はてなキーワード: HDDとは
「キモいおっさんは存在が痛い」という無言のオーラを一身に受けてきて凹む。
そりゃアンタの旦那ほどにイケメンじゃありませんしお笑い系でもないですけど
あなたを喜ばせる存在じゃないからといって、
だからといって客である僕をいきなり敵キャラ扱いするのはどうかと思うんですけど
ね奥さん。
一応「PCの調子が悪いから来てくれ」とあなたの旦那に呼ばれて友人のよしみで馳せ
参じたわけですよ。
最初に一言発して以降、何もかもダルそうに会話して
あまつさえ旦那とのやり取りも投げやりになっていくあなたは本当にDQNに見えまし
た。
分かりやすくて涙が出ます。生まれてきてごめんなさい。
さっさと用事済ませたら二度と敷居はまたぎませんので許してもらえませんかねぇ。
八つ当たりされてる旦那が不憫でいたたまれませんでした。
単にパソコンにメモリとHDD増設しただけなんですけどPCヲタってそんなに人外な存
在でしょうか???
WindowsXPのパスワードをバイパスする「DreamPackPL」に注意! - うさぎ文学日記
PandoraBox: 【DreamPackPL】WindowsXPのパスワードをバイパス
KuroNeko666 2007/01/18 11:43
そう、守りたいならBIOSが効果的ですね。
でも電池を抜いてBIOSを完全にリセットするとBIOSパスワードが消えてしまう(ことがある)のです(^_^;
Linux/UNIXもシングルユーザモードで扱われたらroot権限をとれるし、世の中完璧に守られているOSってないです。
シングルユーザーモード禁止状態でrootのパスワードを忘れたときは
暗号化HDD内のデータを簡単に解読するテクニック - 米大学の研究者らが発表 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
年度末ってこともあって、社内のPCがリプレース。
デルの姉ちゃんに値切って値切って買いまくった。
しかし。30台ほどだけど、オラクルやらオフィスやら業務に関連するアプリケーションをインストールしなきゃいけない。1台1台はめんどいのでクローニングしたい!
デル姉ちゃんにそういうツールないかね?って聞いたら「100台以上お買い上げの方にはツールを提供させていただいてます」っておい!
ほとんどここで解決するけど、windowsXPにはsysprepと呼ばれる環境複製用のツールがあるみたい。
(参考:http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/553sysprep/sysprep.html)
後述するOSのCDからコピーするか、Windowsのサイトでも落とせるらしいけどURL知らない。
流れとしては
マスターPCセットアップ→Sysprepで固有情報削除→image for windowsでDVDにバックアップ→終了
と、至ってかんたん。慣れればsysprepからDVDへのバックアップは作業時間的には10分ぐらいで終わる。(焼く時間除く)
これはsetupmgrでどの程度コピーさせるかにもよるけど、設定によってはクローンさせたPCを立ち上げると、メーカーのPCのように、マシン名の入力だけで業務用アプリがインスコされた状態になる。
だから、
PC買う→クローン化→担当に渡す→担当でマシン名入力→使える
とかんたんなのだ。もちろんマシン名の省略(全自動)もできる。
ちなみに、ブート可能なDVDを作れるので、買ったPCにリストアDVDを入れて、DVDからのブートにすれば後は2回ぐらいエンターキーを押せばバックアップ全自動。
Sysprepでは、SIDの再生成、プロダクトキーのリムーブ、コンピュータ名のリムーブとかもできる。(クローンPCで個別に設定できる)
ただ、officeやその他ソフトのシリアルはリムーブできないから、ライセンス体系に注意。(officeはボリュームライセンスにしないとダメ)
ノートンとか個人用のを使ってるのであればそれも注意。使えない。
読み返したら思った。引き継げるものと引き継げないものをリスト化しなきゃ。
こいつは海外製みたいだけど、HDDをそのままDVDに焼いてくれる。
DOS起動ディスクを作れば、OSが立ち上がる前の状態をバックアップしてくれる。
さらに、ブート可能なメディアになるから、リストア時にいちいち個別アプリケーションをインストールする必要が無い。
さらにさらになんと言ってもフリー。これ最強。
インスコ方法はここ(http://www.caspers.ii2.cc/image_for_windows/dos_hdd.html)参照。
上記URLではFDDに入れてるけど、CDRとか、DVDでもOK。
USBメモリをブート指定できるならそれでもOK。
これは後から使いまわせるから、取っておいたほうがいい。
あとリードミーとか、お気に入りとかカスタマイズするならAllUsersフォルダに入れとく。(adminとは別のユーザーを作って担当に渡すため)
