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はてなキーワード: リップとは

2008-03-15

anond:20080315145308

本当だ。消えないうちにグーグルキャッシュからサルベージしておこう。

グーグルキャッシュ初版なので違うところがあるかも。

プラトン国家』 

アリストテレス形而上学』 

ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』 

ヘーゲル精神現象学』 

デカルト省察』 

パスカル『パンセ』 

ライプニッツ『単子論』 

カント純粋理性批判』 

キルケゴール『不安の概念』 

スピノザエチカ』 

ルソー社会契約論』 

バークフランス革命省察』 

ジェイムズ『宗教経験の諸相』 

ニーチェ権力への意志』 

フッサール論理学研究』 

ハイデガー存在と時間』 

サルトル存在と無』 

ベルグソン時間と自由』

レヴィナス『全体性と無限』 

フロイト快感原則の彼岸』 

ラカン精神分析の四つの基本概念』 

レヴィ=ストロース『悲しき熱帯』 

フーコー言葉と物』 

ソシュール『一般言語学講義』 

チョムスキー『文法理論の諸相』 

ヴェイユ重力と恩寵』 

アーレント精神の生活』 

ブーバー『我と汝・対話』 

ウィトゲンシュタイン論理哲学論考』 

ミンスキー『心の社会』 

ライル『心の概念』 

アドルノホルクハイマー啓蒙弁証法』 

ドゥルーズガタリアンチ・オイディプス』 

ウェーバープロテスタンティズム倫理資本主義精神』 

デュルケム『自殺論』 

バタイユエロティシズム』 

モース『社会学人類学』 

キャンベル『千の顔をもつ英雄』 

マクルーハンメディア論』 

ブローデル地中海』 

ウォーラステイン『近代世界システム』 

アダム・スミス国富論』 

ゾンバルト恋愛と贅沢と資本主義』 

ベンタム『道徳立法の原理序説』

ミル『自由論』 マルクス資本論』 

アルチュセール資本論を読む』 

シュンペーター経済発展の理論』 

ケインズ雇用・利子および貨幣の一般理論』 

ヴェブレン『有閑階級理論』 

ポランニー『大転換』

ボードリャール消費社会神話と構造』 

オルテガ『大衆の反逆』 

ミルズ『パワーエリート

リースマン『孤独な群衆』  

イリイチシャドウ・ワーク』 

ベル資本主義の文化的矛盾』 

ネグリ『構成的権力』 

バーマス『晩期資本主義における正統化の諸問題』 

アンダーソン『想像共同体』 

バレーラマトゥラーナ知恵の樹』 

ルーマン社会システム理論』 

ロールズ正義論』 

ハイエク『法・立法・自由』 

ブルデュー資本主義ハビトゥス』 

オング『声の文化と文字の文化』  

M・ポランニー『暗黙知次元』 

クーン科学革命の構造』 

ポパー『推測と反駁』 

サイードオリエンタリズム』 

メルロ=ポンティ知覚現象学』 

フッサール論理学研究』 

ラッセル西洋哲学史』 

フロム『自由からの逃走』 

ベイトソン精神生態学』 

ベンヤミンパサージュ論』

デリダ『グラマトロジーについて』 

クール時間物語』 

ペンフィールド『脳と心の正体』 

スローターダイクシニカル理性批判』 

フレイザー金枝篇』 

シュミット政治神学』 

クラウゼヴィッツ戦争論』

ドラッカー『「経済人」の終わり』 

リップマン『世論』 

マンハイムイデオロギーユートピア』 

ブルームアメリカンマインドの終焉』 

ヴァイツゼッカー『ゲシュタルトライス』 

パノフスキー『イコノロジー研究』 

クーン科学革命の構造』 

ホワイトヘッド科学と近代世界』 

ソンタグ『反解釈』 

ドーキンス 『利己的な遺伝子』 

ギブソン生態学的視覚論』 

フランシス・フクヤマ歴史の終わり』 

ケストラー『機械の中の幽霊』 

ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』 

ホーキング『ホーキング宇宙を語る』 

イーザー『行為としての読書』 

