「福田さん」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 福田さんとは

2008-12-17

総理ってすげーな

あの頭の良さそうな安部さんですら廃人寸前になり

あの狡猾そうな福田さんですらノイローゼ気味になり

あの風評なんて気にしなさそうな麻生さんですら最近の表情が暗い

そりゃ一国の総理だから凄い大変なんだろうけど

想像を絶するとかいうレベルじゃないんだろうな

無責任」とかいうマスコミはそういう現実感を持ってるんだろうか

2008-10-27

麻生太郎が良か首相かどげんかしらんけどな

まあ、筑豊に帰ってきて、山笠ば引いて走りよう時は、よか人に間違いなかけど、おれらには政治のことはよう解らんけん、太郎さんが首相としてどんだけ仕事ができるんかは、よう解らん。

ばってんな、こげな日本が大変なときに、嫌な顔一つせんで、一生懸命やりようなぁとは思うばい。

前の福田さんの陰気な顔よりは、ましやなぁ。

それだけじゃぁ、政治家は務まらんとやろうけどな。

ほんでも、どうやらマスコミさんには嫌われとうごとあるね。

大体が、権力にはたてつく方がかっこいいとか思とう人たちやけん、いつでん首相には難癖つけようけど、なんとなぁくばってん、今回は最初っから太郎さんには早く辞めて欲しいげな報道ばっかり目立つようにおもうっちゃ。

おれが、太郎さんが好きやけん、そげ思うとかもしらんけどね。

そやけどな、なんか聞いた話やけど、マスコミははよ選挙してもらわな、金にならんけん、それで太郎さんにはよう解散せい、解散せいち、言いようそうな。

マスコミ不景気やけん、報道特集とかですごいスポンサー料が手に入るんやそうな。

マスコミの都合だけで選挙されたら、かなわんやろ。

しかも、政治音痴の俺でん、こげな金融やら政治不安の時期に解散したら、何ちゅうか、政治空白ち言うと?

そげんことになって、なんも決まらん様になることくらいは解るとやけん、良か学校出て弁の立つマスコミん人が解らん話やないと思うとやけどね。

どげなんやろうね。

民主党さんがいちゃもんつけるんは仕事やろうけん、一生懸命難癖つけるんはしゃーないかち思うけど、あん人達でん、一応、大臣経験者とかおるわけやから、こん時期はまずかろうち思とうとやなかろうか?

もし、思うてないで、マジで解散せいとか、政権奪取とか思いようとやったら、マスコミ以下やな。

もう、長い間、大臣やら何やらしてない人が、この時期に政権取ってちゃんとできるとは、思えんやろ?

ううん、なんやら、話が大きゅうなってしもうたけん、このくらいにしちょくけど、まあ、何が言いたかったかち言うたら、太郎さん好きの俺としちゃぁ、訳の解らんマスコミの都合で、太郎さんが解散とか辞任とか言われるんは、はらわた煮えくりかえるごとあるね、ちゅう話や。

2008-09-18

次の首相は誰がいいですか?秋葉

福田さんとか小泉さんとか安倍さんとか。

次も民主党政権を取ることはないとか。

麻生さんしかしらないとか。

なんとなく麻生さんとか。

正直関心ないのに無理しなくても…

http://www.senkyo.janjan.jp/senkyo_news/0809/0809160373/1.php

2008-09-05

Chrome罵倒してる奴って非コミュが多いんだろ?福田さんが言ってたよ

2008-09-04

http://anond.hatelabo.jp/20080904101253

福田さん無責任と言われているが、一番無責任なのは国民有権者だよなー。

だって自分の一票が今の政治を作ったって因果関係を認めないんだもん。

いつまでたってもお上の考えてることは与り知らぬ、水飲み百姓のわしらは関係ないってスタンスじゃどうしようもないわさー。

2008-09-03

福田さんは、別に投げ出したわけじゃないと思うよネェー。むしろ、社民党福島とやらの言いぐさのほうが品格を疑う。。

あれを投げ出したなんていうなら、歴代総理のほとんどは投げ出しになるよ。

あの野党の言い分は、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いって類のもんだよ。

福田さんがここで総理をやめた判断は正解だ。

もっと神経の図太いおひとでないと総理をするのは難しいよ。

本性暴いたとかタイトルついてるけど、元々福田さんてああいう人じゃん

釣りタイトルに腹を立てる自分の煽り耐性のなさが嫌だ

2008-09-02

http://anond.hatelabo.jp/20080902155226

数少ない福田支持増田の俺が、福田さん日本が終わるのを遅らせるために何やろうとしてたのか書いてみるよ。あんま詳しくないけどさ!

