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はてなキーワード: 原材料費とは

2024-05-28

日本会社の首脳部は なぜこんな態度なのか?

2024-05-12

働きながら毎日料理する30代夫が、料理をする魅力を語る

私は今32歳で、子供は1歳3ヵ月。妻は専業主婦をしている。

料理基本的に私の担当だ。妻は子供離乳食だけ作る。

今は旦那さんが料理することも多いのだろうが、仕事をしながら毎食しっかり作っている、という話をすると、驚かれることが多い。

と言うことは、こういう生活スタイルは、まだあまり一般的だとは言えないのだろう。

自分料理担当して、3~4年くらいになる。

元はというと、(無自覚だったけれど)自分はかなり食にうるさい方だったらしく、

おいしくないもの我慢できない。それがプレッシャーになる、ということで、自分料理をするようになった。

ただ料理(食事)が好きなだけじゃん、と言えばそれまでなのだが、

別に元々自炊する習慣がついていたわけではない。学生時代や、社会人生活最初の方は、かなり適当食生活をしていた。

必要になってやり始めて、だんだん面白くなってきたのだ。

から、今回の話は、必ずしも生まれつき料理好きな人にだけ当てはまる、というわけではない、と思う。

自分料理をする上で、最もいいな、メリットだな、と思っている点は、

家での料理が、「一石多鳥」である、ということだ。

自分そもそも合理的な行動が非常に好きなので、料理という一つの動作で多くのメリットを同時に実現していることを思うと、それだけで嬉しくなる。

自分料理をすることのメリットは何か? 挙げていけば、下記のようになる。

節約になる。

健康になる。

③好きなものが食べられる。

④食への理解が深まり、味覚をより探求できる。

趣味としてのリラクゼーションになる。

仕事でのタスク遂行能力が上がる。

⑦妻に喜ばれる

以下、順番に説明する。

節約になる。

これは言わずもがな、だ。一部には、「自炊お金がかかる」と言っている人もいるようだが、そんなわけはない。

短期的に見れば、確かに一定の初期投資必要かもしれないが、一旦ルーチンが確立してしまえば、中長期的なコストはどう計算しても自炊の方がやすい。わざわざ計算式で表現するのが馬鹿らしいほどだと思う。

料理器具などについての議論は一旦おいておくとして、ぜひ注目してほしいのは、「保存の効く食材について」だ。

ある程度料理をするようになるとわかるが、案外、日常的な料理日本人使用する食材調味料レパートリーは限られている。

また、そのレパートリーを大別すると、

(a)生鮮食品のように足が早いもの・・・肉、魚、卵、葉物野菜牛乳ヨーグルト、など。

(b)ある程度日持ちのするもの・・・玉ねぎジャガイモにんじんねぎにんにく生姜昆布鰹節味噌醤油、酒、ワイン蜂蜜、塩、砂糖コショウ、その他種々の調味料、など。

となる。

ポイントは、(b)に分類される、日持ちのする食材のうち、特に根菜類を、例えばイオン場合であれば火曜市などの安価に入手できる日に、

常に一定数以上確保しておくようにすることだ。

(b)の分類の食材が常に冷蔵庫ストックされており、調味料なども揃っていれば、

あとはその日の気分次第で、適当に(a)分類の生鮮食品と組み合わせて調理する。

肉類も、日によって、この日は豚ロースが安い、この日は鮭が、などと変わっていくので、

特別なこだわりがなければ、こうした特売に合わせて食材をチョイスすると、より割安に材料調達できる。

こうした方式を導入すれば、仮に一人暮らしだったとしても、食材無駄にせず、常にジャストな分量の食事を、最も安い価格で実現することができるはずだ。

健康になる。

これについては、妻の嗜好をかなり取り入れたところがある。今となっては、むしろ出来合の食事を食べることがかなりストレスになってしまい、一食でもコンビニ食などで済ませるのは、非常に嫌になった。

野菜を取りやすい、というのは当然そうだ。

しろ調理済みの惣菜や、飲食店食事で、一日に必要野菜摂取量を十分に確保することは難しい。

また、これは料理をするようになって気づいたことだが、

調理済みの食品には、大抵の場合、多くの食品添加物使用されている。

昔は食品添加物など「そんなシャラ臭いこと気にしてられるか」という印象だったが、今はほとんど全ての買い物で、食品成分表示確認するようになった。

具体的に、何は取るべきではなく、何は取ってもいい、という情報はあまりにも細かな話になってしまうし、自分自身でも完全に把握できているわけではないので、立ち入らない。

