はてなキーワード: 裁判員とは
彼女は推定40歳弱のアボリジニー女性。明日、生まれて以来一度もあったことのない姉に会うのに、とても緊張している、と言う。
私は、家庭の事情か、とちょっと思ったけれど(馬鹿な私)、よく聞いてみると、まだ一度もあっていない弟もいて、母親とは、3年ほど前、生まれて初めて会えた。という。
ヨーロッパ政府の先住民政策のことを少しでも知っている人ならすぐにわかると思うが、そう、これは、イギリス政府 (後にはオーストラリア政府)の先住民同化政策のひとつで、アボリジニー女性から生まれた赤ちゃんを出産後 母乳をやるのも許さず、すぐ取り上げ、ハクジン夫婦のもとで育てさせる。というもの。こうすることにより、アボリジニーのこども達は、親から文化を継承せず、イギリス人化する と考えたのだ。
私は知識としては知っていたけれど、まさか、こんな若い人がまだ、その政策の当事者として存在していることが、驚きだった。
私の勉強不足のせい、なのですが、ただ、この事実を豪州政府は公にはしない。
事実をしるためには、アボリジニーから聞いた話をドキュメンタリーにした本やビデオしかないのだ。
彼女曰く、この政策は、1980年まで続いた。だから今26歳以上のアボリジニ〓は、みんな親を知らないで育った。「そんな最近まで!!」私には衝撃だった。
自分のこどもが、政府によって取り上げられ、2度と会えないのだ。親は子供の写真を見ることも、消息を知らされることも この制度が廃止されるまではなかったという。
たとえ、海外に行っても、死亡しても、知らされなかったのだ、と言う。
これだけでも、悲しいのに、彼女の話は終らない。
この制度は、ただアボリジニーを先祖から引き離し、イギリス人文化に馴染ませるためだけのものではなく、アボリジニーを抹殺するかわりに、彼らの肌を白くする政策でもあったのだ。
アボリジニーをひきとる親のほとんどは、女児を好む。
女児なら大きくなれば強姦し放題だからだ。そして妊娠させる。そしてその赤ちゃんの肌は母親より少し白くなる。だから、政府はそれをよしとしたのだ。
強姦したいハクジンの父親は、早ければ8歳くらいには、強姦すると言う。
彼女の周りでも、たくさんのアボリジニー女性がまだ幼い頃に強姦され、12、13歳で妊娠した人がいっぱいいたはずだ、と言う。もちろん 強姦された挙句生んだ赤ちゃんは、すぐ政府によって取り上げられるのだ。そしてその子も女児なら、運が良くなければ、強姦される運命だ。
男児はどうなるのか。地方や役人によっては、男児は、何の役にも立たないので、(アボリジニー女性は、ハクジン男性の性の遊びの役に立つが、アボリジニー男性がハクジン女性とセックスするのは、許されないし、アボリジニー女性と性交渉をすると、二人の赤ちゃんの肌の色は白くならない) 不必要として、生まれた直後 近くの壁にたたきつけて殺したのだ と言う。
私には、言葉も出なかった。
彼女は自分を育ててくれたハクジン両親はいい人で、とても幸運だったという。
統計などなくてわからないけれど、幸運なアボリジニーは少ない と言った。
彼女は自分の父親が誰だか知らないという。あるとき、病気で医者に行った時、医者から、両親にその病気をしたことがあるか、聞いていらっしゃい、それが予防に役立つと言われ、母親に父親の所在を聞いた。母親が インド人の男性だ、と教えてもらい、会いに行く直前、母親から止められて、何事かと思ったら、よく考えたら違うと言う。笑いながら、インド人だったら、あなたの肌はこんなに白くないわよね、と娘の肌をさすりながら言った と言う。で、父親は、アイルランド人、ハクジンだと言って、でも死んだのだ、と。
彼女は 父親に会うのはあきらめた、と言った。母親が話したがらないから。と。