・成長率が国際的に圧倒的に最低@OECD

経済的閉塞感、ここ12、3年の日本存在感のなさ。停滞ぶり。

資源の高騰、日本には資源がない。人もいなくなる。

・10年後に日本世界的に現状を保てている要素が見当たらない。

・食糧の問題は恐ろしいまでに深刻なのに農水が淀みきってる。

この辺に関しては、福田さんの構想は、知的財産環境技術でもって世界リードしちゃろうってやつだったらしい。

二酸化炭素排出量取引の導入とかやるっぽいよ。

知的財産といえば、著作物無許可利用(金払わないってことじゃない)に関しても検討してた。

税金の使い道が意味不明、またそのGDP比率も半端ない。

突然、道路特定財源一般財源化するとか、公益法人への支出の三割を削減するとか言い出して敵作りまくりで大変だったよ。

あと社会保障も削減。中国への円借款もやめた。

基本的に景気よりも国庫健全化することを考えてた。

政治家がじいさんばっか。平均で55歳らしい、意外と若かった。

日本人民族として存亡の危機、2030年労働人口が3/4になり2050年に60歳以上が70%

これはどうしようもないよなー。

ちなみに移民はあまり受け入れない方向。

2008-07-10

日本を支配しているステルス複合体

中川秀直・元自民党幹事長って面白いことをおっしゃる。

官僚国家の崩壊」っていう最近出した本の中にも、官僚機構などにネットワークをはる複合体の人脈を「ステルス複合体」と呼び、その「本尊」は学歴による優越意識に基づく大学同窓などの見えざるネットワークであり、たとえば、東京大学法学部出身者を核とするエリート人脈である、と書いている。

http://d.hatena.ne.jp/yumyum2/20080529/p5

官僚国家>を牛耳る<ステルス複合体>の得意ワザはズル、ウソゴマカシ。<医療>改革を<健保>問題にスリカエた。元財務大臣塩川正十郎が「財政の都合ばかりを優先、人間味に欠ける」と批判、元総務会長堀内光雄が「年寄り死ねというのか」と「文藝春秋」6月号に寄稿。当然だ。

自民党幹事長中川秀直、近著「官僚国家の崩壊」(講談社)で「(ステルス複合体は)学歴東大法)に基づく自らの身分に誇りを共有する。官僚機構日銀経済界、学界、マスコミなど、あらゆるところに巨大なネットワークを張る。この同質的人脈が『空気』をつくり、政策の『相場感』をつくっていく。彼らの醸し出す空気相場感に反するものは『異端』扱いされるか、無視され、あらゆるエリート層に、予定調和的な言動を強いて、同質化圧力を加えていく」(23頁)と書く。日本を牛耳り、食いモノにしている。

「『ステルス複合体』に政策を任せると、日本は必ずや『日沈む国』となる」(中川・24頁)。

小泉内閣以来、自民党が進めてきた改革の本質は何か。基本的な図式はよく言われるように、『霞ヶ関永田町』である。官僚によって、役人天国が形成され、今や、官僚が国政を操り、国を私物化しているという批判は、ある意味で正しい。官僚主導を本来の政治主導に戻し、国民のための政治に戻さなければならない」(舛添要一霞ヶ関VS永田町講談社・2頁)。参院政審会長2007年5月の刊行。正論だ。中川秀直火山も同意見

http://blogs.yahoo.co.jp/kome_1937/54679415.html

 その中川氏は日本東大法学部を中心とするエリート官僚たちに巧妙に支配されており、政治官僚コントロールできていないことが、日本の改革が進まない最大の要因であると主張し、改革に反対するエリート官僚たちを厳しく批判する。選挙の洗礼を受ける政治家は、政策の失敗に対して責任を追及されるが、官僚たちは、匿名のまま、政策を作成し、それが失敗に終わっても、結果責任をとることもない。政治家がいくら改革の旗を振ろうが、最大の既得権益者であるステルス複合体が改革を許すはずがない。彼らは官界を越えて、産業界、学界、マスコミまでを網羅した東大法学部人脈を通じて、相互に補完し合いながら、自分たちの力の保全を図っている。これが中川氏が日本の最大のガンになっていると断罪するステルス複合体の実態だ。

http://www.videonews.com/on-demand/371380/001321.php

 ステルス複合体とは

東大法学部を中心とするエリート官僚たちが、官界を越えて、産業界、学界、マスコミまでを網羅した東大法学部人脈を通じて、相互に補完し合いながら、自分たちの力の保全を図っている集団」