もちろんメーラーとかブラウザもalluserでインストール。
windowsのOSのCDROMにDEPLOY.CABってのがある。(確か/support/tools/だったはず)
c:\sysprep
ね。sysprepフォルダは自分で作る。ちなみにこれはセットアップ完了後自動的に削除される。
上記で展開したファイルにsetupmgr.exeってのがあるからそれを実行。
sysyprep用のセットアップファイルを作るってので、ウィザードに従って設定するです。
ここで設定したものはクローンに引き継がれるから、組織名とか、タイムゾーンとか、統一させたいものを入れていく。
OSのライセンスがボリュームライセンスなら、ここでライセンスキーを入れればセットアップ時にライセンスキーを入れなくて済む。
設定しないものはセットアップ時に聞いてくるから、そのときに個別で設定する。
setupmgrが終わったら、確かsysprep.iniってファイルができる。(c:\sysprep\sysprep.ini)
それを確認したら、sysprep.exeを起動。
SIDを重複させちゃいけないから、「セキュリティ識別子を・・・」ってとこのチェックはずす。
あとmini-setupを使うにチェック。
シャットダウンモードはどれでもいい。再起動はタイミングがわからないから、シャットダウンがいいかも。
「再シール」ボタンをクリックして、シャットダウンするのを待つ。これで7割ぐらい終わり。
心配性なあなたは、再シール化が終わった(シャットダウンした)らいったん起動してみる。
これがクローンの状態。
いろいろ試してみて問題なければもっかいsysprepすればOK。
再シール後のブートは最初に作ったimage for dosでブートさせるのだ。
image for dosで起動させるとDOSメニューが出る出る。
あとはここ見て。
http://www.caspers.ii2.cc/image_for_windows/dos_hdd.html
終わりです。
ためしにオニューのPCに作ったDVDでブートさせてリカバってみよう!
補足よろ。
PCのHDDを整理していたら、ずいぶんと昔のアマチュアバンドの音源が出てきた。
持っているというのは当然ファンだったからだ。
はっきり言って演奏は下手だ。歌も下手だ。
しかし、メロディセンスは素晴らしいし、アレンジも多彩だった。
時が流れ、彼らの話はまったく聞かなくなった。
特に活動もしてないようだ。
というか、いわゆる解散か。
しかし久しぶりに聞くと彼らのセンスに脱帽である。
確かに具現化する技術はなかったかも知れないが、これだけピュアなバンドもいないだろう。
そんな彼らの曲を聴いているうちに、自分たちでカヴァーしたくなってきた
一応会ったことはある訳だし、やるときは連絡しようと思い、ググってみた。
願わくば成長した彼らに再びこの曲を演奏してもらいたいものだ。
暗号化HDD内のデータを簡単に解読するテクニック - 米大学の研究者らが発表 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
Center for Information Technology Policy » Lest We Remember: Cold Boot Attacks on Encryption Keys
YouTube - Lest We Remember: Cold Boot Attacks on Encryption Keys
404 Blog Not Found:iTech - 電源を落としてもDRAMは落ちず
プリンストン大学,電源を切ったPCからHDD暗号鍵の取り出しに成功:ITpro
Geekなぺーじ : ほとんどのHDD暗号化を解いてしまうというデモ
『ウィンドウズ2000』起動ディスクで『XP』パスワードが無効に | WIRED VISION
Windowsのパスワードをわずか数分で解析する「Ophcrack」の使い方
業界内ではBlu-rayは数年持たないだろうっていうのは規定路線。
ただ、それを言っちゃうと誰も買わなくなるからねー。
家庭内録画はHDDベースで運用されることになる。あとはSDカードになるかmicroSDになるか、まあフラッシュメモリに乗るんだと思うよ。コピー問題が解決できれば、即移行するくらいだと思う。
帯域のことすっかり忘れてた。おれってバカ。
そうか、IXどうにかなればな??。
容量自体はh.264変換で落とせると思うがそれでもニコニコより多いよな。
でも、まてよ、そうか、ストリーミングするわけではなく、自分のHDDレコーダーからネットワークストレージの移動(それも必要なときだけ)だから意外と帯域節約できんじゃないかな?
appleがアメリカで始めたネットでのビデオレンタルみたく。
appleのもFull HDだと1時間くらいダウンロード待つみたいだけど。
その方式ならありなんじゃねーかな?