イーグルトン『文学とは何か』 

ホフスタッター『ゲーデルエッシャーバッハ』 

ド・マン『ロマン主義レトリック』 

シオラン歴史ユートピア』 

ブランショ文学空間』 

ガダマー『真理と方法』 

ローティ哲学自然の鏡』 

セラーズ『経験論と心の哲学』 

パーソンズ社会的行為の構造』 

ジジェクイデオロギーの崇高な対象』 

アガンベンホモ・サケル』 

ダマシオ『生存する脳』 

クワイン『ことばと対象』 

マッキンタイア『美徳なき時代』

こういう時、トラバツリーが各所に残る今の仕様は便利だ。

ツリー内主要エントリ

2008-02-28

http://anond.hatelabo.jp/20080227205942

分かち合いたいなら、「あそこの○○って作品を買ってみたんだけど良かったよ、気が向いたら買ってみれば?損はさせないよ。」

っていう風に広める事で、人に薦めるという形で分かち合う事もいくらでも出来ると思うんだ。

実際、同人音楽レビューサイトを作ってる人とか居るじゃない。ああいう風にすればいい。

それを、人が値段をつけてるものを他人が勝手にタダにして配布するような形にして、

「いい物だと思ったから、みんなと分かち合いたいと思ったからこそなのに」と言われてもそりゃ納得できないのは当然だと思う。

でも、サークル管理人の方の対応もまた微妙だと思った。

この世界、残念な話だけどクオリティの高い作品は、有名どころをゲストに起用した作品は絶対に無断配布される。

ニコ動で、Youtubeで配布される。EACで丁寧にリップして、ジャケットレーベルも丁寧にスキャンしてリカバリレコードもつけてP2Pで流される。

もちろん、そこにも純粋な悪意というよりは「(サークル通販や委託をやってないとか限定とかで)買えない人にも渡してあげたい」だとか

「みんながマダー?って待ってるから流してあげる」とか「○○さんの参加してる作品はコンプしたい人が多いから」とか、

そんな職人の『純粋で迷惑な無邪気さ』で、勝手に配布される。そんで一度配布されたら後はイタチごっこで、永久に取り消せない。

これはもう、同人音楽をやる側は受け止めるしかない。

その上で、それでもこの程度は買ってくれる人がいるって計算を立てて、生産計画をしないといけない。

(大丈夫。ほんとにいい物を作ってたら、どんなにP2Pで流れるようになっても即売会の度に買いに来てくれる人は必ず居るし、

 そういう意味では同人ソフト界隈は「コピーじゃなくて、現物を買いたいんだ。貴方達のサークルのファンになって応援したいんだ」っていう暖かい人の多い世界だと思ってる。

 また、個人的にはP2Pニコ動で売り上げが伸びる事はないと思ってるが、減る事も殆どないと思ってる。

 そういう場所で物を求める人は、買わないといけないような物はいらない、それだったら他に何か落とすよって人ばっかりだからだ。)

そういう意味で1作目からいい物を作ったからと言って大勝負に出るのは考え物だし、

せっかく買った人にまで気分を悪くさせるような文章の書き方は絶対に良くなかった。

もっとボチボチやってみて、大体自分たちは今これくらいの枚数を作るとこれくらいは売れる、

この辺を採算ラインにして、予算はこれ位でやってみよう、って感覚を作ればよかったのに。

と、元リアリク板職人で、とある同人音楽サークル会計とかやってた増田として、そんな事を思った。

2008-02-24

http://anond.hatelabo.jp/20080224121005

iTunes確認してみたら全トラックで92.7日分だった。

再生回数が0のトラックだけで29.1日分あった。

死ぬまでにこれを全部聴けるんだろうか。

既所有CDの3割くらいはまだリップしてないし、この先も新しいCD買うわけだし……。

2008-02-12

動画共有サイトアップロードする動画の作成

DVDを整理していたらスカパーで録画したソフトAVがいくつか出てきた。

まぁ折角なのでメディアを破棄する前にお気に入りのシーンを抜き出してyourfilehostにでもアップロードしておこうと思ったのだけど、思っていたより苦労したので顛末を書いてみる。