考えてみればこのお母さんも 親から引き離されて、ハクジンの親の元、苦労して育ったわけだから、何があったかは、想像にかたくない。
彼女は、自分の肌をさすりながら、豪州政府はこの肌でもまだ白さが足りない、と言うわ。といった。肌の白さ、をこれほどまでに気にしながら生きていかなければならのは、信じられないほど理不尽だと思った。
彼女は言う。過去も悲しいけれど、今も悲しい。なぜかと言うと、時折話す、オーストラリア人(ハクジンだと思うけれど)は、総じてこの話を信じないと言う。政府がそんなことするはずない、と。彼女は、じゃあ、なぜ多くのアボリジニーがこんな都市に住んでいるの?各地にあった、トライブにいないの?なぜアボリジニーの言葉が話せないの?と聞くのだそう。
私には、ハクジンオーストラリア人が政府の行ったこの蛮行をしらないのはありえるとして、その本人からこういうことをされた、と言われて、政府がするわけない、と否定するその気持ちがよくわからない。
それほどまでに、政府を信じきっている気持ちが。いや、政府というか、ハクジンがそんな残酷なことをするわけない、とおもっているのかもしれない。
イギリス政府が行った数々の蛮行、植民地支配も何もかも習わず、海賊も彼らの誇り、アメリカ大陸の”発見”と勉強するし、あの土地の近代化をひたすら美化し、第一次大戦も、その後のすべての戦争も (ベトナム戦争、湾岸、今の戦争も)ひたすら、正義の戦いとして教わってきているからね。彼らは。ベトナムは、やるべきでなかった、とはいうけれど、政府には、ちょっと批判的でも、自国の兵士への同情だけ(ベトナムへはなし、)。
反省の”は”の字もない。
ここまで、国際社会の中で(おそらく、対非ハクジン国、民族にかぎって)イギリス系の自分達が間違っているわけない、という、強い信仰があるのだろうな。
一般の日本人が、沖縄の人から、占領された後、こういうひどいことを日本政府から、組織的にされた、と言われたら、頭から否定するかな。特に、強姦とか、殺人とか、そういうものは、抑圧につきものだし、あるかも、と思うのが、普通だと考えてしまう。
まあ、それはともかく、私はこの話をきいて、この国にいまでもひたすら起こりつづけている、先住民女児への、先住民男性からの強姦、性暴力事件の深層が、こういうところにあるのではないかと感じました。(下の方に投稿してあります。)
また、アボリジニー女性が強姦された事件で、容疑者がハクジン男性、アボリジニー男性にかかわらず、裁判員に女性が複数いても(ハクジンのみ裁判員)、裁判で有罪にならず、釈放されてくる事実を見て、アボリジニー女性らが、「私達が強姦されても、とにかく、ハクジン達は、彼らが女性であるか、男性であるかにかかわらず、同情はけっしてされない。どういうわけか、私達は、強姦されてもいい生き物と思われている」、と言った言葉の裏の意味が、今少し理解できる。
さらに、大学時代、クラスで見た(女性学の授業、フェミニスト系の女性教授の中には、アボリジニーのことを理解しようとする人はいる)まだ、上陸したばかりのイギリス軍がアボリジニ〓を虐殺する物語のビデオですが、クライマックスは、偶然に森に入っていた9歳くらいの少女は殺されるのをまぬがれ、じっと木の陰から、自分の親、兄弟、姉妹を含む、部族全員がイギリス軍の手によって銃殺されるのを目撃する というような話だったのですが、悲しすぎて、涙がとまらなかった。明かりがついて、60人くらいの生徒の誰ひとり(私以外全員ハクジン女性(一応見た目ですが)、涙ひとつ、うるうるした様子ひとつないのには、映画の内容以上に驚いたことを覚えています。が今、その理由がわかります。
ついでに書きますが、こちらでは、もちろん、ハクジンが全員ひどいのではありません。何とかしようとするハクジンだっているのです。
