はてなキーワード: アナログとは
文字入力速度で言ったら、PCのミドル??ヘビーユーザーでキーボードが脳と直結している人は、そのままでいいんですよ。
でも、携帯メインで使っているライトユーザーや、手書きのノートをPCに取り込むマニアックなデバイスとかが販売されていて思わず買ってしまうアナログ派ユーザー、デスク以外の職場で(外や売り場など)ちょっと使用したいとき、あるいは、おじいちゃん&おばあちゃんが気軽に使える可能性を秘めているということです。
PCのPCとしての機能はひととおり出揃って(ネットにうつろうとはしているけど)、今後はノート型パソコンではなく、ノートとして日常の一こまに特化したソフトとか機能とかがもっと増えてもいいんじゃないかと。キーボードも画面上でソフトキーボードにして自由にショートカットが割り当てられたら、イラレやフォトショもGUIでいちいちポチポチといろいろなバーを引っ張り出してボタンを押して入力しなくてすむしとか。。。
別にVISTAに恩を売る必要はないと思うけど、vistaにメリットがないのはMSのソフトだけのせいじゃない(しいてMSのせいにするならば、MSの非英語圏のコミュニティづくりの失敗、というか重視してない)
欲しい機能が良く分からないので、想像しながら書いてみる。
僕もむちゃくちゃ詳しいわけじゃないから、間違ってるとこがあったらえろいひと訂正よろしくね。
1.とにかく撮りたい。
構図とか色々考えて撮ってみるだけでも楽しいよ。
ただ、一枚一枚撮るのに時間がかかっちゃうのが難点だね。
2.気軽にパシャパシャ撮りたい。
これは少なくともコンデジが必要だね。
散歩とかサイクリングしながら面白いものをパシャパシャするのは楽しいよ。
安いのでもいいと思うよ。
3.遠くのものを撮りたい。
ズーム機能が付いているものを買おう。
10倍ズームくらいあると、電信柱の上のカラスをそこそこ大きく写せるかな。
4.接近して撮りたい。
接近して料理とか小物とか撮りたい場合は、仕様の撮影距離範囲とか撮影距離とかいうとこを見てみてね。
大抵○○cm??∞って書いてると思うんだけど、○○cmが小さい数字のほうがより近くで撮れるよ。
5cmくらいまでよれれば十分だと思うけど、1cmとかいうのもあるよ。
5.画質だろJK。
デジイチを買おうね。
撮影に可能なことはほとんど何でもできるように作られているよ。
ただ、何でもできるようになるにはテクニックがいるのと何より交換レンズを数万??かけていくつか購入しないといけないよ。
分かってると思うけれど、一眼レフはカメラとレンズが別売りだからね。
セットのやつは「レンズキット」っていうのがあるよ。知ってたらごめんね。
カメラのこともレンズのことも調べるのが面倒なときはこれを買うといいかもね。
そうそう。無理して高いのを買わなくてもいいよ。エントリー機で十分。
実はレンズとカメラがセットで3万円台??で買えるので探してみるのもいいかも。
6.画質も欲しくて撮影もこだわりたいけど重いのもヤダ。
我侭だね。でもそういうもんだよね。
デジイチにはちょっと画質は劣るけど、そう人向けのモデルもあるよ。誰かが言ってたネオ一眼とかもそうだね。
他にも有名なのでリコーのGR DIGITAL IIとシグマのDP1という機種があって、画質がいいということになってるよ。
あ、でもこの2つには「光学ズーム」が付いていないからね。遠くのものはアップで撮れないよ。
それでね、画質ね。
「画質」がいいって曖昧な表現だから比較が難しいんだ。ただ、「画素数」は無視してもいいと思うよ。
カメラ屋さんで写真にしてもらうにしても600万画素あればいいと思うよ。
それより仕様の「CCD」(あるいはCMOS)のサイズをみてみようね。
1/○○って書いてるよね。それが撮像素子(アナログカメラのフィルムに当たる部分)のサイズなんだ。
○○が「小さい」ほうが撮像素子のサイズが「大きい」んだよ。
そして、大きいほうが描写が豊かで画質が良いとされている(超簡単にいうとね)。
次にこだわりの撮影だけど、これは仕様の撮影モードみたいな欄をみてみようね。
「キャンドルモード」「美肌モード」とかそういうのは無視していいかな。
「シャッター速度優先モード」「絞り優先モード」「マニュアルモード」が付いているカメラがいいよ。
カメラとか写真の仕組みをほんのちょろっと勉強するだけで、好みの撮り方ができるよ。
被写体深度が浅い写真が撮りたいな、とかね。分からなかったら無視していいよ。
こんな感じかな。
もっとも、俺はビビリだから実名出さずにこんなところでだけど。
まず、俺はそんなに酷い編集者に会ったことはありません。
罵倒されたり、ましてやネームを床にまかれたりした経験はないよ。
そんなことされたら泣いちゃうよ。
かといって人間的に立派な編集者に会ったことがあるか?と聞かれたら
間髪入れずに「ない!」って答えちゃうよ。
まあ編集者だって職業が特殊なだけで、基本的に普通の人間だしね。
あなたの周りにいる人たちもそんな感じでしょ?
