はてなキーワード: リップとは
本当だ。消えないうちにグーグルキャッシュからサルベージしておこう。
パスカル『パンセ』
ライプニッツ『単子論』
ジェイムズ『宗教経験の諸相』
レヴィ=ストロース『悲しき熱帯』
ブーバー『我と汝・対話』
ライル『心の概念』
デュルケム『自殺論』
キャンベル『千の顔をもつ英雄』
ポランニー『大転換』
オルテガ『大衆の反逆』
オング『声の文化と文字の文化』
ポパー『推測と反駁』
フロム『自由からの逃走』
デリダ『グラマトロジーについて』
ペンフィールド『脳と心の正体』
ソンタグ『反解釈』
フランシス・フクヤマ『歴史の終わり』
ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』
イーグルトン『文学とは何か』
ガダマー『真理と方法』
ダマシオ『生存する脳』
クワイン『ことばと対象』
マッキンタイア『美徳なき時代』
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分かち合いたいなら、「あそこの○○って作品を買ってみたんだけど良かったよ、気が向いたら買ってみれば?損はさせないよ。」
っていう風に広める事で、人に薦めるという形で分かち合う事もいくらでも出来ると思うんだ。
実際、同人音楽のレビューサイトを作ってる人とか居るじゃない。ああいう風にすればいい。
それを、人が値段をつけてるものを他人が勝手にタダにして配布するような形にして、
「いい物だと思ったから、みんなと分かち合いたいと思ったからこそなのに」と言われてもそりゃ納得できないのは当然だと思う。
この世界、残念な話だけどクオリティの高い作品は、有名どころをゲストに起用した作品は絶対に無断配布される。
ニコ動で、Youtubeで配布される。EACで丁寧にリップして、ジャケットもレーベルも丁寧にスキャンしてリカバリレコードもつけてP2Pで流される。
もちろん、そこにも純粋な悪意というよりは「(サークルが通販や委託をやってないとか限定とかで)買えない人にも渡してあげたい」だとか
「みんながマダー?って待ってるから流してあげる」とか「○○さんの参加してる作品はコンプしたい人が多いから」とか、
そんな職人の『純粋で迷惑な無邪気さ』で、勝手に配布される。そんで一度配布されたら後はイタチごっこで、永久に取り消せない。
これはもう、同人音楽をやる側は受け止めるしかない。
その上で、それでもこの程度は買ってくれる人がいるって計算を立てて、生産計画をしないといけない。
(大丈夫。ほんとにいい物を作ってたら、どんなにP2Pで流れるようになっても即売会の度に買いに来てくれる人は必ず居るし、
そういう意味では同人ソフト界隈は「コピーじゃなくて、現物を買いたいんだ。貴方達のサークルのファンになって応援したいんだ」っていう暖かい人の多い世界だと思ってる。
また、個人的にはP2Pやニコ動で売り上げが伸びる事はないと思ってるが、減る事も殆どないと思ってる。
そういう場所で物を求める人は、買わないといけないような物はいらない、それだったら他に何か落とすよって人ばっかりだからだ。)
そういう意味で1作目からいい物を作ったからと言って大勝負に出るのは考え物だし、
せっかく買った人にまで気分を悪くさせるような文章の書き方は絶対に良くなかった。
もっとボチボチやってみて、大体自分たちは今これくらいの枚数を作るとこれくらいは売れる、
DVDを整理していたらスカパーで録画したソフトなAVがいくつか出てきた。
まぁ折角なのでメディアを破棄する前にお気に入りのシーンを抜き出してyourfilehostにでもアップロードしておこうと思ったのだけど、思っていたより苦労したので顛末を書いてみる。
はじめに多分"dvd avi"とかのキーワードで検索して、Gordian Knotが引っかかった。日本語のページをいくつか見てみると、個別の機能を持つツールをインストール&それらの動作をまとめるという役割のよう。リッピングやエンコードでそれなりにCPUやディスクの処理能力が必要なので仮想マシンで試しても意味がないし、普段使用しているPCにインストールするのもどうかという気がしたのでパス。
もう少しWebで調べてみてFairUse Wizardがよさそうに思えた(導入や操作が簡単そうだったり、今は必要ないけど市販のDVDもリップできそうだったり)から、とりあえずフリーなLightEditionをインストールしてみた。少し試してみた感じ、うちの環境ではインストール&アンインストールも問題がないし、エンコード速度&品質も自分の感覚では問題ないように思えた。ただ一点、「おいしいシーンのみ切り出し」がLightEditionではできないのが残念。
結局FullEditionをPayPal経由$19.95で買いました。使い勝手はいいと思うよ。
yourfilehostとかの動画共有サイトのライブラリ充実のために、参考にして少しでも楽をできる人がいればと思って書いてみた。
こんなことをやってしまったけど、そもそもDVDに書き込む前のm2p形式のファイルを残しておけばよかったと思う。あと「FairUse Wizardを売りたい業者乙」な内容なのはごめん
注文していたコンタクトが届いたので、装着してみた。あー、眼鏡だと歪曲して見える直線がちゃんとまっすぐだよ。感動。
営業日に発注すれば3日以内に届くからいいよねレンズダイレクトは。同日にマルイで注文したチュニックはあと3日はかかるっぽい。
ついでにフルメイクしてみた。眼鏡なしのメイクがひさしぶりすぎて、ものすごく目の周辺に気合いが入る。マックスファクタいいですよ。ものすごく伸びてボリューム出ますよ。でもちょいケバかったのでリップメイクを薄くすることで相殺。
いやしかし、言っちゃうけど、自分で言っちゃうけど、美人で可愛いぞ自分。眼鏡でも知的な美人だけど、かけてないのも一般受けする愛らしさがあるね。
肌は白いし、まつげ長いし、黒目大きいし、鼻高いし、あごの線は繊細だし、そもそも顔小さくて7頭身だし。
これはアレか、こんだけ可愛いんだからミニスカはいちゃうか。タイツ流行ってるから寒くないしね。viva!カラータイツ!
