はてなキーワード: 大文字とは
http://anond.hatelabo.jp/20080217204219
http://anond.hatelabo.jp/20080217215531
http://anond.hatelabo.jp/20080217210537
http://anond.hatelabo.jp/20080217221248
なんかもうクビ突っ込む気もないんだけど、
なんでこういう人は自分の文体がここでは浮きまくってて自演がバレバレだって気付かないんだろうなぁ。
あと「ID:ktuo2002」とか、それDにリンクしないから! つうかなんでそもそもIDが大文字?
とりあえず↓の編集履歴を見てd:id:saki-haの人が必死なことはよくわかった。
「ハーブマイスターストーカー」を含む日記 - はてなダイアリー
うん。もちつけ。まずヘルプぐらい読んで、キーワードリンク記法をおぼえろ。
なんて言うかもう全体に「はてなに初めて来てはしゃいでる感」がぶりぶりだ。半年ROMれ。
しかしktuo2002の人もヒマだな。っていうかちょっと楽しいんだろうな。saki-haの人はソーシャルハッキングとか複雑なことできなさそうだから安全だし。
当てはまったからって怒るなよ。狭い観測範囲内での俺調べだし。
あと、フランス語のidの奴は神経質でちょっと病んでるっぽいイメージ。
他にも何か痛いidの特徴があれば教えて欲しい。参考にする。
少しだけこのエントリの内容を変更。上にあった追記を元エントリにまとめる事にした。更にTB分のみ追記。反論等等まだまだ募集中。
以下はこのエントリに対する補記。つまり面白い物ではない。
InstantRails で 簡単 Ruby on Rails 体験 RubyForge: Instant Rails: Project Filelist
Ruby on Rails[その他技術] -TECHSCORE- Ruby on Rails[その他技術] -TECHSCORE-
ruby script/generate model Item
ここでの規約は
「モデル名にはテーブル名と同一の単語の単数形を用いる」
「'_' などの記号は用いない」
下記記事の件なのだが、ブクマもされているようなので言及したい。
日経パソコンPCOnline Excelの謎「パスワードの解読は簡単?(第19回)」
エクセルには、ファイルに「パスワード」を設定し、保護する機能がある。(略)ところが、こうしたパスワードを“解読”し、無効にしてしまうツールがインターネット上で流通しているらしい。(略)これは問題ではないだろうか?
素人ではないのだから少しは調べて書いてはもらえないだろうか。私も以前心配だったので調べたのでおや?と気が付くのだが、セキュリティの話題だからと配慮したつもりでも半端で変な誤解がされてしまう記事だと思う。
確かに解読ツールはある。が、著者の“見つけた”ソフトは10年前からある総当りと辞書攻撃の別段目新しくないパスワードクラッカーだ。
二桁分のパスワードだけを解読できる「試用版」をダウンロードして試してみた。仮に「21」とパスワードを設定したファイルで実行したところ、「パスワードは『21』です」と見破られてしまった
サンプルで2桁のパスワードが破られた!!って冗談かと。桁が強度なんだからこんなの総当りでもすぐに解けるに決まってる。だからこのソフトにはブルートフォースアタックで7桁という制限があるのだ(それ以上は有意義な時間内に終わらないから)。
つまり英数記号大文字小文字をランダムに8文字以上(できれば15文字)のパスワードを掛けていればこのパスワードクラッカーは脅威とはならないということである。
わざと触れないようにしてるのかもしれないが本当に問題になるのは上のクラックソフトのページでもチラッと"Online Mode"として誘導されているここ(日本語版)だ
Decryptumはオンライン上で初の、短時間の Word、Excel パスワード解除サービスです。 パスワードの長さに関わらず、3 分以内でパスワードを解読できます。
パスワードを解読、と書いてあるが実際にはパスワードを無効にして書類の内容を取り出すサービスである。ファイルごとに3000円ほどかかり、原理的にパスワードは取り出せないものらしい。
Officeでの標準的な暗号化は"Office97/2000互換"暗号と言われるもので40bitと強度が低い。これを膨大な計算済みデータを組み合わせてブルートフォースでない解読方法を組み合わせて解読できるようにしたオンラインサービスがこのDecryptumである。技術的な詳細は(Decryptumについて:製品技術情報)に書いてある。
テストで完全にランダムな上限15文字のパスワードをかけた時刻表状(つまりデータの詰まった)ファイルを解読させたが3分もしないで解読してきた。(※当然だが私自身はこのサービスの内容について何も保証しない)
