はてなキーワード: こうやとは
切られてしまえばいいよ。
こういう事件があるから創作物の悪影響が云々はじまって、エロマンガの一冊エロゲの一本でも見つかれば表現規制への言い掛かりに利用されてしまう。
こうやって鬼畜ものとロリものが追いやられていってしまうんだ。
そりゃ変態と蔑まれるのは覚悟してるさ。事実変態なんだし仕方が無い。でも、どうして犯罪者予備軍みたいに思われねばならない?
ヤってしまった奴は厳しく裁かれるべきだ。
創作の世界で楽しむのは自由。現実に手を出してしまったなら即刻デリート。
この二段構えで万事うまくいくはずじゃないか。
個人思想の自由は認め、社会的関係下での行動規制をこそ強化すべきであって、個人思想についての規制は強化すべきじゃない。
そもそも、問題視するなら風俗やら実写やらこそ問題視すべきだ。ああいうものがあるから金や姦計をもって現実に引き寄せられる。
自由恋愛も問題だ。ああいうものがあるから曖昧な関係性のもと性行為が行われてしまう。
何らかの契約下でのみ許可すればいい。それ以外は即刻デリート。
ナンパとか逆ナンとかの性的誘惑も排除すべきだ。ああいうものがあるから性行為がより容易となり、犯罪も容易になる。
避妊具とかそういう類のものが手軽に手に入ってしまうのも問題だ。
そもそも、管理も行われないまま男女同一の場に置くこと自体が問題だ。
私は学生時代はメガネをかけており、メガネの度が強くてメガネ越しに目を見ると小さく見えた。
また、メガネをとっても、目が悪い故に目を細めるくせがあったので、結果的に小さく見えた。
それに加え、学生時代の写真はメガネをとって必死に目を強調させても、変な角度やシャッターチャンスのタイミングが悪いときに写真を撮られているので、どうしても自分本来のサイズの目で見れることが一時もなかった。
そのようなわけで、そこから脱却したいと思い、コンタクトを購入して装着してみた。
すると、自分本来の目のサイズで過ごすことができ、メガネをとることによって根暗なイメージがなくなったこともあり、人付き合いが自然とうまく行くようになった。
けれど、順風満帆な日々はそう長く続かなかった。
ある同級生が中学の卒業アルバムを持ち出し、「あいつは整形している」と流布し始めたからだ。
私は、事実とは異なる噂を流されていたことを知ったときは、酷く傷ついた。
卒業アルバムを見返してみると、メガネの度がきつくて小さく見えるものばかりだった。
本来の目のサイズを映し出すものは一切ないのである。
これは大変とばかりに、家にある過去の写真を漁ったが、同じ状況のものばかりで、メガネをとった姿は目を細めているものや撮影角度が悪すぎるものばかりだった。
こんな思いをしているのは私だけではないと思い、インターネットを検索すると、不自然なくらい芸能人の整形疑惑のブログ記事がでてきた。
記事内に掲載されている整形疑惑とされている人のビフォー&アフターの写真を見るかぎり、私と同じ状況のものばかりだった。
「ああ、こうやって、いくつもの整形疑惑が浮上し、私のように傷つく芸能人が増えていくんだ」と実感した社会人三年目の初秋だった。
ていうか俺は理解してなかった。
社会には馬鹿がいっぱいいて、馬鹿は自分の少ない経験や根拠の無い思い込みというバイアスを通じてしか物事を評価できない。つまり、相手がどんな馬鹿(あるいは稀にいる馬鹿じゃない人)なのかを見極めて、その馬鹿のバイアスを通したときに「良い人材」と見えるような振る舞いをしなければならない。
「カラスは黒い」と言っても、馬鹿フィルターを通すと「カラスは白い」と変換されて解釈されることは往々にしてある。
