「ジングル」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ジングルとは

2013-07-19

コピペタキシードクイズ

なんか「アラ、いいですね?」と思った文章だったので俺専用コピペメモ

-----------------------------------------------------------------------------------------

「このジングルは…タキシードクイズ!」

「さぁ今夜もやって参りました、紳士による紳士のためのシルクハットなお時間

ザ・タキシードクイズテレビの前の妖魔よ聞くがよい

90年代アメリカでどれだけ長い時間怒張を維持できるかという『勃起マラソン』が行われましたが

この勃起とは何が勃起したのを指すのでしょうか?はいジュピター!え、手挙げてない?

そう、ペニスだ。ペニス。言うてみ…ほれぇ…言うてみぃや…

その時の記録は40時間、叩きだしたのはわずか18歳の少年だったというのだから地球未来も明るい

だが1971年にはすでにイタリアでそれ以上の記録が出ていたのだ

叩きだしたのは27歳の男性で、記録は驚愕の54時間

ムーンスパイラルハートアタックが約6480回ぶち込める計算だ妖魔よ

その勃起を支えたネタは何だったのかというとなんと『名犬ラッシー

まぁワンワンスタイルと言い換えれば古今東西ますらお奮い立つもやむをえない無双体位である

ワンワーン!よしいいぞサターンもっとだ!もっとわたしを鳴かせてくれ!コードネームセーラーVだ!

今だ、セーラームーン!」

はいっ!」

-----------------------------------------------------------------------------------------

2009-07-23

佐野元春の「ザ・ソングライターズ」Vol.1 「小田和正・1」(1/3)

こんにちは佐野元春です。

毎回、音楽文学に興味がある学生達が参加します。

テーマは歌詞。つまり、音楽における言葉一体どのように産み出され多くの人に届いていくのか、学生達と探求していきます。

ぼくは、ポピュラー音楽のソングラーターこそが現代の詩人なんだと思っています。

記念すべき第一回のゲストは、シンガーソングライター小田和正さんです。

(始業のチャイムの音)

ポップソングは時代の表現である。時代を超えたポエトリー。ぼくはそう思っています。

佐野元春の「ザ・ソングライターズ」、それでは開講です。

(生徒達の拍手の音。ジングル

佐野:こんばんは。「ザ・ソングライターズ」、今日は第一回目ですけれども、一回目に相応しいゲスト今日は呼んでいます。紹介します。小田和正さんです。

学生達から拍手

小田:こんばんはあ(と言いながら登場)

佐野:こんばんは。どうですか、大学の雰囲気は?

小田:いやあ、緊張しましたね。

佐野:そうですか。

小田:はい。

小田和正の曲をバックに、プロフィール紹介)

ナレーション:…小田和正さんのソングライティングの世界に、佐野元春さんが迫ります。

佐野今日は集まってきてくれたのは大学生ですので、小田さんを紹介するのにまずここからぼくは紹介したいなと思ったのですが、神奈川県横浜市出身、東北大学工学部、その後早稲田大学理工学部建築修士課程卒業、なんですね。ということは、若かりし頃は建築勉強をなさっていた?

小田:そうですね。ぼくは建築科になる予定でしたね。

佐野:そうですか。

小田:うん。

佐野:ぼくちょっと単純に思うんだけれども、建築デザインっていうのは、音楽デザインと共通するところがあるんでしょうか?

小田:まあ何もないところから作るっていうのは、まあ一応共通しているけれど、やっぱ最終的にディテールを決めていかなくちゃいけないいっていうところ、具体的に言うと、ぼくは、音楽は、たとえばサビへむかっていくときはこう盛り上げてってサビにはいるみたいのが、そこは最後に決めばいいじゃんみたいにほっとくことが多かったんだけど、その、建築課題で、トイレ階段を必ずつくらなくっちゃいけないって。

佐野:ああ。

小田:で、階段とか面倒くさいじゃん? で、そこを最後に描いて、で二階に繋がっていく感じとか、そこがずごく「トイレ階段」に似てるなと思って(笑)それで、最終的にそういう規格に入れてやるとき(?)「ああ、後はトイレ階段だ」って自分に言い聞かせてやったりしてたけど、だんだん、もう30年もやってくるとそういう感じもなんかなくなってきたね。

佐野:うん。ぼくと小田さん関係は、だいたい小田さんがぼくの10歳くらい年上、そうすると、60年代末から70年代、そのころの時代背景はよく言われるところの団塊の世代、ですよね。そうすると、政治の季節、世代はその中でもスチューデント・パワーなんて言ってずいぶんと荒れていて授業なんかできる状態じゃなかった、と。学生達が理想を強くアピールした、まれな時期だったと思うんだけど。そう考えると、歌の、取るべきテーマがたくさんあるような時期だったと。

小田ストライキとかやってた時期だったからね。大学立法もあったり。でもそれは歌にならなかったね。

佐野:そもそもぼくたちが詩をかく、曲をかくっていうのはきっかけがあると思うんだけど、最初に曲を作る、詩をかく、作曲をなさるのは、いろいろと苦労しました?