パスクラッカーのソフトの話題に続けて元記事ではOSのセキュリティソリューションがどうとか意味の分からないことを書いているのだが、問題は明らかに"decryptum"で容易に解読できるレガシーの"Office97/2000互換"暗号化である。OfficeXPからはより強力な暗号化を選択できるようになっており(Microsoft Office XP 暗号化に関する一般情報)、上記サービスにも説明があるように
しかし、慌てることはありません。Microsoft Office "XP" や "2003" のバージョンでは、文書保護のため、オプションとして暗号化のプロバイダが設定されています。これによって、ユーザーは暗号化のタイプや鍵のサイズを、希望するセキュリティの信頼度に合わせて選ぶことができます。例えば、128 ビットの暗号鍵を選べば、現在の計算リソースの能力を考えても、ファイルを解読するのは実際不可能になります。
なのだ。
Officeのデフォルトで"Office97/2000互換"が選択され、そして反Microsoft論者の都合の悪いことに「OpenOffice.orgは"Office97/2000互換"暗号化しかサポートしていない」という現実が運用上で問題なのである。
OfficeXP以降で流通して問題なく、しかるべき暗号化を選択していたらあからさまな脅威はないと思う。
それでも都合でOffice97やOOoとやり取りせざるを得ないなら十分なパスワード長の暗号化zipで固めてやり取りすればよいはずだ。
本講座ではほかの言語は触ったことがあるが、Ruby未経験者を対象にRailsを触るための最小限のrubyの知識を身につけるためのものである。
と、堅苦しく書いたけど仕事で急いでrailsを触れうようになるための最低限の情報だけをまとめてみたよ。
これを読んだだけではRubyでプログラムを書けるようにはならないと思うけど、Railsを使った開発だといきなり何もできないってことはなくなるはずだよ。
肩の力を抜いて読んでほしいな。
いきなり今まで宣言していない名前を使ってもおこらえないよ。
answer_to_life_the_universe_and_everything = 42 # answer_to_life_the_universe_and_everything ????~A~S??~S????~H~]??~A????~Y??| ??~A~Y??~K??~B
なんて書いても問題ないんだ。
静的言語をやってきた人には型の宣言がないことに違和感を感じる人もいるかもしれないけど、Rubyでは型はあんまり気にしないんだ。
int x = HogeHoge.new;
みたいな書き方では
変数xを用意してそこにHogeHoge.newを代入する。といった説明を受けたと思う。
でもRubyではちょっと違う考え方をするんだ。
x = Foo.new
だとFoo.newの変数を用意して、それを名前に"束縛"するって説明することが多いよ。
ラベルが貼られた箱を用意してそこに何かを入れるか、何かが入った箱を用意してそれにラベルを張るかの違いだね。後者のほうがちょっとだけ柔軟なんだ。
そして、柔らかいほうがRuby流って気がするよ。
でもそんなRubyでもちょっとだけ名前に関するルールがある。
小文字からはじまる名前が局所変数
ってルールだよ。
Railsだったらとりあえず@からから始まる名前にしておけばたいていは問題ないんじゃないのかな。
JavaやC言語ではif文なんかをよく使うよね。Rubyでもほとんど一緒だよ。
if something_condition do_some_thing elsif other_condition do_another_thing else do_something_if_you_wont end
もちろんelsifやelseが必要なければ省略することができるよ。
ほかにもRubyには便利な分岐の書き方があるよ。
so_some_thing if some_condition
みたいに後置でも書けるんだ。
どっちでも好きなほうを使えばいいと思うよ
def func_name ( some_val_names ) do_some_thing end
といった感じでdef..endでくくるだけで簡単に関数を宣言できるよ
そして関数の戻り値は最後に評価した値が自動的に戻り値になるんだ。
def baz 10 end
これは常に10を返す関数の例だよ。
プログラムをしていて非常によく使うデータの型といえば配列(Array)や連想配列(Hash)だよね。
Rubyではそれらを簡潔に使うために専用の文法を用意している。
それが[]と{}だ。
