はてなキーワード: ごろごろとは
1日一本吸う人は、1ヶ月で30本。1箱と半分になる。
1ヶ月を30日、1年を12ヶ月として大雑把に計算すると…
360になって、年額として \5,400- とでた。
1日に吸う本数を10倍(10本)とすると\54,000-になる。
これくらいなら、そこらじゅうに居る。
1日1箱にすると、単純に \108,000 になる。
よく聞くのは、1日2箱は当たり前…とか言う人。
年額にして、\216,000- も払ってる。
ちなみに、この計算は1箱 \300- になってる。
簡単に、羅列してみようか。
1日 1本→年額 \5,400
1日10本→年額 \54,000
1日20本→年額\108,000
1日40本→年額\216,000
さて、本題。
ついでに、カッコで差額分もだしてみた。
1日 1本→年額 \7,380(\1,980)
1日10本→年額 \73,800(\19,800)
1日20本→年額\147,600(\39,600)
1日40本→年額\295,200(\79,200)
2日で1箱を消費してる人は、年額にしてみると2万円程度の出費増。
ん~・・・年額5万円からすると、ちょっと痛いかな?
でも、まだまだイケるでしょう。
1日2箱な人は、数字だけみるとあんまり変わんないw
1日1箱からみると、10万円も15万円も変わらないじゃない?
http://punch.livedoor.com/q/11
ライブドアのニューストピックにあがってたので読んでみたら懐かしかった。
歳がばれるけど、多分今から約二十年前。
隠す必要はないかもだけどイニシャルでS会の彼女。
筋金入りで、父親はK党所属の地方議会議員、母親は婦人部長(?地区部長だっけ?)。
俺んちは、親父が保守右翼で、S会などは日教組と同じく目の敵で、その血を受け継いでいる俺も大嫌いだった。
それでも大好きな彼女の為、自分で出来るところからS会の勉強をしようとした。
まんざらでもなければ、入会しても良いかなと思った・・・のだけど、目に付くのはS会批判本ばかりだった。
そーいう反S会批判の知識ばかり身につけるもんだから、当たり前なんだけど、
ますますS会に批判的になっていくばかり。
ていうか、彼女をS会から脱会させる気があったのかも知れない・・・って、敵は天下のS会、筋金入りの家系、無理。
大好きな彼女と、大嫌いなS会。
だから、どちらを選ぼうと矛盾するゲームで、選択肢は俺が入会するか、彼女を脱会させる以外に手はない。
まぁ、今から考えると、人身御供みたいに俺が入会しておけばあっさりしたものだったのかも知れない。
洗脳されちまえば問題解決、洗脳されなくても、実際S会って規模がでかくて、一般会員など世間にごろごろしてて、
割合は知らんけど、かなり多くの似非信者というか、しょうがないからいるだけ、みたいな会員がいるみたいだし、
そうなっておけばよかっただけのことだったろう。
でもま、俺の親父があれだから、結婚なんかしてたら、縁切られてたろうなw
でもね、どちらを選ぶか悩み苦しんで悶えているうちに、やはり熱心な信者にとっては絶対に譲れない価値観を共有できないことは認めがたいものがあり、彼女にしても別れる以外に道はなかったんだよね。
だから、彼女は信者になってくれる別の男の元へ行ってしまった・・・
彼女の名誉の為を言えば、信仰が僕らの恋愛にとっては悪夢だったのであって、彼女は純粋過ぎたのだと思う。
話はずれるけど、いわゆる新興宗教らが汚いと思うのは、そうした純粋さを利用して成り立っているところにある。
はてブでよく人気エントリーになるホメオパシーなんかもそうだ。
俺はああいうのが許せない。
だけど、人はそんなに純粋であってもいけないとも思う。
エヴァンゲリオンの加持の台詞「大人はずるいくらいがちょうど良い」なんだ、多分。
それからすぐに別の彼女と付き合い、結婚し、子供も授かり、現在に至る。
実のところ、今の妻とは価値観はまるで合わないが、二人で慎ましく、小さなこの掛け替えのない家族を必死で支えていくと言うことだけ、それさえあれば、価値観の違いなどどーでも良いことだと、そんな風に思っている現在。
オチのない話でスマン。