小田;しましたねー。

佐野:ぼくも。

小田:しましたか。

佐野;はい。

小田:ぼくらは、その、オリジナルを書く、ということを、ようやくまわりがスタートしだした時期だったから、まあ拓郎さんが出てきて、なかなかこう神秘的なね…。それでね、実はぼくは早稲田に行ってるころ、そこのすぐ近くに千歳橋、っていう交差点があるでしょ、あの近くのアパート借りて、そしてそっから早稲田に通ってたんだけど。で、学生しながらそんな仕事をやってたり。で、バンドで部屋に集まってオリジナルを書こうって話になって。

佐野バンドっていうのは初期のオフコースメンバー

小田:はい。で、曲なんて書いたことないからどうかいていいかわかんない。でも作ろうって言って。でね、まだ覚えてるんだけどね、「いーつでもー♪」って、いうの、作って、「おうできたじゃん」って。で、その後なんにもできないで一日終りました(笑)

佐野:あー(笑)

小田:どうにもにっちもさっち(笑)コピーすることと作ることは全然違うじゃない? 

佐野:はい。

小田:全然違うんだよね。アマチュアのときはうまくコピーできればできただけウケる、みたいな。まあ、プロっぽくなったときに、どんなに洋楽をうまく演っても全然ウケないんだよね。

佐野:初期は、小田さんが独占的につくるというよりは、4人による共同作業?

小田:けっきょくね、同級生がひとりいたんだけど、そいつと二人で手分けして作っていくっていうのが最初のスタイルで。で、基本的には、歌いたいことないから、

佐野:そうだったんですか?

小田:全然なかったですね。で、コピーしてきた曲は、まあ、たわいのない愛の歌か、それからまあ当時の反戦フォークみたいな。で、戦う相手みたいなのがはっきり見つかる時代じゃなかったから、戦争もないし、だからなかなかメッセージソングっていうのは…。それでもまあ泉谷にしても拓郎にしても、青春ののたうちまわっている感じを歌にして。でもなかなか無理があって…。で、そのときいつも意識にあったのは同級生のことで。

佐野:あー。

小田:同級生が聞いたらどう思うだろうって。あいつ、建築やめてまで何やってるんだろう、って思われるんじゃないかってね、脅迫観念みたいのがあるから、それも書けない。じゃあ何を書いたらいんだろう、みたいな。それで…。今は聞いてくれる人がいるじゃん? その人たちに対して書くっていう、なんかその横暴性みたいなのが。当時は聞いてくれるやつなんていないわけだから。だから、同級生がどう聞くんだろうみたいなことが大きなテーマだったね。

(続く)