再帰的だが、馬鹿ほど安易にルールに従う。ルールから外れるリスクを取りたがらないからだ。そこでは「良い人材を採用するのが目的ではないか?」と言った議論は意味が無い。馬鹿(な人や組織)は、人材評価を誤るリスクよりも無意味なルールから外れるリスクの方を重視する。
ルールは人それぞれであって、大抵はありがちな企業文化に収斂するが、たまに独自の(変な)ルールを持っている会社や人もいる。
暗黙のルールと、それに適応的に構成された馬鹿バイアスは、業界や職種ごとにある程度の傾向がある。金融業界と製造業では明らかにバイアスが異なる。馬鹿は馬鹿ゆえに(そして学生を見下しているがゆえに)「他の視点があるかも」とは絶対に考えないので、よくよく観察すること。
逆に言えば、「ルール」が自分の自然な感性に合っている業界や職種や会社に行った方が良いと言えるが、それが無い場合や志望職種の「ルール」と自分の感性が異なっている場合は合わせ込みが必要。
こんなの当たり前に理解してたとしたら申し訳ないが、俺は社会人になってから始めて理解したもんで、参考になればと思って書いてみた。
こうやって「馬鹿」を連呼すると過剰反応してdisりに来るはてなーは多いけど、彼らはどこかしら思い当たるふしがあるから噛みつくわけだ。
まぁどっちを信じるかは自由だが。
就職活動の勝ち組は「暗黙のルール」を事前に察知できる空気読み能力の持ち主か、あるいは自然な感性がたまたまルールに合っていたかのどちらかだ。
成績優秀でこれまで頭の良い人に囲まれて暮らしてきた学生ほどこの部分でハマりやすいのではないかと俺は思う。
※
私にはそういう気持ちはまったくないのですが、私の書いた文章からそのように読み取ってもらったわけですから
じゃあ、具体的に、元増田が
>「子どもを病院へ連れてく俺エライ!」と言う結論に持っていきたい
うざ!と思ったところをあげるよ。
1.朝食中に娘が咳をして喉が痛いと泣き出す(咳は1~2週前から少しだけしている、熱はない)
2.私が病院にいくか?と娘に聞いたら娘は「うん」と言う
さんざん書かれているけれども、奥さんじゃなくて子どもに直接聞いているところ。毎日苦労して子育てしている奥さんの判断を信用していないし軽んじてる。泣いてお菓子をねだる子どもを母親が躾のために黙って見守っているのに、泣いている子どもという一瞬だけをみて「まあ可愛そうにねえ」とお菓子を与えてしまう第三者のような勘違い対応の印象。
ここもひどい。「泣いている娘、病院に行きたがってる娘を俺がダメな奥さんから(!)かばわなきゃ」ですか。あなたがかばうべき助けるべきなのは奥さんであって、娘じゃない。娘についての判断は奥さんにまかせればいい。母親が厳しい対応をしているときに、娘にただ優しくして「自分だけ」いい父親づらをしようというようにみえる。
例えば、娘さんはしばしば無理な要求をしてくるクライアントだ。担当の奥さんは今回は厳しく対応するのが、最終的に両者のためだと判断しているのに、その奥さんをさしおいて「お客様の希望をかなえるのは当然です」としゃしゃり出てきたのが元増田という感じ。それで結局奥さんの仕事が大変になっても知らんぷり。
10.着替えなどできる範囲の準備をしたあといつもどおりに出社しようとすると妻が「自分で連れて行くんじゃなかったのか」と怒る
11.「時間がない」と妻が言うので、準備だけしてくれたら俺が幼稚園まで送っていくよというと「ああ、そうしたら優しいお父さんだねって言われていいでしょうよ」と妻が言う