その日、思い立って母の友人に会いに行こうと思った。
母から紹介された人にもかかわらず、何故か母は会いにいくな、と言って口論になった。母の目はつり上がっていた。その横を通り過ぎて玄関へ向かった。
あんたを殺してあたしも死ぬ。
母は手に包丁を持っていた。
その場にいた兄弟たちは逃げ惑うばかりで、何もしてくれそうにはなかった。
ここから先は覚えていない。
刺されなかったのは確かだし、お宅に行った記憶もない。たぶん、母は包丁をしまい、私はいつも通り居間でごろごろすることにしたんだろう。高校を卒業して上京するまで、平々凡々とその家で母と寝食を共にした。
あれから十数年が経った。
母は元気に生きている。私も元気に生きている。結局、大学卒業後も故郷へは帰らなかった。時たま元気かと母から電話が来る。元気だよと私は答える。
http://anond.hatelabo.jp/20100715094622
以前書いたものが2週間ほどしていきなり謎の注目を(ごく一部に)浴びていた。何がおきたし。
ちょっと面白かったので眺めていたら、もっと面白いものを見つけた。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=12260621
まさに「ありもしない魔法のシステム」を信じている人間の言葉である。それを悪いとは言わないが、明らかにすむ世界が違う人間の言うことだなあ、と感じる。
とりあえず「嵐」「雨」といった単語を使ってはいけないのであれば、多分某有名少年漫画雑誌に連載中のマフィアを題材にした某漫画の二次創作は検索結果に表示されてしまうので不可能になる。というどうでもいいことを言ってみる。(漫画やゲームでありがちな「属性」に天候の名称が使われているため。嵐と雨はまさに該当の属性に当てはまる)
……ひょっとしたら、某ジャンルの絵を探していた人間が「変なもの」が見つかって腹いせに書いた記事ではないか、と一瞬ゲスパーをしてしまったりもしたのだが、いい加減自分の気に食わないものを見つけると騒ぎ立てるおかしな人達に毒されすぎている。
(さらにどうでもいいが、天候としての「嵐」以外にグループとしての「嵐」もあるが、ピクペディア?には「嵐(グループ)」というタグではなく「嵐」でアイドルグループ「のみ」登録されているあたり、本来の単語の意味が説明されている悪天候よりよほど「その天候に関する絵を捜している人」に不快で失礼であるはずだが、そんな話は聞いた事がない。
アイドルグループが良くてヘタリアが駄目なのは、差別ではないのだろうか。国の擬人化なら当然、なのだろうか。不快に思う人数の問題で差別するのは失礼な気がするのだが。)
ネットの世界では、元々は不快なものから身を守るためには自身で対策をするのが基本だったように思っている。
それが私の狭いコミュニティの中限定ではないかと言われるとその可能性は否定できないのだが、ネットが元は技術者の住まう場所だったことを考えたらそう遠くもないと考えているのだが、どうなんだろうか。
実際のところはともかくとしても、今現在の現実としては、人に頼るよりも自分で対策をした方がよっぽど楽であり、健康的でもある。
他人の行動はコントロールできずとも、自分の行動はある程度コントロールできるからだ。手綱をとりやすいものを操作したほうが早い。単純なことだ。
マイナス検索をしろ、というのは驕りでもなんでもない。寧ろ自分が何かを調べるためにその程度の手間すら裂けないような人間は「物を調べる」という行動の意味を分かっていない。ネットを使うとストレスが溜まるだけなのでやめた方がいい。心の平穏の為に。
本来、何かを調べることはもっとずっと手間のかかることなのだ。むしろ今の検索システムの便利さこそ異常である。あれだけ便利なものが使えるのに、多少別の物が出てきたくらいで大騒ぎする奴は一度近所の図書館で司書の手助け無しに目的の本を探しに行けばいい。まあそれでもよっぽど簡単な部類だが。
マイナス検索をすることが相手にそこまで負担であるというなら、タグをいちいち直したり、新たなタグを普及させるのにかかる手間はどれほどかかると思っているのか。
たった数文字検索欄に入力する手間を惜しんで、相手には一月かかっても対処しきれないような手間を押し付けているそちらの方がよほど高慢だろう。
この絵なのか記事なのか分からないものを投稿した人物が探していた「雨」や「嵐」は、いったいどのようなイラストを探してのことだったのか。
もしゲスパー通りの絵を探していたなら、そうでなくとも求めたものが例えばゲームや漫画に関わるものであったなら、一般名詞を使うなという話になりそうで嫌なドキドキ感がある。
ヘタリア以外で、自分が探していないイラストだって検索に少なからず出たはずだ。なぜヘタリアだけなのか。
そもそも、ヘタリアタグを付けることですら本来は自由であるはずである。必ず特定のタグをつけないといけない理由は無い。
ただ、その方がラベリングとして相手にも自分にも有用に働く場合が多いから、個人的にはジャンルタグをつけることは推奨する。お互いを尊重するとは、そういうことだ。
ヘタリアタグだけだとAPHのタグがついているものが出る?ならばとっととAPHも一緒によければいいだけである。まあでもヘタリアジャンルは妙なタグがついて検索の邪魔をしている場合があることは否定しない。
相手が「ヘタリア」だという理由で、過剰な反応をしてはいないだろうか。相手が「厨が多い」と言われるジャンルであれば何をしてもいいわけではない。
マナー違反である絵がごろごろしていたなら別だが、これを書いた人間が言っているのはただ「求めていたものと違う絵が出てきた」だけで、「公共のマナーに反する絵が出てきた」ではない。
公共のマナーに反する絵が出てきたなら思う存分自重を主張すればいい。ただの個人の好みの問題であるなら、それこそそこまで求める必要はないだろう。だが、仮に公共ryであるのなら、そもそも主張するべき内容が間違っている。
「単語を一つ放り込んだだけで都合のいい結果だけが出てくるような魔法のシステムはない」。
何度でも言ってやる。そんなものはない。この先よっぽど文明が進化したらどうにかなるかもしれない。でも、少なくとも今の子の世界には無い。ましてやPIXIVの貧弱な検索機能では不可能だ。
ネットの世界でいきなり不快な物に遭遇することなど当たり前なのだ。サムネがNGと言うならもうそれはPIXIVを使わないほうがいい。
「危険なもの」がごろごろしている世界に自ら飛び込んだのはあなたなのだ。
文句があるなら、もう運営に検索機能の高性能化を働きかけたほうがいいと思う。
ぐだぐだと俺ルールを広めようとするよりよっぽど前向きだし、検索機能が改善されれば自分以外の多くの人間にメリットがある。
ジャンル外の人間だが、別に関係ないイラストが山ほどでようと不快にはならない。ただ、自分のジャンルよりも盛り上がっている別ジャンルを見ると羨ましくはなる。
だが、このような謎マナーを見るといらいらする。仮に「あなたのそれは私を不快にするので検索避けしてください」などと言ったらどのような反応をされるのだろう。
まあ、私にはそんな我侭なことを言う資格はないのでそんなことは言わない。私が勝手に見に行っていらいらしているだけである。
(まとまっていなかった部分を一部手直し。ただし直したあともまとまってはいない。所詮便所のラクガキである。)
どこの先進国も高齢化に苦しんでるが、世界的にはまだまだ若者があふれてる。20歳以下が人口の過半数なんて国はごろごろある。
ただ世界中の大半の若者ってのは、確かに若くてばりばり働けるかもしらんが、年収1000ドルとかの世界で生きてる。
発展途上国のたくさんの若者の膨大な労働力は金にはなってない。この労働力を活用して金に変えようとするってことは、結局は「先進国で移民受け入れをする」って解になる。
まあ、一応論理的には「先進国の老人を発展途上国に移民させる」という解も出てくるが、これは受け入れ側にメリットが無いので実現困難(裕福な老人の移民ならメリットがあるので、これを積極的に受け入れてる国はあるが)
目が覚めたら部屋がキシキシと揺れていました。
「こ、この波動はッ・・・」と耳をそばだてていると、予感的中。
なんか悔しいからAV大音量で流して思いっきりベッドをゆさゆさしてやった。
誰かハンカチ貸して。
たまにすごいむらむらするときがあります。
末期癌患者が心から明日も青い空を見たいと切望するのと同じくらいの衝動で、
『男は常に見たい・揉みたい・吸いつきたいの三原則を我慢して生きていかなければならない』(幕張より)
こんな格言があるくらい、男は日々自分と戦っているんです。
気になるのは、女の子でもこういうのあるのかなーってこと。
「・・・っっっもうダメッ!!剥きたい!強引に押し倒したい!」ともんもんとして枕を抱えて
はぁはぁしながらベッドの上をごろごろするとか。
休日は家にいることが多いのだけども、なぜか尿を限界まで我慢する。
2m先のトイレに行くのをぎりぎりまでためらう。絶対に負けられない戦いがそこにはある。
でも逆に漏らしてしまってもそれはそれでいいのではないかと最近思い始めた。
こどもの頃以来体験していないあの股間が暖かくなる感じに郷愁を感じる。
大人になることで失われた何かがそこにあるんじゃないか。手を伸ばせば届くんじゃないか。
なんかこういうスポーツとか芸能関係は政治能力を持たないことをアプリオリな前提として
知名度で受かろうとする・受かる新人議員は適性や素養すら期待できないから
パンダっていうんだよね
あほな有権者が一定数いれば選挙は知名度で勝っちゃえるだろうけど
ていうか「有名人だから」って有名になるまでの過程というか苦労は無視ですかみたいなさ
その人の分野で有名になるまでの苦労と
全く別の分野だもん
ファッションモデルできるかったらできないよ
「苦労して来た有名人なんだから綺麗って思え!」って言われても思えないよね
高校生以上でそのアホさなら知能的にかなり立ち遅れてる
今勤めてる会社がつい最近Twitterアカウント始めたんですよ。
つぶやいてる内容は会社がメディア掲載されたときにURLと一言ある程度
で、朝会で何を言い出すかと思えば
「ホームページにアカウント作ったこと乗せたいんでみんなフォローしてください」
?文の前後のつながりがつかめないんですけど???
で、この文を書いてる私もTwitterアカウントを持ってるわけだが、会社のアカウントをフォローする気にはなれない
その理由をここに挙げておこうと思う
1.情報かぶってる
先ほど書いたように会社のアカウントはほとんどメディア掲載のことだけで
それは社内のシステムでも連絡来るわけで正直かぶってるんですよ
2.フォローしてない
会社のアカウントは2人しかフォローをしていない(詳細は伏せる)、理由はよくわからない。
TLを汚すとか、フォローしない人と不公平になるとか言い分があるのかもしれないけど、
掲載いただいてるメディアのアカウントすらフォローしてないのはどういうことだろう?
3.「フォロワーが少ないと格好が付かない」という考え方
前述の発言のあとに、
的なことも言っていた。これはつまり、フォローしてみんなに情報を配りたいというより、
数字(フォロワー数)がほしいという風に聞こえる。
これが個人であれば、フォロワーが少ないアカウントは内々で使ってる可能性があるので、
フォローしにくいところであるが、会社のアカウントはその例にはあたらないし。
正直大きくない会社なので最初はフォロワー数少なくて当たり前田とおもうのだが、
そこって見栄を張るところなのか?
個人的にはフォローが少ないより、そのアカウントしかフォローしてないアカウントが
ごろごろしてるほうが気になる。
まぁ、何が言いたいかというと
「そのためにどのような手を打つ気で、その中で社員のフォローはどのように役に立つのですか?」
若者に起業を勧める嘘つきな大人たち : ひろゆき@オープンSNS
ttp://www.asks.jp/users/hiro/67280.html
「不況で就職出来ないなら、起業すればいい。」みたいな文章を見かけることがありますが、こういうことを言う人は嘘つきか、バカか、無責任な人だと思うのですよ。
そもそも、社会人経験も資本金も無い人が、商品を作って、広報をして、売り上げをあげて、、、みたいなことをするのは、かなり難しいのですね。
10年前のIT業界みたいに、需要はあるけど、業者がそこまで多くないという時代であれば、ITの知識はあるけど、商売に関しては、よく知らないという若者でも、仕事が降ってきたので、なんとかなったと思います。