達も社会のお荷物になり、一日中、下半身をいじっている男性に対してイライラしているのだった。
第1章:K男の場合
現在、高校1年生のK男は、2年前に新型インキンタムシ菌に感染してから、もう2年間もひどいかゆみに悩んでいる。中学は有名私立中学に進学した。この近辺でもトップクラスだった。そして自分でも、自分のことを頭が良くて努力のできる人間だと思っていた。しかし、いまは、学力的には底辺に近い高校の夜間主コースに通っている。そして周りは、新型インキンタムシ菌に悩む男性ばかりである。特にK男は、かゆみの酷いタイプであった。今日はひさしぶりにかゆみのレベルが低く、高校に行った。現在、男性教員はほとんどおらず、女性の教員がてんてこ舞いの忙しさの中、男子学生の指導をしている。かゆみでぼーっとした男性学生に対して指示をしてもそれがなかなかうまくいかず、女性教員もヒステリックに声を荒げている。K男の担当のF先生は、男子学生達の物覚えや理解力の低下にイライラして、竹製のものさしで、男子学生をよく叩いていた。酷い場合には、千枚通しでチクリとやられることもある。そのことを抗議しても「ぼーっとしている男に言われたくない」とか「まともに考えられないようなやつに文句言われる筋合いはない、イヤなら高校を辞めなさい」と大声で脅されるのである。K男は何度も辞めようと思ったことがあるが、薬が開発され、新型インキンタムシ菌による障害が根治すれば、必ずもとに戻れるとがまんしたのだった。
F先生による指導が終わり、夜の9時過ぎに、スカートの中に手を入れて、かゆみを押さえながら駅の近くの暗い路地を歩いていた。
「あれ、K男じゃん、ひさしぶり。」
突然、横を歩いてた女性グループから声がかかった。K男が横の女性グループをよく観ると、小学校の時に同じ登校グループに所属していたS子がいた。
S子に挨拶する間もなく、4,5人の女性に囲まれ、S子から、「こいつ小学生の頃頭が良くて、私立のB中学に特待生で行ったんだよ。でも今はバカ高へ通っていて可愛そうなもんだよ。可愛い顔しているのに残念なおむつだね。おちんちんがかゆくてかゆくて弄りすぎてバカになったのかな。ハハハ」と茶化された。
あまりに図星で、反論もできないまま震えていると、スカートの中に突然手が入ってきた。S子の横にいる一見真面目そうな女の子だった。「ははは、こいつ、完全に勃起してるよ。おとこは惨めだね。一日中勃起させて、気がついたら射精しているのだから。バカじゃないの。気持ち悪い。しごいてやるから、ほらほらいけよ。」
というと、K男の陰茎を雑にしごき始めた。一日中弄っているから、赤く腫れたようになっている亀頭へも指をまわし、強引にしごきあげられる。
「痛い、痛いからやめて、お願い、お願いします」とK男が懇願しても止めない。そしてK男はなさけない声をだして、痛みと快感の中であっというまに射精してしまった。その子はK男の精子を手の平に受けると、その精子をK男の顔や髪の毛にべったりとなすりつけた。そして、女性達は射精の後ぐったりとしているK男をひざまづかせると、何度もK男の腹や顔を蹴りあげてきた。
「気持ち悪いんだよ。社会のお荷物でごみのクセに。おめえ達のような男がいるから、治安も悪くなるんだ。死ね、ボケ」
そういうとS子達は立ち去っていった。
K男は悔し涙が出た。決して好きで新型インキンタムシ菌に感染して、かゆみに苦しんでいるわけではない。
K男が近所の大きめの公園の中を歩いていると、突然中学生ぐらいの女子学生の集団に囲まれた。そして、そのうちの一人の学生がのる自転車にむりやり乗せられると、公園の奥にある林の中につれこまれた。何をされるのかすこしだけ覚悟はしていたものの、実際にひとけのない林の中にくると、心細くなった。
「おい、脱げよ。裸になれ」そう命じられた。K男は、震えながら、スカートを脱ぎ、上にきていたTシャツも脱いだ。新型インキンタムシ菌に感染するまではバスケを熱心にやっており、自分の体型や筋肉量にも自信があった。しかし感染してかゆみに悩むようになってからは運動はしておらず、一日中ベッドで過ごすことが多く、痩せ細ってしまっている。貧弱な身体を晒すと、
「気持ち悪い身体だな。ガリガリじゃん。チンポばっかりデカくなってる。一日中いじっているからだろう。ちんぽ怪獣だなぁ。」と酷い言葉を投げられた。