の事を差すようです。

 私見ではそのようなゆるやかな連携存在すると思います。しかし、本当に「ステルス複合体」が「抵抗勢力」なのでしょうか?そもそも、「新自由主義の導入=改革」に抵抗するのは国民国家利益を考えると穏当な場合もあり得るわけです。

 確かに、官製不況なる言葉に表されるように、近年は所轄官庁が所轄官庁であり続けるための政策が実行されて、民業の足をひっぱるような事態も起きています。また、膨大な公債が積み上がり、国家財政事情は悪化しています。公務員給与総額を減らさねば、国家破産は避けがたい状況です。よって、キャリア官僚制度の弊害は存在することは間違いありません。

 しかし、小泉純一郎こそが、財務省族議員であり、なおかつアメリカ利益を代弁する外資族議員です。旧大蔵省理財局は財政投融資を通じて毀損しまくった郵貯簡保総務省(旧郵政省)に返し、なおかつアメリカに売り渡すことにより責任を逃れようとしています。その片棒を担いだのが小泉純一郎竹中平蔵です。後期高齢者医療制度を導入したのは当の小泉純一郎です。後期高齢者医療制度本質竹中平蔵の言うところの「人頭税」の制度導入に他なりません。

 結論から先に申し上げれば、殲滅すべきはステルス複合体ではなくて、清和政策研究会です。「官僚政治にそよぐ葦」であり、昨今の悪政の源泉は売米政治を続ける清和政策研究会にあります。

http://wanwanlapper.seesaa.net/article/99881325.html

新聞業界談合を許すな【再販・特殊指定廃止】

418 :名無しさん@3周年:2008/06/27(金) 02:06:05 ID:FVsDlK8i

http://www.videonews.com/on-demand/371380/001321.php

中川秀直の狙いは政官財のステルス複合体の維持にあり」

ゲスト中川秀直氏(活字文化議員連盟会長

メディアコングロマリットを中心として政官財がなす

ステルス複合体の番犬中川秀直が自分の利権を旨みを語る!

http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1145095961/418

2008.06.11 とんだ食わせ物!中川秀直著『官僚国家の崩壊』

暴論珍説メモ (38)

田畑光永 (ジャーナリスト

しばらく前、自民党大島理森国会対策委員長テレビで「ねじれの丘」というのを歌って見せた。「今日も昨日もねじれの丘で・・・」と。

 そう、今年の通常国会は初めからお終いまで(まだ終っていないが)、確かにねじれねじれで明け暮れた。自民党は要所で例の「三分の二」条項を使い、それではせっかく昨夏の参院選で大勝した甲斐がないと民主党福田首相への問責決議案を出そうとしつつも、その後の見通しが立たずに逡巡しつつ日を過ごしてきた。いよいよ今日明日中に出すとか言っているが、さて土壇場でどうなるか、あの党のことだからなんともいえない。

  ではあっても、国民からすれば、なんでも自民党の思い通りにはいかなくなったという意味で、去年、自民党を敗北させただけのことはあったのだが、駆け引きばかりが表に出て、国政を論ずるという点では「政治不在」という印象を免れなかった。

  ところが、ここへ来て自民党内にいささか波風が立ってきたらしい。4日、総裁派閥町村派で代表世話人を務める中川秀直幹事長を囲む「中川勉強会(仮称)」が発足したというのである。現職総裁を擁する派閥はなるべく低姿勢を保って、総裁任期を全うさせることに意を用いるというのが常識なのに、その総裁派閥の中で派中に派を作るような動きは異例である。

  だから早速翌5日、同派の最高顧問である森喜朗首相派閥の総会で、「福田さんが今にも代わるのではないかと予測したような動きは、誰もしていないはずだ。我が派がいちばんやっちゃいけないことだ」(6日『朝日』)と苦言を呈したという。もっともである。

