はてなキーワード: 二の腕フェチとは
私はポロシャツを着ており吊皮を持っていた。二の腕が強調されるありかただ。
初めはぺたぺた両手で二の腕を触られた。
そのうち額に押し付けたり、吊皮を持っている私の腕を体重をかけて下ろそうとしてきた。
残念なことに私はそういうことされて気分がかなり悪かったのでそういうのを拒否する姿勢をとった。
フェチを持つのはいいが、楽してそれに触れようとする姿勢は全く好きではない。
それ(ここでは二の腕)に対し充分なフェチがあるからと言って、人の二の腕を触っていいわけではない。
そういう欲望を我慢できない人はだめだ。
最近の法律やルールは良くわからないけど、たぶん女の人が男の人にチカンしても、逆の場合に比してそんなに罰せられることはないのではないか?
だがそういうところは措いておいて、とにかく欲望(フェチ)に対して短絡的な姿勢が気にくわなかった。これは個人的には罪な行為だ。
フェチに対し短絡することは、自分のフェチの芽を摘むことにつながる。
フェチは執着だ。そこにはなんらかの心理的歪みがある。葛藤がある。そうしたものに基礎づけられフェチはフェチとして自己の認識に顕然する。
だからそれを、手に入るからと言って安直に手に入れてはいけないのだ。取っとけ取っとけ、自分の気持ちの中に取っとけ、と思う。