「おい、自分でしごいて、出せよ。精子、出して見せろよ。」 ギラついた目をした女子中学生にそう命じられて、K男は怯えながら、半勃起した陰茎を握りしめてしごき始めた。しばらくして、絶頂があり、少量だが精子が出た。「なんだたったこんだけか。さっきの小学生の方がたくさん出てたぞ。役立たずだな。罰に、お前のチンボにクズチンポと彫ってやる」といわれて、地面に押し倒されると、手、足、頭を押さえつけられて、一番身体のデカい女子学生に腹に乗られると、身動きができなくなった。そして、ペニスを手に取られると、突然、鋭い痛みが走った。なんとコンパスの先で、ペニスに文字が彫られ始めたのだ。あまりの痛さに大声を挙げると、お腹の上の女子学生が腹の上でダンピングをし「黙れ、静かにしないとペニスにハリを刺すぞ」と脅してきた。ペニスの痛みに堪えていると、「はい終わった、みんな見て、こいつのチンポに、クズチンポってコンパスで彫ってやった。ハハハ」と大笑いしてきた。そしてその後、鋭い突き刺さるような酷い痛みが走ったと思うと、その女子学生が、サインペンでそのクズチンポの文字の上に墨を入れていたのだった。
あまりの痛さに気を失った。しばらくして気がつくと、すっかり夜になっており、真っ裸のままだった。服はなかった。夜の闇に紛れて自宅まで帰ると、父が心配そうに声をかけてくれた。「どうしたんだ」、「たぶん中学生だと思う子達に襲われて、公園の奥に裸で置き去りにされて帰るに帰れなかった。しかも僕のおちんちんにイタズラ書きまでされた」と報告すると父はおどろいて僕のペニスを見てきた。そしてクズチンポと書かれて、しかもその文字がまっくろに塗られていることに涙していた。さすがに障害事件だろうと、父に連れらて、近所の警察署に行くと、女性の警官が出てきた。事情を話すと「最近、似たような事件が多発してます。正直、犯人は捕まらないと思います。これからは公園や街を一人で歩かないようにしてください。男性は通気性を求めて、いまや下着もつけず、スカートをはいているような状況ですので自業自得でしょう。襲ってくださいという感じですよ。いつも不衛生にしていて、トイレで手も洗わないような衛生観念だから新型インキンタムシ菌に感染するんですよ。女性の衛生観念や真面目さを見習ってください。これ以上、迷惑をかけない。」と説教されて追い出された。父も私も悔し涙を流しながら、自宅に帰ってきた。私が帰った時にはいなかった母が勤務先から帰ってきており、「どこに行ってたの。ご飯もお風呂も用意されてないじゃないの。だれが稼いでいると思っているの。やることやらないのだったら、家から出て行ってもらっても構わないのよ。そうでなくても男性は邪魔なんだから(怒)。甲斐性なしのクズが。」という様子だった。
第3章:電車にて
K男は、新型インキンタムシ菌の治療実験に参加するために都心の大学へ行くことになった。もしかするとこのかゆみともおさらばできると前向きな希望を持って、朝の電車にひさしぶりに乗っていた。男性が働かなくなり、女性が社会の労働を主に担うようになると、電車に乗る人の数も減った。それでもイスに座っている人より立っている人の数は多いし、男性も数は少ないが乗っていた。K男がドア付近に立っていると、数人の年上の女性が不自然にK男の周りを囲った。そして電車が発車すると、突然K男の身体に触れ始め、いきなりスカートをめくると、K男のペニスを何人もの女性達がいじくり始めた。K男は、朝の通勤電車の中で、男性が痴漢にあうことをニュースでは知っていたが、こんなにも強引に行われているとは思ってもみなかった。K男は小さな声で「やめてください。止めてください」とつぶやいた。すると突然、みぞおちを傘の柄でどつかれた。「うるさいなぁ。声出すな。我慢しろよ。男は社会のゴミで、養ってもらっているのだから、文句言うな」とドスの効いた声で、大柄な女性から言われたのだ。K男は急に惨めな気持ちになるとともに、下半身をいじられながら、そして自分の意志とは無関係にペニスがギンギンに立っていく様に、困惑していた。するとさらに別の女性から「可愛い声ぐらい出せよ。ほら、こっちなら声も出るだろう」と言われ、いきなり肛門に指を突っ込まれた。肛門の中をひっかくツメの痛さにびっくりして声を出すと、周りの女性達が一斉にニヤニヤしながら、K男を見つめるとともに、K男の身体や性器をまさぐる手が増えた。そしてK男は絶望的な気持ちの中、射精しないと終わらないのだろうなと、足に力をいれて無理して、逝った。悲しいことに、精子が飛び、ある女性のズボンについた。すると「きたねぇなぁ、冗談じゃないぜ。馬鹿野郎」と言われると、いきなりみぞおちにパンチが来て、痛みにうずくまると、周りの女性達に蹴り上げられた。
電車が駅につくと、人も捌けて、K男は通路から這い出してホームに出た。女性駅員もいたが、「邪魔になるから端に行って。」とだけ告げられた。
第4章:治療薬