ここも決定的。ルーティンの面倒なら見ない、ある意味「晴れの仕事」である病院へ連れて行くなら俺がするっていってる。なんで病院なら元増田、それがなくなったらいつも通り奥さんなの? 「娘と病院へいっておいで、下の子の面倒と今日の家事は俺が引き受ける」ってフォローに回らないのは何故? 意識してなくても「いかにも親の役目を果たしてるっぽいことをしたい。人目がなくて評価されない面倒なことはしたくない」からじゃないの? その後の11でも増田は「家の中での準備は奥さん、連れて行くという簡単で目立つ仕事は自分」と決めてるから、『幼稚園の先生やほかの保護者に「いいお父さんだね」って言われたいだけでしょ』、というのが奥さんの言葉だよね。こうやって、「悪意なく」「自覚がなく」地味で大変な仕事は奥さん、目立って評価されやすい仕事は自分と分担を決めてどこが悪いのかも気づかない元増田の態度は、「奥さんを下に見ている」としか思えない。
これだけ説明しても、元増田は「自分には自覚がなかった」「そんなつもりは微塵もなかった」とデモデモ言うだろうけど、せめて周りからはこう見る人もいるという自覚を持てるといいね。
別に恥ずかしい事じゃないけどわざわざ言うのもやらしいのであんまり人前で言わないんだけど、ウチ母子家庭なんすよ。
なので物心ついた頃からウチのオカンは月収手取りたぶん16万くらいで子供ふたり養ってたはずなんだけど、正直それで特に貧乏を感じた記憶ってないんですよね。
まあそりゃ贅沢もしてないと思うんですよ。だから多分未だに自分の幸せのレベルって低いとは思うの。それこそ、ちょっと裕福な家の中学生ならゲップが出るような贅沢で俺(28)は幸せを感じちゃうと思う。「タクシーに乗る」とか「外食して1000円くらいのランチを食べる」とかさ。
それでも金がないには金がないなりに不足を感じない遊び方や生き方、買い物の仕方を身につけてるから、まあそれが社会的に見て相対的には不幸せなのかもしれないけど、少なくとも俺の絶対的には不幸せではないのね。
でも社会に出てこうやって生きてると、年収200万ラインって底辺オブザ底辺って事になるらしい、ってことに気づいてしまうわけね。
また悲しい事に俺も福祉職みたいな残念な職業についちゃってもれなく年収200万ギリギリのラインで生きてる。でもやっぱり不足は感じない。自分ひとり分だと。
でも、俺の生活スタイルだと社会的には悲惨って事になるらしくって、だから多分俺は結婚したり子供育てたりする資格は無いのかもしれないなあって自覚は最近出来てきてる。
でもさ、ぶっちゃけ年収300万とか400万とかが平均的らしい(俺は都市伝説だと思ってるけど年収1000万とかって同年代も居るらしいですね)けど、、、余らないの?なんで余らないの?
あれなの、やっぱ家のローン?持ち家のローン?それとも車?夏休みにハワイとか沖縄とか行っちゃうから?子供の学費?それとも老後の貯蓄?
なんかすげー話だよなって思う。そんなわけであなたが底辺だと思ってる人達は案外自分達を底辺だと思ってないかもしれないのでお気を付けください、勝手にやたらと憐れむと逆に傷つくよ(←これが言いたかった)って話でした。
どうせうまく話せやしないくせに人を好きになったりして、そんな俺に生きてる価値はあるんですか?
本当に嫌いだったら良かったのに、こうやって無駄に心ときめかせ。
先天的にうまくやれないのだ。お前らが言うような当てになるんだかならないんだか分かりもしないモテ理論はだいたい試したよ。
全部失敗した。だいたい人様の言うことは当てにならない。そりゃそーさ。実際に正しいなら他人に言う必要は全くないのだから。
いや、そもそもその理論、正しかったとしてもそれ以上のマイナス要因があるんだろう。ああいっぱいあるや。かお、こころ、からだ。どれもこれもそうだ。0どころかマイナス。
たぶんこの先に成功するってこともないし、成功している自分は想像すら出来ない。そもそも話すことすらうまく出来なかった自分に、どれだけの価値があるの?
