2024-05-16

    令和3年だったかたかとしの嫁が、大貫のたんぼに出てきて、ここはうちの畑じゃ、と枯れた声でいうた、ということです。たかとしというのは延岡のでぶです。しかし、たかとしともめて

  それを延岡消防指令補が見ていたのは、3年前とかになるので、延岡労基署の前で、警察官補がけんかをみて引き離したのもはるか昔の話なので記憶にない。

    民事訴訟法は定めてあるもので、大体、定めてしまうこと自体が、簡易迅速な事件解決矛盾するので、法律を定める場合に  つまり現代法というのは、子供から見たら、めんどくせーな

 おい

    という感想をもよおすものである。なぜなら、 人を殺した者は、死刑無期懲役、5年以上の有期懲役に処する、と書いているが、子供がみたら、悪いことをした奴はその場で殺せばいいだろ

 糞が、と思わせるところが、 まずは、警察捜査、被疑事実逮捕勾留、取り調べ、押送(送検)、取り調べ、起訴拘置所移送、 口頭弁論期日の設定、 判決期日、控訴口頭弁論

   判決、 上訴、 最高裁判決、 再審といった面倒な構造を経由する

     しかし、 法律規定を、そもそも、 民事訴訟法目的と、社会的論理的関係矛盾しないように、定めることはむずかしく、 民事訴訟法の全ての規定同士が相互論理的

 矛盾しないように様々な概念を考えだし、規定として構成し、そこに置いておかねばならない

     従って、 行(ウ)510号、146号などを処理する以前に、 行政事件訴訟法自体がどのように作られているのかから議論しなければならない。

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