今では、アボリジニーの赤ちゃんが母親から強制的に奪われることはなくなりましたが、アボリジニー家庭はすさみ、アルコール中毒やら暴力やらで、親としてきちんと子育てできない家庭が多く、中には、ハクジン夫婦が 好意で親が落ち着くまで預かる制度があります。(これは、ある程度管理されていて、強姦などはできないようですが)
そのハクジンの親で、それは 自分の子供のように一生懸命面倒見る人もいるわけです。
その中で、学校にきちんと行かせ、宿題をさせ、ドラッグをすわないように ある意味愛情こめてしつけている親がいました。政府はその親に対し、こういう”質のいい”子育てをするのは、契約違反だから、すぐ止めないと、告訴する、というのです。
腹を立てた親が、テレビ局に話して公になったわけです。
政府いわく、先住民のこどもはいずれ、ドラッグを吸い、しつけもろくにできない親元に返るのだから、かけ離れたことをするのは だめ。ということです。
ハクジン親は、親がたとえ吸っても、あなたは自分の身体のため、やめなさい。と教えて何が悪い、また、勉強に興味を持ち、学校に行く習慣ができれば、その子の将来の利益になる、と主張しました。
また、別の アボリジニーの子供をあずかった親からも こんな政府への不満がテレビ局にとどきました。
このこどもが自分のこどものように可愛く、将来は頑張って欲しいから、その子と別れる時、将来大学に行きたくなったら私に連絡しなさい。援助してあげる、と言ったそうです。それを知った政府にそんなことはするなと言われた、と。不公平だと。
あづかった親は、言う。政府は他の子に対し不公平だというが、本当の理由は違う。
彼らは、アボリジニーに、その地位を向上してほしくないのだ。
話をもとのもどすと、そのアボリジニー女性に、私は ここはあなたの土地よ。と言ってしまった。
むなしいだけなのに。
マオリの人に、私たちは、同じ先住民でもアボリジニーよりずっとましなんだ。といっていたことが胸にしみた。
どうなったら、彼らの幸せはやってくるのでしょうか。
裁判員制度が始まるが制度としては裁判員6名、裁判官3名で進めていくようだ。
「レイプしたがるのはアンコントローラブルな男の本能」ってのも大抵一緒に主張してるような気がして、そういう人はレイプ魔を自分と違う生き物と思ってるんじゃなくて、性衝動を自分の内なる獣と考え、単純に自分が他人との折り合いを考えずに自分の性欲を抑えなくていい権利を主張してると考えれば整合性は取れる気がする。
アンコントローラブルな男の本能だと主張している人はレイプ願望を大なり小なりイメージできているからそういう風な発言をしているのだろう。
だって善悪で分けるならレイプした方が圧倒的に悪というのが文明的な社会の常識というものであるからで、考える順番として「悪い方はいったいどれくらい悪いのか?」を考えて発言しているから加害者偏重に見えるのだと思う。
それよりも私が恐ろしいと思ったのは
自分はちゃんとコントロールしてるけど、世の中にはコントロールできない人もいるんだから、というエクスキューズをする人もいるにはいるが、そういう人はなぜ自分もコントロールしてるんだから他もコントロールするべきだという考えにならないんだろうか。
この人は思いっきり偏ってるというか、想像力不足というか、被害者にしか自分はならないという自信があるからこういう事が言えるんだろうなぁと思う。
リンク元の記事を見ても”運が無い”という書き方で色々書いていたけど、”運が無い”で加害者になる事はあるはずだ。
もし、自分の近しい人が加害者になりその事で自分が被害を受ける想像はできないんだろうか?それ以外にも冤罪とか色々な事で加害者になる可能性はいくらでもある。今は心身共に健康なのかもしれないが、もしそう無くなった時自分の責任を自分で負えるのか?