大学に着くと、ある部屋に通された。いかにもリケ女然とした人から「これが新しい治療薬です。効果はそれほど強くありませんが、かゆみの程度はそれなりに下がると報告されております。どうですか、試してみるつもりはありますか。」と尋ねられた。K男は「ぜひお願いします。なんとかお願いします」と頭を下げた。すると「私としては、新型インキンタムシ菌が発生する前の社会に戻ることを希望してはいなのですよね。女性というだけで、理不尽なことも多かったですし、今、私はとても充実した日々がおくれております。」
「そんなことを言わずに、苦しんでいる男性のためにその薬を試させてください」
「ハハハ。そうですよね。人が苦しんでいるのを助けないわけにはいかないので、」
飽きた。誰か続き書いて
・オタクを自称する人間の大半は、話題作りの為に義務消化しているだけで、アニメ・ゲーム・マンガそのものが好きな訳ではない
・オタクを自称して話しかけてくる女子は、グループに1人はいるイケメンと話す為の踏み台としてお前を利用しているだけで、お前と話しをしたいのではない
・それを誰も指摘しないのは親切でも憐憫でもなく、誰も貧乏くじを引きたくないからだけである
その辺を弁えていれば、カバンの中身を生ゴミ集積場にぶちまけられたり、カッパを切り刻まれたり、自転車が不自然な頻度でパンクしたり、上履きいっぱいにつばめの糞を詰められたり、机に油性マジックで悪口を書いたり、花がいけられた花瓶が置かれていたり、頼んでもない宅配ピザや宅配寿司が代引きで届いたり、使用済みナプキンがカバンの中に入れられていて女子トイレ侵入犯として校長室に呼び出されたり。
それらが全てクラスの不良グループではなく、友人だと思っていたグループ全員による同意の上での犯行だったこととグループ全員が本気で勝手に私が自殺してくれればいいのにと思っていたことを卒業式当日に伝えられて、号泣しながら家に帰り、以降20年バイトも登校もできずに引きこもる結末には至らないだろう。
うんだから、自転車に乗ったまま散歩してるのを見たのがはじめてびっくりして
犬が苦しいに違いないと思い込んじゃった辺りからは妄想だって言ってるの
芸を仕込むのと同じだよね
飼い主は乗りながらゆっくり漕いでハンドルに結わえたリードから犬をつないで歩かせてた
犬は体高の低いコッカースパニエルとトイプードルのミックスみたいな小型犬で、いくらゆっくり漕いでるとはいえどうしても自転車が先行するから常に前方にリードが引っ張られて首が持っていかれる感じになってて苦しそうで必死についていっててめちゃくちゃかわいそうだった
進行方向からやってきてすれ違うことになった別の犬を連れた飼い主がちょっとびっくりした顔で通り過ぎていったから、やっぱり犬を飼ってる人から見てもおかしなことなんだよなあ…と思いながらその犬が気になってなんとなく注視しながら歩いていたら、河畔公園の入り口に差し掛かったところでその公園のサイクリングロードもある道に入ろうとしているのか飼い主は自転車から降りて立ちどまり、ハンドルからリードを外した
やっと一緒に歩いて散歩するんだ、よかったと内心でほっとしたのもつかの間、飼い主は首輪の方からもリードを外して自転車の前かごに入れ、犬を放して自分は再び自転車に乗ってすごいスピードでサイクリングロードを走っていってしまった!
犬は一生懸命に飼い主を追いかけて走っていって、その後ろ姿をしばらく呆然として眺めてしまった
多分犬を走らせようという意図なんだろうけど、その犬は太ってもいないしなにかのリハビリのようでもないし、少し老犬の感じもしてなぜそんな方法をとるのか全く理解できなくて混乱したし、それよりなによりその河畔公園はそもそも全域犬を放してはいけないことになっているのだ!
全然追いつけてなくて諦めたみたいに飼い主を追いかけ走っている犬を遠くに見送って、なんだかものすごく悲しくなってしまった
あんな飼い主いるんだな
見た目も全然まともそうでごく普通の勤め人が休みの日に犬と遊びにきたみたいないでたち以外には見えず、自分はしっかりヘルメットもしてアウトドアジャケットも着て自転車に乗ってるのに、犬は……
以前に犬の飼い主はみんなまともなんだろうな、犬と暮らせるんだからという内容の増田を書いたけど、そんなことないみたいだ
元々あの立地で公共交通機関のみの徒歩生活送るとか無理じゃん。
そんなの、よっぽど田舎もんで無い限り分かってたでしょ。
環二が便利なったから車で晴海フラッグのそば通るようになったけど、
休日自転車移動するファミリー多く見るし、徒歩の場合はベビーカー押してるとかそういうケースだし。
なんで、都心に生まれたエアポケットのような都下・千葉・埼玉ベッドタウン程度の利便性の土地に、
車買えば便利だぞ。あそこらへん。