が、実際にコンビニスーパーなどで普通に販売されている食材の中にも、専門的な見地から見て十分に安全とは言えない添加物が多数使用されているようだし、

加工食品をあまり摂取しない生活の方が、(少なくとも主観的には)体調がいい状態で日々を送れているように感じる。

また、砂糖や油などの、体調への影響度が大きい成分についても、

自炊をする中で、それぞれの分量や性質自分の体調に与える影響の度合いを、実経験観測していくことができる。

こうしたPDCA自炊をしていると自然と回るようになるので、自然ダイエットにもなり、体調管理もつながっていると思う。

③好きなものが食べられる

これも当たり前と言えば当たり前だが、自炊による料理のおいしさ、という点では、個人的にはYoutube以前と以後で、自炊を巡る状況は大きく変わっている、と思うのだが、どうだろうか。

コロナ以前の、あまりYoutube上での料理動画が充実していなかった頃は、ホットクックを見るか、料理本を見て作るか、くらいが基本的選択肢だった。

ホットクックは玉石混淆だし、料理本は色々試すにはハードルが高く、またレシピ通りに作っても必ず美味しくなるわけではない。

また、いずれの場合でも、レシピだけを見て作っていると、料理の背景に、ベースとなる基礎があることが理解しにくかった。

その点、例えば食材の切り方一つ、食材の投入タイミング一つでも、動画で示されれば、そこで用いられているテクニックは一目瞭然だ。

また、「これは本当にすごいな」という、作って感動するレシピがかなりたくさんあるのもYoutube料理動画凄さだと思う。

誰の料理が好きかは好みが分かれるところだろう。個人的には、コウケンテツさんは、このジャンルでは本当の天才だと思う。ほとんど全てのレシピ動画に、味という観点だけでなく、作りやすさ、シンプルさ、という観点からも、驚くような工夫が凝らされている。毎回非常にクオリティが高いのに、ありふれていない。単純に仕事として憧れるところがある。

Youtubeがあることは、今から自炊を始めることの大きな理由の一つになるのではないか

④食への理解が深まり、味覚をより探求できる。

上記のように、Youtube動画ちゃんレシピ工程確認しながら多くの料理経験していくことで、料理全般を下支えするセオリー体感にわかるようになってくる。

例えば、

 ・料理において、塩はどのような役割を持っているか

 ・どのようにして旨味を構成するか?

 ・〇〇の食材には、どのような調理法が、なぜ合うのか?

 ・〇〇の食材は、季節によって味がどう変化するか、いつが美味しいのか?

 ・なぜこの順序で食材を投入するのか?

 ・この食材で風味づけする意味は何か?

など、無数に論点がある。

もちろん、素人なので、こういう事柄について体系的にわかっているわけではないが、それでもかなり感得できるところがあるのは確かだ。

このことによって、例えば外食に行った場合も、

「なぜこのような料理の仕方になっているのか」「この料理のうち、何がユニークなのか?」「なぜこれが美味しいのか?」などを考える上で、それを言語化し、考えるためのヒントが自分の中で非常に多くなる。

また、それに対する考察が、日常料理にもフィードバックされるために、自分家族の食の経験がより豊かなものになっていく。

これは、とても創造的で、面白い頭の使い方だと思う。食をよく楽しむと、「ああ、人生を豊かに楽しんでいるな」という気に、ふとなる瞬間がたくさんある。

趣味としてのリラクゼーションになる。

これも、個人的にそう感じる、というレベルのことに過ぎないかもしれないが、料理食材は、「人間自然との強力な接点の一つ」だ。

この前たまたま流れてきた動画の中で、養老孟司さんが、

サラリーマン一年のうち3ヶ月は田舎に行って農作業をするべきだ」

というようなことを言っていた。

これは、人間は(人間以外の)自然に触れることで、人としての自然なあり様を取り戻せる、などというような話の文脈で言っていることのようだったが、

やはり現実的にはこれはなかなか難しい。

一方で、都会に暮らしていると、自然に触れることによって自分の心身が整えられる感覚があるのも、自分としては実感するところだ。

料理は、一つの自然である、と考えることもできる。

例えば、食材を茹でている鍋の中で、いろいろな食材の色を眺めていると、何となく癒されるものがある。

また、料理をすれば、その色彩を眺めるだけでなく、実際に手で触れ、匂いを嗅ぎ、それを味わう、という、五感総合的に用いたプロセスを、自然経験する。

これが、日常生活を生きる上での、癒しになっている面は非常にあると思う。これは、例えば電子機器などが介在するような趣味とは、少し異なる位置づけの趣味として考える必要がある。

仕事でのタスク遂行能力が上がる。

料理は細々したタスクの積み重ねだ。日々確実に、決まった時間に、下記のような要素を十分に考慮した料理提供する必要がある。

 ・おいしさ

 ・栄養

 ・原材料費

 ・材料調達(買い出し)

 ・家族の好み(カスタマイゼーション)