もちろん法治国家なので法を守るのが前提条件なのだけれども、そうでない人間を「人外」とひとくくりにできてしまう無知さに腹が立ってはじめてレスしてしまいました。
もしこんな人ばかりだったのなら裁判員制度とか怖すぎると思う。
1Fにいると、おちおち本も選べない……くらいの音量。
とか言っていました。
せっかく目の前が本屋なのだから
そういった本をかたっぱしから読み
他の意見を取り入った結果としてそういう思考になったのか
非常に気になるところではあったのですが
そこから話は突然「今年だけで法政大学の学生が20人逮捕された」という話に。
しかもほぼ起訴されたと。
20人てけっこうな人数だ。早稲田の麻薬禍よりひどいではないか。
しかしアジる人たちいわくそれは冤罪であり国家権力の横暴であり
保釈金を1人400万要求されている、彼らは何も悪いことしてないのに!
……だからカンパしてくださいと。
目標金額は1億円。
400万×20人=……?
うーん、何から突っ込めば良いのかわからない。
とりあえず目当ての本が見つからなかったので手ぶらのまま本屋を出ると
さっそくその中の一人のおっさんがビラをもって近づいてきた。
とりあえず主張を聞いてみようとビラを受け取ると二言が「カンパお願いします」。
わたし「彼らは何をして逮捕されたんですか?」
わたし「親の金で行った大学で。大学は勉強するところじゃないんですか?」
おっさん「勉強もしてましたよ!」
わたし「そんなことしてて彼らは卒業後に働けるんですか?」
おっさん「わたしだって働きながらこうして活動してますから」
わたし「じゃあそのお金で保釈金出してあげればいいじゃないですか。
わたしは賛同できないな」
そういうと、おっさんのほうから離れて行った。
「最高の学生運動」といいながら(ビラに書いてる)、
アジってる人は皆一定の世代のおっさん&おばさんだった。
そういう大人が介入してる時点でもう、純然たる学生運動とはいえない気がするし、
お金の計算もおかしい時点で
「難病で海外での臓器移植をする○○ちゃんを助けよう」よりうさんくささがいっぱいだ。
あるとしてもこのおっさんのように冴えない感じの会社しかないのではないか。
と思ってよくビラを読むと1億の中には
誰も頼んでいないのに「闘う金がないからください」。なんというご都合主義。
セックスをしたいから風俗代をカンパしてくださいといっていのと大差ない気がする。
彼らが言うところの横暴な国家は、なかなか懐が広いと思うんですが、どうなんだろう。
裁判員やったけど質問ある?
を立てるときはフィクション扱いで、ということですね解りました。
アメリカの大統領選に関する新聞の記事を読んでいてふと思った。
アメリカの政治体制というのはダイナミックであり、国民主権なのだなと。
かえって日本というのは裁判所に限ればスタティックなのかもしれない。
その記事によると大統領が変わると、
アメリカの原理原則と憲法解釈は脅威にさらされるとのCMがあったとのことだ。
最高裁の判事は大統領が指名し、上院が認証することとなっている。
そのため、最高裁は大統領の思想がある程度反映されるということになる。
たとえば、銃所持の自由、中絶の自由、これらの判断は彼らが握る。
そのためにアメリカの「原理原則」が揺さぶられるということなのだ。
判事の任期は決まっていないためにそのスパンは10-20年となるのだろうが。
日本の最高裁判事は総理の指名に基づき、天皇が認証するということとなっている。
判事の出身母体は慣例によっておおむね決まっている。法曹界、学会、官界だ。
さらに言うと判事の7割は、裁判官、検事、官僚の出身者によって占められている。
こう考えると、日本はアメリカに比べ静的なのかもしれないと思った。
これは職階制と年功序列制の違いに帰するのかもしれない。
また、国民の意思はそう大きくは反映されないだろう。
慣例を変えるには相当な政治的労力を要することは考えるにたやすい。