  年金の騒ぎが収まらないうちに、後期高齢者医療保険またまた国民を怒らせてしまった自民党は、民主党衆議院解散要求をなんとかしのいで風向きの変わるのを待つしかないというのが現状だが、すくなくとも「福田では選挙は戦えない」というのはコンセンサスになりつつある。といっても今の衆院議員任期来年の9月まで。あと1年ちょっとしかない。それまでに福田総裁の後釜を仕立てるとなると、すでに手を挙げている麻生太郎幹事長がタナボタということになりかねない。

  そんなにやすやすと政権をくれてやるわけにはいかないというのが、現職総裁派閥に身を置きながら、派中派をつくるという異例の行動に出た中川氏の胸中であろう。4日の初会合には同派の議員33人が出席し、そのほか秘書20人の代理主席(雲行きを見て参加しようという議員)があったという。相当な数である。

中川氏といえば、2000年に小渕首相が病に倒れた後に発足した森内閣官房長官に就任したが、女性スキャンダルで無念の辞任に追い込まれたことは記憶に新しい(でしょ?)。それ以来、政府の役職にはつけず、もっぱら党で国対委員長政調会長幹事長を歴任してきたわけだが、謹慎ももういいだろうと表舞台に立つ決意をしたようだ。

  その中川氏、最近官僚国家の崩壊」という新著を出した。政治家が本を出すのは野心がある時が多い。安倍前首相総裁選前に「美しい国へ」を出し、麻生氏が「とてつもない日本」を出した。中川氏のこの本も氏の政権取りへの信号弾なのであろう。

  読んでみた。実は読み通すのが苦痛だった。題名のとおりわが国の官僚政治家を手玉にとって政治を動かし、自分たちの既得権益にしがみつくのを痛罵している。防衛省厚労省国交省財務省などなど、事務次官ゴルフ漬けから職員の居酒屋タクシーまで、お役人たちのすることに腹を立てていない人はいないはずだから、官僚を痛罵するのはいい。しかし、なんとも中身がうすいのである。

日本をウラで操る「ステルス複合体」などという新語を作って売り込んでいるのだが、話はあっちへ飛び、こっちへ飛びで、付き合うのに骨が折れる。しかも論旨はなはだ粗雑である。

  例えば、自民党内には党人派と官僚派というグループ分けがあるが、現在福田赳夫(現福田首相の父)以来の清和会の総理が四代(森、小泉安倍福田)続いているが、著者は「日本の順風の時代を担うのが官僚派であり、逆風の時代を担うのが党人派だ」とのべ、いかにも自分たちが今の日本を背負う党人派だと言いたげである。しかも、それ以前の党人派政権となると20年以上も昔の、1978年に退陣した福田(赳夫)政権までさかのぼらなければ存在しなかったと言い、「2000年の森政権誕生は実に20年ぶりの政権交代であった」とまで言う。

  こんな出鱈目な話はない。福田赳夫という人は大蔵省(当時)の主計局長まで務めた官僚中の官僚であり、その福田内閣の後に登場してきた自民党の歴代首相の大半、すなわち鈴木(善)、中曽根竹下宇野海部橋本(竜)、小渕の各氏はすべて党人である。官僚出身は大平、宮沢の二人しかいない。鈴木から小渕にいたるまでの各氏は、自身は党人でも官僚に牛耳られていたから「官僚政権」だというなら、それはそれできちんと分析して見せるのがモノを書くということである。

  もう一つ挙げよう。著者は道州制の支持者だそうだが、道州制を導入すれば国と地方の公務員が大幅に減るとして、現在国家公務員30万人、都道府県公務員35万人、市町村公務員105万人、合計170万人が、それぞれ10万人、15万人、基礎自治体20万人の合計45万人になるという図表を大きく掲げている(257頁)。公務員がざっと4分の1になるというのだから、国民としては耳寄りな話である。しかし、この図表についての説明は1行もない。見落としたかと思って探してみたが、どこにもない。こんなものが本といえるか!