 ・新規レシピの導入

 ・在庫管理

 ・洗い物の段取り

これらの左脳的なタスクも、非常に奥深いものがあり、上記を同時に達成するためには、細かなオペレーション上の工夫や、機材の導入などを適切に行なっていく必要がある。

私自身は一介の勤め人だが、上記のようなスキルは、一般経営者が求められる全般的なスキルと通ずるところがあるのではないか、と思う。実際に、経営学等における考え方を、日々の料理管理活用している部分も色々ある。

こうした事柄について改善を行うためには、個々の作業をただ行うだけではなく、全体の工程俯瞰した上で、このプロセス全体を創造的に組み替えていく必要がある。

ここまで色々語っているが、自分料理に実際に日々費やしている時間は、平均で30分程度のものだろうと思う。

このような工夫を継続的に行うことで、「涼しい顔をして高品質アウトプットを出し続ける」ような仕事の仕方を、多少なりとも身につけることができつつあるのではないか、と思っている。

⑦妻に喜ばれる

結局、これが一番大事だ。

よくある言説として、「時給に換算するとこれは〇〇円だから外注した方がいい」などというものがある。

かに資本主義原則から考えれば、原則的に自給自足は不合理であり、分業こそ正義、というのは、理論的には正しいだろう。

しかし、近頃子供も産まれ、よく考えることは、

自分がすることのうち、何を内部化し、何を外部化するか、ということは、生き方のもの規定する哲学だ」ということだ。

それこそ原理から言えば、ありとあらゆることを外注化することができる。

料理外注化すること、子育て外注化すること、(仮想的に)家族・友人を外注化すること、(パッケージ化された娯楽を楽しむという点で)趣味外注化すること。

技術が発展すれば、例えば「息をする」というようなことも外注できるだろう。

原理を考えれば、デカルト式に、「我思う」以外の事柄は、全て外注可能である、と言うことができるかもしれない。

しかし、やっぱり自分はそういうあり方には、本質的な喜びはない、と思う。

食事を作り、家族と食べる、という行為は、「息をする」のと同じカテゴリーに入る、自分に属する行為だ、と、今の自分は感じているらしい。

まあ、どこにラインを引いていくかは、人それぞれだ。それが生きる姿勢の反映ということだと思います

2024-05-11

anond:20240511163521

昭和の頃はそこまでメジャー具材でもなかった(明らかにメンマナルトよりも割合低かった)わけだから、ただ単に原材料費と見栄えのコスパが良いってだけじゃないかな。そういう発見と洗練の問題だと思うよ。

2024-04-30

物売るってレベルじゃねえぞ!はそういうネタとしてミーム化されちゃったけど

実際にクレームをつける側ってみんなそういう意識からクレームをつけるんだと思う(クレームつけることで別の利益誘導するようなのは除いて)

受ける側としてはその金額ではその品質が精一杯なんですわかってください!という気持ちほとんどじゃなかろうか

商品としてお金提供を求める以上ここまでは最低限こなして欲しいという購入側とギリギリ成立する金額をつけて販売する側とサービス以上の価値提供できると言っちゃった広報宣伝のやり方と

そのへんのアンバランスさが今はすごく悪いように思う

原材料費の高騰、人件費も減らせられない、他社はなぜその値段・サービスで売ることができるんだろうという不思議さ、そういうのが毎日頭をよぎる

2024-04-26

結局、円安は輸出企業トヨタにすらマイナスだとバレちゃったね

製造原材料費が上がるからコスト分が損失になるから

円の価値が下がっているときに、なんでもっともっと貨幣価値を低下させるようなことをするんだろうね

笑っちゃう

2024-03-15

anond:20240315072607

軒並みの満額回答とかって大賑わいだけど、日本企業生産性特に上がった感じがまったくしないだけど…

原材料費が諸々の事情で上昇したり、世界全体としては日本を抜かして経済成長していてインフレしてるのに、

日本だけずっとデフレスパイラルだった、ドケチなまま失われた30年だか40年だか、惰眠を貪っていた

竹中平蔵が、賃金を上げたければ生産性を上げろとかほざいてたけど、

現在の満額回答以上の状況は、まったく生産性向上と関係ないとしか思えない

まり竹中平蔵はアホ

賃金原材料費の高騰とか、経済成長している海外から圧力で成されることだったとしか思えない

2024-02-27

anond:20240227164909

「逆に言えば他地域宿泊業や飲食業は過度に低価格ということ。」

それ以前に飲食業は飽和状態。飽和状態なのに次から次へと新規開業して、ほぼ同じ数が潰れていく

投資収益率とかろくに考えずにそこそこの利益さえ出るだろうと考えればOKとか思ってる

コロナ原材料費高騰などの予測不可能(けれども何かしらが何年もやってたらある)の事態があったら即破綻

2024-02-26

anond:20240226145024

店員さんには時給が発生するから

その分はかかる

原材料費輸送費も賃料も研究開発費もかかる

2024-02-06

お前らは1000円のラーメンを食べたことがあるか

タイトル釣り。以下条件増やしま

食べたことあるかな?