2009-03-10

目元にデカイほくろがある男

目元にデカイほくろを持つ男がいた。

ほくろは左目の下、睫毛から2ミリ下にあり、楕円型の青みがかったものだった。

不躾ながら私はある時、目に留まったそのホクロを指して本人に尋ねてみた。「なんでそのホクロ青いの?」

男は答える。「昔姉ちゃんが、誤って鉛筆の芯を入れてしまったから。」

聞いた直後はどうすれば鉛筆の芯が目に入るんだ、なぜそれが青さの理由なんだと思った私だが、

彼の目元のそれは、私の右手薬指にある鉛筆が刺さってできた傷跡に確かによく似ていた。

その数年後、私は深夜ラジオを聴きながら、高校受験のため机に向かっていた。

猫背の、いつも母に叱られているノートと顔が著しく近い姿勢で、カリカリ問題を解いていた。

番組の区切りで「寝るなぁ!」と叫ぶジングルが流れた瞬間に、「あ。」。

握っていたシャーペンの芯がぽくりと折れた。

私は長めに芯を繰り出して使う傾向があり、しかも文字が華奢に見えるようにと0.3ミリシャープ芯を愛用していた。

その直径0.3ミリ、長さ5ミリの折れた芯は、ちょうど私の右目の表面に跳ね、潤いある膜にピトリと付着する。

しばし我が右目の損傷および失明した様を想像して悲嘆に暮れ、

その後残った左目もソロ活動による疲弊で徐々に失明に向かうのだろうとまた悲嘆に暮れた。

学もなく、視力も、向上心もない不細工で大食いの私は、

両親の収入年金を食い潰すだけの孤独ゴミ以下の薄汚い肉塊に成り下がるのだろうか。


「深夜のシャーシン目玉にくっつき事件」の15分後、コンタクトを外すようにして指でシャー芯の取り除きに成功するまで

四苦八苦のなか、ぐるぐる悶々とデカイほくろがある男の話を私は思い出していた。

まだあの男の目もとには楕円で青いホクロがあるだろうか。そういえば鉛筆の芯は入ったままなのだろうか。


シャー芯で失明未遂かもしれない事件」から数年後の現在、私の両目はすこぶる健康メガネコンタクトも未経験だ。

しかし両親の収入年金を食いつぶす孤独ゴミ以下の薄汚い肉塊に成り下がるという想像悲嘆は現実のものとなった。

ただ、悲嘆する主体が私本人ではなく両親になっただけである。

2009-02-25

デスクスマイルズ 歌詞

**DeathX'mailes*

 歌/内藤那津子
 作詞/内藤那津子
 作曲/内藤那津子

 デススマイルズ クリスマイルズ
 きよしきよしこ デスクリスマイルズ
 デススマイルズ クリスマイルズ
 きよしきよしこ デスクリスマイルズ

 *=+=*ⅰ*=+=*
 ジルバラードもクリスマス
 ジングルベルが鳴り響くよ
 プレゼント(ほしい!)
 愛と幸せ(ほしい!!)
 おねだりきよしこ!
 ホーリーナイト☆

 ひと味ちがうよクリスマス
 ジングルヘルが鳴り響けば
 ソリを飛ばしてヤツが来る
 わがままきよしこ
 サイレントナイト☆

 『ウィンディア泣き虫臆病モン(うわあん)
 キャスパー生意気ツンデレちゃん(なによぉ!)
 フォレットネクラでチョー巨乳(スミマセン~)
 ローザはエロエロテロリスト(うっふん♪)
 ホルストタウンの3番街
 ピザ屋を左折ってタバコ屋右折って
 黒猫またいで(ニャ~)回れ右して
 門を抜けたらディオール邸!!
 スーピィ若すぎ歳いくつ?(七ちゅ!)
 ディオール爺さん大ピンチ!(ひょえぇぇ~・・・)
 サタンクロウズ、ヘンタイだ!(おまわりさぁん!)
 いい年こいてるエンジェル発見!(え、誰~!?)
 ホルストタウンの3番街
 お菓子屋右折ってお鍋屋左折って
 でっかいヘビにグルグル巻かれて(しぎゃー)
 門を抜けたらディオール邸!!

 メリー・クリスマス!!』

 デススマイルズ クリスマイルズ
 今宵は デスクリスマイルズ
 デススマイルズ クリスマイルズ
 聖なる デスクリスマイルズ
 デススマイルズ クリスマイルズ
 願いは デスクリスマイルズ
 デススマイルズ クリスマイルズ
 叶うよ デスクリスマイルズ

 マッチの明かりに見えた未来
 真っ赤なお鼻のおっきなトナカイ

 …ちょっとだけ、、
 美味しそうデス♪

 *=+=*ⅰⅰ*=+=*
 ジルバラードの クリスマス
 ケーキをみんなで作ろうよ
 苺のせましょ♪(いいね!)
 胡瓜のせましょ♪(えー!)
 よくばりきよしこ!
 ナイナイナイト☆

 エンジェルたちの クリスマス
 ツリーに短冊、下げたの誰?
 もみの木(もみもみ)
 笹の葉(さらさら…?)
 雪降ってきよしこ!
 スノウィーナイト☆

 『風使いのくせに風邪っぴき(ハックション!)
 死霊使いって何使うの?(さぁーねぇ~)
 炎使いは放火魔疑惑!?(私じゃありません)
 精霊使いはいろいろアレだよ(いやん♪)
 ホルストタウンの3番街
 ピザ屋を左折ってタバコ屋右折って
 黒猫またいで(ニャ~)回れ右して
 門を抜けたらディオール邸!!
 夢使いちゃんはマッチ売り(買ってよぉ~)
 ディオール爺さん超ピンチ!(ひょえぇぇ~・・・)
 サタンクロウズ、ヘンタイだ!(きゃぁー★)
 もう一人、どこかに隠れてる?(え、誰?誰!?)
 ホルストタウンの3番街
 お菓子左折ってお肉店右折って
 でっかい紳士をぶちのめしてたら(うあー)回れ右して
 ディオール邸!!

 メリークリスマス!!』

 デススマイルズ クリスマイルズ
 今宵は デスクリスマイルズ
 デススマイルズ クリスマイルズ
 聖なる デスクリスマイルズ
 デススマイルズ クリスマイルズ
 願いは デスクリスマイルズ
 デススマイルズ クリスマイルズ
 叶うよ デスクリスマイルズ

 デススマイルズ (クリスマイルズ)
 いつまでも デスクリスマイルズ
 デススマイルズ (クリスマイルズ)
 変わらない デスクリスマイルズ

 デススマイルズ クリスマイルズ
 みんなで デスクリスマイルズ
 デススマイルズ クリスマイルズ
 歌おう デスクリスマイルズ
 デススマイルズ クリスマイルズ
 きよしこ デスクリスマイルズ
 デススマイルズ クリスマイルズ
 きよしこ デスクリスマイルズ
 マッチの明かりに見えた未来
 おっきなお腹の真っ赤なサンタ

 …とてもすごく、、
 懲らしめたいデス♪

2007-08-07

http://anond.hatelabo.jp/20070807110614

そうなの!?FPMとかよくジングルに使われてるから小銭もうけてんなーとか思っちゃってたよ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん