はてなキーワード: 由紀とは
結局のところ、現代社会において大国からの「独立」は未来の子供達の可能性を奪う事に繋がる
大国の国民として享受できた教育や福祉や職業選択や娯楽の自由を奪われる事に繋がるんだから
だって沖縄だって独立したら、今は日本人として当たり前のように上京してスターになれた子供達も
仲間由紀江だってあくまで外国人女優の扱いで、今のように正統派女優としての活躍はできなかったかもしれない
3年間連載していなかったけれど、最近また連載を再開したと思ったら1巻分程度の連載でそのまま終了してしまった。自分は大好きな作品だっただけに、残念だ。初夏に10巻が出てそれが最終巻となるらしい。今回は、最終回のエンドについて考えた予想を色々書きたい。
肩すかしを食らったような終わり方だった。最初の方の巻から何度もあらわれている葛藤を理由に、ひだりとうまく付き合うことはできないと宣告した瞬間に終わるからである。由紀がその葛藤を経てソレをひだりに伝えた後に、二人の関係はどうなったのかという話の先が自分は気になって仕方ない。
ひだりと本気で付き合えなかった理由は、男の汚さ(それに関係する女装したユキから生じるアイデンティティ)と、母子以外の関係を知らないという2つの背景が由紀にあるせいである。前者は、両親の不仲や不倫を繰り返す父をみて植え付けられた男の汚さであり、そこから逃れるようにはまった女装が、何も自慢できない由紀の存在価値になり、それを守りたくて仕方がなかったということである。後者は、さちさん(母)とひだり(子)の関係をみて、幸せな家族像や恋人像の在り方を覚えてしまった不幸にある。それゆえに、親と子の距離感で付き合うしか知らない由紀は、ひだりの成長に自分が追い越されていくように感じて、どう付き合えばいいかわからなくなっていくのである。あの結末は、結局最後まで決められなかったのだから、これからも自分の女装以外の存在価値と、新しい関係を作ることができないままに由紀は生きていくと言っているように思う。その返答としての、『意味わからないよ。』というひだりの発言が、将来的な二人の破綻を現しているのではないだろうか。
こちらはどうなるか正確にはわからない。上の展開の後に水面に泣きついて、それでも許されるのかどうかがわからない。そもそも水面に接近したきっかけは、憧れの女性の理想像だったからである。心的には、尊敬する(自分もそうなりたい)同性の友人という立ち位置なのである。だから、主人公はひだりに対して抱くような成長関係の問題を抱かなくてすむ。友情なのだから。しかし、肉体的にはちょいちょい味見?をしているあたりが由紀の同性同士でも色々して大丈夫という性態度が伺える。さて、つまり水面と一緒にいる上で残るのは、前者の問題である。女装とどう折り合いをつけるのかである。ただ、8巻で結局女装を捨てないでも許すような発言を水面がしている。なんというか、本番まではせずに身体を重ねる関係でだらだらと続きそうな予感がある。
ちょっと政治家の年齢を調べてみた
こりゃ若者つらいわけだ・・・
森 喜郎 1937.7.14 (70)
福田 康夫 1936.7.16 (71)
麻生 太郎 1940.9.24 (68)
小泉 純一郎 1942.1.8 (66)
小沢 一郎 1942.5.24 (65)
菅 直人 1946.10.10 (61)
鳩山 邦夫 1948.9.13 (60)
舛添 要一 1948.11.29 (60)
渡辺 喜美 1952.3.17 (55)
岡田 克也 1953.7.14 (54)
安倍 晋三 1954.9.21 (53)
石破 茂 1957.2.4 (52)
その頃アメリカ、、
バラック・オバマ 1961.8.4 (46)
「可能性をぎりぎりにおしすすめて行く
ことこそが、私の存在理由を決定する。」
現状を維持しているだけじゃ成長もないし、つまらない。
「ひとは軽蔑されたと感じたとき最もよく怒る。
だから自信のある者はあまり怒らない。」
確かに私はそういう理由で怒ることが多いかも・・・
何に反発しているのかよくわからないけれど、
失恋して怒ったのも、相手が惜しくてじゃなくて、軽蔑されたと感じたのかもしれないね。
「人間には上・中・下の三種類がある。
上というのは、他人の良い分別を学んで、
自分の分別とすることである。
中というのは、他人から意見をされて、
その意見を自分の判断に変える人物である。
下というのは、他人から良いことを言われても、
ただ笑って聞き流す人間をいう。」
素直に、柔軟に生きていきたい。
「男は、そのすべてを捧げることを女に求める。
女がその通り生涯をかけて尽くすと、
男はその重みに苦しむ。」
あはは。まったくもってその通りw
・・・・orz (今度からは出し惜しもう)
男女は逆でも通じるけどねー!
「女の涙は、必ずしも今、口にしている事を
理由として流れているのではない。」
これもおもしろいな。女性って言っていることと思ってることも違うよね。
「やってみせ、言ってきかせて、させてみて、
ほめてやらねば人は動かじ。」
人をモチベートするのは、とても大変!
そういう仕事をしてみたいけどなぁ・・・
「傷つきやすい人間ほど、複雑な鎖帷子を身に
つけるものだ。そして往々この鎖帷子が、自分の
肌を傷つけてしまう。」
いつまでも傷ついてられないから、もう殻を脱ぎ捨てなければ。
1つは何も奇蹟なんてないと思って生きること。
もう1つは、すべてが奇蹟だと思って生きることだ。」
中途半端だから苦しいのかもしれないですね。
「知っていると思い込んでいる人が利口なのではなく、
自分が知らないということを自覚した人が賢いのである。」
『無知の知』、ですね。
できるできる!
やれるやれる!
(松岡修造ノリもちょっときついなぁ・・・)
その台詞は自分(彼)の責任を相手(あなた)の責任にすり替えるための台詞だね。そういうの詭弁て言うんだけど。詭弁に対抗するためには、相手の言葉を聞きすぎないこと。答えないこと。
「じゃあ由紀はぼくがしたって言ってほしいの?してないって言ってほしいの?どっちがいいの?」
「それは今の質問に関係ない。本当のことが知りたいの。」
「また別の詭弁」
「関係ないから答えない。最初の質問に答えて。」
こんな感じで「関係ない」「答えない」を繰り返す。これやると、たぶん詭弁男は逃げちゃうだろうけど、あなたの混乱は収まって、相手のことを冷静に見れるようになるよ。
客観的な事実を知るためにはどうしたらいいの?
彼氏が他の女の人とセックスしたみたいなので、そのことを聞いてみると「じゃあ由紀はぼくがしたって言ってほしいの?してないって言ってほしいの?どっちがいいの?」と答えました。私は当然してないって言ってほしかった。だからそう伝えると「じゃあしてない」と彼は言いました。でも私は本当のことが知りたいんです。「じゃあした」私はそれを信じたくないです。「じゃあしてない」
何が本当なのか私にはわからなくて、そのことを言うと「事実なんてわからないよ。由紀がどう思いたいか、じゃないの?由紀はしてないって言ってほしいんでしょ?だからしてない」「私がどう思いたいかとか、そういうの考えるの抜きにして、事実が知りたいの。事実は結局どうなの?」「んー…半分して半分してない」
私は混乱しています。
───アタシの名前は一郎。心に傷を負った政治家。伊達ワル系でコワモテミドルの愛され代表♪
アタシがつるんでる友達は創価の教祖をやってる大作、帝国のプレジデントにナイショで
サヨクにはなぜか人気のナオト。訳あって家族に嫌われてる由紀夫。
友達がいてもやっぱり民主党はタイクツ。今日も恒三爺ちゃんとちょっとしたことで口喧嘩になった。
ジジイ相手だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で赤坂の料亭で接待されることにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい接待を軽くあしらう。
「一郎ー、ちょっと公認してくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
官僚生まれ松下政経塾育ちの政治家のタマゴはカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、と破壊王なアタシは思った。話し合いは拒否するつもりだったけど、
チラっとその政治家の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの政治家とはなにかが決定的に違う。政界再編の感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」