今日は月曜日、死にたくなった。仕事は先週で終わりなんだ。生活も先週で終わった。今日からは何もかもが――――――敵でいいんだ。なるべく早く死ねればいい。
でも死ぬって案外難しいことなんだね。
http://hamusoku.com/archives/376802.html
そうか、俺にずっと彼女ができない理由が分かった
女性を大切にしすぎてたんだな
もっと女の心をゴミみたいに扱って、相手の心を踏みにじって、
でも表面上は優しく明るくすることだ
大切なのは、相手の心を簡単に踏みにじれる勇気だったんだね
どうりで全然女のことなんて考えてないヤリチン肉食系がモテる訳だ
俺も鬼になるしかないのか
「結婚は絶対できない」だの反論が来るだろうけど
相手の男性を信頼してる純粋な若い女性を食うためには、やっぱり心を踏みにじることが必要だと思う
そうやって肉食系に食い散らかされた残飯処理は、心のやさしい草食系の役目なんだろう
もっとも、女性が草食系男子の魅力に気がつくときには、その女性の若さとか市場価値が暴落した後のことで、どうでもいいことなんだけど
http://anond.hatelabo.jp/20091012102248
自分、女だけど、女ばかりの部署に、まずいられない。「お茶とお菓子はみんなでお金を出して共同で購入するようにしよう」と声かけられた時点で「それ、仕事となんか関係あります? なんでそんなことしなくちゃならないんですか?」と噛み付いて、いっかんのおわり。別に、私ならうまく会社の中を泳げるって話をしているわけじゃなくて、その男の扱い方なら見当つくよって話をしているだけだよ。
その人、とても読みやすそうだし。私はのんべ平気だし。別に身内じゃないんだから、アル中になって退職してくれるんなら、それはそれで目的は果たせるから、業務中も目につくとこに日本酒置いといて、飲ませるように仕向けるって手もある。さすがに就業中にベロンベロンになってたらクビになるっしょ。
相手に対して「良いこと」をしようと思うから、いろいろと面倒なことを考えなくてはならないんであって、潰れたら潰れたでいいしと思えば、なんでも出来るよ。その男が冷たくした客におもねるっのては、男から見たら裏切りだろうけど、そんなことどうでもいい。社の利益が優先だ。
別に「こうやったら、みんな円満」って理想論を言ってるんじゃないんだ。目的のためなら手段なんか選ばなくていいんだよ。って話をしているんだよ。だって、元増田は、そいつが居ることがストレスなんでしょ? だったら、てなづけるとか、潰すとか、なんとかするよう考えてみてはいかが? と言ってるだけだよ。
どうやってアプローチしていいのかもわからない。
そんな増田に、ある恋愛Tipsを試してほしい。それは、「ターゲットに、ごく簡単な頼みごとする。そして、ちょっと多めの御礼をする。次に、少しだけ難しい頼みごとをする。」を繰り返すだけの、単純なループメソッドだ。この「頼みごと→お礼」メソッドを知って、使うようになって、20歳まで童貞だった俺は7年間で5人の彼女ができた。(こう書くとモテ男に見えるが、全然モテない。意識してこのメソッドを使用しないと、今も高校時代と同様、まったく女性が近寄ってこない。)
頼みごとは、ターゲットが引き受けてくれそうな頼みごとならなんでもいい。効果的なのは、ターゲットに重要感を持たせる頼み事やターゲットの趣味に合った頼みごとだ。ターゲットが英語を得意とするなら、質問をして、教えてもらう。そしてちょっと多めのお礼と賞賛をして、すごくわかりやすかったので次もお願いしていいか、聞く。大抵の場合は、OKと言うはずだ。これでターゲットは、ループに入った。あとは、少しずつ大きな頼み事をしていく。そして、時期をみて、「お礼兼頼みごと」として食事に誘う。もちろん、お会計は、増田が出す。もし、ターゲットが、少しでもお金を出すような行動に出たら、「それなら次回、多めにだしてくれ」と言う。ここでOKをもらえたら、帰り道では、少し具体的な”次回”について話あう。もちろん、今日はとても楽しかったことも同時に伝える。こうやって少しずつ、ターゲットは増田にとって重要な存在であることを伝える。
「俺は、逆をしようとしていた」と、メソッドを使うようになって気づいた。「ターゲットに頼みごとをしてほしい、その依頼を解決して、自分がターゲットにとって、重要な存在になりたい」と思っていた。中二病全開だった頃は、ヤンキーに絡まれるターゲットを助ける妄想をした。理想的な恋愛はそうやって始まるのかもしれない。しかし、そのイベントが発生する確率は低く難しい。上記のメソッドを使って「自分がターゲットに頼みごとして、ターゲットを重要な存在にする」ほうが容易に発生させられる。