arr = [1,2,3,"A","B","CDE"] #??~M很~W宣訾@ has = {1 => "A",2 => "B", 3 => "C"} #??~O??~C????~CťΣ訾@ puts arr[3] puts has[2]
A B
日本の英会話学校にしたって「こうやって教えてください」に沿って教えられているだけで、
あれを5年も10年もやるよりは現地に2週間ホームステイするほうがよほど身になる。
自分は米国ほとんどいったことないので英国のほうしかわからないけど、
70過ぎのおばあさんとかから来る手紙は若干日本でみるような筆記体風。
(貴族階級の人だからかもしれないけど、サンプル少なくてすまん。)
ふつうの人が書く文章は大文字小文字入り乱れたようなブロック体のような筆記体のような形容しがたい文字だよ。
こんな感じ。
http://www.starzdisco.co.uk/Letters.html
http://www.bwcp.co.uk/Assets/lexham%20to%20upload/no6-letter.jpg
イギリス系の植民地だったところもだいたいこんな感じの文字をつかってる。
なんつうかrとtとかeとかcとか、おまえらちゃんと書け!といいたくなる。
意味が通じればいいってよく言うけど、名前を間違うのは失礼なのでむしろ意味が通じないほうが平和だ。
名前をわざと間違えて相手を怒らせるという戦術がある。ジョセフがダービーに向かって「オービーくん」などとわざと名前を間違って怒らせるわけだ。なぜ名前を間違うと怒るかというと、名前を間違うことが侮辱に相当するからだ。
名前は別に人名に限ったわけではない。会社名、組織名、地名、国名、商品名なんでも同じだ。日本人が欧米へ行ってね「日本から来ました」って言って「あー北朝鮮の」なんて言われたら失礼だと思うだろ。名前を間違うというのは失礼極まりないんだよ。
I-Podはね、iPodとは違う何かを指す名前なんだよ。日本人はアルファベットの大文字小文字の違いやハイフンとか記号の使い方に無頓着すぎるよ。大文字と小文字が違うと意味やニュアンスが違うんだよ。
そこでこれモチベーションは楽しさ創造から - 時間を倍にするI-Podを利用した20の学習ハックだが、誰かこのバカに「名前を正しく暗記する」学習方法を教えてやれ。
世界一彼女を大事にする自信がある、といった言葉を非モテ系の話でよくきくけど、
アレぜったい嘘だと思う。
単に彼らが、??器量が悪いからか、性格が暗いからかは知らないが??モテないから顕在化しないだけで、
奴らは、万一、ちょっとでも彼女よりかわいい女に好意を示されて、これは付き合える(ヤレる!)
と確信を持てたら、冷めたフレンチフライの如くあっさり彼女を捨てちゃうんだ。嘘じゃない。
彼は、彼女、その女を愛してたんじゃない。女、かわいい女、美しい女、ヤレる女を愛していただけだ。
つまり彼らは大文字の女を愛していた(愛し続けている)だけなんだ。
清純なる処女(と書いて「おとめ」と読んでね)諸姉騙されてはイケナイ。
livedoor が nowa を打ち出したように、はてなも新しいものを作ろうとしている最中じゃないかな。
勝手な想像だが、はてな(特にダイアリー)がなんとなく古臭いシステムになってしまい、縛りが多くて抜本的に手を出せないんじゃないかと思っている。
(例えば ID の大文字小文字を区別している件、見出し記法を使わないとブログにならない件などなど、はてなアイデアで却下の羅列を見ていると、設計上どうしようもないということがなんとなく分かってくる)
つまり、正規なサービスとして打ち出している以上メンテナンスや修正などの必要はあるが、ユーザを驚かせるような可能性があるとは思えない。
ということで、ここ最近のはてなの静けさ(トラブルはあるけど)を見ていると、新しいサービスを手がけているんじゃないかと期待してしまうんだけど、どう思う?ホリイケ!
http://anond.hatelabo.jp/20070429155517
えー、IME 任せは微妙だなあ。めんどくさくてもオンオフぐらいしようよ。状況に応じた大文字小文字の選択もしづらい(できない?)し微妙だよ。少なくともそういう入力方法を叩くプログラマーは少なくないと思う。
19世紀はgoto文の時代だと思ってましたよ。
goto文不要論なんてもう何十年も議論され続けてるよ。大体 90年代終盤にはそこそこ普及してた Java は既に goto が実装されてなかったでしょ。今でも実装されないままだし。
それから Amazon.co.jp で「オブジェクト指向」を検索して「出版年月日が新しい順番」にソートして一番ケツに飛ぶと 80年代のオブジェクト指向本なんて山程出てくる。
というかあまりオブジェクト指向のプログラムってみたことないかも。
なんかこのご時世におすすめないかな?
学生さんかなんかかな。もしオブジェクト指向の利点がまだ理解できてないなら、この話の増田ツリーのどっかにあったと思うけど、
ぐらいの経緯を辿ればまあオブジェクト指向の基本は掴めると思う。当然ある程度の大きさのプログラム(あんまり行数で言いたくないけど、せめて 1000行以上)を書かないと、各プロセスの絶望を知ることはできないと思うけど。必要は発明の母。あとは平行して適当に Amazon.co.jp で評価のいい本を読めばいい。
インターフェイスの概念については、一般に知られているものだと C のストリームで理解できると思う。
FILE *fp; fp = fopen("log.txt", "w"); fprintf(fp, "Starting log...\n"); fclose(fp);
これは log.txt ってファイルにログを吐いてるのね。でも fprintf() ってのは次のような使い方もできる。
fprintf(stdout, "Starting log...\n");
stdout ってのは標準出力で、そこに fprintf でデータを渡すと(Windows の場合)コマンドプロンプトに文字列を表示する。ファイルと標準出力は全く違うものだけど、インターフェイスが同じだから全く同じように出力処理を書けてるでしょ。これを発展させれば、
FILE *stream; if (log_kind == LOG_FILE) { stream == fopen("log.txt", "w"); } else if (log_kind == LOG_STDOUT) { stream == stdout; } fprintf(stream, "Starting log...\n"); /* この時点で stream の種類を知る必要が無い! */ if (log_kind == LOG_FILE) { fclose(stream); }
と書くことができる。年賀状と大学受験合格通知は違うものだけど、初期化(書き方)が違うだけでインターフェイス(ポストに投函)は同じ、みたいな。それよりよく考えたら C を知ってるとは限らんよな。めんどくさくなってきた。あとはしりません。
昔、妖精現実のトップにあった記事。探しても見つからないや。
「水からの伝言」…水は否定的な言葉を見せたときと肯定的な言葉を見せたときで異なる結晶を作る。
(念のために言うが、↑は科学的事実ではない。しかしネタとして、あえて) これが成り立つ世界を考える。ただし、次の公準も仮定する。
考古学的応用: 水は世界中の言語を理解できるので、 未解読文字の解読に役立つ。 少なくとも、お礼を言っているのか、宣戦布告の文章か、といった程度の判別はつく。 「正しい解読結果をアルファベットで表記したとき1文字目は大文字小文字を区別せずにAである」「…Bである」…と書いてある30枚弱の紙を水に見せて、どれが肯定的かを判断することを、結果の文字列長(この整数値も水に問い合わせることができる)だけ繰り返せば、あらゆる謎の古文書が解読できる。 水さん、ありがとう。
問1: 解読結果が1万文字以内であることは分かっている文がある。 解読結果の文字列長を表す整数値を必ず確定させるのに必要な最小の「水への問い合わせ回数」はいくつか。
問2: 現在は不治の病であるXについて、それを根治する薬品があると仮定する。 その有効成分をIUPAC等の標準的な化合物命名法で記述して1万文字以内であると仮定せよ。 以上によって、水が肯定否定を判断できるなら、難病のいくつかが克服できることを説明せよ。
問3: 水に問い合わせられるときP=NP問題は肯定的に解決されるか。
軍事的応用1: ゆえにRSA暗号、楕円曲線暗号、その他、いかなる未知の暗号であっても、ダイレクトに高速にクラックできる。 上記同様、解読結果のどれが肯定的か1文字ずつ判断させるだけで良い。量子通信・量子暗号さえ解読できてしまうだろう。
軍事的応用2: さらに、暗号に限らず、情報一般に応用できるから、チャフによる妨害や、敵の欺まん電波を見破るように水を結晶させる装置を弾頭に装着することで、電子妨害を受けない強力な兵器を構築できる。
こういうの、大好きだ。