  よく知られているように、中川氏は官僚無駄遣いをやめさせ、なによりも経済を成長させることができれば、それによって消費税は上げなくてもやっていけるという立場である。消費税の値上げは避けて通れないとする「財政再建派」、とりわけその代表格である与謝野馨氏と対立している。前著「上げ潮の時代」以来、消費税値上げ不要論が中川氏の売りである。

  本書でも中川氏は従来の主張を繰り返し、竹中平蔵氏の市場メカニズムによる改革路線を

大いに持ち上げて、その継承を打ち出している。それは考え方であるから、私には異論があるが、それはここでは述べない。私があえてこの本を取り上げたのは、日本指導者たらんとする人間がその主張を書物という形で公にすることは大いに称揚したいのだが、それにしてはあまりにおざなりなものを持ち出してくるその傲慢さが腹に据えかねるからだ。

  街頭演説や反対党との討論やテレビ番組では十分に考えを説明できないから本を書いてとことん説明するというのなら大いに歓迎だが、大衆にはいい加減なことを言っておけばいい、どうせ細かいことはわからないのだから、箔をつけるために本を出すという人をばかにした態度は許せない。そんな御託につきあう暇はないのだ。

  中川氏の本だけを取り上げるのは不公平だから、次回はライバルとされる与謝野氏の新著「堂々たる政治」を紹介することにしよう。

http://lib21.blog96.fc2.com/blog-entry-370.html

ステルス(Stealth)とは、軍用機軍艦、戦闘車両等の兵器をレーダー等のセンサー類から探知され難くする為の軍事技術の総称。

単にそれらの技術を取り入れて開発された兵器を指してステルスと呼ぶ事もある。「ステルス性」という言葉は「ある兵器がセンサー類からどの程度探知され難いか」という事を相対的に表す。ステルスの本来の意味は「こっそりとする」「隠れる」である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ステルス_(軍事)

2008-07-07

サミット、UZEEEEEEEEEEEEE!

サミットのせいで、都内は警察だらけ。

タバコを吸っていたときの影響で、警官を見るとビビる

スペインでの事件があったからしかたないんだろうけど、やりすぎじゃね?

んで、なんで今回のサミットでこんなに環境環境ってうるさいの?

環境テーマならテレビ電話会議していればいいのに。

そもそも、なぜ地球温暖化=原因はCO2なんでしょ?

CO2でオゾン層破壊されているから?

そもそも大気があるから地球の気温が保たれているのだから、その空気の一部がなくなるんだったら、気温は下がるんじゃないのかい?

ここぞとばかりに企業もCO2削減してます!なんてアピールしている。

カップラーメンのカップを紙にして、ECOしてますって?

プラスチックでカップをつくるお金がないんでしょ?

10年以上前京都議定書が、いまだに適当なまんまだし、アメリカだけでなく、中国にも協力してもらわなきゃいけない中で、そんなに温暖化に金かけて、どーすんの?

100年の間で気温2度上昇?そんなの誤差だよ、誤差。

それよりも原油をなんとかしてよ。

小麦とか食べ物を燃料にするとかバカな発想はやめろって、アメリカにきちんと言ってよ。

あんたんとこの、サブプライム問題で大変なことになっているんだから、責任とってよ!って福田さん、キチンといってよ。

原油高のせいで、一般生活がたいへんなんだよ。

物を運ぶには石油が必要なんだよ!

温暖化で氷が溶けても、そんなの地球歴史を見れば、当然のことだよ。

サミットとか、どうせ、パフォーマンスだけでしょ?

カーボンオフセット?また、カタカナにすれば、国民が食いつくと思ってんの?

どこが環境サミットなんだろう?

飛行機で各国の首脳がわざわざやってきて、涼しい北海道で、警備バッチリホテルの中で話しあってなんの意味があるんだろう?