はじめに多分"dvd avi"とかのキーワードで検索して、Gordian Knotが引っかかった。日本語のページをいくつか見てみると、個別の機能を持つツールをインストール&それらの動作をまとめるという役割のよう。リッピングエンコードでそれなりにCPUディスクの処理能力が必要なので仮想マシンで試しても意味がないし、普段使用しているPCインストールするのもどうかという気がしたのでパス

もう少しWebで調べてみてFairUse Wizardがよさそうに思えた(導入や操作が簡単そうだったり、今は必要ないけど市販のDVDリップできそうだったり)から、とりあえずフリーなLightEditionをインストールしてみた。少し試してみた感じ、うちの環境ではインストールアンインストールも問題がないし、エンコード速度&品質も自分の感覚では問題ないように思えた。ただ一点、「おいしいシーンのみ切り出し」がLightEditionではできないのが残念。

結局FullEditionをPayPal経由$19.95で買いました。使い勝手はいいと思うよ。

yourfilehostとかの動画共有サイトライブラリ充実のために、参考にして少しでも楽をできる人がいればと思って書いてみた。

こんなことをやってしまったけど、そもそもDVDに書き込む前のm2p形式のファイルを残しておけばよかったと思う。あと「FairUse Wizardを売りたい業者乙」な内容なのはごめん

2008-01-14

http://anond.hatelabo.jp/20080114221836

アニメの入ったメディアを買う、なんて行動は、ネット出現以前の古い消費スタイルなんだよね。

ただで権利ものが垂れ流されるのが常態化すれば、メディアを買うスタイルがばかばかしくなってきてやめる奴がそのうち続出しだすとおもう。

買ったCDリップすると、CDは捨ててしまう奴がゆとり世代に出てきてるだろ?

入れ物に価値を見いだすのは、旧世代が持っている美しい誤解でしかないので、そのうち解ける。

2008-01-12

スイーツですが、何か?

注文していたコンタクトが届いたので、装着してみた。あー、眼鏡だと歪曲して見える直線がちゃんとまっすぐだよ。感動

営業日に発注すれば3日以内に届くからいいよねレンズダイレクトは。同日にマルイで注文したチュニックはあと3日はかかるっぽい。

ついでにフルメイクしてみた。眼鏡なしのメイクがひさしぶりすぎて、ものすごく目の周辺に気合いが入る。マックスファクタいいですよ。ものすごく伸びてボリューム出ますよ。でもちょいケバかったのでリップメイクを薄くすることで相殺。