是非、「頼みごと→お礼」メソッドを試してみてください。恋愛だけじゃなく、あらゆる人間関係向上につかえます。
ダルい。
なぜ私の身の回りはパソコンからの(携帯電話への)メールを嫌がるんだろう。だいたいみんなデータ通信費を支払っているんだから、ましてや既に面識もあるのに「パソコンメールだね」ってどうゆこと??これは人間性を疑われていると捉えていますけど、なんで携帯電話のメールアドレスアカウントには携帯電話のメールアドレスアカウントで返さなきゃいけない(ふう)なんでしょ?普段からとても合理的な考え方しかできない私はいつもやりきれない憤りと罪悪感によりどんどん密に連絡をとりあう知人・友人と会う機会が減っていきます。電話しても「ごめん、後でかけなおす」でかけ直されるパターンは皆無。日本の文化でやってけないってことでしょか。おそらく。自分勝手って思われてるんだろうなぁ~。
まぁ携帯電話でのメールのやりとりも顔文字を使うのが大っ嫌いなのでさらさら携帯電話でやりとりするしつよーもないので覚悟はしてますが。
書き捨てて放置していたらkanose村長(むらおさ)から自分の言葉どおりさらされていて、ブクマコメントでもきっちり血祭りにあげられていたので、追加で。
叩き潰してくれた人、本当にありがとう。
前々からおもっていたけどやっぱり自分は人間としてメンタルが残念なようだ、という感覚がいよいよ実感をともなってきています。
なんというシンジくん。(それも旧劇場版状態に鈍感と開き直りを追加したような)
迷惑きわまりないかもしれませんが
http://anond.hatelabo.jp/20091005233108に少し救いを求めています。
これからいろいろ見聞きして時々こうやってフルボッコにされたりしながら、自分を修正していきたいと思います。
「自尊心」という言葉をgoogle検索して(すげえ、テンプレみたいだ)みつけた自分の自尊心テストの結果をはっつけておきます
まあ「プライド周りが残念なようです。」ということならとてもよくあってると思う。
特徴(5~12点)
あなたは自分を責める傾向にあります。
周りの人のことを考えすぎるあまり、それを困難なことと考えがちです。自尊心が低いのでしょう。
自分自身に多くを期待しすぎていませんか?
尊敬している人と、このことについて話してみましょう。
解説
「自尊心が高い」と聞くと、「プライドが高い」「気位が高い」「自信過剰」というイメージがあります。しかし「自尊心が高い人」というのは、わがままで、他人のことはどうでもよく、自分勝手ということでは決してありません。自尊心を高く持つということは、自分の欲求と、他人の欲求をともに尊重し、バランスをとっていくことなのです。自分の欲求ばかり主張して人を思いやらない人、または他人の欲求を満たすためにいつも我慢している人は、自尊心が高いとは言えません。
ん?俺メンヘラ?
すげえ。今の今まで「メンヘラプゲラ」とか言ってる側の人間だと思い上がりきっていました。キョン!おれだよ!キョン!
こうやって書きだすと凄い大変そうに見えるけど、複雑な動作をうまいこと統合してほどよく扱えるのが人間の脳の凄いところ。
まぁ頑張ってくれ。
マスコミの報道を見ていると、ある企業はこうやって売り上げを上げたとか、ジーンズの安売りを取り上げて固定客の確保とか、出てくる話はミクロの最適化の話ばかりなんだよね。
どうしてマクロ経済レベルで攻勢に出るには?デフレを退治するには?という取材ができないんだろうか。
母子加算、子供手当て、ご尤もです。
でも、これが1ヵ月後の雇用状況を良くするわけではない。
政治家に取材する時にも、即効で効く経済政策は何なのかって視点で聞かなきゃ意味ないでしょ。
先週9月27日の勝間和代が出てた番組、勝間がフィリップス曲線を出した途端にカットだったんだね。
その後、デフレ対策とかインフレ目標についてかなり激論があったらしい。
報道する価値を認められなかったのか、それとも報道するには微妙すぎる問題だとされたのか、どっちにしろ、肝心かなめのところが見られなかった。
良からぬ意図ってなんぞや。
結婚詐欺とか美人局だったりしたら笑うけど、彼女自身メンヘルちゃん的要素も有る気がする。
恋愛経験もあって喪女でもないけど性格に難ありって人は五万といる。
もちろんそうじゃなくて単純に「いい男」に巡り合えなくて「変な男」を引くような子もいる。
そういうのは容姿問わず存在したりする。
ただ私がこうやって彼女を想像しても私が知れるのは元増田の心境だけで彼女の真実は元増田自信がどうにかしないとどうしようもない。
だから私は元増田のみの否定見たいな文章になってるとは思う。
で、その元増田はその権利すらも「嫌われたら嫌」と拒否してる。
なのに、
「飼いならされるのも嫌、もっとほかの女と青春したい!」
とか言ってる訳だ。
でも捨てないのは、キープしてるだけだ。
本当の事を言わないのは小心者な元増田の性格も有るけど「嫌われて」去られるのが嫌なだけにしか見えない。
なんか同じこと書いてしまったわ、すまん。
自分も昔(中高時代)そんな感じだったなあ…と思ったので、自分語りに近いが、すまん。
結構発言や行動が突拍子もなくて、
ちょっとしたことで友達無くしたりしてた。
今まで残った友達、と呼べる学校で出来た友達は2人。
嫌われた友達と一緒にいるのが辛くて辛くて、
好きなミュージシャンを通じて知り合った人たちと
流動的な交流をして救われていた。
(まあ、それもある程度集団が固定化して嫌になって逃げたんだけど)
同じく親に止められて当時病院にはかかれなかった。
それでも苦しさはなくならなかったから
ようやく精神科に行った。
若いうち(とくに女性)は集団で動くのが当たり前だけど、
そのうちほんの数人きっかけがあったら会う程度になるから、
どんどん年をとると楽になるよ、と言われた。
そんなもんかもしれないと今は思うけど、
昔はしんどかったよなーと思い返す。
>そんなの分かってるけど、たかが一回の失敗でもぼっちにとっては致命傷なわけで・・・
>練習に付き合ってくれる相手もいないわけよ。
>だからいつも本番で失敗する。
すごくわかる。
上にも書いたとおり学校は固定された集団の場だから…。
自分は大学に入ってから、サシで知り合って話す機会を増やしてみたら少し気楽になった。
サシで知り合った分に他の人に評価は伝わらないからいろいろ実験できる。
こうやったら好いてもらえるんだ、とか、
こんなことしちゃったけど相手は気にしないもんなんだな、とか思えた。
でも、中高だとそれが難しいのだよな。
何か機会があればよいのだけど。
別の方がトラバで書いてるライヴで隣の人に話しかける、なんてのもよいと思う。
案外自分が思ってるように相手には見られていないんだ、って気づいてハッとしたりする。
同年代がだめなら、自分の得意なことに関連する大人と接してみると
少なくとも自分を認めてくれる人がいる、って安心感は得られるかもしれない。
勉強でもなんでもよいのだけど。
あと、雑誌とかで書いてあるような嫌われる女なんちゃら、みたいなのは
気にしなくていいんだよ、と一応言っておく。
元増田さんはちがうかもしれないけど、
自分はそうだったから。。
生真面目に考える人間ほど、ああいうのを真に受けて自分はここがだめだ、と思ってしまう。
でも、全員が出来てないことだからこそ読み物として意味があるわけで。
案外みんな適当で自分に甘くて他人が言ったこともすぐ忘れてると思う。
他の方が言ってるのと逆の言葉になってしまうけど、
他人を許してるのと同じレベルで自分を許していいんだよ、と思う。
まとまりなくてごめんなさい。
ミクシではできない話をしよう。
身近な人にはなせば人間性が疑われる、けれども本人にとっては切実、そういう話だ。
ざっくりと言うと、
僕には友達がいない。
病気で二年間大学を休み、戻ってきたら浦島太郎状態、学科内での人間関係はほぼ固まっている。話しかけてもどこかよそよそしい。グループの中に飛び込むのも気まずいし。
それ以外にもサークルやなにかでやりようがあるんじゃないかという人もいるだろう。
でも僕は自分がまわりとなじめるとはどうしても思えないのだ。
僕ははっきり言ってオタク系で、SFやら評論やらの本も好き、だけどまわりにはそういうことをはなせる人間がいない、いたとしても、そういう人にたいして嫌悪を先に感じてしまうのだ。
いや、言いつくろうのはやめよう。
僕は彼らを「ショボイ人間」としてみてしまい、友達として付き合うのをためらってしまうのだ。そして僕はそういう「冴えない人」にたいしてしか話しやすそうだ、と思えない。
そんなことを言ったらこの僕も人のことは何もいえないくらいの冴えないオタクなのだが。
ぼくのクソの役にも立たない自尊心は彼らを「だめなヤツ」だと拒絶する。
かといって他の非オタク系のグループにはなじめない。主に「イエーイ!」とか言っちゃってる人種とは根本的に相性が悪い。そして僕の空気のよめなさと、興味のある話題を共有できないと相手を人間だと感じることができない僕自身の欠陥のせいだ
そして問題がもうひとつ。協調性がよく云々されているけども、我慢に我慢を重ねて自分が楽しくない場所にい続ける意味はあるのだろうか?ということだ。
あるグループにとびこんだとしよう。そのグループになじめるように努力して、結局そのグループが楽しくもなんともなく、自分の価値観ともまったく違う空気でおおわれていたとしたら?次のグループに移る?そんなジプシーみたいな作業をいつまで続ければいいのか?そもそも友達選びの基準ってなに?