2007-11-06

小沢の件がいみわからなさすぎるので脳内シュミレーション

ケース1:小沢がスネタ

福田小沢さん、このままじゃ国会審議もままならない。連合くまないか?」

小沢「くめん。」

福田「まあ、そういわず。連合組んでくれたら・・・」

ちらっと顔をみる

福田小沢さん総理大臣・・・・。 ・・・やってもらってもいいともっているんだよ。」

小沢「なに!?」

福田大臣民主から4人だしてもらっていいよ。約束する。」

小沢「・・・。」

福田「悪い話しじゃないとおもうんだけどな。」

小沢「・・・。6人だ。大臣民主が6人だ。」

福田「協議しよう。」

小沢「よし、じゃぁさっそく党に持ち帰って協議する!」

小沢「管くんー、鳩ちゃん!民主党!とうとう政権とれるよ!!福田くん連立くんだら総理大臣やらせてくれるって!」

管「連立くむんでしょ?ダメだよ。ダメ。なんのために別の党なのかわからないじゃない。」

小沢「でも!! 念願の政権がとれるんだよ!!?」

鳩山常考だめだろ・・・」

小沢「で、でも!大臣を6人も・・・」

管、鳩「だーめ」

小沢「・・・。」

小沢「やめる。」

管、鳩「え!?」

小沢「ボクもう代表やめるーーー!!」

ケース2:脅された

福田今日、二人だけで会談をひらかせてもらったのは・・・見てもらいたいものがあったんですよ。

小沢テロ法をとうそうというなら無理な話しだ。」

福田「まあ、そう剣呑としなさんな。」

バサリと分厚い資料を小沢につきだす

小沢「何かね? 汚職とかでもでたのかね?」

福田「まあ、みてください。お宅のネクスト内閣親族個人情報がまとめられています。」

  「その資料によると…小沢さんには来年小学校にあがる姪っ子がいるそうで?」

小沢「そんな安い脅しはやめろ。君は総理大臣だろ。」

福田「それで相談なのです。」

小沢「ん? どういうことだ?」

福田「実はその資料・・・。われわれが用意したものではありません。」

小沢「??」

福田「今回、給油支援が滞ったことで激しく不利益を蒙る連中…といえばわかりますか?」

小沢「・・・。」

福田外交上彼らは相当おとなしいですが、内閣も相当な圧力をうけています。」

小沢「わたしに一体どうしろと?」

福田「私は何ももうしあげられません。ただ彼らは本気だと。それだけお伝えしておきます。」

小沢「私もやられたならだまってないぞ?」

福田「彼らは本気だといったでしょう。」

小沢「どういうことだ?」

福田「彼らは例の方法をとりかねない。

   国内でやられたら民間人も大勢犠牲になる可能性があります。

   いま、鳩山くんを通して民間人にもテロ注意の喚起していますが…。

   われわれに表立ってできることはここまでです。」

小沢「れ、例の方法だと!!? ばかな!!?ここは日本だぞ!!」

福田「我々は法案をそのまま出します。小沢さんは党内を説得してください。」

小沢「・・・。」

小沢は苦渋の決断のすえ党内に情報だけ伝えたのち即日会見をした。

党首会談の内容だとおもって集まったメディアは代表辞意の発表におどろき速報を流した。

予想外の対応の早さだった。

小沢小沢自信が判断をする責任を回避したのだ。

法案の成立に反対をしていた小沢が代表をやめるのであれば小沢を脅す意味はなくなる。

交渉キーマンを失えば、脅しは通じなくなる。

だが次の民主党の代表も判断をする局面には立ちたくないので留意に全力をあげている。

ケース3:メディア戦略

小沢福田政権は手ごわいな。防衛庁の件を辿っても時間がかかるだけだ、民主党の票にはつながらん。」

孔明「そろそろ話題をつくりましょうか。」

小沢「なにかあるのかね?」

孔明連立政権

小沢「はん! 何をばかな!このままがんばれば自民の過半数も夢ではないところで連合してどうなる!」

孔明「ふふふ」

小沢「・・・! 孔明! なにか策があるのか?」

孔明読売渡辺会長が連立を組んだらどうだという意向だそうでございます。」

小沢「聞いている。悪い人ではないがうるさいじじいだ。」

孔明小沢が連立を組みたがっているといって、党首会談をセッティングしてもらいましょう。」

小沢「ん?」

孔明密室で最低2回はやってもらいます。内容は適当に話してください。」

小沢「それで?」

孔明「会談の直後に党内の調整をするというので一旦中座してください。それで福田さんには党内がまとまらなかったと…」

小沢「自分でもちかけておいて、やはり無理でしたと断るのか・・・。」

孔明「先方には無能さをアピールする形になりますが問題ないでしょう。重用なのはここからです。」

小沢「まさか世間には自民から断られたことにするのか!?」

孔明「違います。

   ・・・小沢さんには党の代表を辞職してもらいます。」

小沢「なんだと!!?」