720Pぐらいなら2MB平均のビットレートで結構みれるし。
ヨーロッパでは地デジユニットが別売りで録画ができるようになるみたいだから。
それも悪くないな。
帯域のことすっかり忘れてた。おれってバカ。
そうか、IXどうにかなればな??。
容量自体はh.264変換で落とせると思うがそれでもニコニコより多いよな。
でも、まてよ、そうか、ストリーミングするわけではなく、自分のHDDレコーダーからネットワークストレージの移動(それも必要なときだけ)だから意外と帯域節約できんじゃないかな?
appleがアメリカで始めたネットでのビデオレンタルみたく。
appleのもFull HDだと1時間くらいダウンロード待つみたいだけど。
その方式ならありなんじゃねーかな?
720Pぐらいなら2MB平均のビットレートで結構みれるし。
ヨーロッパでは地デジユニットが別売りで録画ができるようになるみたいだから。
それも悪くないな。
http://www.atmarkit.co.jp/news/200802/19/hddvd.html
ブルーレイは出さないといっているが、それはとても正しい選択だと思う。
そう遠くない未来に光学式ドライブは歴史的役割を終えるだろうと思っている。
今の時代CDをプレイヤーに入れて再生させている人が少なくとも私の周りでは少数派である。
この場合、著作権とかの団体とかのコミュニケーションにコストをかけないで、h.264のチップの開発(この分野は東芝はソニー、パナに遅れをとっている)と、HDDレコーダーのインターネット越しのストレージの利用にリソースを集中したほうがいい。
次世代DVDというパラダイムで”負け”が確定したなら、次のパラダイムで勝つことを考えるべきだろう。(たぶん西田さんはそう考えている。)
繰り返すが光学式ドライブの時代はそう長くない、テープメディアが終わったようにもって10年だろう。
DVDレコーダーの歴史もたかだか8年弱で終わりであるVHSが録画の主力であった月日を考えると半分以下なんじゃないかな。
ぶっちゃけDRMの問題もHDDが無限に近くなれば解決する。録画してあまりみなくなった物はネットに待避する。必要なときダウンロード。どういうスタイルもあるのではないか。
となると、無限に近いネットのストレージを持ってる会社と組むのが正解じゃね?
コンテンツホルダーと組む発送が横並びになって消耗戦になるなら、パラダイムを変えればいい。
日本ほど「ラストワンマイル」(つまり光ファイバーの普及率)が解決してる国はないんだから、そこを利用しようよ。
無限のストレージがあればコピーのコストは限りなく0に近づく(金銭的な意味じゃなく時間)。
それを実現できる提携先は現状、「google」か「amazon」だろう。
さて、この方法なら、量販店とコンテンツホルダーの板挟みの状況を結構変えることができる。
なんせ、自分で録画した番組を自分のデータ流域にムーブするだけのしくみだ。
あっ、仕様をオープンソースにするのをお忘れなく。そうすればいいことが待ち受けてるよ。
がんがれ。
結局昔みんなが盛り上がって、だけど誰も金を払わなかったVODだ。そのときに開発された技術をそのまま使えばいい。使えればの話だけど。
現実性に応じて
下の二つは予約だな。なぜこれが必要かと言うと、仮に各NTT局にキャッシュサーバーを置いたとしても、リアルタイムに応じると人気作品のリクエストが来たときにHDDがスラッシングを起こすからだ。ということで、DKがリアルタイムで見れると思っているなら、彼は最低15分待たされる。
次に、市場の大きさがある。まだ光接続の客は少数だ。そいつらの相当数が集まるまで、大規模な配信は行われない。したがって、DKがいくら待望してもDKよりずっとずっと資産の少ない奴が手を出すまで、大規模サービスは行われない。
そして帯域の問題がある。DKが40Mbpsでハッピーなのは、あんまりユーザーがいないからだ。みんなが使い出すと、輻輳が起きる。したがって、DKが期待するような配信が始まるころには、結局、一部の直結ユーザーを除いてブロードキャストか昼間ダウンロードを使うしかない。
ところでだ、DKが高級マンションに住んでいるとする。マンションは光直結だが帯域は住民と奪い合いだな…。あ、奴は昼間映画を見る事のできる階級か。じゃぁ、その点はクリアできるかな。マンションで唯一の金持ちなら。