厳密にいうと、現状人付き合いがまったくない、というわけではない。でもいまいち彼らとしっくりこない。ではそこから終わりのない「本当の友達探し」にのりだすべきなのか?
よく考えるとひどく単純な話なのかもしれない。まわりにノリのあうやつがいない、とかなんとか。そんなことを言うやつが一番ノリが合わないヤツだというのはお約束だけれども、そうやってフリーズしてても埒があかないので増田でさらしてみることにした。
自意識過剰なオタクのくだらない悩みだとは思う。でも正直この歳(24歳だ!)になると孤独が身にしみる。非常にひとりよがりな孤独なのだろうが。
追記:オタクの人に対する感情はぶっちゃけ「キモイ」です。奇行がめだったり、自分が非モテなのをルサンチマンたっぷりに自慢してみたり…。普通に会話のできるオタクというのはすくないんでしょうか。
さらに追記:書き捨てて放置していたらkanose村長(むらおさ)から自分の言葉どおりさらされていて、ブクマコメントでもきっちり血祭りにあげられていたので、追加で。
叩き潰してくれた人、本当にありがとう。
前々からおもっていたけどやっぱり自分は人間としてメンタルが残念なようだ、という感覚がいよいよ実感をともなってきています。
なんというシンジくん。(それも旧劇場版状態に鈍感と開き直りを追加したような)
迷惑きわまりないかもしれませんが
http://anond.hatelabo.jp/20091005233108に少し救いを求めています。
これからいろいろ見聞きして時々こうやってフルボッコにされたりしながら、自分を修正していきたいと思います。
「自尊心」という言葉をgoogle検索して(すげえ、テンプレみたいだ)みつけた自分の自尊心テストの結果をはっつけておきます
まあ「プライド周りが残念なようです。」ということならとてもよくあってると思う。
特徴(5~12点)
あなたは自分を責める傾向にあります。
周りの人のことを考えすぎるあまり、それを困難なことと考えがちです。自尊心が低いのでしょう。
自分自身に多くを期待しすぎていませんか?
尊敬している人と、このことについて話してみましょう。
解説
「自尊心が高い」と聞くと、「プライドが高い」「気位が高い」「自信過剰」というイメージがあります。しかし「自尊心が高い人」というのは、わがままで、他人のことはどうでもよく、自分勝手ということでは決してありません。自尊心を高く持つということは、自分の欲求と、他人の欲求をともに尊重し、バランスをとっていくことなのです。自分の欲求ばかり主張して人を思いやらない人、または他人の欲求を満たすためにいつも我慢している人は、自尊心が高いとは言えません。
ん?俺メンヘラ?
すげえ。今の今まで「メンヘラプゲラ」とか言ってる側の人間だと思い上がりきっていました。キョン!おれだよ!キョン!
思えば小学生のころムカデレースで負けた時に仲間を思いっきりなじった因果がここに結実したのですね。
あ、僕のidはnaijelなんで。他のところに何言うにもこれがないと
僕を見て!!僕の中の(ry
http://www.hirose-kohmi.jp/blog/
前の曲もそうだったけれど、広瀬香美が書いてなきゃ、仮にニコ動にでもうpしようモンなら、確実に埋もれる曲だよね。
っつーか、ケロケロさせるんなら、もうちょっとちゃんとビブラートを抑えて歌うとか、もっと気を使ってよ。
ケロケロ=アキバ、の繋がりがあるのかよくわからんが、歌詞以外からアキバをイメージさせる要素が全くなかった。
これだけ理論やアレンジに精通しているアーティストなんだから、音でもアキバを表現して欲しかったな。
話は戻るけど、広瀬香美が書いてるからこそみんなが聴いて価値があるのは紛れもないのだが、こうやって中途半端に下野に下ってしまうと、かつてのJ-POP黄金期に築き上げたアーティストブランドに傷がついてしまわないか?と心配してしまう。
ニコ動の名も無きPの作る曲と、広瀬香美大先生の作る曲は、音楽通にはその違いがわかっても、広瀬香美ブランドを形成したJ-POP支持層には、違いがわからないよ、きっと。
学問って、『問いを学ぶ』ことなんだよね、きっと。
問いを『考える』ことでも『解決』することでもなくて、『学ぶ』こと。
だから、『1+1=2』と解を導き出すことじゃなくて、『1+1=2』ということを学ぶ。
でも、学ぶってなんだ? 『問いを学ぶ』ってどういうことなんだろう。
『学ぶ』
1 勉強する。学問をする。「大学で心理学を―・ぶ」「同じ学校で―・んだ仲間」
2 教えを受けたり見習ったりして、知識や技芸を身につける。習得する。「よく―・びよく遊べ」
3 経験することによって知る。「苦労して人間のすばらしさを―・んだ」
4 まねをする。
辞書ではこう出るけれど、私は1がどういったことを指すのか、もっと具体的に知りたいんだけどなあ。
でも、たとえ考えが帰着したとしても、結局は言語での置き換えになるのだから、単なる伝言ゲームにしかならないのかな。
あーあ。こうやって考えてしまうから、時折哲学が言葉遊びに見えてしまうんだよな。
おそらく、上記の問いの答は経験則による学習なのだろう。だから、厳密に学問に言及しているわけではない。
『学問』
1 学び習うこと。学校へ通ったり、先生についたり、本を読んだりして、新しい知識を学習すること。また、身につけた知識。「―のある人」「―する楽しさ」
『学習』
3 人間も含めて動物が、生後に経験を通じて知識や環境に適応する態度・行動などを身につけていくこと。不安や嫌悪など好ましくないものの体得も含まれる。
…………。『問いを学ぶ』かあ。分からん。
要は『問いを学ぶ』ことが私の中で『学問』と違ってきているっていうことなんだなあ、きっと。だから辞書的な意味がしっくりこない。なんにしてもそうなのだけれど。
もうなんて書いたかも忘れてしまったラブレター。
とにかく書くときは恥ずかしくて恥ずかしくて「好きです」って書くだけで数十分掛かった。
あの手紙はどうやって渡しただろうか?
友達に渡してもらったような、ロッカーに入れたような、そんな感じだった。
渡したのは5月頭、梅雨前だったがやたら湿った空気で、雨も降ったりしていた。
「付き合ってください」と書いたのかも覚えていない。
ただ、丁度衣替えの季節だったから、中学二年らしく?!こうやって書いたのは確か。
「半そでだったらOKで、長袖だったら駄目」
翌朝相手は上着を着たまま、脱がずにいた。
数人に知れ渡っていたから恥ずかしいに決まっている。
漸くちらっと脱いで、走って教室の前を通ったとき、たしか半そでを着ていた。
一週間後、相手のほうが教室の前で、多分一緒に帰ろうと待っていてくれた。
一人で帰宅しているとき、何メートルか先に某君の集団が歩いていた。
やたら某君は振り返ってこっちを見ていたけれど、そのうち電車が来たので、某君の集団は走って電車に乗っていった。
私は一人だったので次の電車を待ち、乗り換え駅へ・・・
乗り換え駅で降りたとき、ふと前をみると、友達と一緒だった某君が一人で立っていた。
友達はどうしたんだろう?と思うより先に、得体の知れない予感がして、このまま行かなくちゃと俯いた。
そしてそのまま通り過ぎようとした瞬間、確かに某君は
「(私)」
と呼び止めた。
どっちの話も、私は逃げました。
後者に関しては一度ならずその後も待ち伏せをされたり(自分が友達としか使わない駅掲示板の前だろか)あったのですが
逃げました。
もし戻れるというなら、当時の自分をぶん殴りたい。未だに本気で後悔し続けている。
ぶっちゃけ、これらは相手にとっては忘れたい話になっていると思う。
逃げた以上にその後散々酷いことをしてしまったから、「酷い言葉でフラれる」という相応の報いを受けて終わった。
今の自分は可も不可もなく、相変わらず恋人いない歴と恋愛してない歴を順調に更新して、年下の野郎をこき使っている。
そこに恋愛感情なぞ皆無というざま。
たまに過去の恋愛について聞いてこられたりするが、某君の件以降恋愛しておらず、リア充な経験もないので殺ビームを眼でとばす。
まぁそれはどうでもいいが、一つだけ、