孔明「間髪いれず即日です。理由は”党内の調整ができなかったので”とあまり語らないでください。」

小沢「わしは辞職することになるのか?」

孔明「一時的にアベしてもらうことになります。」

小沢「そのまま入院しろということか?」

孔明入院まではいきすぎです。副代表の方々には留意してもうよう話しを通しておきます。」

小沢「留意してもらってどうなる?わしはともかく党のイメージまでがたがたになってしまうではないか!」

孔明「一時的には・・・」

小沢「長期的には違うとでもいうのか??」

孔明安倍前首相のときは留意はありましたか?」

小沢「そんな留意したぐらいで印象の操作はできん!」

孔明安倍前首相が辞意を表明したとき新聞は一週間にわたり自民党一色になりました。」

小沢メディア露出を増やすためだけに辞意を表明しろと??」

孔明「辞意の表明の直前にやる党首会談もそうですがメディア露出が増えたときに布石はいくつか・・・」

小沢「ふむ。」

孔明国民ならずとも自民党パニックに陥るでしょう。」

小沢「そうれはそうだろう。」

孔明「それで自民が割れれば儲けもの。辞意の撤回後、話題をそらすための強力な弾を既に用意してあります。」

小沢孔明・・・。ぬしはいつも用意がいいのお。」

孔明「我々にいま必要なのは世間の政治への注目。

   それだけでございます。

   次の弾は非常に強力。防衛庁の比ではございません。いい流れで解散総選挙にもっていけますぞ!!!」

小沢「そうか!」

深夜にこだまする小沢孔明の笑い声


ケース4:党を割って新しい党をつくりたい小沢の単独プレー

小沢自民党にもつかえそうな奴おおいんだけどなー…。民主もうるさい奴多いなー。」

小沢「・・・。」

小沢「俺が代表のあいだに党わっちゃおうかな。」

ケース5:そのほかあれば・・・

ある?

つか、やっぱり意味わからねぇや。ケース1っぺえけどな。

2007-11-05

http://anond.hatelabo.jp/20071105203339

人権擁護法案

あれも意見が分かれているけど、どうなるんだろうねえ。

福田さん大勝利?

2007-09-20

床屋政談を書くのに増田ほど適当な場所もない

http://anond.hatelabo.jp/20070920183803

いやー。福田さん総裁首相。ねー。

おれさ、福田さんけっこう好きなの。政治家前は丸善石油コスモ石油)でリーマンやって課長までなって、ってのも経歴としちゃなかなかだし、「あの」小泉の下で手堅く仕事してたのも。今となっちゃ理想論すぎる「福田ドクトリン」の継承者を標榜してるのも。ネトウヨに評判は良くないみたいだけど、ホラおれ市民だから。

まあ何よりあの邪悪な知性というか、諧謔味が大好きなんですわ。

「おれ以外は全員バカ」と公言しているかのような会見の表情が。

著書の聞き手に明石散人をチョイスするあたりにそのセンスが爆発してる気がする。

asin:4584188602 (内容は……あまりに「頭のいい」回答ばかりで面白味には欠ける)

だから福田政権には複雑な思いがある。

まぁ常考、次の政権は短命に終わるわな。参院選の流れが次の選挙まで波及するだろうことは想像に難くないから。福田首相増税スケープゴート&影の功労者へのご褒美的ポストとされ、麻生はその次あたりの長期政権用にとっておく、という意図が見え見えな感じ。

で、まぁいくら好きだからといって、福田が一国のリーダーとしてふさわしいか、というといかにもミスキャスト。優秀なナンバー2ではあっても、リーダーシップとかカリスマ性に関しちゃ安部どころか森にすら劣るだろう。まぁ何というか、親子そろって良く言えば実務内閣、有り体に言ってしまえば敗戦処理投手の任を押し付けられるあたりが趣深いと言えば趣深い。

2007-09-18

政治の話

先日電車の中で20代半ばくらいの女性が二人、政治の話をしていた。二人はどうも、福田贔屓と麻生贔屓みたいで、「福田さんって頭悪そうやから好きじゃない」「嘘ーあの人頭いいって。むしろ麻生太郎のが頭よくないやろ。ヤクザやんあの人」「どこがよー!頭切れるって。ていうか若い頃男前やし(そうか?)」「趣味わるー」「大体福田さんと比べたら確実に麻生太郎のが男前やん」「えー…」みたいな感じのやり取りを延々としていた。その内ファッションセンスの方まで話は及んでいたが、ちょっと覚えていない。芸能人を語る流れで政治家も語られちゃうのだなーとか、「安倍さんは元々胃腸弱そうな顔やったけど、最近は酷かったもんねー最初は持ち上げといて最近の落としっぷりはひどいわー」みたいな感じで同情示しているのは興味深いなーとか、色々と面白かった。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん