はてなキーワード: 雑貨とは
人間モデルはちょっと禍福パラメーターが複雑すぎるので企業に喩えてみる。
前提:
でも、企業には多角化という戦略もあって、いろいろなパターンがあるよね。
※適当にぐぐったらパワーポイントの図しかなかった。3-2の図をみて
http://www.t.daito.ac.jp/~t036587/bus-sys-semi1,2/04/5th.ppt
通常、理系の研究者はつぶしの効かない専業型をとる。(和菓子屋は和菓子しかつくりません!みたいな感じ)
この理由については深さこそが幅だと言い切るような元増田の弁を借りたい。
追求しつづければいくらでも深さを追えるからだ。
だが、企業としてのその規模を大きくできるか、継続性があるかには疑問が残る。
何か素晴らしい技術を編み出したとしても外部協力先に恵まれていなかったら生きている間に認められるのは適わぬ夢だ。
幸運に恵まれなければ先に経営リソースが尽きることだってあるだろう。
つぶしがきかないことこのうえない。
垂直統合型多角化:
企業などの組織と手をくんで基礎研究ほどほどに製品化、発売、はたまたサポートまでやるようになケースだろうか。
専業型よりは資金面でリスクを軽減できる。
本業中心型:
ドメインとなる研究をきめた上で他の研究者に関連研究をさせるような形。
よほどドメインとなる事業で実績、稼げていないと難しいだろう。
専業型が出世して自分の研究室をもつにいたるような多角化形態だろうか。
関連分野型:
それぞれ別分野だが「ある目的のために」過去の実績や人脈などのリソースを共有することができる。
後にジャンルをつくりだすほどパイオニアになるのは関連分野型で責めた研究者が多い。
非関連分野型:
おそらく勢いあまってサッカーにまで博識な人物というのはここに属す。
とても非合理に見えるしノウハウなどの共有もできない。
商売で喩えたら豆腐屋と肉屋を同時にやるようなもの。
さすがに豆腐屋と肉屋はムリがあるが、自分がおもしろな!と思えることにあれこれ手をつけ続けるとこのような多角化戦略になる。
それぞれが関連していないので、なによりリスクに強い。
ただし、それぞれで採算が取れている必要がある。
このような他分野を同時に成功させることができれば、ブランディングが確率し後半優位に事業展開がおこなえる。
ただ、リソースがどうしても分断されてかなり苦労する。
それぞれの活動がどれも芸の域にとどまってしまうと不幸いがいの何者でもなく、多芸は無芸と評される。
芸を才として認めらてこそなので、序盤の苦戦は深刻。
ま、各個撃破できている間はまだ目があるんじゃないのかな。
俺みたいに興味があるものはかたっぱしから手をつけだしちゃうとリソース不足に泣くことになる。
つ☆
■最近の大事件
先週の飲み会で、うちの職場の40くらいの人が女性であったことが発覚した。いやどう書いたら分らないのだけど、男の人なんだけど、女の人だった。女の人になりたい人だった。ホルモン注射とかしてるそうで胸があった。触らせてもらったらB-くらいあった。「女になりたいのよ」と言われた。髪の毛長くて、細くて、緩めにかけたパーマが可愛くて、後ろから見たら背が高い女の人そのもので、前からマニキュア塗ってたり、スカートはいてるとこ見たーみたいな目撃談もあったり、可愛い雑貨が大好きだったりで、何ていうか皆の反応やっぱりーという感じだったけどそれでも驚きだった。納得と驚きの波状攻撃みたいな。喋ると外見に反して普通の男の人だなあ、と思ってたけど、女の人として喋ってみても普通に「ああこういう人いるいる!」という感じで違和感はなかった。意外にそんなものなのだなあ。興味に任せて色々質問したけど、さすがにあんまり性的なことには突っ込めなかった。いや突っ込んではだめか。けれどそんな衝撃告白があった割に会社でもその後でも全然空気は変わらず、みんな大人だなあ、と。予想以上に人間は寛容だった。うちの会社がテキトーなだけかもだけど。
先週の飲み会で、うちの職場の40くらいの人が女性であったことが発覚した。いやどう書いたら分らないのだけど、男の人なんだけど、女の人だった。女の人になりたい人だった。ホルモン注射とかしてるそうで胸があった。触らせてもらったらB-くらいあった。「女になりたいのよ」と言われた。髪の毛長くて、細くて、緩めにかけたパーマが可愛くて、後ろから見たら背が高い女の人そのもので、前からマニキュア塗ってたり、スカートはいてるとこ見たーみたいな目撃談もあったり、可愛い雑貨が大好きだったりで、何ていうか皆の反応やっぱりーという感じだったけどそれでも驚きだった。納得と驚きの波状攻撃みたいな。喋ると外見に反して普通の男の人だなあ、と思ってたけど、女の人として喋ってみても普通に「ああこういう人いるいる!」という感じで違和感はなかった。意外にそんなものなのだなあ。興味に任せて色々質問したけど、さすがにあんまり性的なことには突っ込めなかった。いや突っ込んではだめか。けれどそんな衝撃告白があった割に会社でもその後でも全然空気は変わらず、みんな大人だなあ、と。予想以上に人間は寛容だった。うちの会社がテキトーなだけかもだけど。
http://anond.hatelabo.jp/20070731194828
アドバイスくれよん。 とりあえずつるんで行動ができないことは理解した。
マスクは持っていこうと思っている。2日目の午後あたりにいけばすいてる?
http://anond.hatelabo.jp/20070731201636
目当てはないよ。
そもそも物欲は殆どないのであまり何かを買うということも無いと思っている。
いままで怖くていけなかったんだけど、あそこまで人を動かすのがなんなのかみてみたい。
その道何年のオタクプロがネットで知り合ったので、ちょっと軽く案内してもらおうと思っている。
ただ雑貨市とかデザインフェスタみたいなものは好きなので、そういうところをコミケに見つけられたらいいなと…。
http://anond.hatelabo.jp/20070731202159
唐沢某って何?
ぐぐった。唐沢 なをきという人?
僕は、あるサブカルチャー系の雑貨屋でアルバイトをしていました。みなさんの中にも、きっとご存知の方もいらっしゃるでしょう。
まっ黄色のカードが添えられた商品が、所狭しと詰め込まれたあのお店です。
みなさんも、もしかしたら「あのお店で働きたいな」なんて思われた事があるかもしれません。
僕もそうでした。しかし、僕のように実際に働いてみた人は、あまりいないと思いますが。
僕が、あのお店で働く事になったのはちょっとしたきっかけがありました。
僕は当時会社員でしたが、税理士の資格を取る勉強に見通しが立ってきたため、睡眠時間を削る変わりに勤務時間と給料を減らして、
生活費だけ稼げるバイトに鞍替えする事を考えていました。そこで、なんとなく憧れていたあのお店の門を軽い気持ちで叩いたのです。
非常に敷居の高そうなイメージのあったお店でしたから、僕は落ちてもしかたないと思いながらも、
勉強をしなければいけない事や、社員になるつもりはない事を正直に話しました。
バイトからしか社員を取らない"徒弟制度"で有名なあのお店ですから、見込みのある社員候補でなければ採用はないと思い込んでいました。
結果は即採用でした。翌日から出勤です。その時の僕は純粋に自分を認めてくれた事に喜び、明日から始る新生活に胸を躍らせました。
ところで、このお店の低賃金ぶりをご存知でしょうか。僕の場合は690円でした。しかも、それでも古参の社員から言わせれば"高い"そうです。
そして、僕はその事を採用が決まってから教えられました。まさか、そこまでの低賃金とは想像もしていません。
何度も断ろうかと思いましたが、貯金もそこそこあったし、優しそうな店長さんが認めてくれたのにお金の問題で断るのも悪い気がしてしまいました。
そんな躓きもあったのですが、働き始める前までは僕は幸せでした。
このお店で、どんな人に出会うか、どんな仕事ができるか、楽しみでした。
それは、出勤一日目に崩されるのですが…。続きは、また今度。
おおっぴらに女装とか絶対出来ないけど、かわいい服を着てみたいという衝動に駆られることがあって
落とし所として、かわいいパジャマを買ってみたりするのですが、
そういう物が売っているのって、いわゆる「雑貨屋さん」とか「ファンシーショップ」とか呼ばれてる店で
まあ、そういう所で男一人で入って物を選んでレジへ持っていくというのは、なかなか心拍数が高くなる行為で
免罪符的(それが誰に対して何のためになのかは聞かないでくれ)に「ラッピングしてください」とか言ってみたりしがちです。
でも、女性にパジャマをプレゼントってどういうシチュエーションなんだ、あれか、結核で療養している深窓の令嬢が相手か。
あと、家で奇麗にラッピングしてある包みを解くというのはそれなりにへこみます。こんな丁寧につつんでくれたのにごめんなさい。
http://anond.hatelabo.jp/20070628001207
ある日の昼下がり。
あいちゃんは虫籠を抱えて、村の真ん中にある博物館へと入っていった。
正面には、大きなみみずくが鼻提灯をふくらませて居眠りをしていた。
「んぐご・・・ はっ!失礼しました」
あいちゃんがつつくと、彼は慌てて飛び起きた。彼は、この博物館の館長のフータである。
「どうも昼間はねむくていけませんね ところで何かわたくしにお手伝いできることがございますでしょうか?」
あいちゃんは、例の虫籠を恐る恐る、寝ぼけまなこの館長に差し出した。
「ムシ、苦手なんです 直接触りたくないんですよ」
館長は明らかに動揺していた。
しかし、動揺しながらも、これが任務とばかりに、少女の差し出した虫籠の中の虫について解説を始めた。
「テントウムシは「ちっちゃくて カワイイ!」なんて 言われますが、さわると 黄色いえきたいが・・・ああ、キモチワルイ・・・」
そんなに嫌いなら、どうしてこの博物館でムシなんか収集しているのだろう。それは突っ込まない事にしておこう。
ハエやゴキブリにまで値段を付けて買い取ってくれる、村の雑貨屋の店主の狸も変な奴といえば変な奴だが、こいつも相当変な奴だ。
「あーあ、先が思いやられるなあ」
とにかく変わった奴ばっかり住んでるおかしなこの森で、あいちゃんの新しい生活が始まったのである。
Googleの地元サンフランシスコではGoogle提供無線LANが街全体で使用可能という話は有名だ
なんでもGoogleはどの無線LANに繋がってるかで位置情報を把握し、それに基づいたターゲット広告を飛ばすというシステムを確立したいらしい
そのため、「FON」という無線LANネットワーク構築企業に多額の投資を行っている
ネット内の行動だけでなく、リアルの行動もGoogle先生にはバレバレになるということだ
というわけで、もしこのシステムが機能し始めたらどうなるかを授業中にシュミレーションしてみた
通話はskypeやGTalkで無料になるだろうし、メールもネットも無料でやりたい放題になる
しかし無線LANが行き届かない地域が出てくるために既存の携帯キャリアとの提携で、今までの携帯のシステムと併用になるだろう
そうなったとき、Googleは家で無料通話などができることを餌に、「FON」のシステムを家に置くように勧める
このシステムは自分の位置情報から近くにある店などの広告を受け取るという仕組みだ
店ごとの無線LANでその店の前を通ると、その店の広告がGPhoneのチラシボックスのようなものにはいってるというのも面白いかもしれない
広告にはタグがあり、【服】【雑貨】などのタグで街をぶらついてるだけで好きな店の情報が手に入るというわけだ
会社で暇つぶしに広告を見て、「クーポンもついてるし帰りに買って帰るか」ということになる
「服を買いたいんだけど行きつけにあまり欲しい服がなかったな」
「この近くにこんなに服屋あったんだ、いってみるか」ということになる
広告フィードが受信されてどんな会社か知り、会社の地域密着性が高くなる
…こんな感じで位置情報を操るだけでいろいろと可能性が生まれる
ビラもティッシュも配る必要がなくなる
その地域でしか手に入らないご当地アイテムや
http://anond.hatelabo.jp/20070419001713
http://anond.hatelabo.jp/20070422000431
「なんだか物によっては周辺の2次創作だけ抑えて判った気になってしまうんです」
「そ、そりゃいかんですよ。僕は原作を極力おさえるようにして…」
女性なのに男性向けエロパロから作品に入るのはどうか、と太一郎は思う。
パセラから駅へ、駅から早稲田へ。電車に乗りながら、ぽてぽてと歩きながら、そんなオタクトークをする。
「あっちょっと待ってくださいソフトクリームが」
「ソフトクリーム?」
どうみても雑貨屋の前だ。彼女は雑貨屋に踏み込んでいく。後について入るが、やはりかわいらしい小物が陳列してある。奥を見ると、小さな喫茶スペースがありソフトクリームを販売していた。
「凄いところで売ってるなあ。東京には無駄にする土地は少しもないということか」
「ほらここに看板があったのを見つけたんですよ」
「よく気づいたなあ」
やはりこの人はどこか聡い。なのに何故文章はあんなに燃料満載なのだろうか。
コミケでの過ごし方などについて話しつつ歩いていたが、かなり歩いたのに着かない。彼女は早速そのへんの人を捕まえて道を聞いている。
「この先の大きな交差点で右に曲がるんですって」
非コミュを自称したり、職場で非コミュを実践していたエピソードを語る割に、こういう行動には問題ないらしい。太一郎なら適当に当たりをつけて誰にも聞かずに進み、後悔するだろう。
非コミュというのはいったいどういう物事なのだろう。話をしながらそんなことを考えていた。
「ここです」
みるからに怪しい小さな店の前で彼女は立ち止まった。
中に入るとそこには、あるはてなダイアラーがマスターとして準備をしていたが、彼女を見るなり(某はてなダイアラーの名誉のために略)叩きつけられる机(略)空き瓶を額で(略)「あなたこの間私のこと嫌(略)「こんなに俺が(略)太一郎はネタなのかマジなのか決めかねていた。マジだったら介入すべきなんだろうが微妙な線であり介入したとすると(略)
事態が収集され、落ち着いて座る。中には今日のマスターと、太一郎と、彼女だけ。
改めて回りを見回すと、少し居心地が悪い。内装の雰囲気は、大学のサークル部室に似ていた。しかし、その雰囲気は太一郎のような電算機サークルのそれではなく、ベタに文化系サークルのものだ。共産主義運動の香りのする張り紙。傷だらけで無秩序なインテリア。
ここはアウエイだ。強くそれを自覚する。
カウンターの隅にあるPCで太一郎は自分のダイアリーを表示して教えた。電車の中で小説のお勧めを聞かれて即答できずダイアリーに書いていると言っていた為だ。
「私ストーカーだから過去日記とか全部見ますよ!さかのぼって!」
「うわあ。まあいいけど」
目の前で日記を読まれているというのはなかなか恥ずかしい体験だ。
4人ほど学生が入ってきて、80年代文化について輪講をするという。レジュメを配っていたので太一郎もついでにもらう。レジュメは3題話の様相を呈していた。80年代のクラブシーンの音楽、ハッカー文化、エコロジー。レジュメからヤバイ感じがする。ポイントを外した、ハッカー文化に対する理解。
輪講が始まって、予感は的中した。薄い、薄い、ポイントを外した理解に基づいて延々と語られるコンピュータの進化の歴史とハッカー文化。
「くわっ!これはイラっとくる!」
「まあまあ」
気を利かせて本の話題を振ってくれたりしたので、太一郎はそれにのってしばらく話した。最初に大きい嘘を一つだけついて後は誠実に論理的に話を転がしていく本が好きだ、だからロボット3原則ものは面白いとアシモフの話をしたり。
しかし、最終的には学生たちに対して延々とハッカー文化について語ってしまう。自分は当時ハッカーを憧れの目で見ていた少年に過ぎなかったにも関わらず自分のことのように語り、文化に対する解説という名の説教をしてしまった。
学生たちが帰ると、夜にあるというライブに向けて徐々に人が集まってきた。狭い店内は熱気で暑くなり、身動きがとりづらい状態になる。
叫ぶ詩人。エレキ尺八。双合唱。何度かの休憩を挟み、ライブが続いていく。
「ああ、凄いですね、なんだかエネルギーがあるというか」
心にも無いことを適当に言ってあわせながら、あまりの暗黒ぶりに太一郎はおののいていた。あまりにも波長が合わない。心が闇のように黒くなるような、そんな音楽。
へとへとになって店外に出ると、「革萌」と書いたヘルメットをかぶった人たちが来ていて入れずにブルーシートを引きだしていた。
「なんだよ呼ばれてきたのに中に入れないのかよ!ひどいよ!」
外に出る太一郎。入れ替わりに2名ほど中へ入る。
屋外で楽しそうに立ち話する革萌の人たち。奥へ奥へと動いてついにカウンターの中に入ってしまった彼女。
「象徴的だな…」
店内で最後の最も盛り上がる演奏が行われる中、太一郎は暗い暗い空を見上げて微笑み、自販機の缶コーヒーをちびちびと飲み続けるのだった。
(おわり)
ゴメン。
昨日量産型ザク??のプラモが300円で売ってたので思わず衝動買いしてしまった。
シャーザクもあったけどやっぱり緑だろ!とか思って・・・
でもね、思うんだ。
多店舗展開しないとあの価格で商品を展開できないし、
雰囲気をだすためだろうけどあんな陳列してたら万引きなどのロスも絶えないだろうし。
普通にやってたら家賃だけでアウトじゃないかなって。
多分その社長さんは自分がドクリツした当初には時給マイナスの時期を経験しているはずで、
そのままの感覚できてるんだとおもう。
その値段でもフリーターが「何かおしゃれ」「何かおもしろそう」オーラに引きずられて集まるというのも大きな要員。
でも、その社長さんの感覚だと企業体としての寿命は短いかもね。
飽きられちゃっておしまいか・・・
http://anond.hatelabo.jp/20070417112839
花屋さんに売ってる。盲点といえば盲点。
だけど、百均やカトラリーショップ(要は金物屋・雑貨屋さんね)のほうが探しやすいかもしれない。
でも、やってみるといいと思うのが、何でもいいから適当な瓶を見つけてきて生ける。瓶そのままだと流石にアレなので、アルミホイルやラッピングペーパー(レインボーセロファンなど)、リボンを適当にアレンジしてくるんでやる。花束っぽい即席花瓶のできあがり。こいつは倒れやすい場合があるので、そこだけ注意。
何故そういうことを言うのかというと、花の入ってない花瓶はことさらに淋しいからだ。普段はドライフラワーでも差しておけばいいだけの話ではあるが。
http://anond.hatelabo.jp/20070310151536
http://anond.hatelabo.jp/20070310151957
http://anond.hatelabo.jp/20070310152056
http://anond.hatelabo.jp/20070310154234
みなさん、貴重なアイディアを頂き、本当に本当にありがとう。(まとめレスにて失礼)
オススメいただいたモノをメモって、明日集合前にジュンク堂に寄ろうと思う。
椅子のミニチュアは、ヴィレッジヴァンガードで見かけたような気がする。調理雑貨もここかな。ということでここもチェック。
明日が楽しみだ。
VNIとは懐かしい。しかしながら褌と晒姿で自作チョコ持ってる侍はあまり萌えにはならぬと思うのですが。なるのでせうか……と思いつつちんたら本題を書いておったら、
ktkr。(当然)褌ではなく袴。(中の人とは大違いで)大変美人である。こうやって「朴念仁侍」というキャラが一人歩きしていく様子は大変楽しいものです。有難う御座います。1024回保存しました。
先日無防備にほいほいと立ち寄って、見事に玉砕したスーパーの特設コーナーへ足を運ぶ。
この前の敗因はあれこれ見てしまった事による混乱であるからして、つまりキットのみを買えば他に目移りする事もなく購入が可能だと考えた。名付けて「サーチアンドデストロイ大作戦」! 方法は単純明快、ぶらうにぃの手作りセットの箱をむんずと引っつかんでそのままレジへダッシュ、そして購入。みっしょんこんぷりーてっど。そのままスーパーから脱出し、外でこそこそと必要な材料をチェックしておる私はまさに不審者そのもの。
アレンジとして記入されていた「ドライフルーツや別のナッツ類を混入する」のは色々な意味で危険だと判断した為、特に別途買わなければならぬ材料はなく(但し牛乳が無いのでそれだけは後日購入とする)、ラッピングの材料を買いに雑貨屋へ。ブラウニーは茶色い菓子だからという理由で、特に何の考えも無く白・茶・黄の組み合わせになるように包装紙とリボンを購入。リボンて。今時リボンて。むしろこの年でリボンて。と妙な突っ込みを脳内で自分に入れるが、何、大した事は無い。このいずれ塵となるものを所持するのは私ではなく彼奴だ。呵呵。
ヴィレッジヴァンガードで本が占める割合は小さいと思います。そして、そのジャンルはエログロナンセンスやJ文学やコミックや雑誌中心です。
>雑貨に関してはトップダウンの仕入れだけじゃなく店長が独断で決められるみたいだし。
そうなんだ。それはちょっと意外。いくつかの店を見て「どこも同じだなあ。マニュアル化すげぇな」と思ったことあったので。
俺もヴィレッジヴァンガードが増えてきてるのでちょっと考えていたんだけど、
本だけじゃ経常利益率悪すぎてやってけないというのもある。
書店業界で10%超えてるのってヴィレッジだけみたい。↓ソースね。
http://www.1book.co.jp/000622.html
いまさらって本もあるかもしれないけどあの浅く広い本の選択の仕方は
なかなかできるもんじゃないよ。
そういう点で本とか読まない人にとっては魅力的なんじゃない。
ヴィレッジに置いてある本を全部読んだって訳でもないでしょ。
ちょっと否定的すぎじゃないかしら。
魅力感じないなら無理して行かなければいいわけだしね。
雑貨に関してはトップダウンの仕入れだけじゃなく店長が独断で決められるみたいだし。
シンパシーが合うかどうかでしょ。
http://d.hatena.ne.jp/kowagari/
何か既視感があると思ったら、これだ。
http://www.youtube.com/watch?v=hr-M32izelE
ミステリー仏壇屋のほうなんですけど、この「にーちゃんねーちゃん仏壇買って」っていうのが「Wii買って」に聞こえるというか。今日は安ぅ売っとるんやけど。知らん顔しとる。
(で、白菜とか日常雑貨はブログの右にはりつけてあるゴッドオブウォーとかディープブルーになるの)
しかし、kowagariさんのエントリーを見てみると、本当にWiiが仏壇に見えてくるなぁ。最近中身に対する説明がないよねみたいなところとか。
まぁ、Wiiは仏壇なんですよ!その心は、仏壇は形だけだけど拝めば拝むほど中身や利益がでる!(*´ω`*)
「私は買っていただくために、お(岩田社長のありがたい説)教を読みます」