味が強い

出てくる感想の筆頭が「味が強い」だと思う。美味しいとか好みの問題はさておき、味が強い。

味覚の受容体めっちゃ刺激されてるし、風味も嗅細胞めっちゃ刺激してくる。

それも塩や油※の力を借りない状態でだ(おそらく調整としては使われているが本体ではない。※嘘かも)

ハッキリ言ってスープ単体の二郎なんか比較にならないくらい「味が強い」のだ。

(しょっぱいという部分では家系二郎インスパイアが勝ることもあるだろうが)

1000円ラーメンコンソメ

俺はフランス料理には詳しくないのだが、おそらくスープ単体で成立するほどの旨味と濃度の抽出成功しているのだと思う。

あと香味油活用

レガシーラーメンではスープ(素材の抽出液)とカエシ(醤油などの混合液)でスープ構成されていたが、

昨今では香味油が当然のように使用される。鶏油(ちーゆ)などが有名だが、牡蠣煮干しも活用されている。

また高級食材使用できるようになったのも大きいと思う。

これまでの原材料費だととても使えなかった食材コストプッシュ名目で使えるようになった結果、風味が大きく強化された。

とても家では再現できないラーメンが数多く登場している。

まとめ

価格を1000円にフォーカスしたラーメンに、既存ラーメンは味では太刀打ちできない。

固定客を囲い込むとか、二郎系家系のようにジャンルファンを囲い込むとかしないと生き残りにくいだろう。

ただ天下一品花月嵐みたいなチェーン店もしっかり値上げしてくれているので、浸透すればある程度緩和すると思われる。

個人的には美味いものが食えるようになった現環境には感謝しかない。

代表例:麺屋鈴春(本郷三丁目

じゃあどんなもんなんじゃいという諸兄のために1つの例を挙げてみる。

いきなりラーメンではなくつけ麺なのだが、「味が強い」代表といえばこの店だ。

麺を500g食えるならスープを2種類つけてくれるので食べ比べもできる(辞めてたらごめん)

とにかく素材の味がグワっと押し寄せてくるので、苦手な人は本当に苦手だと思う。

ある程度並ぶのは覚悟がいるが、1つのイベントと思って訪問してみてはいかがだろうか

(この欄はブクマが付いたら消す。これ以上並ばれたら困る)

2024-02-04

anond:20240204162124

原価に占める原材料費なんて微々たるもの

大半は、原材料輸送したり加工する費用なので、24cm と 27cm でサイズの違いによる原価の違いなんて無視していい。

2024-01-26

anond:20240126020048

周辺情報も含めてもう少し俺自身咀嚼する必要があると思った

あとで調べるためのコメント

以下自分メモ(☆は自分が書いたもの)

AIによる学習を阻害する技術に対する法的措置可能

GalzeやNightShade で機械学習邪魔する人は、刑事告訴されちゃうかもね。ウフフフフ

☆これのことか?

AIの発展を邪魔するAI犯罪政府認定! 『TIME』誌が選ぶ最優秀発明Glaze Nightshade

https://togetter.com/li/2275902

第4回AI時代知的財産権検討会の資料が公開。我々が送った意見は「資料5」にまとまっている。自分意見ちゃんと載っているか確認を。……まあ載っていたとしても結局会議内容に反映されてないっぽいのが最悪なんだが。30条4に対して未だにコレだよ

https://twitter.com/numatakeja/status/1734490907410571461

AI時代知的財産権検討会(第4回)議事次第

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/ai_kentoukai/gijisidai/dai4/index.html

資料AI時代知的財産権検討会 論点整理

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/ai_kentoukai/gijisidai/dai4/siryou4.pdf (P.18)

☆現状の記述。下線が引かれていないので要検討項目とは見なされていない

AIイラスト規制を求める団体理事不祥事について

「木目百ニ」の事件

AIイラスト規制を求める団体理事「木目百二」氏が二次創作ガイドライン違反支援サイト作品全消し、謝罪に追い込まれ

https://togetter.com/li/2135111

会の理事である木目百二氏が成人向け二次創作収益を得ていることが発覚

木目百二氏が二次創作作品を削除、謝罪

https://twitter.com/mokumemomoji/status/1651958062482337792 (☆2024/1/27現在アカウントが凍結されているため見ることができない)