また最高裁判事の信任投票によって罷免された事例はかつてない。
個人的には今、考えたような日本の体制であってもよいと思っている。
どう頑張っても過渡な人権論者によって最高裁の席が占められるということがないからだ。
保守。いい響きだ。
赤信号で渡る子が増えると… →赤信号で渡らない子が肩身狭くなる →モラル崩壊ルートorいじめ増大ルート →日本終了
赤信号で渡る子が増えると… →運動できる奴が幅をきかせる時代に →頭で勝負する人間の非モテ化更に進行 →日本終了
赤信号で渡る子が増えると… →学校を批判するモンペ増加 →教師多忙化 →学力低下 →日本終了
赤信号で渡る子が増えると… →事故死者とか増えると将来同窓会やりづらい →「幼馴染と再会」ルート消滅 →日本終了
さらに
赤信号で渡る子が増えると… →事故が増え訴訟増大 →裁判員大忙し →経済不活性化 →日本終了
赤信号で渡る子が増えると… →円滑な交通が阻害され →輸送費等が増大し →物価は上昇 →日本終了
赤信号で渡る子が増えると… →交通事故が増え →保険需要が増し →外資保険に益々日本の資金が流出 →日本終了
赤信号で渡る子が増えると… →親の不安増大 →安全にかける予算の増大 →赤字国債増大 →日本終了
僕は、ブゥ編の最後、地球上のみんなにサタンの呼びかけによって元気玉の元気をもらったシーンちゃん!
エネルギー波を飛ばしたり、月や惑星を軽々破壊したり、月を見ると巨大猿化したり、瞬間移動したり、
国王が犬だったり、三つ目だったり、鼻がなかったり、しっぽが生えてたり、
柱に乗って飛んでいったり、舌だけで人を殺したり、一度倒された後、改造人間になって現れたり。
でも、そんなことよりも、あれはずっと現実離れしていると思う。
「多くの人になにかを分かってもらう」という行為は本当に難しい。
どれだけ広告や広報の方法論が進化したとしても、多くの人に伝えるのはなお難しい。
パロマのガス器具の回収は全戸に郵便した上、毎日CMで延々と告知していた。
それでも全部の回収は終わらなかったはずである。
地上波デジタルも裁判員制度も、もうすぐ来るというのに、世間の多くの人はまだなにも知らない。
そう考えると、あのシーンが一番メルヘンだと思う。
しっかし、バトルマンガの最後がテレパシーで決まる、ってのも興味深いものがあると思うんだ。
強大な敵を倒すために、(世界の)みんなから力を借りる、というのはドラマツルギーとしてよくあるんだよね。
市民的観点から事件そのものについて考える
というのはどういう意味なんか、もう少し説明してくれ。それってワイドショーとどう違うんだ?
わたしは裁判員制度については反対の立場であるけれど、こうした種類の事件であれば、その裁判に一般市民が立ち会うことについては相応の意味がありそうだ。
自分の責任で人を裁くのは嫌だけど、無責任な立場で色々覗き見できたら面白くね?ってことか?
悪いけどそういう風に読めちゃうんだよ。もう少し説明してくれ。
自分のブログに書くには、考えがまとまらないので、メモ的に増田で。
もしこの事件が1年後に起きていたら、この事件の裁判の第1審は裁判員によるものになっていた、
たぶん色々な観点、切り口があるんだろうけど、こうした事件に関する限りで言えば、
光市の事件などと違って、このような事件については判決が死刑となることについてはほぼ確実であること。
模擬裁判で一番裁判員が悩むのは「有罪か無罪か」「有罪だとして刑をどのように科すか」とされているから、
それが大きな焦点とならないであろう事件については、それこそ市民的観点から事件そのものに
ついて考えることができることが期待されるであろうこと。
わたしは裁判員制度については反対の立場であるけれど、こうした種類の事件であれば、
その裁判に一般市民が立ち会うことについては相応の意味がありそうだ。
この程度の考えしかできないのだけど、たぶんこのテーマはもっと発展させることができて、そういうことを