そんな酷いクズもいないけど、素晴らしいゴッドもいない。それと一緒だよね。
ちなみに話題の冠さんには合ったことないです。
もしかしたらどこかですれ違った可能性はあるかもしれないけど、
そんなこといったら世界中誰だって可能性はあるんだから関係ないか。
自分の担当になって欲しいかと聞かれれば、なって欲しくないかなあ。
それから、原稿を無くされたこともないです。
どうでも良いんだけどね。むしろ無くされて3倍返ししてくれれば
懐が潤ってうれしいかも(笑)
なんてのは冗談だけど、命を削って描いた原稿を無くされたらたまらないよね。
ましてやその際に誠意ある対応をされなかったら・・・、
温厚な俺でも怒るかな。でも怒れずにまた増田でグチるだけかもしれないな・・・。
小学館の話をつらつらと書いたけど、講談社でも、集英社でも、あとぶんか社なんかでも
同様に酷い人に会ったことないし、原稿も無くされてないです。
それ以前に俺は漫画を描いたことないから、そもそも編集者に会ったことないです。
だから知ってること描こうと思ったけど、具体的に何も書けなかったよ。
これなら素直にはじめから、何も知らないから何も書けないって言えばよかったね。
いやむしろ、何も書くべきじゃなかったかな。ごめんね。
一戸建ての家屋ともなれば普通に同軸端子が各部屋に設置されていると思う。
ウチの場合は2世帯と言う事もあり端子数12、設置TV10台。
デジタルBSが見たかったから、デジタル地上も対応の10~2150MhzのTV&BSCSブースターに置き換え分配機も同様の規格に。
あわせて8万ぐらいした。
X-dayが来たら、残りの8台にチューナー設置か買い換え。
元から有るリモコンなんかは画質設定にしか使えなくなる。要するにゴミ。
本体買い換えてゴミに出す料金なんて負担してくれないし。
今更ながら何というナンセンス。
マスプロさんや八木さんが個人向けに、出力が同軸の変調機能搭載ブースター作ってくれたら全周波数帯対応のチューナー回路なんて高そうだけど、買うよ。
ブースター部分交換するだけで重いブラウン管ずらして、いちいち設置する作業から解放されるんだから。
お年寄りがようやく覚えたカセットデッキの使い方をライン1に変えてから・・なんて教え直す必要すらない。
こういう環境なら流石にデジタルコピーで著作権料云々なんて言い訳がましい事言えないでしょうし。
だってアナログ信号だもの。今まで普通に出来てた事なんだから。
家庭内で、UHF信号に変換してコンポジットを飛ばす機械があるのを思い出した。
もちろん、CSチューナー1台で複数TVで見えるようにする物。今でも売ってる、完全合法な物。
誰も望んでない革命なんて誰にも必要とされていないってことじゃないの、ほんと。
先週末、印刷博物館で行われている「デザイナー誕生:1950年代日本のグラフィック」という展覧会を見に行った。
http://www.printing-museum.org/exhibition/temporary/080419/index.html
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/04/18/034/index.html
1950年代のポスター、広告、レコードジャケット、雑誌、書籍などが展示されているのだが、自分はデザイン系の職業ではないので、こういう物をまとめて見るのは新鮮だった。選ばれたものだけを展示しているのでクオリティの高いものが多いのは当前なのだが、なんというかデザインにガチャガチャしたところが無く、単にレトロな名作という以上に考えさせられる物が多々あった。ポスターの発色や写真を使ったデザインでは昔のフィルム独特の質感なども印象に残った。
そして今日見かけた、
モテナイ女性のための雑誌「mojo」が凄い! - Hagex-day.info
http://d.hatena.ne.jp/hagex/20080603#p2
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/hagex/20080603%23p2
エディトリアルデザインって難しいな&けっきょくカネ出してツールとフォント買わないと土俵にすらあがれないのな。という感想。
展覧会では「この頃はもちろんDTPなんかなくて全部手でやってるんだよなあ」という印象が強く残っっていたので、ちょうどこのタイミングで見たこのコメントは面白いなあと思った。ある意味DTPというのは写植機や大量の画材などが必要ないというチープ革命という面が大きいと思うのだが、個人のデザイナーにとってはフォントなどをそろえるのは結構負担になるのかな。もちろん昔のデザイナーとは求められる作業なども違ったりするんでしょうが。
http://anond.hatelabo.jp/20080604060037
一端には在庫を抱えるリスクを回避するためというのがあるのだろう。(売れに売れてるサークルでもこういうことが起こってるのが謎だけど。)
売れに売れてるサークルだからこそだよ。
イベントで既刊を扱いたいが為に新刊の部数を減らさなきゃいけないとか、品数を増やして会計に時間がかかるってのはマズイでしょ?イベントのスペースと時間は有限なんだよ。
あと書店の棚の数も有限。(書店としても動きの鈍い既刊よりもどんどん掃ける新刊を多く欲しがる。既刊は古くなるほど多くは扱ってもらえない。)
過去の同人誌をDL販売でばら撒く気になれない理由(主に感情的なもの)を並べておくよ。自分に当てはまるもの、人から聞いたもの、想像が混じってるけど大体こんなもんだと思う。
(他の増田が書いてる著作権リスク的なのももちろんあると思うけど、それ以外を。)
足元には数え切れないくらいのペットボトルが転がっている。僕は静かに膝を曲げて手探りに一本を手に取る。目の前には積み重なってキラキラ光る透明の塔。静かに立ち上がり塔の天辺に揺れないように慎重に積み上げる。そしてゆっくりと手を離し塔が壊れないのを見届けると、またさっきの作業を繰り返す。屈み、手に取り、積み重ね、透明な塔を高く高く築き上げる。それが僕の、僕たちの生きる目標であり意味なんだから。
目を開けると真っ白だった。しばらく経って目が慣れるとそれは太陽の眩しさだと気付いた。カーテンはつけてないので朝になると日の光で目が覚める。今日はいい天気のようだ。ペットボトルを積み重ねる夢から覚めた僕は、顔を洗い、朝食を食べ、着替え終わると、ペットボトルを詰めた袋と脚立と昼食を片手に公園へと出掛けた。今日も一日が始まる。
公園にはもう土井さんが居てペットボトルを1m半ほど積み上げていた。土井さんは73歳という年齢のためか朝早くから見掛けることが多い。他にも近所にはお年寄りもいるのだけど、公園は少し小高い丘にあるので、足腰の強い土井さん以外を見掛けることは少ない。「おはようございます。何回目ですか?」いつものように挨拶をすると土井さんも挨拶を返してくれる。今の塔は6回目だそうだ。いつもより調子は悪いらしい。僕はお気に入りの芝生の真ん中にあるマンホールに行くと袋の中のペットボトルをばら撒いた。さて、今日はどれくらい積み上げられるかな。
3回目に作り上げた3m強の塔がそよ風で崩れた後、休憩がてら芝生に寝っ転がっていると、ケンスケ君がやってきた。いつものように挨拶を済ませると彼は僕の近くのマンホールに荷を降ろした。彼は筋が良いので楽々と高い塔を積み上げる。これは負けてられないと休憩を終わらせ僕もペットボトルを積み上げ始めた。
ケンスケ君が5m弱の塔を崩してしまった1分後、僕の4m強の塔も崩れてしまった。時間もちょうどお昼くらいだったので、ケンスケ君と一緒に休憩を取ることにした。僕は以前ケンスケ君と一緒にいるところをよく見掛けたナオキ君について尋ねると、彼はペットボトルを積み重ねることを辞めて音楽をやっているらしい。ナオキ君の母親に頼まれたケンスケ君が説得に行っても一向に聞き入れず部屋に籠もっているようだ。近所からも白い目で見られ母親も泣いているそうだ。随分アナログだねと僕が言うとケンスケ君も苦笑した。
僕が小さかった頃、政府によって人類の目的が発表されたとき、馬鹿げているとして聞き入れない人が数多くいたことを覚えている。無視して今までの仕事を続けたり、反抗して異議を唱える人達がいた。音楽をやるのは大抵後者の人だった。でも次第にそんな運動も収まっていった。今までの仕事を続けても誰からも評価されないどころか白い目で見られ、反抗して異議を唱えたところで、ペットボトルを積み重ねることが人類の目標であり意味であることはハッキリしたのだから、狂人としてしか見られなかったから。そういった理由から次第に下火になっていったわけだけど、今でもナオキ君のように、たまにはいるようだ。ただ、誰にも相手にされないので、彼らの大半は何年かしたらまた積み重ねるようになる。まあハシカみたいなものだよとケンスケ君に言おうかと思ったけど、ハシカという言葉の方がアナログのように思えたから言うのはやめておいた。
休憩が終わると僕はまた積み重ね始めた。午後になると、人気の少ない公園だけど春の陽気に誘われて、多くの人が訪れて多くの塔が築かれる。僕はさっきケンスケ君に聞いたナオキ君のことを考える。確かにペットボトルを積み重ねることに何の意味があるのかとは誰しも一度は考える。では逆に何に意味があるのかと考えてみたらどうだろう?確かにペットボトルを積み重ねることに意味はない。でもそれは他の全てと同じくらいに意味がないというだけのことだ。僕は公園に数え切れないくらい聳え立つキラキラと光る塔を見て思う。他の全てと同じくらいに意味はないけど、この綺麗な景色分だけは意味があるんじゃないだろうか。いつかまたナオキ君に会ったら見てもらいたいな。そんなことを考えながら僕はまたペットボトルを積み重ねた。
一人前になるのに修士の学力と10年の修行が必要なアナログ屋や材料屋と比べると
プログラムなんて筋があれば専門生でも3年も実務をやれば一人前になれる
俺は科学技術系のシミュレーション屋やってるけど、この仕事にプログラム経験がほぼない(学生時代に数値積分のコード書いた程度)状態で中途採用された理由がよくわかった。プログラミング能力ってそういうもんなんだなー。そりゃあっけなく高速道路なんて話が出てくるわけだし、外注されて仕事当たりの単価が下がるわけだ。ネットでの空気からして、プログラマの世界には死ぬほど頭のいい奴らがゴロゴロしてるんだと思ってたけど、必ずしもそういうわけじゃないんだな。
この仕事を選ぶ上で、プログラミング能力(情報工学スキルも含む)ではなく+αの付加価値が重要だろうと思ったわけだけど、あながち間違ってなかったかもなあ。プログラムについてはさっさと必要十分なレベルに達してαの付加価値を育てる方向に行くべきだな。頑張ろう。
増田の言いたいことに対する答えとはちょっと違うけど
コンピュータを扱うのには数学と論理能力が必須のように思えるが
実際にはそんなことはないし、できない奴の方が多い
ギークのタチが悪いのは
プログラムなんてちょろい事がちょっとできるだけで天狗になっているところだ
一人前になるのに修士の学力と10年の修行が必要なアナログ屋や材料屋と比べると
プログラムなんて筋があれば専門生でも3年も実務をやれば一人前になれる
メカエンジニアのころの同僚は何かしらの意味で世界一の人達だらけだった
SEの今は何かしらの意味で日本一の人は同僚にいるかも知れない
しかし、世界一からはほど遠い
まともに数学と自然を観察する目が必要なエンジニアになることをお勧めする
金はSEが一番もらえるけどねw
有限会社グラストーンは、DACも内蔵したヘッドフォンアンプ「DAHP-100」を4月30日に発売する。直販価格は59,850円。
特注DACの開発で培ったD/A変換技術や、パワーアンプの開発で培ったアナログアンプのノウハウを投入したというモデル。アナログヘッドフォンアンプに32bit DACを内蔵しており、サンプリングレートは192kHzまで対応する。
入力端子として光デジタルと同軸デジタル音声入力を各1系統備えている。出力は標準プラグのヘッドフォン出力と、アナログ音声(RCA)のライン出力を各1系統用意。
アンプ部はオペアンプとMOS-FETの出力段を組み合わせることで、ドライブ能力を向上。レベル調整はDAC内蔵のデジタルアッテネータで行なっており、アナログボリューム回路を搭載しないことで、音質への影響を排除している。
フロントパネルにヘッドフォン端子やボリュームノブを装備。入力信号のサンプリング周波数を示す44.1、48、96、192kHzのLED表示も用意。表示は無いが、32、64、88.2、176.4kHzにも対応している。
歪み率は0.001%(1kHz)。消費電力は6W。電源は付属のACアダプタを使用する。外形寸法は148×125×48mm(幅×奥行き×高さ)。