一次創作物の二次利用に関するガイドラインの一例と、二次創作による収入について

ブルアカ公式が定めてる「継続的創作活動のための、原材料費光熱費諸経費、ツール類など制作にかかった費用程度の対価・利益を得る」を明らかに超過した売り方をして、

多くの人々がそれを買って毎日ブルーアーカイブ過酷オナニーをしてる

☆過剰な収入があったとする根拠は見つけることができなかった

ブルーアーカイブ公式二次創作ガイドライン

https://bluearchive.jp/fankit/guidelines

二次創作を行う者について★

個人または法人格のない団体は、後述するような当社が定義する「非営利目的」の場合に限り、「ブルーアーカイブ」を題材とした二次創作物(同人誌同人グッズ・デジタル作品など…)の制作・配布・頒布自由に行っていただいて問題ありません。

非営利/営利目的とみなす判断基準

個人または法人格のない団体は、非営利目的かつ日本国内での発表・流通場合に限り、自由二次創作物を制作していただいて問題ありません。

また、趣味範囲で利用し、継続的創作活動のための、原材料費光熱費諸経費、ツール類など制作にかかった費用程度の対価・利益を得る場合においても非営利目的範囲内とします。

そのほか

散々著作権を軽視して無法地帯になったイラスト界隈を自分たちが作ったのに、なに「思想家ぶって人に説教してるわけ?

端的に言えば「一般人を見下した態度を取るべきではなかった」これに尽きる

一般人に頭を下げずに、偉そうに「倫理」だの「道徳」だの「著作権」だの適当なことを吹聴してAIイラストへの攻撃を支持した

著作権に触れてる」と怒鳴ってAIイラストを捨てさせて、その次の日に自分二次創作同人宣伝をした

政府見解曲解して吹聴して、それを信じたファン達は盛大に恥をかい

☆どこかにAI絵師視点意見が整理されているところがあればいいのだが、見つけられなかった

事実関係については検証可能情報がほしいところ

一人のAI規制派(ようは反AI)として、SNS思想家気取りの反AI勢に思う事

前書き「害悪しかいかマジでやめろ」

俺は所謂AI思想だ、ラッダイト的と批判されても「そうだ」と言い返す。それぐらいに反AI

だがSNSやらnoteでワイワイ反AI論じてる奴らに頭に来てる、はっきり言って害悪

本当に害悪だ、誰のためにもなってない、いい加減にしろと思う

具体的には「自分のことを倫理的にも、法律認識も、そしてクリエイターに対する道徳性一般人よりは優れてる」と思ってるプロイラストレーターたち

こいつらがどうしようもない無謀な発言を繰り返し、そして「プロ」だから盲目的な信者たちが沸いて・・・あぁクソが、思い出すだけで冷静じゃなくなる

これは苦情だ

自分の事を「一般人よりは、イラストについて一家言持ってる」と傲慢思い込み

愚かな風説をまき散らし、自分ファンたちを先導し、結果今の状況を招いた「バカプロたち」への苦情だ

noteしょうもない幼稚な反AI論書いてたやつら、全員読んで反省してくれ

1.今どういう状況なのか

2.反AI勢力は何に失敗したのか

3.「プロイラストレータ」と「クリエイター的な道徳倫理観知識の高さ」が相間しない理由。あるいは一般人未満の遵法意識しか持たないわけ

4.どうあるべきだったか、どう祈るべきだったか


という構成でいく。長くなるから好きなところだけ読んでくれていい

(注意:以降「イラストレータ」という単語はこの文章では、「同人コンテンツお金を稼いでる+SNS積極的活動してるイラストレータ」のみを指します。そうじゃないイラストレータはこの文章対象じゃないです)


1.今(2024/1/25)どういう状況なのか

端的に言えば「反AI勢の負け」だ

ただの負けじゃない、だれも想定してなかっただろう最悪の「負け」だ

どんなに異常な「AIイラスト大好き、人力イラストレータを憎んでるぜ!!!」な人でも、

まさか政府が「GalzeやNightShade で機械学習邪魔する人は、刑事告訴されちゃうかもね。ウフフフフ」なんて気色悪い文章を出すとは思ってなかったはずだ

赤松議員は「ただ、有名漫画家で明確に反対だと言っている人もあまり見かけないですね」なんて、「反AIって弱小漫画家しないよね(笑)」みたいな対立煽りをして、

日本政府」という枠組みが反AI冷笑しようとしてる、最悪でしかない

AIは苦境に立たされてるし、事実上撤退戦の状況にある

この前提で話をする。この前提に納得できない人は、こんな文章を読むのをやめてパブコメを書きに行こう。俺も書いたよ

2.反AI勢力は何に失敗したのか

正直この説明いるか?って思ってるのだが、

一部のバカプロイラストレータが本気で理解できてないので書く、

普通の人は理解できてる・・・っていうか知ってると思うので飛ばしてよい

端的に言えば「著作権意匠権で戦おうとしたこと」に尽きる

そしてこれが何故ダメなのかは・・・それは「木目百ニ」の事件が簡潔に表現してみせてる、

からマジでわざわざ俺が説明する必要がない、木目百ニでググってくれ

でもまだ理解できてないプロイラストレータがいるので説明するが、

ようは日本には「イラストレータの大半が、著作権を重んじなかった」という歴史があるという話

勝手に人のキャラクターを脱がせてそれにセクハラをするイラストを描くし、

しかもそれを、イラストサイトの有料コンテンツとして登録して月額課金を稼いだり、ダウンロードサイト登録して販売する

ブルアカ公式が定めてる「継続的創作活動のための、原材料費光熱費諸経費、ツール類など制作にかかった費用程度の対価・利益を得る」を明らかに超過した売り方をして、

多くの人々がそれを買って毎日ブルーアーカイブ過酷オナニーをしてる。そういう歴史のある国

別にそれが悪いとは言わない、でもその歴史を作ったのは先人と今のイラストレータ達なわけだ

今日も多くのイラストレータ達が二次創作経済を廻してる

人のキャラクター勝手に陥没乳首にしたり、勝手オッサンの子供を身ごもらせたりして、人の著作物お金を稼いでいる

で、そんな状況で「著作権を重んじよう、創作者に敬意を払おう」ということに、どれだけの意味がある?

どうして「なんだコイツ・・・」って不信の目を向けられないと思ったのか

3.「プロイラストレータ」と「クリエイター的な道徳倫理観知識の高さ」が相関しない理由。あるいは一般人未満の遵法意識しか持たないわけ

一つ上の章を読み飛ばさなかった人はもう察しがついてると思うが、

SNSの"大抵"のイラストレータよりも、一般人のほうが実は創作に対して真摯姿勢を持ってるし、

もっと言えば著作権への理解もしっかりしてる

だって一般人は「無許可で人のキャラエロ本を書いて、しかもそれを売って金儲けしたりしない」から

せいぜいファンアートレベルだ、500円の月額課金コースに設定したりなんて「一般人」はしない

しかし、イラストレーター達はそれをやる

それを悪とは言わない、版元も喜んでるケースもあるだろう

しかし「著作権」を軽視した態度であることは事実だ、遵法意識という観点で見れば黒だ

私が特に問題視してるのはこの点だ

SNSやらnoteで反AI論だの、中立ぶって建設的な議論」だとか「理性的倫理観」を掲げるイラストレータ達はこの視点が抜けてる

散々著作権を軽視して無法地帯になったイラスト界隈を自分たちが作ったのに、なに「思想家」ぶって人に説教してるわけ?

お前たちイラストレータが、ちゃん著作権や「クリエイターへのリスペクト」について布教啓蒙してればこうはなってない、みんな生成イラストを焼き捨ててただろう

でもそうしなかった、「オリジナルから許可を得てない、エッチイラストお金儲けすること」これを良い事だとした

その結果が今だ

その現実から目をそらして、人を批難するのはやめろ

普通イラストを描かない人も、AIイラストを描いて楽しんでる人も、全員お前らより「著作権」に向き合ってる

お前が一番非建設的で、非理性的で、愚かだ

そしてそんなお前らが築き上げた帝国がこのクールジャパンだよ

AI規制海外判例なんて取り出すな、役に立たねーよ。お前たちがこの国を特別にしたんだろ

4.どうあるべきだったか、どう祈るべきだったか

AI勢が本当にすべきだったこと、

端的に言えば「一般人を見下した態度を取るべきではなかった」これに尽きる

偉そうに著作権を語ったり、クリエイターの存続がどうのと言うべきではなかった

AIイラストを楽しんでる庶民に「まぁ、リスペクトはしっかりもって、常識範囲内でね(笑)」みたいなポーズを取るべきじゃなかった

私は今でも反AIAI規制論はもっと広く受け入れられる「はずだった」と考えている

もっと広く支持される意見になったはずだと思っている

AIイラストなんかが流行ると、若手のイラストレータが食えなくなる」

「集中的にLoraされて、似た絵を量産されると、画風が売りの人は苦しい」

「私の絵は私の物なので、学習されない権利も持てるはずだ」

このあたりは、多くの人々に受け入れてもらえる「はずだった」と思ってる

かなり筋の通った意見だし、何よりも「クリエイター」を尊敬してる一般人は本当に多い

SNSオタクはみんなクリエイターのことが大好きだ

でもイラストレータ達はそうしなかった

一般人に頭を下げずに、偉そうに「倫理」だの「道徳」だの「著作権」だの適当なことを吹聴してAIイラストへの攻撃を支持した

著作権に触れてる」と怒鳴ってAIイラストを捨てさせて、その次の日に自分二次創作同人宣伝をした

政府見解曲解して吹聴して、それを信じたファン達は盛大に恥をかい

その結果は?