いやしかし、言っちゃうけど、自分で言っちゃうけど、美人で可愛いぞ自分。眼鏡でも知的な美人だけど、かけてないのも一般受けする愛らしさがあるね。

肌は白いし、まつげ長いし、黒目大きいし、鼻高いし、あごの線は繊細だし、そもそも顔小さくて7頭身だし。

これはアレか、こんだけ可愛いんだからミニスカはいちゃうか。タイツ流行ってるから寒くないしね。viva!カラータイツ

ってウキウキ着替え取りに行ったら、同居してる姉が帰ってきてて「まだその趣味続けて・・・」って溜め息つかれた。

両親や昔からの知人にはばれないようにこれでも気を使ってるんだからして追い討ちをかけるのはやめてほしいなほんと。

2007-11-12

消しゴム付き鉛筆

Hymen Lipman - Wikipedia, the free encyclopedia

鉛筆 - Wikipedia

アメリカのハイマン・リップマン (Hyman L. Lipman) は、

1858年3月30日消しゴムをニカワで鉛筆に固定させる消しゴム付き鉛筆発明した。

リップマンはこの特許をジョセフ・レケンドーファー (Joseph Reckendorfer) に10万ドルで売り莫大な富を築いた。

エヴァーハード・ファーバー (Eberhard Faber) はこの特許の前に、金属片を押し付け鉛筆消しゴムをつける方式を考案し、別に特許をとった。

この2者の間で特許紛争となったが、連邦最高裁は、消しゴムつき鉛筆自体に新規性が認められないとし、両方の特許を無効とする判決を下した。

2007-10-25

初音ミクに対してあえて否定的なことを書いてみる

初音ミク技術は確かに革新的なものだ、OSで表現するならWin3.1からWin95になったようなものだ。

誰にでも簡単にネットに繋げるようになり、ソフトの互換性が拡大したように

初音ミクは(比較的)簡単に歌わせる事が出来るようになった。

ニコニコ動画で、声優涙目??とか最高!とか書き込んでる者が居るけれど…

そ れ は 本 気 で 言 っ て る の か ?

とちょっと心配になる、耳腐ってんのか?それとも音楽をミクでしか知らないのか?

分かって言ってるだと思うんだけれど…やっぱりPC合成音の域を越えては居ない。

演技は上手いのだけど、「魂が篭ってない!!」と言う感じで炎先生に一括される役所。

カラオケで100点を取るようなものである。

100点を取るのに必須なのは音感リズム感、決まった音程リズム通り歌えれば理論上比較的簡単。

ただ、所詮は机上の計算でそれで人の心を動かせるかというと違う

ライブでの生の演奏と歌唱はスピーカー越しでは絶対に感じられない

音を耳で受け取るのではなく、身体で受け取ると言う体験は音楽好きなら一度は体験するべきだ。

例えミクが進化し続け違和感無く歌えるようになっても、その点に関しては絶対に生身には勝てない

音楽を好きな者としてこれだけは断言できる。

初音ミクはWinなんだと思う、だから進化して使い易く高クオリティのモノが出来たとしても

嫌いな人は居るだろうし、否定する人も居ると思う

現代のアーティスト達も音楽技術の粋を集めて修正されCD化している。

リップノイズを消すのは当り前、切ったり貼ったり、音程修正したり、当然にやっている

それは「理想道りに完成された作品」を作る為の肯定であり否定はしない

ただ、ライブでは生音で聞きたいよね…音程狂ってても

それがライブ(生)で聞く意味でもあり楽しみでも有るのだから

そして、そういったものを提供できるのはやっぱり人間歌い手だけだ

ミクの進化が声の変化程度に落ち着き、技術的に進化しなければ本当の意味で「歌手」にはなれない

ミクの流行は一時的なモノから当然なモノになるだろう

だけれど、ミクが生身の歌い手に取って代わる事は絶対に無いと言い切れる

ミクの音楽を愛で、ミクのCDが売買され、ミクのCDが売れていても

そういう人間歌手CDを積極的に買う人間では無い、ミーハーなのだろう

流行モノを買って流行モノを聞く人間制作側的にはそういった購買層も必要だろうが

音楽的にはあんまり重要では無い

オチがオチらしく付かなくて困った(汗

ミクは凄いけど、大局的に見ればたいした物では無いよ とただ言いたい

2007-08-25

http://anond.hatelabo.jp/20070825105048

うーん、俺はtta+cueというかマトロシカでmkaにしてるけどな。

EACwaveリップ→MKA変換機でジャケのjpgと一緒にmuxing

http://musicpc.fc2web.com/

これなら、waveに戻したかったら同じくMKA変換機に戻すだけ。

もちろん、プレイヤーfoobar2000です。

fb2kなら、winampの機能はすべてカバーしてるし、LAMEつっこめばエンコも出来んだよね。

以上をまとめると

利点

1.作成がCDつっこんでから、→wave+cue →ジャケ画像探し →mka の3動作のみ。

2.1アルバムファイル管理。

3.フォルダで縮小版表示にすればジャケット画像で視覚的に管理。

4.デジタルオーディオにつっこむときは、fb2kで再生してConvertでmp3化。

まあ、上のは直接の答えになってないけど、

ttaで手に入れたファイルもMKA変換機でwavに出来る。

fb2kならcueで読み込んだファイルも一曲ずつ分けてエンコ出来る。

実はtta+cueとかで作ってる人はだいたいがfb2kユーザーなので、他の事はあんまり考えてない。

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