ってウキウキ着替え取りに行ったら、同居してる姉が帰ってきてて「まだその趣味続けて・・・」って溜め息つかれた。
両親や昔からの知人にはばれないようにこれでも気を使ってるんだからして追い討ちをかけるのはやめてほしいなほんと。
Hymen Lipman - Wikipedia, the free encyclopedia
アメリカのハイマン・リップマン (Hyman L. Lipman) は、
1858年3月30日に消しゴムをニカワで鉛筆に固定させる消しゴム付き鉛筆を発明した。
リップマンはこの特許をジョセフ・レケンドーファー (Joseph Reckendorfer) に10万ドルで売り莫大な富を築いた。
エヴァーハード・ファーバー (Eberhard Faber) はこの特許の前に、金属片を押し付けて鉛筆に消しゴムをつける方式を考案し、別に特許をとった。
この2者の間で特許紛争となったが、連邦最高裁は、消しゴムつき鉛筆自体に新規性が認められないとし、両方の特許を無効とする判決を下した。
初音ミクの技術は確かに革新的なものだ、OSで表現するならWin3.1からWin95になったようなものだ。
誰にでも簡単にネットに繋げるようになり、ソフトの互換性が拡大したように
初音ミクは(比較的)簡単に歌わせる事が出来るようになった。
ニコニコ動画で、声優涙目??とか最高!とか書き込んでる者が居るけれど…
そ れ は 本 気 で 言 っ て る の か ?
とちょっと心配になる、耳腐ってんのか?それとも音楽をミクでしか知らないのか?
分かって言ってるだと思うんだけれど…やっぱりPC合成音の域を越えては居ない。
演技は上手いのだけど、「魂が篭ってない!!」と言う感じで炎先生に一括される役所。
カラオケで100点を取るようなものである。
100点を取るのに必須なのは音感とリズム感、決まった音程でリズム通り歌えれば理論上比較的簡単。
ただ、所詮は机上の計算でそれで人の心を動かせるかというと違う
ライブでの生の演奏と歌唱はスピーカー越しでは絶対に感じられない
音を耳で受け取るのではなく、身体で受け取ると言う体験は音楽好きなら一度は体験するべきだ。
例えミクが進化し続け違和感無く歌えるようになっても、その点に関しては絶対に生身には勝てない
音楽を好きな者としてこれだけは断言できる。
初音ミクはWinなんだと思う、だから進化して使い易く高クオリティのモノが出来たとしても
嫌いな人は居るだろうし、否定する人も居ると思う
現代のアーティスト達も音楽技術の粋を集めて修正されCD化している。
リップノイズを消すのは当り前、切ったり貼ったり、音程修正したり、当然にやっている
それは「理想道りに完成された作品」を作る為の肯定であり否定はしない
そして、そういったものを提供できるのはやっぱり人間の歌い手だけだ
ミクの進化が声の変化程度に落ち着き、技術的に進化しなければ本当の意味で「歌手」にはなれない
ミクの流行は一時的なモノから当然なモノになるだろう
だけれど、ミクが生身の歌い手に取って代わる事は絶対に無いと言い切れる
ミクの音楽を愛で、ミクのCDが売買され、ミクのCDが売れていても
そういう人間は歌手のCDを積極的に買う人間では無い、ミーハーなのだろう
流行モノを買って流行モノを聞く人間、制作側的にはそういった購買層も必要だろうが
オチがオチらしく付かなくて困った(汗
ミクは凄いけど、大局的に見ればたいした物では無いよ とただ言いたい
うーん、俺はtta+cueというかマトロシカでmkaにしてるけどな。
EACでwaveにリップ→MKA変換機でジャケのjpgと一緒にmuxing
これなら、waveに戻したかったら同じくMKA変換機に戻すだけ。
もちろん、プレイヤーはfoobar2000です。
fb2kなら、winampの機能はすべてカバーしてるし、LAMEつっこめばエンコも出来んだよね。
以上をまとめると
利点
1.作成がCDつっこんでから、→wave+cue →ジャケ画像探し →mka の3動作のみ。
3.フォルダで縮小版表示にすればジャケット画像で視覚的に管理。
4.デジタルオーディオにつっこむときは、fb2kで再生してConvertでmp3化。
まあ、上のは直接の答えになってないけど、