「反AI」という不名誉レッテルを張られ、日本政府からは煙たがられ、過激派でひとくくりにされてしまってはいいか

文化庁パブコメの締め切りは2月12日

もう手遅れかもしれないけど、ひょっとしたらまだ何かを変えられるかもしれない

少なくとも私は、変えられると信じてる

あなたたちも変わるべきだ

追記自分語り、読まなくてもいいです」

余計で、人のツイート誤読を含んだ、不適切攻撃的な悪文が書かれていたので削除

2024-01-18

睡眠短くなってきているので長く増田巣膜が名でのルイ的てっな苦舵ミンス意味回文

おはようございます

今週はちょっと遅めの就寝時間グラフが示しているので、

睡眠時間短いなーって今週は実感しているんだけど、

やっぱり夜って何か食べたいところもあるし、

なにか気の効いたものを1品作るならじゃーお酒でも飲みたくなるじゃん!ってなるから

結局1品では終わらない収まりがつかないのよねー。

早く帰ってきた冬とはいえ夜長に何か楽しみたいじゃない。

から寝るのが遅くなる今週は軽快睡眠注意報発令よ!

朝起きたら今日こそは早く寝るもん!って確固たる強い意志を持ち合わせて私は帰ってから今日絶対に早く寝る!って誓うことを表明する選手宣誓儀式をするわ!

ゲームは今はスプラトゥーン3の1日1勝をキープして

イベントマッチやってるのを1戦やったぐらいね

いつもの塗りの対戦でガチホコが登場するというイベントマッチ

ガチホコ強いけど隙だらけなので

その横を狙って撃つとキルできるからとその1戦でおしまい

ゼルダの伝説ブレスオブワイルドは平日は起動不可!

起動しないんじゃなくって起動したら際限なく終わらないので逆にまた眠れなくなるから

いいお肉狩ったので売りに行こう!って思ってやるのも禁止

休みの日にこれは進めないと寝る時間ますます減ってしまうわ。

今の私の鍋のベーナーの状況はタマネギトマトスープが鎮座していて

これも煮詰めて固くなってきたので、

ブイヨンで伸ばしてルー状の物になったトマトソース的なものからスープに変形!

長く育てているので

早くにもう食べ切ってしまわないといい加減にって思うわ。

なかなかそうこうやっているうちに時間はあっと言う間に経っちゃうのよね。

から今日は何が何でも睡眠時間6時間半!ってのを目標明日のいい目覚めになりますように!って今から表明しておくわ。

あー

あとよく分からないけど、

お湯今一杯ポット買ってあるからたくさん夜の白湯が飲めるの嬉しいんだけど、

寝る前に水分摂るとよく寝れるような気がするような気もしないでもない気のせいかも知れないわ。

だけどそれもいい睡眠のために実験してみる機会があるから

寝る前に水分も多少取り入れて

絶対今日は快眠!って目標を掲げて頑張ることにするわ。

今日は寝るわ!

うふふ。


今日朝ご飯

タマサンドも良いけれど、

もっとタマゴをダイレクトに感じることができる

タマサラダパン

タマサラダコッペパンみたいなのに挟まってるやつね。

これも意外と好きなのよねって結局これはタマゴが好きなだけで

例の物価高騰よろしく原材料費高騰よろしく物足りないタマサンドイッチのタマゾーンが薄い物足りなさを補ってくれるわ。

私のタマゴ欲をほどよく満たしてくれる幸せ

デトックスウォーター

お湯たくさんあるので、

せっかくだからお茶っ葉新調してきての

ホッツルイボスティーウォーラーね!

濃いめが好きなので倍の茶葉いれて楽しむホッツルイボスティーウォーラー

朝の温活にもピッタリよ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2024-01-15

anond:20240113101405

原材料費の高騰なのか、明らかに質下がってきてるよね。

カラージーンズの布とか年々硬くて割けやすい質の悪い生地になってるし。

5年前のジーンズはまだ履けるのに、1年前のジーンズボロボロ、なんてことがよくある

2023-12-07

ドル円下がっとるやんけ

原材料費が戻ったとして

商品のお値段そのまま

お前らの給料は据え置き

じゃあどこに差分の金が行くんや???

あ~~~~~資本家許せねえ~~~~~~

2023-09-25

値上げばっかり!

燃料光熱費原材料費があがった上に

最低賃金まであがってるわけで

そんなん製品価格に跳ね返るだろうに

しか働き方改革とか在宅勤務とか

屁理屈こねて働かない労働者が増えて

給料上げる、休み増える、人は増やせ

企業内部留保しすぎだって

中国ホタテ業者に対する仕打ちを見てたら

ジャブジャブお金使えるかって

値上げするなと?

無理無理、無理。文句わずに働けよちゃんと。

なんてね言いたいけどね

うっそー うっそでーす

2023-08-14

既婚子持ちのマウントいとこが金を貸して欲しそう

増田マウント既婚婚活女子書き込み見てふと思い出したので書く

 

当方48独身女性兄弟

いとこ51既婚子供3人

 

いとこは結婚願望が昔から強くて、昔から結婚しない私に「結婚ぐらいしないと」「子供産まないと」「結婚して子育てをすることで人間的成長が」とか「親に孫の顔を見せるのが親孝行」とかテンプレマウントとり続けてきたんだけど、いつも「そうだね~」って適当ハイハイ交わしてた。

 

はいとこと違って基本喪で、「増田ちゃんもうちょっとこうしないと持てないよ」とかよく言われていた

流石に40すぎた頃から洒落にならなくなってきたのか言わなくなってきたけど「結婚した方がいい」とは延々言ってた

  

私は独身のまま、このご時世なので女性管理職が欲しいけど誰もやりたがらないand子持ちは育休時短とか使うからやりにくい、って感じで気がついたら出世していたので年収は1000万を超えている。

 

いとこは旦那給料もそんなによくないみたいで、原材料費高騰でお金もないらしく夏のボーナスもなかったらしい。いとこもパートからたいした稼ぎもないらしく、それ以外にもいろいろ出費が必要だったみたいで今はお金がないようだ

 

増田ちゃんお金あっていいよね~って当てこすりをされるようになってきた。

一人だと使わないでしょ、やっぱり子供がいるとけっこう物入りで…余裕があるところから借りれたらいいんだけど…とかチラチラしてくる。

しましょうかって言って欲しいの見え見えなんだけど。

「私はこんなに大変なのよ」ってアピールされても、あんた散々「女は仕事でどんなに出世したって真の幸せはやっぱり家庭を持つこと」って言ってたじゃん

「親戚と仲良くしてあげるものとかは生前に渡しておかないと、増田ちゃん、老後や死んだ後も大変でしょう」とか言うけどそれはそうでもおまえは嫌だよ。

老後は老人ホームでも入るし、死後の後始末は金払って誰かに頼むわ。

 

なんであんだけ何十年もこっちを見下してマウントとってきたのに金借りようとしてくるのか理解できない

おまえの大切な家族の愛の力で何とか乗り越えればいいだろ。真の幸せを築いているならできるんじゃないの

格下相手から金借りるとかみっともなくないのか?

お金がないか子供中退させないといけなくなるとか、脅しみたいで気分悪い。おまえらの子供なんて親戚の集まりもこないから顔もほとんど見たことないし愛情もなんもないわ

貯金は株とかいろいろで結構あるから数百万くらい貸してもなんともないけど絶対嫌だわ

2023-08-02

anond:20230802105327

それ、誰に対して言ってるんだ?

まさか俺?

スタグフレーションってのは、こうやって健全経済成長をせずに、給料が増えずに価格けが増えることを言うんだよ。(AからB、BからAへの金の回りが機能していれば価格給料が同時に上がる)

じゃあなんでそんなことが起きるかっていうと、実質経済じゃなく市場経済だけを優先して、今の日本のように物価のうちの輸入原材料費けが上がってくからだ。

こんなシンプルな話が何故わからないのか。

2023-07-23

「時給1500円以下の仕事しかできない人」

最近最低賃金議論を読んでると、

「時給1500円以下の仕事しかできない人」というフレーズ

生産性が、労働者個人に固有のものであるかのように語られている。

しか生産性は、経営者が用意する生産環境に大きく依存する。

たとえば、ある労働者がある製品を1時間に1個作れるとして、

それを100円で売る企業と、300円で売れる企業では、生産性は3倍違う。

(実際には原材料費等があるから3倍以上違うが、単純化して説明する)

また、設計工程の工夫で同じ製品が半分の時間で作れるようになれば、2倍違う。

こういった環境企業側が用意するもので、労働者個人寄与は小さい。

とすると、生産性は、労働者ではなく企業側によって決まるものではないか

少なくとも、製造現場ではこういう認識だ。

ある会社の用意する、ある環境の下では、

ある個人は時給1500円を超える価値を生み出し、

別の個人は時給1500円を下回るかもしれないが、

同じ人が別の環境にいけば、3000円の仕事が出来るのだ。

生産性とは、そのようなものである


こういった工夫をしない旧態依然としたゾンビ企業が生き残っていることが

生産性低迷の主犯なので、企業新陳代謝を促し、

そういった企業には退場してもらうというのが、最低賃金議論ではないのか。

(これ以外に、原材料費海外人件費が上がっているのに、

日本だけ据え置き・低成長では、相対的購買力が下がって

これを継続するとジリ貧になってしまうので、追随させるという要素もある。)


というわけで

「時給1500円以下の仕事しかできない人」は、実際には

「時給1500円以下の仕事環境しか提供できない会社」の間違いである。

最低賃金を上げると失業率が上がるという指摘は、これが主客転倒しているのではないか

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